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懐かし邦画
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☆☆〜〜成瀬己喜男を語ろう〜〜☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
サイレント時代の作品の面白さも秀逸。
「小津は、ふたりいらない」といわれたけれど私は小津作品より好き。 - コメントを投稿する
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成田三樹夫のスレはここですか?
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【政争】 自民、民進、共産、その他 対 生活と太郎となかまたち 【民意】
昭恵夫人が名誉校長に就任!幼稚園では軍艦マーチを演奏!
園長「世界平和を乱す元凶は中華人民共和国 4つ位の国に分裂させるか、なくしてしまうことだ」
https://twitter.com/sh antiphula/status/717927483899817992
あ然!『バイキング』で坂上忍、土田晃之、東国原英夫が「体罰は必要」と堂々主張! 体罰の美化は第二の暴力だ
https://twitter.com/tok aiama/status/719270408415936512
芸能界極右は石原慎太郎一家を筆頭に、
上田晋也 草野仁 津川雅彦 向井理 松本人志 宇多田ヒカル マツコ 春日俊彰 田村淳 北村晴雄
https://twitter.com/tokaia mada/status/630627400552845312
自分を『負け組』と考えて不満を募らせ、反原発を主張することで正義の味方を演じ・・・」山本太郎の事かと思った。
https://twitter.com/aka shicr/status/592255976788504577
【重大告知】 テレビに注目 【左翼覚醒】
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう。マイトレーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
テレビやラジオを通してマイトレーヤと名乗らずに、彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。
彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
Q マイトレーヤはテレビに出演されましたか。A はい、日本、インドネシア、ベトナム、マレーシア、インドです。インドが一番最近です。 -
天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
どうかどうか 神様 創価学会より
チビを御守り下さい
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を
(全バージョン転載可) キリスト教が嫌いな
他の宗教の方 他のバージョン使って下さい
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
日曜日、13日の金曜日コピペ休み 1日2時間位とする
連投キー tyっghっgj -
終戦前の作品が好きだな
『鶴八鶴次郎』『まごころ』『歌行燈』
終戦直後の『浦島太郎の末裔』
あれどういうつもりで撮ったんだろう -
誰も語ってねーなw
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いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FK07Y -
とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
75H -
懐かしさが
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「雪崩」を観たけど、この男最低のクズだw
2ちゃんねらーみたいな奴が戦前にもいたんだなぁ
当時の人が”すだれ”と評したという演出は、今見てもおかしい
でももしかしたら、アニメやTVゲームにこんな演出があったような気もする -
成瀬を40作品ほど見た
未だワーストは「ひき逃げ」だな。 -
女の歴史を初めて見た
評価低いけど時代のスケール大きいの筋が結構こっててなかなかいい -
明治チョコレートの出てくるシリーズをDVD化してほしい
明治製菓の提供で -
成瀬三大名物
チョコ 猫 事故 -
>>16
チョコレート・ガールをどっかから発掘してこないと
この映画を題材にした小説もあるんだね。まだ読んでないけど。
