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懐かし漫画
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【話せるのか楽進!!】蒼天航路56【少々】
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モーニングKC 蒼天航路 全36巻
文庫 全18巻
クロニクル 全10巻
画伝 1巻
作・王欣太(KING☆GONTA) 原案・李學仁(イ・ハギン)
※前スレ
【朕!】蒼天航路53【⠀メシにしよう!】
https://medaka.5ch.n...i/rcomic/1672917483/
【お 俺がお前を】蒼天航路54【こ 殺すのか】
https://medaka.5ch.n...i/rcomic/1684221278/
【そこちゃう】蒼天航路55【丹田や】
https://medaka.5ch.n...i/rcomic/1709618787/ - コメントを投稿する
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建てたでー
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乙
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サハギン
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>>1
飯にしようか!! -
>>1ブリンバンバンバン
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曹操の漫画なのに、戯志才が出てこなかったのが意外
曹操最初の軍師だったんだろ?荀?ケとかもコイツに紹介してもらったんじゃなかったっけ
コーエーの三国志7か8あたりで初めて出てきて、こんな武将いたんだとか当時思った -
全員出してたらきりがないからなぁ 曹操一家とかもたぶんやればもっと何巻もやれた
官渡の戦いの後6年かかった袁家一族掃討もカット -
あれ いつもだいたい蒼天出しっぱなしだから
たまに本棚に全部収めたら、官渡の15-17巻が無い……どこ行ったか誰か知らない?
漁ってたら「こういうのがいい」は出てきた こういうのじゃねえ -
毒舌キャラだと婁圭(ろうけい)が出て来てたな やつも相当マイナー人物だと思う
禰衡はダイソーの100円三国志ゲー「三国動乱」で劉備の初期軍師として出て来て(なぜ)
定番軍師になってて笑えたw ランクS-EまであるうちBランクの軍師
(ネットでDLもできる いいミニ三国志ゲーだった) -
戯志才なんてエピソードが無さすぎるしな
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劉備の初期軍師といえば陳羣
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>>15
年取った母が心配で離脱した人だっけ? -
徐庶?
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♪この血のさだめ~~~、徐~~~~~~~庶!! (♪ジョショ、ジョショッ)
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公孫瓚は美男子だったらしいから、もっとイケメンに描けば良かったのに
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初登場時の公孫瓚はかっこよかったぞ
曹操の檄文に反応する全国の群雄たちの見開きページで城壁に足をかけマントを靡かせてる公孫瓚 -
LINEマンガのフルカラー三国志読んでるけど徐庶と魯粛人気あるな
てか初見の読者が居ないみんな過去に読んでるんだな -
そこそこイケおじな感じだろ
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マーロン・ブランドは孫堅だっけ?勇次郎もマーロン・ブランドなんだよな
董卓はキルゴア中佐だよね? -
マーロン・ブランドは董卓、北晴郎 コミックスの作者のマーロン・ブランド追悼コメント
ダリは誰? -
この漫画の影響で、公孫瓚と聞くと
ひきこもってクンニしてたすぐ後に死んだ人
というイメージしか出てこなくなった -
あとで史書の記述を読んで予想以上に「だいたい合ってる」だったのでいいんじゃないかな……
夫人たち子供たちだけとひきこもってたのも、最期妻子を自らの手にかけたのも、その通りだそうだし -
あの時代のクンニは衛生的に心配
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あそこの家の子供優秀だな~取り立てたいなあ…
でも役人の子供とか取り立てられて当然だとか思ってそうだなあ…
そうだ!ハメて没落困窮させてから登用すれば滅茶苦茶感謝するに違いない!
てなことを言ってたらしいね -
駄洒落しか吐かぬその舌を抜けい
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三国志ゲーでは大体、最初に仲のいい公孫瓚をプレイヤー劉備が攻め滅ぼす矛盾
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蒼天航路スレはあるのに
達人伝スレは無いんね -
ファンがいないのかも
時々ここでも語られるけど大体愚痴になってすぐ尽きる -
蒼天航路って個人的には完璧な傑作の一つなんだけど
なんであとの作品は格落ちしちゃったのかな -
>>35
原作者がいないから -
三国志は原典と二次創作がたくさんあるからゴンタもインスピレーション湧きまくったんじゃないかな
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達人伝に関しては史記や戦国策だって色々な解説本あったのに、なんで解釈が全部古いもので凝り固まったんだろ?
