プオタがよく使う「説得力」という言葉

この技で決まったのなら（真剣勝負といってもいい）説得力があるってことだろ？？

プロレス技なんて相手の協力がなければ成立しないのに、この場合の説得力ってどういう意味なんだろう
こういうプヲタ独特の感性や生態をアニマルプラネットやダーウィンが来たで特集してほしい

たしかにおかしい言葉だ
プロレスが競技とは程遠い、観客に対する”演技”であることを証明してる言葉だな

競技なら説得力は必要ない

説得力より納得力じゃねぇのといつも思う

せっとく‐りょく【説得力】の意味
出典：デジタル大辞泉（小学館）

会話や文章などで、相手を納得させたり受け入れさせたりする力。「説得力のある話し方」

確かに真剣勝負やスポーツには説得力は必要ない。

プヲタがプロレスにそれを用いるのは、八百長乳くりおままごとに対して、キャラ付けやストーリーを抱くからであって、役者の演技力を言うのと同じ事ではないのだろうか？

プロレスをやたらと高尚なものにしたがるマスコミやファンがいるけど、あれはコンプレックスの裏返しだろうな。

>>1-3
プロレスがアホ向けの八百長アホ踊りである以上、「説得力」ちゅうのが技術的な事や無いのは明らかや
プロレスラーとはデカくて重い、要はこれさえ満たしとったらプオタは何見ても説得力があるて思いよるんちゃうかな

説得力というのは、技術なのか体格なのかキャラクターなのか、いい問いかけだね

これこそ説得力がない

最も説得力のある技　GTR
最も説得力のない技　オスカッター、デスティーノ、レインメーカー

れ

おかしい

昔はなかった

勝敗はブッカーが決めるから
その結果に説得力を持たせる試合運びや強キャラ感が出せると説得力があると言うんでしょ
あと大ダメージを与えたように見せる攻撃の演出力とかさ

当然対戦相手と作り上げるものだからお互いが上手く噛み合ってないと
勝った選手が全然説得力ないと叩かれたりするし、負けた方も
バンプやセルが下手と叩かれたり負けブックに不満がありそうとか言われたりする

昔はよく使われたな
総合格闘技と比べられていた時期だ
「観客に、十分な破壊力があると思わせるに値する、フィニッシュホールドの迫力」
という意味だった
ただ途中からどんどん、頭から落としてれば説得力がある、みたいに議題が変わってしまった

その意味では、今となっては死語に近いんじゃないか？
ただ、当然、迫力も爽快感もない、手際も悪い、みたいな技で試合が終わるのは嫌だけどな
何かしらトピックがあれば良い気がするが

俺はルールを守らない。レフリーが見て見ぬふりをする。とか始まっちゃうと、途端に説得力がなくなってしまう。八百でもいいんだよ。とにかくルールを守れや！！