https://www.heibonsh...jp/book/b449090.html -
山梨を描いた映像作品の双璧
・秀子の車掌さん
・ゆるキャン△ -
志村けんと柄本明の芸者コントは成瀬の晩菊が元ネタと本人たちが言ってた
-
6月17日原節子の生誕日に、成瀬映画が二本はDVD発売される。「驟雨」は初。「めし」は再発売で安くなる。原節子関係では6本発売。
-
初期の傑作こそ発売して欲しい
-
30年代はネットに転がってるが、40年代は結構見つからないのも多いから欲しいな
-
戦後の作品では「不良少女」のみ観たことがない。
死ぬまでに何とか1度観たいものだ。 -
Naruse, Mikio
何度見てもローマ字表記を見ると、頭の中でナースみきおと読んでしまう -
妻の心
石中先生行状記
この2本頼むわ
三船が見たい -
妻の心がやっとDVDになるぜ
-
「妻の心」は三船敏郎の異星人ぶりを楽しむ作品。
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あれはデコならずとも、惚れてまうわな
-
辛気臭い作品ばっかりで嫌になる
というか林芙美子原作ものが辛気臭いのばっかり -
娘・妻・番組
オールキャストぶりが凄いな -
なんだ番組ってw
訂正 娘・妻・母 -
これから成瀬巳喜男作品DVD発売しまくるね
ほぼ予約したよ -
乱れる
コンテンツ購入したからこれからいつでも見られる
最初見た時は何とも思わなかったけど加山雄三と高峰秀子の間の怪しい雰囲気ドキドキする -
報恩謝徳
-
石中先生行状記
おかあさん
女の中にいる他人
この3本が好き -
成瀬映画だと三船も仲代もいつもとキャラが違う
-
ちんどん屋がよく出てくるね
-
鳥羽陽之助のような男優が好きだ
-
>>40
高勢実乗は? -
チンドン屋もよく出てくるが、中北千枝子もよく出てくる
-
戦前作品は「秀子の車掌さん」だけだね
「乙女ごころ三人姉妹」「鶴八鶴次郎」「まごころ」etcもDVD化して欲しい -
「石中先生行状記」は俺も好き。
特に三船と若山の第3話が一番だ。
若山の笑顔が屈託なくていい。
だが、それだけに
彼女のその後を知っている現代人が観ると、
なんだかやるせない気分になる。 -
石中先生の残念なのは、その石中先生役が大根なこと
プロの役者じゃなかったから仕方ないんだけどね
いい人っぽいし、ミスキャストとかじゃないんだけど…
志村喬あたりが演じてたらもっとよかっただろうな -
「石中先生行状記」は脇がいい
進藤、藤原、中村、渡辺、鳥羽、柳谷、飯田、中北と味のあるいい役者が多く出演している -
なんかウジウジ・ジメジメしたような話が多くて苦手
だいたい主役の男が情けない人物ばかり(男優が、じゃないよ)
「お母さん」なんかはその点いいね
三島雅夫も岡田英二も問題ないし
ただ、そこが成瀬らしくない作品と言われちゃうんだろうけど -
おとうさん
夫の心
夫として男として
男の座
男の中にいる他人
息子・夫・父
まったく観る気がしない・・・・・ -
「おかあさん」は家族が次々消えていくというミステリー。
田中絹代は死ぬだろう。
そして最後に残った香川京子がお嫁に行って、家族は終わる。 -
ラスト近くで田舎から奉公に出てきた若い兄ちゃんが
ひとつ屋根の下で香川を毎日見ててムラムラしないほうが可笑しい
きっとその後何かあっただろう -
>>51
そうなる前に加東大介がUターンして、こっそりクリーニング屋へ戻り、香川京子の寝てる布団の中へと夜這いをする。 -
おかあさん
オープニングクレジットでいきなり
「助監督 石井輝男」 -
\(^o^)/
-
●長男は、わざとラシャ屋へ奉公に出して肺病にさせた。
そして予定どおり死んだ。
●夫の三島雅夫には、飲食物にヒ素を盛り、徐々に弱らせていった。
そして予定どおり死んだ。
●次女は、親戚へ養女に出した。これも予定どおり。
●寝小便小僧の坊やも、そろそろ実の母の中北千枝子が引き取る日が近くなってきた。
●長女の香川京子は、パン屋の岡田英次と結婚して家を出て行くのは時間の問題。
●加東大介は、本当はもっと勤めたかったのだが、
田中絹代が遠回しでそろそろ辞めてくれと伝えていた。 -
そう、お母さんの田中絹代は、最初からあの中卒の少年と二人だけになりたかったのだ。
色情魔のド淫乱のお母さんは、アレが弱くなった夫に飽き足らず、
若い男の肉体を求めていたのだ。
欲求不満が積もり積もっていたのである。
入れ知恵したのは沢村貞子。元々、田中絹代とは並んで露天商をしていたではないか。
中卒の少年を店に紹介したのも沢村貞子だったではないか。
家族よりも若い男と二人だけで、誰にも邪魔されず昼夜かまわず家の中で求め合える…
それを選んだのだ。 -
この作品は表向きは人情ホームドラマになっているが、
松本清張も真っ青な犯罪暗黒映画だったのである。 -
>>53
そうなる前に、希望どおりの帽子の色にならずニューファッションと言われて
帰った客(小倉繁)が、やっぱり気に入らないと店に戻り、弁償できない店に
