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プロレス
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負けブック断固拒否の十津川警部はセメントの鬼
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昔はブルートレインなどの列車内を主戦場に、次々に現れる凶悪レスラーに
シュートを仕掛け、完全決着を付けるスタイルで多くのプロレスファンを
魅了したものだ。相棒の亀井刑事もまたセメントの鬼だった。 - コメントを投稿する
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スレ違だけど、番組表は内藤剛志で色分けしていいってくらいドラマ出過ぎだろ
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>>2
新・十津川、亀井コンビのシリーズはあんまおもろくないな。
内藤は上手いけど、この人も金太郎飴。仕事人、弥七、土門、十津川、、、と、何やっても内藤さんなんだよな。
新しく始まったタクシーシリーズの主人公、実相寺もおんなじ。
金太郎でも、棒読み大根じゃなく上手いから、無難なんだろうな -
ふむ
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上司の三上(部長)に違うブックを話し、三上の口からヒールの側に漏れ(三上は
性格が軽い)三浦という証人のニセモノが狙撃される。
防弾チョッキを着ていたので、ニセ三浦役の刑事は命は助かったが衝撃で肋骨を
折ってしまう。
十津川警部の持つ、いい意味でのタヌキぶりが遺憾なく発揮されたシーン
(札幌着23時25分) -
京太郎先生一番のお気に入りの十津川は、三橋達也が一度だけ降板したとき、代役をつとめた
天知茂が演じた十津川。これこそ、自分のイメージした十津川だと太鼓判をおすも
天知は明智小五郎のイメージが強く、三橋も十津川復帰を手放さず、続投はかなわなかった -
カメさんは愛川欽也でも伊東四朗でも違和感ない
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ガチ
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紅葉が真の一課のボス。彼女のご機嫌そこねたら、凸側だろうがカメだろうが左遷必至
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ブルートレインをリング場に乱闘を繰り広げた十津川警部と犯人
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テレ朝版は原作とギミックが逆で、十津川が冷静に構えてて、キンキン亀井のほうが、血の気が多いんだよな
TBS版はツネがガチで血の気が多いから、ツネ十津川は犯人殴ったりする。伊東カメがセル役
だが、中の人が内藤・石丸コンビになったら、激烈に試合がつまらなくなった
この二人はタッグ屋として全く機能していない -
タッグパートナーに高田純次を指名したことで黒星配給チームに成り下がったのは残念だったな
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清水刑事の死亡アングルって何回もやってない?
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高嶋政伸と古谷一行のタッグもあるで
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かてぇ
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