-
懐かし漫画
-
スラムダンク総合スレ288【SLAM DUNK】
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
高校バスケットボールを題材にした漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』を語りましょう。
週刊少年ジャンプ 1990年42号〜1996年27号連載(全276話)
作者:井上雄彦 (HP)http://www.itplanning.co.jp/
単行本:全31巻、完全版:全24巻、新装版:全20巻
※要チェックや!!
★スラムダンク2chの本スレです。当スレッドはネタも議論も雑談も寛容します。アニメネタもOK。
★次スレは>>980が立てて下さい。立てられない場合は速やかに申告。立てられる人が宣言してスレ立てして下さい。
★次スレが立つまでレス自重
★>>980の牧の足踏み逃げは厳禁
○前スレ
スラムダンク総合スレ286【SLAM DUNK】
http://medaka.5ch.ne...i/rcomic/1538486967/
スラムダンク総合スレ287【SLAM DUNK】
https://medaka.5ch.n...i/rcomic/1539401456/ - コメントを投稿する
-
河田雅史は戦犯
鰈化した赤木の搦め手に翻弄され、スクリーンに3度も対応出来ないという菅平にも笑われそうな大失態
しかも3回目は変に先読みして先走りスイッチしたらあっさり宮城にそこ突かれて赤木にパスされる
あまりにもボロボロにやられ過ぎ
「撃たせろ撃たせろ」←撃たせちゃいけなかった
野辺と共にリバウンド取る仕事してるのに桜木がオフェンスリバウンド取る以上ポンポン撃たせちゃいけないことに気付いてない間抜け
インサイドが仕事場じゃない松本ですら気付いたのに
桜木を止める為に堂本の指示で桜木のマークについたのに、あまりにも桜木放置であっちゃこっちゃ手出し過ぎ
桜木の無双が始まったのは河田がマークについてから
そりゃ放置してたら桜木やりたい放題出来ますわな
しかも肝心要の桜木のリバウンドも結局止められてない
河田がマークについてからも「リバウンドは桜木!本日10本目!」と変わらずリバウンド絶好調なナレーションが入ってる
「あれ…まだいる…」でオフェンスも桜木に止められる
それはまあいい、しょうがない
駄目なのは外した後にボサッとしてすぐボール追わずにチンタラ走って「じー」とか桜木の背中をずっと後ろから見てること
河田のが遙かに先に着地するんだからすぐ対応すれば流石に桜木より前に出れるだろ
桜木の身体能力に感心するのは結構だが集中しろ
その後も「観察してーんだよ」とか桜木への感心が向いて明らかに試合に集中してない
この時点ではまだ「自分達が負けるわけはない」という余裕(油断と慢心)があるからだろう
沢北は流川のオフェンスを完封したが、河田のディフェンスは終盤流川に猿をからかうようにあっさり躱される
河田のディフェンスは序盤宮城にも軽くいなされてる
河田の評価で大きいウェイトを占める赤木のオフェンスを完封したディフェンスだが、あのパターンはビデオで沢北が発見しており、河田は見破れていない
沢北の受け売りで完封出来ただけで、実際の河田のディフェンス力は恐らくせいぜい清田辺りと同レベル -
そして最後の最後まで桜木を放置し、逆転ブザービーターを許してしまう
沢北は流川を何度も止め、ブロックしてきた
信頼して沢北に任せて河田は桜木のディフェンスについていればよかったんだよ
むしろ流川はパスをするという読みを持つのが普通
流川のパスにあれだけやられたんだからな
流石にあんなゴールに近い位置で相手をフリーにしたらいかんだろう
赤木は「河田をフリーにするのは賭けだが」とディフェンスの何たるかをしっかり理解している
河田は自分のマークマンをホイホイフリーにしてチームに穴を作り、相手に付け入る隙を何度も与えまくる
河田が桜木をフリーにしなかったら山王の勝利だったんだよ
もうね、明確に完全に戦犯だよね
ここに限らず河田は流川を気にし過ぎだ
どうせ止められないんだから大人しく桜木のマークについとけよ
色々手出し過ぎて全部中途半端なんだよ河田は
河田は誰に勝った?赤木、流川、桜木全員に負けてるぞ
まあ最終場面に関しては松本のがやばいけどな
誰のマークにもつかずブロックしにも行かず、何故か最前線を走っている意味不明な男松本
既に精神は崩壊してると思われる -
ミドルもスリーも撃てるとされている河田だが、それを撃った描写は序盤と20点差のついた状況でのみ
これはミスの許されない状況では撃たない傾向にあるということであり、つまり河田はミドルレンジがそれほど得意ではないということだ
赤木もミドルは撃てるが試合ではほぼ撃たない
河田も赤木も同等の脳筋という証明
赤木に対してインサイドでもアドバンテージを取れるからあえて中で勝負したという見方も出来るが、後半の重要局面で山王が湘北のディフェンスに対して攻めあぐねている描写からその可能性は絶たれる
異常な観察眼を持つ沢北もインサイドは河田=赤木と評する旨の発言をしているしな
河田をマークしていたのは無論赤木であり、赤木のディフェンスに河田は攻めあぐねていた
インサイド勝負は出来ず、ミドルは信頼性が低く外れれば桜木にリバウンドを取られる
河田にとってミドルは重要局面で使える武器には成り得ないレベルのもの
顔に似合わずシュートエリアが広いから大丈夫と言っていた沢北も、自身のチームがここまで追い詰められて河田のミドルが武器として機能させられない状況になるとは思っていなかったのだろう
河田という選手は湘北に手持ちの武器全てを封殺され、ディフェンス面でも桜木放置で無双を許し山王のゲームを崩壊させた
特A級の凶悪大戦犯・河田雅史を絶対に許すな -
赤木や木暮の1つ上の代は部員居なかったの?