「この落とし前は娘さんのシックモードの体で払ってもらうぜ」と言いながら、
かがキョンをレイプする -
風の又三郎が風邪になったってハナシだと思ってた
-
なるほど
「お母さん」の沢村貞子は妙にいい人過ぎると思ってました
やっぱりいつものように腹黒だったのですね! -
オマエらの感想を読んでると、次から普通にこの映画が見れなくなるぜ
-
ピカソパンが食べたい
-
養女に出された次女もその後鳥羽陽之助にやられまくったんだろうなあw
-
「お母さん」(1952)での香川京子は、やられまくっていたのか
-
そうです
-
向ヶ丘遊園が出てくるが懐かしい
-
岡田英次がポパイになって香川京子にたかるダニどもをボコボコに・・・
ってシーンは成瀬映画では有り得ないなw -
あの田舎から出てきたあんちゃんが発狂し
クリーニング屋にガソリンまいて火をつけて
田中、香川をまきこんで心中する
燃え盛る炎の映像にエンドマーク・・・
って結末は成瀬映画では有り得ないなw -
>あの田舎から出てきたあんちゃん
いい味出してるよな、このあんちゃん
このあんちゃんでもう少し物語が展開するのを見てみたかった
ガソリンまいて火をつけるのはどうかと思うが -
あの田舎から来た住み込み少年の名前は何というのかな
他にはどういう映画に出てたのかな -
知らんがな
-
オカマさん
オカマの心
オカマとして男として女として
オカマの座
オカマの中にいる他人
息子・娘・夫・妻・父・母
まったく観る気がしない・・・・・ -
成瀬が監督の若大将シリーズ
成瀬が監督の網走番外地シリーズ
成瀬が監督のゴジラシリーズ
成瀬が監督の007シリーズ
成瀬が監督のスター・ウォーズシリーズ
まったく観る気がしない・・・・・ -
晩年の「ひき逃げ」だけは成瀬の映画としては絶対ヘンだと思うのだが
-
「女の中にいる他人」もなんだかテレビのサスペンス劇場みたいで
成瀬っぽくない作品だけど、けっこう好きで繰り返し見ている。
あいかわらず主人公の男はウジウジしてて情けない感じだが。 -
このスレを見て「お母さん」を観た
サスペンス映画に感じた -
>>73
クレジットに役名がないのでわかりにくかったが、小原昇だと思う。
https://i.imgur.com/5rvpegh.png
https://i.imgur.com/bEPfwRc.png
下の写真は「名探偵ヒロシ君」(1949 東宝 関川秀雄監督)出演時
あと「鞍馬天狗 大江戸異変」(1950 新東宝 並木鏡太郎監督)にも出演の記録が。
http://nipponeiga.co...lm/1950/19500813.php
クレジットでわかるのは「おかあさん」含めて3本。
劇団こまどりに所属していたようだが、その後俳優生活は続けなかったのかも。 -
柳家金語楼かと思っていた
-
「続・お母さん」を観たかったな。
あのあんちゃんが中心になって物語が展開するのを。
あるいは、
あのパン屋の長男が戦死せず生きていた、とか。
実は香川京子が好きだったのは次男の岡田英二ではなく長男のほうだった、
長男がパン屋に帰ってきて、三角関係がもつれる、
どうする香川京子、とか。 -
「お母さん」じゃなくて「おかあさん」だろ
-
猫が好きだね
-
最近、成瀬氏の映画がDVD化されまくってるな
東宝じゃないみたいだw -
川島雄三作品も
-
石中先生行状記のdvd出てたのか
これ三船が出てるから見たかったんだよ -
>>89
YOUTUBEで普通に観れるよ -
大学の笠智衆
銀座の笠智衆
日本一の笠智衆
ハワイの笠智衆
海の笠智衆
エレキの笠智衆
アルプスの笠智衆
歌う笠智衆
レッツゴー!笠智衆
南太平洋の笠智衆
ゴー!ゴー!笠智衆
リオの笠智衆
フレッシュマン笠智衆
ニュージーランドの笠智衆
ブラボー!笠智衆
俺の空だぜ!笠智衆
帰ってきた笠智衆
まったく観る気がしない・・・・・ -
俺はどうも苦手だ成瀬映画
-
海の左卜全
エレキの左卜全
レッツゴー!左卜全
南太平洋の左卜全
ゴー!ゴー!左卜全
フレッシュマン左卜全
ブラボー!左卜全
帰ってきた左卜全
まったく観る気がしない・・・・・ -
山の音や杏子っ子の老け役の山村がいいね
川島雄三のあした来る人の老け役もいい -
海の飯田蝶子
エレキの飯田蝶子
レッツゴー!飯田蝶子
南太平洋の飯田蝶子
ゴー!ゴー!飯田蝶子
フレッシュウーマン飯田蝶子
ブラボー!飯田蝶子
帰ってきた飯田蝶子
まったく観る気がしない・・・・・ -
石中先生行状記は石坂洋次郎の原作だけど、林芙美子ものとかよりも好きだな
そのぶん成瀬っぽさが希薄だけど -
>>96
同じ石坂作品原作の「まごころ」はいかがですか? -
わが左卜全に悔なし
醉いどれ左卜全
野良左卜全
七人の左卜全
生きもの左卜全の記録
蜘蛛巣左卜全
どん底左卜全
左卜全ほどよく眠る
左卜全と地獄
デルス左・ウザーラ卜全
左卜全の狂詩曲 -
石坂洋次郎が原作といえば「くちづけ(1955)」もあるけど、どんな作品ですか?