始皇帝=呂不韋の息子なんか、大昔からある俗説やがな -
第1話からまったく原作をもとに描いてなかった定期
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作者の年齢で体力も違うし、
けっこうスタッフ体制も違ってそう 人数少なかったりとか -
>>38
担当編集の力量の違いかねえ -
講談社と双葉社では編集の力量の差はでかいわな
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今後はカイジみたいな漫画描く方が向いてるんじゃないか?オールドボーイみたいなのでもいい
ギャンブル系頭脳戦ならジョジョ3部のダービー戦みたいのを延々とやればいい
文醜戦もそんな感じだったね -
リメンバーが戦後のヤクザ物かと思ったら変なループ物だったのがなあ
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>>10
かまってちゃん -
文醜戦は面白かったな
読んでて自分もいっしょに兵力計算してた -
頭脳戦と見せかけた勢いごり押しバトルやったな
100騎で1000騎に容易に勝てるぬかした時点で緊張感もクソもなくなった -
袁紹軍の二枚看板()
乱戦で雑魚相手には強かったんだろうけど……
張コウの方が余程エース級 -
兵数逆転して終わってたらクソ漫画だけど
踏みとどまってそうはさせない文醜の切り替えとか実に頭脳的で面白いよ
あの1話で荀攸のキャラも完璧に立つし -
荀攸の物真似ショーは面白かった
あの時は張繍とカクはまだ降伏してなかったか -
頭脳戦は失笑だが顔芸は良かった
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なんというか漫画を読むのが下手なやつが多いな
10倍に勝てるから緊張感がないとか、そこで引っかかるのかと
作品の世界観というか空気感とでもいうのかな
それが掴めないままあそこまで読み進められるのは逆に驚き -
出た出た信者脳
こいつのせいで名作スレが過疎るんだよ -
顔醜って名前じゃなくって良かったな
文良なら良いけど -
名前から
顔良=イケメン
文醜=ブサメン
と一部でネタにされることもあるけど
蒼天の二人は顔はともかく
描写的にはイケメンとも言えるものだったな -
顔良、侠者だから劉備に落とされかけてたな
読んだ時(劉備またやってるよ。本当この口だけ男は…)と思ったものだ -
演義じゃ雑魚には強いかませ枠だったのが、蒼天航路ではキャラが立ちまくったかませになった
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「醜」って漢字を名前に付ける文化的理由がなんかあったよねたしか
どっかで読んだ気がするけど忘れた
「顔良」の顔が悪いのはおもろいw -
NHKの「BS漫画夜話」でも「劉備のどこがいいのか、なんでみんなついていくのかは、
最後まで読んでもわからなかったw」とかいしかわじゅんに言われてたなw -
ゲストだった山田五郎は劉備のことを「東洋的な馬鹿ですよね」とかそんな言い方してたな
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劉備が大器だから人が集まり付いていったんじゃなく、関羽張飛初め主だった連中はクズ揃いで気前よさそうで気楽に過ごせる劉備に付いた、という大胆な仮説思いついたがどうだろう
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>>61
結局、劉備に限らず君主のどこに惹かれるかは人それぞれだからな
劉備や劉邦のカリスマ性は、
「何か知らんけどコイツの為に働いてやりたいんだよなぁ」って感じだと思う
あと、この手の男は史実でも要所要所の弁舌での人心掌握は絶妙に上手いはず。蒼天で関羽を落とした時みたいに -
劉邦は酒場で飲んでるだけで劉邦を慕う奴らが集まってきて自然と満席になるから
酒場のオヤジも劉邦のツケ払いを黙認してたっていうエピソードがあるくらいだからな -
劉邦は親分・兄貴分のエピソード多いからなあ
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蒼天劉備の夷陵の戦い見たかったなやっぱ
構想くらいはしてたんじゃないかと思うけどどうだろう -
どんだけ兵を動員するかだねぇ
演義のように七十五万なんて大軍はあまりに嘘くさくなるし
劉備が精魂尽き果てて病死する戦いだから赤壁のようなスタイリッシュ敗走はさせまい -
陸孫も史実だと火計が成功するまでは「本当にあいつで大丈夫なのか?」っていう認識だったらしいし
関羽討伐で既にあそこまで格好よく描いてる以上そんなふうには描かれないだろうな -
三国時代の中国史学者は「劉備の人気は、普通に劉備が強かったからです。
あの時代の強い傭兵隊長の1人みたいなもの。劉備がした戦績が
物語だと関羽とか孔明とかの部下のヒーローのものってことになる」って言ってたな
途中で討ち取られてたら後世、呂布かもっとそれ以下の扱いだったのかな