-
陵南の軟弱者向け特製強化ダンプカーメニュー
食べ残しは厳禁。食べ残したり吐いたらやり直し
カツ丼大盛り
サンマ
コロッケ
ホイコーロー
ラーメン
焼きうどん
バナナ
はちみつレモン漬け
紙パック牛乳1本 -
不意に訪れたデビュー戦、しかも相手は神奈川の王者・海南
戦況はまさに最悪、大黒柱の退場で出た控えの自分に誰も期待していないどころか絶望の眼差しで見ている
会場の全員に「陵南は終わった」という目で見られる
前世でどんな悪行をしたらこんな仕打ちを受けるんだろう
今にも逃げ出したい、いや、逃げ出す思考にすら到達しないくらい頭が真っ白だったであろう菅平
そんな状況で菅平は死にものぐるいで頑張った
その結果、王者の正センター高砂相手に一歩も引かず、見事抑えた
それは菅平の自信に繋がった
「俺はやれるんだ、やれる男なんだ」
続く湘北戦も不意に訪れた出場
だが自信を得た菅平は臆することのない表情で魚住と代わった
「俺はやれるんだ、やれる男なんだ」
だが、赤木は圧倒的に本物だった
高砂が赤子に思えるほど、赤木は住む世界が違っていた
対海南戦で見せた奇跡の力が及ぶことは無く、菅平は泣きながらその夜を過ごした
そして2年後…菅平は神奈川を代表するスター選手となっていた
1年のデビュー戦とその翌日、菅平はその2日間のことを「天国と地獄」と呼んでいる
「地獄の経験をしたことにより、のちに天国を見せてくれた2日間」という意味らしい
菅平は深体大からの推薦が決まっている
菅平の未来は明るい -
練習試合とはいえ、初めてスタメンを勝ち取った湘北との試合
初めてのスタメンで緊張しない奴はいない、だが植草は極めて冷静、極めて沈着にPGとして試合運びを行った
アリウープパスを決め、3Pシュートを撃ち(外しはしたが)、黒子役に留まらない怒涛の活躍
植草の実力は度胸のある安田に恐怖を抱かせるほどであった
最後の残り時間僅かな状況でも冷静に試合を進め、仙道へのパスで見事逆転勝利
それは植草の実力に繋がった
「俺はやれるんだ、やれる男なんだ」
始まった予選、植草の快進撃は更に続く
PGとして如何なくその力を発揮し、陵南に欠かせない選手として成長を続ける植草
そして訪れた王者・海南との試合、植草は海南の期待のスーパールーキー、清田をオフェンスディフェンス共に完膚無きまでに封殺する
清田は植草相手に「あっ!」という情けない声をあげ、「こいつらは本当に強いんだよ…」と畏怖の念すら抱かせる
植草はどんどん調子に乗った
「俺は強い、未来の神奈川No.1ガードは俺だ」
確信に近い思いを抱いていた
だが続く湘北戦、ついに植草の長く伸びた鼻がへし折られることになる
宮城は圧倒的に本物だった
清田が赤木に思えるほど、宮城は住む世界が違っていた
「真の強者」と初めてあたり、今まで自分は雑魚相手に調子乗っていただけのお山の大将であったと気付かされた
そして20年後…植草は街を代表する住職となっていた
人に勝ち負け、優劣などない、皆にそれぞれいいところがある、みんな違ってみんないい、悟りを開いたのだ
高校3年間のバスケット生活、その時のことを植草は「煩悩のかたまり」と呼んでいる
「人間の欲を具現化したおぞましきゲーム」という意味らしい
植草は住職として年収1000万
古くからの友人である越野が宮城の年収260万を教えたところ、植草はニヤリと勝ち誇った笑いを浮かべたという
聖者・植草の未来は明るい -
越野はんへ――
頭の調子はどうですか?