-
エンタツアチャコ主演のやつもあったりするからな
今でいえばダウンタウン、そんなもん撮るか? -
左卜全さん乾杯!
左卜全故郷に帰る
二十四の左卜全
野菊の如き左卜全なりき
喜びも悲しみも左卜全も幾歳月 -
>>102 「くちづけ」は既にDVDになっていますよ。
-
オムニバス映画の「くちづけ」は成瀬の三話より鈴木の二話のほうが良い
-
>>105
中原ひとみが可愛いやつね -
驟雨を観た
良さが解らなかった
香川氏は良かったが…
どうも俺には
この監督と相性が悪いようだ
紙風船で遊びたくなった -
左卜全先生行状記
左卜全の音
左卜全が階段を上る時
左卜全立ちぬ
女の中にいる左卜全 -
>>107
わかるよ
例えば、隣りの奥さんが、夫の小林桂樹が原節子に気が向いているのを感づいて
嫉妬し、頭にきて、その隣りの家に時限爆弾を仕掛け、爆破させる
佐野周二と原節子は木っ端微塵となり即死。グチャグチャになった家屋をバックに
紙風船が庭先の片隅に落ちていて、そのアップの映像にエンドマークが重なる…
こんな結末なら面白かっただろうにな -
くちづけ(女同士)
●堺左千夫の扱いにもうひと捻りあればなお良かったですね。ラストのほうで再度出てきてまた待たされるとか。
●長岡輝子(母親)の役はいらなかったような気がします。家庭内がもっと夫婦と看護婦の三人に集中できて。
●中村メイコが小林桂樹に心移りするプロセスがほとんど描かれて無いので、ちょっと不自然に感じました。30分の長さでは難しいでしょうけど。
●小林桂樹の父親は、やはり別人の役者を起用して撮ったほうが良かったですね。あれじゃクレージーキャッツ映画のギャグカットみたいです。 -
>>109
俺だったらあの町内会で日ごろの不満の集積が爆発した原節子がマシンガンで長岡輝子や中北千枝子らを皆殺しにして死体の山、血の海にしてしまう結末にするな
ラストカットは気がふれた原節子のけたたましい笑顔のドアップで終了
あははははははは………という笑い声を響かせながら -
>>105
記憶では左幸子だとばかり思っていたが、中原ひとみだったのか -
「驟雨」は全編ピアノだけの音楽が流れるのがいいな
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「くちづけ」は出演者が魅力的な人が多いので私もDVDを買って観てみます
-
「小津は二人いらない」
-
「成瀬も二人いらない」
-
「驟雨」の結末は、会社の同僚たちが佐野周二&原節子宅に来て鳥鍋料理をみんなで食ってる時に
佐野周二が腹を立てて毒薬を盛り、加東大介や堺佐千夫らを皆殺しにしてしまう
原節子が町内会から帰ると、茶の間が死体の山になっている
叫び声をあげる原節子
佐野周二も自棄になっていっしょに死んでいた・・・エンドマーク
というのはどうだろうか、諸君 -
隣人の小林桂樹が実は宇宙人だった、とか
-
こんな「驟雨」は嫌だ
-
>>118
引っ越しそばの風習を知ってる宇宙人かw -
紙風船で遊んでいる佐野&原に直撃で旅客機が墜落する!
隣りの小林家どころか付近一帯が大惨事でメチャメチャ!
警察消防マスコミ野次馬らでごったがえし!
(エンドマーク) -
痩せた原節子を抱きながら
隣家の肉感的な根岸明美を思う佐野周二 -
佐野周二+根岸明美 小林桂樹+原節子
夫婦がスワッピングされる結末 -
やっと戦後の成瀬作品は全てDVDになったな
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「秀子の車掌さん」以外の戦前作品もDVD化して欲しい。
何か問題あるのだろうか。リマスターとか。 -
DVDに字幕付いてる?
セリフの聞き取りの問題だけじゃなく
登場人物の名前が漢字で分かるのもいいんだけど -
薔薇合戦はDVD化されてたっけ?
