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懐かし漫画
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【別作品も】こち亀230【つまらない】
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立てようと思ってリロードしたところです
ダブらなくてよかった
乙! -
スレ立て乙
前スレ>>999
>纏自体は決して悪いキャラじゃないんだが
>こち亀そのものを乗っ取るような形にしてしまったのがマズかった
>上にもある夢之丞や東京深川三代目のような別作品での主役なら
>もっと好意的に受け止められてたと思う
単純につまらん別作品という認識で終わってただろうな
そんな奴らをこち亀内で大切に保護して両津らや作品に割食わせてりゃ、嫌われて当然 -
登場時だったか
メンコやベーゴマで無敵なはずの両津が負かされているのを見て
作者は何がしたいんだ? と思ったがまさかああなるとは -
纏に限らず90巻ぐらいから出だす早乙女リカはじめクソ婦警もそうなんだが
両さんへの尊敬みたいなのが全く見られないからな
それまでの女キャラは生意気でも量さん尊敬してたりあるいは助けられた救われたで寮さん認めたりというのがあったし
あと単純にレギュラー化しすぎ -
纏や早矢は麗子マリアみたく水着扉絵飾っても良かったと思うんだけどな。
纏は男っぽいといってもスタイル悪い訳ではないし、女キャラ主体路線でキャラ育てていくならそうした方が良かった。 -
両津から色気がない言われた纏の水着
https://blogimg.goo....bf6f72f8ea578eaf.jpg -
気球で高層団地で大儲けする話で気になったので調べてみたら
気球を1時間飛ばすのに1時間あたり1〜5マンかかるらしい
あとは免許が70〜200マン出前ごときだと全然儲からないよなw -
昔はよかった
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>>1
フュラーリテスタ乙サンドナイシテマンネン -
ここでも散々言われてたけど寿司屋一家が嫌われてるのは聖域扱いで一切汚れないからでしょ
中川や麗子あの弓だって両津のとばっちりにあったりしてるのに寿司屋はダメージ0
しかも110巻以降登場のぽっと出のキャラのくせに一家キャラ全員偉そうで両津より強く万能キャラで急な親戚設定
ゲストキャラで2〜3話そういうのが出てくるならまだわかるがこれがメインレギュラー -
作者的には纒は絵が下手って設定で親近感出そうと思ったんだろうな〜
纒も檸檬も完璧超人だからな -
>>12
寿司屋に限らずあの辺り以降に登場する新キャラがチートすぎるのがね
既存キャラの個性が新キャラのこいつら輝かせるための噛ませになるのが胸糞悪かった
マリアとかただでさえ女にされて個性一つ失ってるのに武術でも負けたらもうこいつ何が残るの?って感じだし
かなりの読者がこち亀は100巻前後から読み始めてるのに愛着とか沸いてきてるそれまでの既存キャラを捨てて
それらすべての上位互換の新キャラばかり出されて愛着も糞もない -
五所河原とかインチキ不動産、ほんだらオヤジとか後期もちょくちょく出てたけど薄っぺらいキャラになっちゃってたからな
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たまに読み返したりしてる?
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24 : ななしのよっしん :2017/09/27(水) 23:06:26 ID: iuqsWMbjvE
ほんと寿司が聖域化してるっていうのはにわかすぎるわ
戦車突っ込んだこともあれば、ペンギン乱入して店めちゃくちゃにしたこともあるのに -
今なら、かなりのパワハラだな
https://i.imgur.com/mlIbR0Q.jpg -
>>17
擬宝珠家の連中が好き勝手やったのに比べたら微々たる被害だろ -
なんか専ブラの調子悪くて似たカキコ連投しちゃってごめん
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なんとなく見て思ったけど一番むかつくのって
他の女キャラが生意気な奴も含めて両ちゃん両さん両津さんと呼ぶのに
スシ女は勘吉と呼び捨てなのが見返しててむかついたな
クソ婦警の両津呼び捨てもむかつくし -
寿司編以降は両津が主人公では無いんだよなあ
纏が両津でゲパルトが部長
でそいつら面白く絡む訳でもなく延々旧キャラの上に立ち続けるから
面白くもなんとも無い -
>>23
纏って主人公というか主人公ではなく突出した人気キャラでもないのに主人公補正受けてるような感覚がある。 -
纏とその一味の一番許せないのは下町関係で両津の上に来る事
なんでベーゴマやらメンコで両津を圧倒するんだよ
アホか -
ギボシが両津と結婚する宣言した話、
唐突に出てきたけど、前エピソード無かったよね確か?
