-
プロレス
-
棚橋弘至の思い出を語ろう
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう！快適な閲覧ライフをお約束します！
2016年1月4日東京ドームで引退する棚橋弘至について語ろう
「“所属選手全員”とシングルマッチできたら」棚橋弘至が壮大な引退ロードを熱望！「お前の思い描いた思い出作りなんて、すべてブチ壊してやる！」会見場に乱入したEVILが2025年1月4日東京ドームでの決着戦を要求!!【10.23会見全文】【WK19】
https://sp.njpw.jp/529667 - コメントを投稿する
-
デビュー当時はヤングライオン中で1人だけボディビルダーみたいなデカい体をしてて驚いた思い出がある
そして見るからにパワーファイターの身体してるのに丸め込みとか下手くそなドラゴンロケットしてて落胆した思い出があるw -
刺される前の赤パンツ時代にモッコリ凄くて抜いたことある
-
ポテンシャルから言えば１２０パーセントいや２００パーセントくらい成功できたよね
状況が許して本人の素質を超えて大きく成功できた
本来であればエースなんて望めない
悪役転向前の飯塚さんくらいで終わったレスラー -
飯塚さんはちょっと下げ過ぎたかな
どの時代に生まれようと本人まあどっちか言えば頭いいんでエースにくらいついていくくらいの活躍は出来たかもね
ただエースは無理ｗ
顔や体格で飯塚さんと何が違う？顔は彼の方がいいだろうしｗ まあ棚橋さん本人のセルフプロデュース力が違う -
背中
-
若手時代の自分の試合映像を観て電光石火が変な技だと気づいてしまったという話は笑った
-
U-30もベルトが乱立してなかったあの頃なら今思うと悪くなかったような気がする
-
U-30もベルトが乱立してなかったあの頃なら今思うと悪くなかったような気がする
-
U-30 って30とか30前なんて普通なら選手としてピークだぞｗ
そういう違和感を感じていた -
>>2
若くて元気なのになんで腰の悪い藤波の真似をしているのかって不評買ってたね -
旧新日本プロレス選手寮に自分の靴を8足ほど置いていたためライガーに「置きすぎだよ」と突っ込まれてた。
-
台風で冠水した新日道場の片付けのドサクサで捨てられた猪木の写真パネルを取り戻してきた棚橋
-
>>6
刺したい背中 -
新人時代の試合見てて絶対チャンピオンになるわと友人と話してた
体付きというより学プロで試合運び慣れてたからだろうな -
>>4
確かにフィジカルや運動神経って意味ではポテンシャルは高くなかったと思う
若手の頃は筋肉は凄かったけど身体も硬そうで不器用な感じ、なによりドロップキックが微妙なフォームだったイメージが強い
ただ不器用でポテンシャルが劣ってるなりに頑張ってる感じが好きだった -
一時期口角を指で引っ張ってイーってやるのをポーズにしてたな。
永田と組んでノアのタッグチャンピオンだった時を改めてyoutubeで見ると、ヒールが割りかし板に付いていて凄く新鮮で面白かった。 -
ノアのドーム大会で力皇とGHC戦やったな
ドラゴンロケット3連発やったりして解説の高山からダメ出しされてたな -
健想の方が身長がでかいし健想が出世すると思ってた
-
>>18
3回ともミスったのは笑えなかったわ -
>>18
高山が「俺と菅谷はいつも一緒にいる運命なんだよ」みたいなこと言ってたのってこの時だっけ -
ただの三流レスラー
三銃士四天王時代なら無視されてた -
棚橋は靭帯痛めまくってマトモに動けなくなってから
対戦相手を光らせるスタイルにシフトして新日マットを盛り上げた -
バイキングだかなんかでハイフライフローやったら
「なんすかそれ？」「何してんですか？」って失笑されてたな -
>>23
昔だったらジュニアヘビー枠だろうしな -
G1でボロボロの姿で永田に勝ったヤツ好き
-
YLの頃から身体バキバキだった
-
2005東京ドームでトイレタイムにされた挑戦者
-
藤田vs棚橋
で藤田が棚橋にサッカーボールする
前に「行くよいい？」棚橋が「はい」とか
ビビながら返事するとか
先輩だからなのも当然だが