一国を打ち立てて、魏や呉とも戦繰り広げて話を面白くしたから後世に残ったんだよね -
革新的すぎる曹操についていけない人達の受け皿になっていた面も大きいと思う
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作中でも「反曹操の旗を掲げて戦ってきた」と誰かが言ってたな
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アンカいっぱい並べてお気持ち書くやつ久しぶりに見たな
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>>70
日本でいう判官贔屓もあるのかねえ -
>>70
入蜀の頃には経験豊富な名うての現場指揮官って感じというのを光栄の武将ファイルか何かで読んだな -
コーエー三国志は一時期、魅力の数値が除外された作品があったので憤慨したが復活して良かった
魅力の数値があると、
統率 51
武力 60
知力 64
政治 62
魅力 95
こんな凡将でも魅力が高いと、何か光るカリスマ性を表現できるし
信長の野望は、魅力の数値が無い作品の方が多かったっけ -
>>78
勢力圏の内側の留守居役にピッタリの能力値 -
蒼天の話しろ
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キングダムは蒼天に影響されまくった漫画ですか?
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戦死したのが関さんじゃなく張飛だったらあそこまで取り乱したろうか
関羽が曹操に降ったと勘違いして腑抜けになったし -
長坂で覚醒して蜀取りで柄を上げてた劉備だから
「関さんが行っちまったよおお」みたいにはならないだろ と思いたいw -
蒼天劉備と関羽って義兄弟というより頼りになる歳の近い叔父(関羽)と小生意気だが憎めない甥(劉備)って感じ
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夷陵の戦いを詳細に描いてたとしたら、
覚醒冷静袁紹とは対照的に、鬼神激オコ劉備として恐怖感たっぷりで描かれてそう -
親父にそっくりな張苞や関興も参陣
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駅弁時に名前だけ出た関興
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関平で演義設定採用しなかったから張苞も出さなそう
王甫、傅彤、黄権あたりカッコよく描きそう
馬良は声が小さくて助けてもらえなくて敗死しそうだけどギャグになっちゃうな
以上、個人の妄想でした -
王甫は出てたろ
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史書の王甫の出番はあそこまでだったかな
廖化があの後も史書・演義ともにずーっと生きて出続けてて、微妙におもろいんだよね
演義だと黄巾の乱から登場だからお前いくつや、ってなる -
蒼天廖化は華佗の弟子のコスプレしてる密偵みたいな扱いだったが、横光版では孟達に負けた劉封を腰抜け呼ばわりしたり司馬懿の策に引っかかり敗走する彼を取り逃がす等蜀の武将の小粒化の象徴みたいな扱いだったなあ
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夷陵の戦いの前に孫権が諸葛瑾を派遣して和議を持ちかけたけど断られたとかも面白いよな
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>>92
正史だと父とともに処刑された子という記述のみ -
王甫はあそこから生き延びて夷陵に参戦するより
演義と同じく荊州陥落に殉ずるほうが自然かな -
>>94
あそこで和解しておけば大勢の蜀将と劉備の死や蜀の滅亡も少しは先延ばしできたろうに劉備の老害アホ采配ですべてがパーになるんだから先の成り行きを考えると笑いのネタになるな
元はといえば荊州問題で散々あくどい事をしてきた関羽(と蜀軍)に当然の権利として鉄槌を与えただけなのにたちの悪い因縁を付けてきた劉備にそれまで虐げられてきた孫権が一転返り討ちで大逆転するのも溜飲が下がって小気味よいしな -
イケイケに調子乗ってる陸遜と諸葛亮の対決は見たい
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「荊州返せ」
「益州取ったら必ず返しますんで……」
「益州取ったな。荊州返せ」
「涼州取ったらなwww やんのか小僧www」
「将軍のお嬢様を主君孫権の息子の嫁に……」
「犬っころに虎の娘をやれるかボケ」
そりゃ孫権も怒るよね -
他国の主君と婚姻って当時の感覚としてどんなもんだったんだろうね
引き抜きの持ちかけに近いなら「虎の子を狗の子にやれるか」みたいなことを実際にも言ったかもな、関羽ならw
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