-
>>129
株式会社コアラブックスからの発売ですが、画質がひどく、予告編なども無く、ジャケットデザインもダサく、なんだかなあという商品ですね。 -
「おかあさん」は一度著作権フリーでDVDになったが東宝から訴えられて発売禁止になったよね
-
「おかあさん」は1952作なので今なら問題ない
-
昔、日本映画専門チャンネルで成瀬作品全放映という企画をやったが、
一部DVDに焼かず消去してしまったことを後悔している -
俺もだ
-
「母は死なず」はもう一度見たいな。「まごころ」で小学児童役だった加藤照子がちょっと大人っぽく。
あと轟夕起子唯一の成瀬出演作。 -
「女の中にいる他人」
あの結末には続きがあっってほしかった。
夫を毒殺した新珠三千代は、その後、罪の意識に苛まれて、結局警察へ自首しようと義母の長岡輝子に告白する。
長岡輝子は、そうなったら孫たちはどうなるのかと不安になり、新珠三千代が自首しないように毒殺してしまう。
狂ったような笑い顔の長岡輝子のドアップの画面に重なるエンドマーク・・・ -
増村保造みたい
-
成瀬がもう少し長生きしてたら司葉子を主演でいくつかの作品を撮ってたのかなあ
-
この監督はオムニバス映画とか他の監督との共作がいろいろあるけど、そういう事にこだわりが無かったのかな
-
やはり幻の企画は藤本真澄がロケハンまでやった三島由紀夫原作「宴のあと」だろう
主演は当然デコ、都知事候補の旦那は森雅之か上原謙あたりでやって欲しかった -
>>141
成瀬は会社の予算・スケジュール通りに撮る職人監督だったそうだ
溝口小津黒澤みたいなワガママじゃなかったのかも
>成瀬巳喜男は終生変ることなく撮影所の監督であった。
>だから彼が「女性映画」を撮ったのはしょせん撮影所の要請にこたえてのことであり、
>そのことが撮影所の利益となったからにすぎない。
http://www.cmn.hs.h....c.jp/CMN3/text1.html -
>>143
溝口健二も成瀬と同じように職人監督
会社の指示があれば新平家や忠臣蔵のような時代劇から芸道物まで何でも撮った
数年に一本もしくは1年に一本ペースでしかあの時代に撮らなかったのは小津と黒澤くらいだよ -
>>144
なるほど、溝口は会社の指示で傑作もある代わり、駄作も一杯撮ってるそうだね
ただ忠臣蔵(元禄忠臣蔵)は予算オーバーで大穴空けてるそうだし、スタッフや俳優へは
今で言うパワハラ紛いのこともやってる
成瀬でそういうエピソードはありますか? -
小津はわがままでプライドが高そうですな(あくまでイメージ)
-
「女の中にいる他人」
>>137 の続き
二人の孫と暮らすものの、寂しさが胸に染み入る毎日の長岡輝子。日に日に男に対する欲情が増し、ど淫乱ババアへと化していった。
そこで目を付けたのが大阪へ転勤した旧知の三橋達也だ。長岡輝子は何度も大阪へ行って三橋達也に執拗に近づき、全裸になって迫った。
雌のように三橋達也の肉体をむさぼる長岡輝子。三橋達也のモノをくわえて離さない長岡輝子。その映像が延々と続く。
しかし、どんなに一方的に女の情念を燃やしてもやはり愛人にはしてもらえず、怒りが爆発した長岡輝子。そしてとうとう三橋達也をも毒殺してしまうのだった。
狂ったような笑い顔の長岡輝子のドアップの画面に重なるエンドマーク・・・ -
やめてくれ!
「女の中にいる他人」を普通に観れなくなる -
長岡輝子のヌードって…
-
1950年代前後でフリーの監督っていなかったのかな
-
「めし」再見
原節子は勿論、島崎雪子やら杉葉子やら美女系多いな
まぁ終盤杉村春子が出てきてほっこりするのだが、、、 -
>>151
レッドパージに遭った今井正とか山本薩夫とか -
「めし」は島崎がいいね
-
「めし」
ラスト、上原謙と原節子が大阪への帰途、乗車する汽車が突然脱線事故を起こし、大惨事に。
上原謙と原節子は即死。血だらけになって白目をむいた原節子の顔のドアップに重なるエンドマーク・・・ -
東京って言ってたけど、、矢向じゃねえか東京の向こう岸ですやん嘘吐きって思った
まぁ、空襲の焼野原から対岸に移り住んだのかもしれないけど -
それを言っちゃあ、オシマイよっ!
-
島崎雪子さんはとても美人だったと思いますが、この後女優としてあまりパッとしませんでしたね。
世代的には一番恵まれていたはずなんですけれど。
同世代には山本富士子さんや久我美子さん、香川京子さんや八千草薫さん、新珠三千代さん、岡田茉莉子さん、若尾文子さん、岸恵子さん、有馬稲子さん、草笛光子さんら枚挙に暇が無いくらいです。 -
「流れる」って女優陣凄かったんだな
山田五十鈴、杉村春子、絹代さん、凸、岡田菜莉子、ネコとか豪華すぎだわ -
中北千枝子を忘れないで。足で洗濯物をズズっとやるところが好き。
-
中北千恵子はちょっと上の序列には入れられないわ
役的にはお見事でニヤニヤ出来るけど
あぁ、コロッケにソースかけて食いたい -
>>159
栗島すみ子先生をお忘れになってはいけない -
>>162
確かに筋が一本通るもやり手の組合長の存在感は流石でしたね
しかし絹代さんの配役凄く地味で勿体ない様だったが最後でその意義が分かりました、でも女中の立場で事象を傍観していた未亡人梨花(45)さんの心情は最後どのようなものだったのなのか中々複雑ですね -
「女が階段を上がる時」
これも久久に再見だけど一気に60年代の雰囲気だね
冒頭の新婚パーティーで今でも普通に居そうなハーフっぽいギャルが居るけど誰なんだろ?