総合での藤田知ってるから棚橋も内心
ちびってたんだろうな -
両国で天山とシングルやって、ハイフライフロー２連発で勝った試合見に行ったけどもあれは面白かった。
-
>>26
長州藤波がヘビー級やってた団体でなにをいまさら -
若手の頃中邑と一緒にテレ朝に出てた時は「プロレスに女子供は要らない」と今とは正反対の主張をしてた
-
棚橋といえば、やはり例の事件を思い出す
傷は肺にまで達していたにも関わらず、自分で歩いて病院行っただの
一か月ちょっとで復帰した辺り
プロレスラーは殺しても死なない奴がなるもんだなぁ、と感心したものだ
まあ、男としてはサイテーだと思ったが -
続きだが、ちょうど格ヲタどもが「プロレスラーは弱い」を連呼していた頃だったな
でも棚橋の不死身振りには、ちょっと誇らしく思えた、何故か
今思うと、誇張もあるんだと思うが
大槻ケンヂが「刺されても死なないという、プロレスラーの強さを逆説的に示したことには、ならないか・・・」
と言っていたが、俺はなると感じた -
まあ運が良かったんじゃね？
刺されて猪木に面白いやつと名前を覚えられて
ユークスに中邑と2人でプッシュされ
ブシロのゴリ押し流行ってる感で功労者枠を独占(実際の功労者は天山永田) -
実際の功労者に蝶野も入れてやってくれ・・・
-
飯塚は（笑）
-
棚橋もすごいよ
プッシュされ始めた当初は
会社「第三世代はイメージが悪くなったので若い世代プッシュしまーす」
ってのがアリアリでファンからもすげー反感持たれてたけど
応援＞反感になるまで戦い抜いた
よく辞めないでくれた -
スウィングロウズ
健想｢棚橋ウルフと若手のユニットで伸び伸びやってたら○○さんが入ることになって方向性が変わっちゃって｣
蝶野｢あーあいつと仲良くできる奴なんていなかったもんな｣ -
>>40
まぁ当時の棚橋は（中邑もだけど）若手に毛の生えた程度で
試合運びもしょっぱかったからね
客が全然盛り上がらず「お客さんたち何しに来たの」と愚痴コメント出したりして
相当追い詰められて大変だったんだろうとは思うが -
地方巡業の時に地元のラジオ局に自分で電話して出演交渉してたってのは感心した
-
学生プロレス出身と言っても、ちゃんとレスリング部に所属してたからね
新日の扱いはそれ程悪くなかったと思う
真壁だって柔道部もやってたのにあの扱いは酷いよな、塩介 -
弱かったからでは？
強くなって見返してみろとこてっちゃんに諭されたとか -
健介は、同じ柔道をバックボーンに持つパワーファイターの真壁に脅威を感じていたんだろう
成長されるとやっと築いた自分の地位を脅かされるから
身長無いから辞めさせられそうになったのがトラウマだったのだろう
今の真壁なら「バーカ、おめえの昔の立ち位置なんか欲しくねーよ、女房の尻敷かれっ放しの塩レスラー」って気持ちだろうな -
でも真壁にグランドスラムは無理だよね
-
真壁がパワーファイター？
-
真壁も塩だし
-
棚橋のレスリング経験どちらかと言うと当時新規創設されたレスリング部が人手不足のための
助っ人という意味合いが強い（柳澤健のドキュメンタリーより）
まぁ、いい経験でちょっとやってみましたというところだろう
結果はなかなか難しかったが試合にはしっかり出ていたらしい
ちょこちょこサブミッションレスリングや少林寺拳法やったりと、雑食ながら好奇心は旺盛だったみたいだな -
学プロに関しては先輩達からも「それ○○さんの前では言うなよ？」みたいなのはあったらしいね
>>45
昔の新日は一人怒られ役作って緊張感持たせるみたいな感じでやってたから
藤田と真壁しか居なかったら自動的に真壁 -
和製エディ・ゲレロって感じだったかな
フロッグスプラッシュが決め技だったし
まあ本人はショーン・マイケルズを目指してたらしいけどw -
フロッグスプラッシュ的には、棚橋のは高さはないが安定感があっていつも乱れなく同じフォームでしっかり飛んでたのは真面目で勤勉な日本人らしいと思った
あと本人的には「当たれば3カウント、交わされればピンチ」と口にしてるようにそこまでの持って行き方を大事にしてたようだね -
>>45