1話読み飛ばしていたかどうか不安。 -
>>16
長崎旅行あたりまでは何度も読み返すよ -
腹立つし絶対に許せんが、擬宝珠家はまだ寿司屋としての雇用主だから逆らえないという理由があるんだよな
でも大阪連中に一切反撃も反論(対梅田のようなイヤミですら)もできないってなんなん?
「なんやトーキョーモン!」とナメた口きかれたら「てやんでぇ!こちとら生粋の江戸っ子でぇ!」と
春を引っ叩き、通天閣署長とかハインケル刑事をボッコボコにしてガラスブチ破って窓から放り出すぐらいしてくれたら全面的に指示する兵庫県民の俺
読者の生まれ育ち関係なく見ててムカつくクズばかりだしな通天閣署の奴ら -
実際にあるのかどうかはよく知らんけど
関西人の東京コンプレックスみたいなネタって大嫌いなんだよな
浅草を馬鹿にする纏もそうだけど、春の何でもかんでも大阪が上みたいな言い分はホントイラつく
言い返せないとすぐ「知らんがな」で投げ出すし -
東京と大阪だと両津と梅田のやり取りは面白かったけどね
治安に関するやり取りはブラックで面白かったし -
春の場合、そのお笑いネタ自体がつまらんからな
秋本本人は自分は今どきのお笑いに詳しいって思ってそうなのが痛い
お笑いもディープな世界なのにギター侍とかヒロシとかしかネタに出せないあたりは無知なんだろうな〜としか言い様がない -
全盛期のこち亀はギャグセンスの宝庫だったのにな
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ナマケモノを品種改良→ハタラキモノ
には腹抱えて笑った -
>>28
長崎旅行は最高だよな -
昔はオールナイトニッポンとかコサキンとかのラジオネタも多かったね
後半はほとんど無いんじゃない?
深夜労働をしなくなったって事かね -
現実の交番勤務は朝9時〜翌日9時まで仕事、その翌日は休みでそのまた翌日は仕事の三交代制とかあるけど派出所はどうなんだろうか?
両津・部長・麗子・中川が集って仕事する事多いが、それを1チームとすると寺井とかで構成される2グループなんかあるんだろうか。 -
>>40
60巻代以降だと寺井&戸塚が勤務交代に来るシーンが散見されたな
両津&戸塚&寺井の初期メンバー三人で夜勤する話大好きw
戸塚「両津、このヤキソバ冷えてるぞ!」
両津「いいんだよ、冷やしヤキソバって商品なんだから!」
寺井「よけいさむくなってきた」(古印体フォント)
両津「割ってしまった部長の茶碗も隠滅してしまおう」
戸塚「ひれつな男だ!」 -
子どもの頃、騙されたのは関西では阪神戦しかテレビ放送しないってやつ
後に巨人戦もしっかり関西で中継されていると聞いて騙された、と思った
そりゃ巨人戦は読売グループネットもあるから全国放送されてるに決まってるんだけどね
阪神はあくまで地方ローカルだから関西は阪神戦しか放送してないなんてのは出鱈目だったんだよね
小学校の先生が子どもだからとからかってたんだろうなー
子どもの頃はクラスメートみんな信じてわ -
旅行シリーズはヨーロッパ旅行編まではいずれも傑作だと思う
初期のアドリブ旅行、アメリカ研修、長崎旅行、そしてヨーロッパ旅行はいずれも味わいがあって交互つけがたい
個人的には旅行編で違和感感じたのは香港旅行編だな
香港旅行編は全盛期だったけどイマイチだった
暗黒期の京都やタイは主役は檸檬だし論外だな
本来ならスピンオフでやるべき内容 -
確かに香港旅行はインフレの前触れを感じた。タイは論外なのはわかる
両津の貧乏旅行ぶりが面白さのスパイスだったのに
末期は年末にサーフィンで海外という暴挙 -
>>44
25巻の「ズウ亀有」に出てきた動物とか
あの話、両津が変わったエビを食ったあとゴキブリと掛け合わせたゴキエビと
知って吐き出す場面とか部長が両津に「お前とチンパンジーを掛け合わせて知能を
高めたほうがいい」と言って研究所につれてこうとしたオチとか面白かったなw -
ゴキエビは気持ち悪かった(誉め言葉ね)
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香港旅行はたった一コマワイルド2が見られただけで十二分な元は取れた
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>>48