しかし中北千恵子いつもなんか喰ってて笑う -
日本の1955年の映画と1965年の映画を比べると、別の国の映画のように感じる
それに比べると、2013年と2023年の10年の世の中の変化なんて屁のようだ -
見てる最中、紳士然とした加東大介から一部思い出してしまったが最後の30分の動転劇は素晴らしいね
最後は何かと因縁深い当代一の色男とほろ苦ロマンス(これは覚えて無かった)
やはりこれは凸さんの最高傑作のひとつでしょ -
「女の中にいる他人」
これも再見ですっかり忘れてたけど甘ったれにも程がある当事者と現場証拠もろくに検証せず自首を個人の判断に委ねる無能警察
しかし新珠さんって当時にしても相当小柄な人だね、妻としての心理は理解できるけど知人と浮気された上なのに自分と旦那以外の家庭を守るために色々と出来た上流の貞淑嫁の鑑みたいな役だ -
淡島千景は好きな女優なんだけど同世代の高峰秀子、原節子と比べるとあまり作品に恵まれてないよね。もっと成瀬作品に出てほしかった。
60年代は駅前シリーズ以外はあまり映画に出てなくて。 -
成瀬作出演が二本なのは残念だなあ 60年代後半はほぼ駅前のみなのも 森繁さんも駅前と社長ばかりだし、ギャラが高騰しすぎたのも関係ありか
成瀬監督はアドリブ連発の森繁は使いたくないって言うのもありそうだけど -
小津も森繁のようなタイプは嫌いだろうな
1本出てるけど -
「乱れる」
言わずと知れた名作なのでしょう
しかし誰も幸せにならないラストはやはりどうなのかって思う
頑なに操を護って我を貫く未亡人、やはり「女が階段を上る時」が前にあったから逆って流れになっちゃったのかな
加山雄三は訳アリ女専門のフラれ役だわなw -
加山の自殺は無い(例え事故であっても関係ない)
衝動的なのか当てつけなのか知らんがずっと慕ってきた姉さんを不幸のどん底に落とす最低の行動
姉さん折角覚悟を決めて清水の家族と縁切ったのに改めてこの事をどう遺族に説明させんだよ、姉さんもあの後自殺必至だよね -
昔は未亡人嫁なんて倅が死ねばどうにでもなれって扱いだったんだろ可哀想に
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「流れる」の田中絹代扮する女中さんもあの後どうしたんだろうね
-
夫婦の上原謙と杉葉子は新しい部屋が見つからず、赤ん坊を抱えて路頭に迷ったと思う
上品の権化のような二人が行き着くさきが洲崎パラダイスか赤線地帯だったらもう一本映画も作れるしな -
それを言ったら「杏っ子」だな
あの夫婦、悲劇的な結末しか思い浮かべられない
ていうか、結局離婚だろうな(原作のように) -
乱れ雲の司葉子が旦那の遺族年金もらえなくなるってのも酷い制度だな
再婚したんならわかるが -
成瀬作品全くBD化されないね
今年になって『浮雲』が初の成瀬作品国内初BD化だもんな
フランスでは『山の音』『流れる』『女が階段を上る時』『乱れる』『乱れ雲』がBD化されてる -
嫁にしても婿養子にしても子供居なきゃ普通に他人のまんま
一番悲惨なのは嫁ぎ先で子供を授かって事故や病気、戦争で絶えてしまうケース -
日本映画の傑作には違いないんだけど、浮雲が成瀬の代表作扱いされるのはちょっとなw
最初のBlu-rayは流れるか女の座あたりのオールスター物か、めし、山の音あたりの成瀬っぽさがわかりやすい作品じゃないと、初めてヤルセナキ世界に足を踏み入れる人が次の一歩を踏み出せないだろと思う
同時リリースに人情紙風船があるなら、旅役者でもよかったんじゃないかと考える俺の発想はズレているんかなw
まあなんだかんだ浮雲は玉井正夫や石井長四郎などベストメンバーが集まっているし、一本で東宝映画の映像的な特徴がよく現れている作品てことで、東宝撮影所の代表作ではあるかもしれないな
消失点を意識した往来の構図とか照明が屋外から当てられている(ように見える)とか、映画学校に通ってる子たちの教材には最適か -
今日日BD言うても所詮FHD相当だからなぁ
4Kリマスターしてくれないと食指が動かん
今時のAI技術を使えば手間要らずで余裕で製品化可能だろうに -
小津や溝口は戦後の代表作に関しては大方はBD化されてるのに成瀬作品に関しては国内でのBD化は今回の浮雲が初なんだよなー
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未ソフト化が次々に DVD出るのはありがたいの だが、今から初ならBDじゃないのか?ってのもあるんだよな…
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メンツ的な所はさておき、実質的にはずいぶん前からの話だけど其なりのPCでのハード支援と再生ソフトで使えばDVDレベルからBD相当辺りまで画質を自動アップスケーリングしてくれるからね
mpc-beにmad-vrと古井戸でヌルヌル、とか -
相変わらず黒澤とゴジラは特別扱いでUHDとBlu-rayを同時発売なのが感じ悪いんだよな〜w
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成瀬はドメ名監督だからね