こっちでは新キャプテン植草はんの下、新生陵南が始動しました
越野はんがいないので喧嘩の火種がなく、とても平穏です
福さんも副キャプテンとして植草はんの指導の下、菅平はんとスクリーンアウトを頑張っています
越野はんがいなくて寂しがってたのは茂一はん、越野はんの悪口言ってたのは福さんと菅平はんでした
P.S.海沿いで仙道はんを見かけたら部活に来るよう越野はんからも言っといてください
越野、釣りをしている仙道を見つける
仙道「さて、ぼちぼち行くかな」
越野「仙道、聞いてたな」
仙道(越野、手紙を音読するなよ。聞こえてんだよ…)
越野はん、頭のケガが治ったら待ってます
越野はんが大好きなバスケットボールが待ってます
審判「ラインクロスですから」 -
練習試合とはいえ、初めてスタメンを勝ち取った湘北との試合
初めてのスタメンで緊張しない奴はいない、だが越野は極めて興奮、極めて喧嘩腰なSGとして試合運びを行った
レイアップを決め、桜木に投げ捨てられ、パスミスしても怒涛の執着心でルーズボールを追い田岡を犠牲にした
越野の実力は度胸のある潮崎を交代へと追いやった
最後の残り時間僅かな状況でも冷静に植草へのパスと見せて、赤木へパスをし見事逆転シュートを許す
それは越野の自信に繋がった
「俺はやられるんだ、やられる男なんだ」
始まった予選、越野の快進撃は更に続く
SGとして如何なくその力を発揮し、陵南に欠かせない選手として成長を続ける越野
そして訪れた王者・海南との試合、越野は海南の得点王、神の3Pにやられる
神は越野を全く眼中に捉えきれず、「成長したなフッキー」などと訳の分からないことを口走るばかりだった
越野はどんどん調子に乗った
「俺は強い、未来の神奈川No.1ガードは俺だ」
確信に近い思いを抱いてのダンプカー
越野は…生きていた
だが続く湘北戦、ついに越野の長く伸びた鼻がへし折られることになる
三井は圧倒的に本物だった
武藤がカスに思えるほど、三井は住む世界が違っていた
今まで自分は雑魚相手に調子に乗っていただけのチョロ野であったと気付かされた
そして20年後…越野は陵南の監督となっていた
高校2年のインターハイ予選、その時のことを越野は「越野と池上は表裏一体」と呼んでいる
「執着心のある越野と執着心がない池上。二人が力を合わせてもどうにもならない」という意味らしい
越野は陵南の監督として年収100万
恩師である田岡が年収260万だということを植草から教えられ、越野は理事長に殴り込みに行ったという
元陵南監督・越野の再就職は不明 -
植草はいつだって冷静沈着だからな
-
この間違いだらけの勘違いコピペしてんの本人?
-
本人に決まってんでしょ
自分では面白いと思ってる可哀想な子だから -
ありがとよ
-
仙道「釣りが死体」
-
>>18
ひえ -
釣りにハマった仙道は道具にこだわりすぎて
将来、釣り竿の開発者になると予想 -
優勝は博多か?
-
山王───┐ ベスト16
┏━━┐
湘北━━┯┛ │
豊玉──┘ │ ベスト8 ┌━博多商大付属(第3シード)
.┏━━┓ .│
┃ ┃ .│
┏━┛ ┃ ベスト4 優勝 .│
┏━┛ ┗━┐ ┃ │ ┌━━大栄学園 (土屋)
愛和━━┛ │ ┏━─ ┗━━━┓ │ ↑
│ ┃. ┗━┓ 準々決勝で対決
?──────────┘ ┃. ┃ │
┃. ┃ ↓
海南━━━━━━━━━━━┛. ┗━━名朋工業(森重ヒロシ 第2シード) -
湘北は宮城にアウトサイドシュートと、
ジャンプシュートの成功率がもう少し高ければ、
見違えるほど強いチームになると思うな。
宮城はなんだかんだ言っても、ドリブル技術とスピード以外は、
レイアップしか出来ていない。 -
出た学校の優勝はないという縛りがある以上は消去法で博多だな
-
陵南がこの先生きのこるには
-
彦一が急激に身長伸びて外も打てる有能ガードに確変か
茂一が仙道の後輩の優秀なガードを引っ張ってくりゃいい
さすがに一人二人はいるやろ仙道慕ってた後輩が -
ワンマンじゃ優勝できねぇよなあ
森重じゃ無理か
音速のガード宮城辺りを明朋にトレードすっか -
仙道さんお願いですから練習来てください
たのんます(;_;) -
スラムダンク身長まとめ【暫定版】
【200cm代】
210cm 河田弟
206cm 杉山
202cm 魚住
200cm 谷沢
【190cm代】
199cm 森重
198cm 野辺
197cm 赤木 花形
196cm 内藤
195cm 名高
194cm 河田
193cm 高野
192cm 南郷 沖田 川崎
191cm 永野 高砂
190cm 長谷川 仙道 岩田 土屋 -
さぁじっくり行こーか??