バイクにのったワニを
ウマが「おい てめえーっ まてこいつ!」と叫びながら二足歩行で追いかける
字面だけだとどうしようもなくつまらないネタのはずなんだが
描写力構成力というのは大きいよなと適当に言ってみる -
昔なら女体化という時点でこち亀に比べたらオタク向けになるクリスが
こち亀が途中でオタク化してしまい、逆にオタクネタを扱わないクリスの方が非オタ向けになるという奇妙な現象が起きた -
今ならズウ亀有の動物は変にリアルになり全く笑えない作品になりそうだよな
ゴキエビも悪い意味でグロテスクな感じになりそうだし -
>>39
ANNやコサキンはアシが録音したのを昼間聞いてたんだよ。
ANNは知らないがコサキンは放送が生放送から録音になって劣化したからなぁ。
惰性感が酷いことった。
つまらなくなって聞かなくなった可能性もあるかもね。 -
秋本以外が書くと模写みたいで漫画のテイストに合ってないんだけど
アシにそういうダメ出ししないのかね、育てるの下手なのか舐められてるのか -
あのヤギの大群とか気味がわるかったな
秋本の描く動物はなんか愛嬌があるんだよね -
喫茶店でミルク飲んでる牛がいたなw
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あのヤギも気味悪かったな
あの写真みたいな動物しか描けないアシが動物担当するようになってから
動物ネタものが一気につまらなくなった、昔の秋本動物は愛嬌があって良かった -
こち亀初期(それでも50巻くらい)によくいたよなそういう常識離れした動物
ダイアン号に競馬のレースに出場するよう交渉(!?)したら「ギャラはいくらだす?」とか言い出すしw -
ダイアン号は中川が飼ってくれてるのかな?w
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両津が女子アイスホッケー2回目の助っ人やった話での対戦相手の
ゴールキーパーやってたシロクマのクマゴローが愛嬌あって好きだったw -
香港旅行は微妙だったけどその後の日本を勘違いした監督の映画を撮るのを手伝うのは面白かった
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46巻のヨーロッパ旅行編は今でも時々読み返すな
両津と部長のやりとりだけで笑える
俺のイタリア知識の大半はこれとジョジョで得た -
ヨーロッパ旅行編のフランスでの話、部長の
「もう洋食はたくさんだ!白いご飯と漬物が食べたい!」も末期にやってたら
「フランス料理なんてやだやだ〜!ご飯と漬物じゃなきゃやだ〜!!」と泣きながら言って
駄々っ子のような大人げない態度とってたんだろうな… -
末期に色んな物の美少女化ネタをやっていたが
現実世界の男塾を美少女化した女塾を超える物が出て来なかった -
あのころは作者もアニメとかゲームばかりでなく
ビスコンティのベニスに死すなんかを見てたんだよな
今ならイタリアの知識もヘタリアからの引用になっちゃいそうだけどな
ヘタリアも今更だけど -
両津が運転上手いとかいう設定もしないで欲しかったな
背負いの運転は苦手な方が面白かった
A級ライセンス所持とかギャグにもならんだろうに -
最初は運転はおろか野球もわかんなかったのにね
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本当だよね、完全超人の主人公なんかつまんないのにね
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警察の権限をギャグ方面でめちゃくちゃ使ったキャラ→便利な仲間を活用して暴れるキャラ(本人の身体能力もアップ)
→頭以外の身体能力は超人レベルのキャラ→頭もやる気次第で超人になるキャラ→
もはや人外とも渡り合える→とりあえずやる気になればなんでもできるキャラ→新キャラの下位互換程度でなんでもできるキャラ
両津の歴史ってこんな感じだよな? -
金持ちキャラ多い割には金持ちに見えないんだよな、秋本漫画の場合
面堂終太郎の方が金持ち描写がずっと上手い -
金持ち描写ってリアルさのある描写?