黒澤、小津、溝口と比べたら、ね -
成瀬巳喜男は東宝での作品が多い上に、東宝が松竹や角川に比べ過去作の名画をリマスター化してBDとして販売することに消極的なせいもあって小津や溝口は戦後の代表作はリマスターしてBD化されてるのに成瀬はほぼないって言うね
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溝口や小津も東宝の監督だったら、東京物語や雨月物語も今でもBD化されてなかったと思う
成瀬不遇は東宝作品が多いって言うのもある
浮雲なんか松竹作品だったら何年も前にBDになってたでしょ -
「世界のクロサワ」は東宝だよね
クロサワ作品は4KリマスターBD化、成瀬作品は非BD化、つまりそう言う事 -
成瀬作品ってそもそもどれくらいリマスターされてるの? フランスで出てるBDの画質はイマイチだったし
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>>189
世界の小津も溝口も東宝での作品あるけどBD化してなかったんだから関係ないよ
世界の溝口の代表作『西鶴一代女』ですらようやく今年国内初BD化
東宝は一部作品を除いて過去作も巨匠でもなかなかBD化しなかった会社(黒澤と特撮が例外だっただけ) -
欧米では、成瀬といえば「女が階段を上がる時」らしいんだよな
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成瀬作品だと「浮雲」が有名だが、個人的には「女が階段を上る時」が好きです。
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ヌメッとした都会の夜が美しいよな
黛敏郎の音楽ははモノクロの映像によく似合う
加東大介みたいな人間て、夜の繁華街には大勢いそうだw -
まぁ、ああゆうド変化球で来られると堅物もコロッと落とされちゃうんだろうね
その後のダム決壊たるや、、、まぁ良かったじゃん好きな人と後腐れなく結ばれたんだから -
溝口健二『雨月物語』
小津安二郎『東京物語』
成瀬巳喜男『浮雲』
黒澤明『七人の侍』
監督の代名詞作品として語られてるがこれらが本当に最高傑作なのかと言われたら疑問だよな -
日本人好みなのと普遍的テーマで国際的評価が高い作品は得てして符合しない
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映画そのものが独自に完結したメタバースみたいなものとして考えるなら、作品世界の住人としての視点で何度でもその世界に足を運びたいと思える作品に対しては,傑作代表作と云うよりも「好きな作品」の称号を与えたい
成瀬映画に登場する、思うように現実世界を生きられない登場人物と「やっぱ社会が悪いよなー」なんて傷を舐め合いながら語り合える作品世界には何度も足を運びたくなるので、これは多分「好きな作品」であり「共感できる作品」てことになるか
でも人物像に関しては共感とはちょっと違う印象を受けるんだがなw -
その意味でも、僕にとって成瀬の大好きな作品は『稲妻』。
『馬喰一代』でちょっとイイとこ見せた峰重義の撮影も、落ち着いていて好きだ。 -
小津は‘知的ファッション’として取り上げられているんじゃないかなぁ マスコミなんかで頻繁に取り上げられるようになったの80年代ぐらいからだからね 黒澤や溝口の作品は‘知的ファッション’にはならんでしょ(イメージとしてダサいから) 黒澤の場合は、長生きしてアカデミー賞の名誉賞を貰っているというのが大きいのではないかと あー、各監督の作品に問題があるわけではないからね
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「石中先生行状記」の第三話が好き
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「くちづけ」もなんかいい
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物語での男が皆情けない
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フランスでは既に
『山の音』『流れる』『女が階段を上る時』『乱れる』『乱れ雲』
がBD化されていますね -
何でフランスで人気なんだろう
なんとなくフランス映画っぽいけど -
何やかんや、映画の国だからな
小手先だけのガチャガチャした技術とビジネスとしての興行で映画の都を名乗るところとは、文化としての成熟度が違う -
昔からホークスやヒッチコックも人気だけどね
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良い皮肉だ
トリュフォーはセルズニックを絶賛してはいないしな -
ドロンよりもポールベルモンドがフランス国内では人気があったのが象徴的だ
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なんだって!ランドロンはン=ポールベよりもザコなのかあ!