健介は使えなそうなやつを辞めさせるためのしごき役だから仕方ない
前田日も山本小鉄を包丁で刺す練習してたとか言ってるし、そういう役割
嫌われ役をできるのは本当の人格者
ライガーとか橋本とか、もっとめちゃくちゃな練習外でのいじめ行為が出てくるのに
健介は体罰の象徴みたいにされても黙って受け入れてて男らしい。 -
>>56
フィニッシュ同じなだけでエディとはレスラーとして全く違うだろ -
いや棚橋は和製エディで合ってる
昔は解説や専門誌でもよく言われてたが、その時代を知る人も少なくなってきたか -
専門誌で言われてたからなんだよ
試合内容見りゃ明らか別もんだろ -
自伝で「健想と組むことで自分の上手さが目立つと思った」とか書いてて吹いた
-
和製何ちゃらは受け手がどこを切り取るかによるでしょ
所詮あだ名だしな -
体格で早々にタナケンはヘビー、柴田井上はジュニアに別れたの勿体無かったわ。もっと競ってほしかったし圧倒的にジュニア組の方が試合面白かった。
-
武藤引退の蝶野戦のとき
蝶野の一挙一動に何度も「うおおおー」って言ってたのて棚橋なん？ 武尊じゃないん？ -
要するに
って跳ぶ前の頃はスポンサーほぼついてなかった
これ逆におっさんの銃バンバンじゃそら要らんわ
「頑張ってアンチ追い込んで -
>>37
おっ嵐コピペで話題ですがこの人たちほどよくそういう事を自分でジャンプはやれると思ってるのにバカにしたり忙しいな！ -
相当食ってないけど
https://i.imgur.com/E91J6sg.png -
としちまさむはよけちな
-
あぬれとすふちふろしこせまね
-
これからも支持されないから
目を演出してるよね
仕事なの？
アパレルの収入があるの -
れはうしろさこめさもかねふほせちらうのへすたにをとみかおぬまくなきりさろらつろおねれそれれめそれめ
-
るさきてとけすねいみた
-
>>58
今更だけど、健介が男らしい？ぷ〜〜〜〜〜っ
一生ジョバーになる運命を受け居られなず、長州にずっと胡麻擦って来た奴じゃん
昔、テレ朝の深夜番組のプロレス特集で、たっつあんに胡麻擦ってたの見たぞ
ああ見えて、胡麻擦りだけは上手かったなぁ -
長州はああ見えて潔いが
塩介は往生際の悪すぎる奴だった
嫌われて引退基い、廃業したのは潔かったのではなく、やむを得なかっただけだ -
ヤングライオンの頃から一人だけ体ができてたが
あれやってたんだろか？ -
>>79
身体作って入門したらしい -
年末の冬の川崎、逸材サンタでイベントに登場
イベント終盤、おもむろに上半身裸になった
雪もちらつく屋外で
「マッチョは風邪を引きやすい」とか言ってたけど、
そりゃあ棚橋さん、いつなんどきでも脱ぎ出すからだよw
今となっては、いい思い出 -
崩橋弘至は引退ロードで手を挙げた人とマッチと言うのなら刺傷事件の女性が手を挙げるべき
-
明るい未来が見えませんは棚橋が言うべきなぐらい未来がなかった
中邑柴田がらしさを確立してる中で合わない人の真似ばかりしていて
だから凄いよ誰よりも凄い
暗黒期を抜けるキッカケになったのは彼
自分も批判側だったけどやり続けて結果絶大な支持を受けるようになるとは思わなかった
自分の中では小橋とかぶる
センスはないけど身体作りと努力て支持を得た選手 -
>>34
刺されても死なないと言えば、須藤元気も確か刺されても死ななかったはず。 -
須藤元気って、初めて見た時は「怖い顔しているなぁ」と思ったが、インタビューで「ドラえもん大好きです」なんてコメント観て、実は温厚な人だったと知った
-
棚橋vs飯伏はどれも良い試合だったんだが
飯伏があんな辞めかたしちゃったから語られなくなっちゃって残念
棚橋の社長権限で飯伏呼んでほしいけど
いまの飯伏じゃ動けないんじゃないかと不安 -
一般人には知名度がイマイチだったが
「ラブホで刺された人だよ」と説明するとみんな知ってるんだよね -
>>89
ラブホじゃなくて彼女の家な -
愛知県体育館で引退記念大会みたいのやるんだな
そういや丸藤が対戦希望表明してるがここかな？
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中！↑