-
【180cm代】
189.2cm 桜木
189cm 神
188cm 岸本 御子柴 福田 管平 沢北
187cm 流川 黛 結城 荒木 宮本
186cm 村雨 宇崎 イチロー
185cm 克美 高津 諸星 小田
184cm 三井 牧 武藤 南 湯舟
183cm 板倉 池上
181cm 輝男
180cm 伍代 角田 戸塚 深津 松本 矢嶋 伊藤
【170cm代】
178cm 木暮 藤真 清田 田村
177cm 海老名
175cm 鶴見兄弟
174cm 越野 峰
173cm 三浦
172cm 和泉
172cm 佐々岡
171cm 一ノ倉
170cm 潮崎 石井 植草
【160cm代】
168cm 宮城
165cm 安田 彦一
163cm 桑田
160cm 宮益 夏目 -
陵南はとにかく有能ガードの補強が急務
翔陽は藤真抜けたら/(^o^)\
伊藤ちゃん一人でどうしますか? -
さぁアニメも見よーか!?
-
その暫定身長表で好きなチームを作りましょう
PG藤真 SG清田 SF流川 PF仙道 C魚住
イケメン揃いで強そうだ -
>>15
ずっと前に河田のやつの文作った本人だが毎回誰かにスレの頭に貼られてる -
桑田ちいせぇな
女の子みたいだな -
海南が最終的に勝つ結果ありきでいいから海南vs愛和が見たい
-
>>32
翔陽の控えはそこまででかくないんだよな -
赤木って魚住を初めて見た、1年の時に
自分はフリースローもまともに出来ない時なのに、今のうちにチヤホヤされてろ。
なんて悪態ついたのか。 -
あのゴリラはいつでも自分中心じゃないと癇癪起こすゴリラだから
-
赤木がいないと山王に勝てなかった
神奈川ナンバーワンはお前だ -
魚住の助言ありきという無様さ
-
ありがとよ
-
ビックジュンという逸材を獲得しながら
独学に近い形で練習してた無名校の赤木のレベルにすら達せなかった田岡の指導力の無さ -
陵南の控え相手に開花したなって言われても、、体格的に見ても当たり前やんwww高頭は見る目がないなw
魚住相手に無双したなら認めてやるが -
赤木の独りよがりな夢()とやらがラッキーで県内屈指ガードや中学MVPスーパールーキー自称天才を獲得して叶うのが理不尽なんで桜木たちが三年の時にもう少しいい結果出してほしいわ
-
メルカリでスラダンとかジャンプ系のイラスト集をバラして100均っぽい額に入れて出品して稼いでるやつがいるな
端に全部ノンブルあるじゃん…イラストレーションズのページ確認したら一致してるわ -
>>36
人の書いたネタを書き続ける荒らしいるよね -
彦一がどれだけ伸びるか
-
ダンプカーメニューで伸ばすしかない
-
田岡はガードかね
-
彦一に期待するより有能な新人のスカウトに熱を入れた方が確実じゃないか?
仙道を釣り上げた茂一のスカウティングスキルを信じろ -
バカ木の勘違い発言
弟の事気にしている余裕なんてないだろう=はあ?
これが俺の原点であり最終目標なのだ=お前の最終目標は高校で事実上終わりなのか?
