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高校野球
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【侍U18】日本がアメリカ打線の反撃のかわし16―7で勝利 5投手の継投で逃げ切る 次戦は台湾戦
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◆U―18ワールドカップ第3日 オープニングラウンド 日本16―7米国(1日・機張現代車ドリームボールパーク)
12の国・地域で争う野球の18歳以下によるU―18ワールドカップ(W杯)は1日、韓国の機張で第3日を迎えた。
初の世界一を目指す高校日本代表は1次リーグ第3戦でアメリカと対戦。16―7で勝利した。
1―1の同点で迎えた3回裏に打者一巡の猛攻。武岡龍世(八戸学院光星)の適時内野安打で1点を勝ち越し、なおも無死満塁のチャンス。
4番・石川昂弥(東邦・3年)がしぶとく左前に運び、2者が生還する貴重なタイムリー。
さらには熊田任洋(東邦・3年)にも中前2点タイムリーが生まれるなど、この回一挙5点のビッグイニング。
4回裏も、打線が爆発し、2死走者なしから打者一巡で5得点とリードを広げた。
投手陣は先発・林優樹(近江・3年)、西純矢(創志学園・3年)、前佑囲斗(津田学園・3年)、
飯塚脩人(習志野・3年)、宮城大弥(興南・3年)の5投手の継投リレー。
計7失点と終盤に追い上げられたが、アメリカの反撃をかわし、逃げ切った。日本代表は2日、台湾と戦う。
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2
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サムライー
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この試合で悪い意味で勝って当たり前と気が緩んだな
自分達は打てると勘違いした試合
接戦なら良かったな -
やはりそうだったか
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終わってみれば大惨敗
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台湾戦も期待したい
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