漫画のテンプレみたいのじゃなくて -
副業が成功したり、一人前の板前になったりし、借金取りに追われてた両津も、
正月は部長の家に押しかけごちそうになったり、お金がなくて空腹で飢え死にしそうになっていた両津も、
野球、パチンコ、競馬と遊びに関して無双だった両津も、
あの一家が登場してから消えてしまった・・・。 -
やっぱり新年に部長の家に行ってるころがよかったよな
酒とおせちのためとは言え、わざわざ部長の家まで行く両さんが好き -
>>77
なんかかわいいんだよね
正月に、職場の同僚たちといっしょに上司宅を訪問、こういうのは今の若い人たちの感覚からしたらとうてい理解できないんだろうけど、そんなのは抜きにして、なんだかんだ部長に甘えてる両さんが単純にかわいい
南の島でサーフィンしてる両さんよりはるかに両さんらしい -
年始回りの話、部長が庭を見たら両津が塀から顔出してたのがサイコーに笑った
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借り上げ君とかみたいな昔のサラリーマン漫画もなんだろうけど
そのころのリーマンの雰囲気って今の若い労働者にはわかんないだろうな -
とうとうドカベンも終わる
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作者が亡くなって終了じゃなくてよかったな
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両津は自動車免許は無いって設定のままでも良かったと思うんだけどなー
まあ、現実の警察官で自動車免許無しはありえないだろうけど
ブラックジャックの医師免許無しじゃないけど、肩書きとか常識にとらわれないっていうか
そういう部分が両津の本来の魅力だと思うんだけどね
まあ、免許取得って設定にしたのは初期は無免許で運転してたのか?っていう批判を
避けるためなんだろうけど -
両津は車よりチャリンコ気ままに運転してるほうが合ってる。
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でも全種取得してるというのも両津らしい
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漫画の面白さにつながってなければ意味なし
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>>77
そのパターンの走りとなった回がいいね
散々食い散らかして仕上げの雑煮にサントリーローヤルを混ぜる
そんなもんうまいわけないんだが なんかうまそうに見えた
「これで今年はウマい年だ!なーんちゃって はははは!」
と最高の笑顔でリアルでは午年だったのねというオチをつけつつ
「あら パパのお箸ずいぶんきれいね」
「当たり前だっ なにひとつ手をつけておらん!」
と地味な二段オチを入れるのもいい -
>>77
言われてみればあの恒例行事いつの間にか無くなってたよな
残り物や賞味期限過ぎた食べ物を全部両津に処分させてるのはなんか笑った
「おせち料理の不人気ベスト3」とか「正月冷や麦(以降、残り物の正月Ver)」とかいうパワーワード -
部長宅での新年会とボーナス争奪戦はいつの間にか無くなったな
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ボーナス争奪戦はたしか宝くじ当てた話で"商店街の借金"は無くなったからかと
結局他の借金は作ってたけどあそこまで気合いいれた取り立てする人の借金はたしか返済完了してる -
新年会もボーナス争奪戦も、同じテーマであれだけ毎回楽しませてくれたもんな
全盛期の秋本氏は本当に凄かった -
>>92
ひろみさんなど初登場時だまされて酒盛られたというのにね
じゃっかん寛容すぎというのかゆるいのとちがうかな
あっそういえば うちのヨメもひろみだわ
まあいろいろゆるくて助かってる部分もあるがな はははは -
中川がうちの会社なんか世界から見れば小さい方ですと言ってたあたりが
バランスが良かったよな -
中川のスーパー金持ちはまだ良いけど、麗子までスーパー金持ちにする必要はないよな
中川は初期の段階で敷地内で迷子になったり中川家を全部、回ると1日以上かかるとかスーパー金持ちぶりは露見されていたからな
つうか後期は中川家自体が出なくなってた -
確かに麗子は初期設定の方が良かった
家出なくなったのは描くのが面倒だからじゃない? -
>>91
初期中期の頃は部長も表向きは迷惑そうに装いつつも、内心では両津が訪ねてくるのが本当は嬉しいんだろうな〜って感じだったな
そこがなんとも微笑ましかった
後期は両津が来るとホントに迷惑なだけって感じだったけど
後期の部長は弓道女しか眼中にないスケベイはジジイに成り下がってしまった -
>>91
スケール大きくしたり、わざとらしい泣かせに走らなくても、面白い漫画は描けてたんだよな。 -
初期麗子くらいの財閥なら現実にもあり得るからな
自分の地元にも◯◯財閥があって、地元の有力企業にはその◯◯家の人物が重役で複数名入ってるし
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