これからは追われる立場だ=はあ、全国ベスト16のどこが追われる立場なの?絶対王者の山王を道連れにしただけで無様に大敗したのによくそんな事言えるな、ましてやライバル河田にはゴミ扱いされたままなのに -
赤木がいなけりゃ湘北は空中分解だ
赤木は湘北の魂なんだ -
イチノvs池上が見たい
-
三井って最初の頃、かなり身長低い気がするが、
もともと作者自身もバスケ部にするっていうことは考えていなかったんだろうか? -
今なら言える、初期三井みたいなキモイ髪型はないわぁ
-
>>57
今さらその質問は寒いわガチならどんなニワカだよ -
当初は水戸がバスケだったはず
-
>>23
レイアップ以外だと海南戦外から決めた1本だけだもんな -
みちゅいのケツはしまってる
-
赤木下げの流れになるたびにこのスレ読むのやめようと何度思ったことか
-
赤木は批判される側面も多いキャラってのは理解しといたほうがいいけどな
-
18のガキに一端の人間性求めるおっさんのほうが人間的に未熟だよ
幼稚な精神性から脱却できていない自覚くらいはあってほしいよ -
批判じゃなくてアンチの戯れ言
-
スラダンに限らず中高のキャラがメインの漫画だと必ず子供相手に云々という擁護が入るが
子供(しかも既に10代後半)であっても暴力はいかんし相対的にもっと成熟してるキャラがいる限りそら言われるわ -
どんなに正当化してもキャラアンチのキモさと異常さは不快感しか与えない
-
赤木が嫌いなのは人それぞれ
それ自体に文句はない
批判もある程度出るのは仕方ないだろうが
最早批判どころか勝手な妄想で毎回毎回イチャモンつけてるレベルなんだよな
赤木に限った話じゃないけど -
ありがとよ
-
>>58
当時流行ってたの! -
フジでマンガの最終回やってる
-
キャラ叩きするぐらいなら植草に癒される方がいい
-
赤木の暴力性って治らないのかな
あれじゃ部員は続かないよ -
植草は仏
-
植草越野という何の取柄もない選手がスター選手に交じって必死にボールを追いかけてる姿に涙する
それがスラムダンクなんだ -
魚住も体型こそ誰よりも恵まれているけど
最初フットワークについていけず挫折しかけたり
自分でもセンスがないと認めながらも頑張るところがリアルにありそうでいい -
植越と比べて高野と永野の華のなさと言ったらない
こいつらと長谷川こそ本当にデカいだけだけで使い物にならない
まぁそんなところ誰も見てやしねーだろうがw -
リアルの長野は身長の高さが脅威的で強キャラ感あった
-
長谷川は相手が悪かった
-
三井が陵南で襲撃事件起こしてたら退学だったな
-
仙道や長谷川が髪を下ろしたら初期三井ぐらい?
-
長谷川は心で仙道に憧れてる
坊主から伸ばしたのも憧れから -
海南・翔陽・三浦台・武里は、今年より去年のチームの方が強い
桜木という主人公のおかげで補正がかかっているように見える -
>>77
いやそれで真っ先に出るのは木暮でしょw
西川投げ飛ばして体育館に戻った時l、木暮がいたのは赤木にとってかなり救いになったと思う
安西先生も最後のハーフタイムで「赤木君と木暮君がずっと支えてきた土台の上に...」
と木暮の功績をちゃんと評価してたのが嬉しかったな -
翔陽の永野や高野はデカくて走れるからそれだけで大抵の選手には歯が立たないだろうな
ただ永野や高野には試合の経験があまりなさそう -
翔陽の永高兄弟をナメてる奴はにわか
花形永野高野のインサイド陣は驚異的な得点力を誇る赤木流川を作中チームで唯一10点台もしくはギリ20点台に抑え、後半は完全に抑え込んで手詰まりにさせた -
アイム永野ミツル
-
もし三井の脚が治らなかったら三井はリアルのキャラとして存在していたかも?
高橋辺りと絡めるかもしらん -
ゲームだとタイムアウト取るたびに絶好調になる永野高野
-
そいやバスケ部殴り込み事件の時に彩子引っ叩いたのが三井だったら
関係修復は不可能やったろなぁ、まず宮城が入部を認めん -
女子マネって彩子しか居なかったな
映画だと緑風の恵里が居たけど -
彩子ってよく流川親衛隊から妬まれないよな
-
あやちゃん
-
長谷川はツンツンしてる
-
永野も高野も含めて翔陽のビッグマンは身体能力自体は並だろうけど県内トップの高さはそれだけでも日本高校バスケでは素晴らしい武器だわ
190台トリオのゾーンディフェンスなんて少なくとも高校バスケでは相当強い -
流川親衛隊と言えば花道が山王戦でやっと沢北を抜いた流川にぶつかってしまった時に
「もう帰ってよ!」と言いやがったのが凄ぇムカついたな、あいつら最後までまるで成長しなかった…
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