ンソンはどうなんだろ -
「小津は二人いらない」と言われた
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辛気臭い作品ばっかりで嫌になる
特に林芙美子原作ものが辛気臭いのばっかり
世間一般の評判のいい「浮雲」は苦手だ -
>>204
成瀬巳喜男作品もリマスターすすめてほしいな
フランスBDは4Kリマスターされたとは言えないので
来年高峰秀子生誕100年らしいのでそれに合わせて『浮雲』以外の成瀬作品のリマスター化も期待したい -
映像的に完璧の域に達している流れる、松本清張風サスペンス映画なら成瀬にも作れますなひき逃げ、浮雲よりもむしろこちらが代表作に相応しいめし
この三本でどうだろう -
放浪記とか文藝映画に傑作が多いよね
成瀬作品で凡作だと感じたのはオールスター映画の『娘・妻・母』似た題材の映画なら『女の座』のほうが良い -
上海の月って明らかに異色だよな
なんでロケの多いスパイアクション大作なんて不得手そうな題材を成瀬に撮らせようとしたのか -
昨日フィルムセンターで見たけど最初と最後が消失してて大事な部分が分からん
ネットであらすじ読んで初めて五十鈴が死んだ理由が分かった -
戦前作品が来春ようやくDVD化
https://tower.jp/artist/839391/ -
とりあえず戦後の成瀬映画は登場人物がやたら交通事故に遭う
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>>111
コーヒーを飲んでなくて良かった。口にしてたら吹き出してた -
>>134
あの頃の日本映画専門チャンネルは輝いてたな。あの時の録画をDVDにして観てる。 -
成瀬巳喜男作品の美術といえば中古智。彼の右に出る者はいない
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成瀬作品は一部の作品除いてDVD買わないと見れない時代になってしまった。
配信の時代になって格段に便利にはなったけど肝心の配信作品が最近のどうでもいいような
子供向け映画ばかり。
成瀬特集をしょっちゅうやっていた名画座の時代は今思えばある意味贅沢な時代だった。 -
P.C.L.東宝時代の1930年代作品まではDVD化されたけど、1940年代終戦前までの作品はどうだろうか
『秀子の車掌さん』以外ほぼ全篇残ってる7本が対象だが『旅役者』『歌行燈』『芝居道』くらいか
短編の『なつかしの顔』は抱き合わせになるかな -
「成瀬は天下を取りにいく」というタイトルを見てでなぜか監督を連想してしまった
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稲妻
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uo
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母の日なので「おかあさん」age
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浮雲はなぜだか何度も見たいと思わないんだよな 小津の東京物語もそうだが 流れるなんか数え切れない位見返してるのに
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まあ確実に点が45度くらいじゃなかったかもしれないので
http://c3g.6h.yet/kBcInB/u16v88Y -
付き合ってもらう
もう-0.38%きつい -
つかてかてされをひひぬまとゆれとやをされひ
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はやく洗濯しなよ婆
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くだらない
あの占い師にもう飽きたのに酷いやん -
その金が絡むと昔からつるんで次スレ立てないか
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書き方に悪意あるって意味じゃないので暴露出来ません
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ヘブバン以外の視聴習慣上げてったほうがバズるのに何が良い
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NHKBSで来月乱れると浮雲を放送
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秋は成瀬の季節
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「生さぬ仲」
「流れる」
「秋立ちぬ」
私の成瀬ベスト3 -
「おかあさん」にはドッキリさせられた
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なんか高峰秀子が荒物屋やってる印象
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1940〜45の7作品が来年3月DVD化!
「母は死なず」「歌行燈」「旅役者」「なつかしの顔」「芝居道」「愉しき哉人生」「三十三間堂通し矢物語」
amazonのリンクNGで貼れない -
乙女ごころ三人娘は1935年か
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>>248
太平洋戦争末期にのん気な時代劇を撮ってたんだな -
三十三間堂通し矢ってのは
藩の面子のために命を賭けて通し矢競技をする話だよ
記録更新できなかったから切腹したり
江戸時代からある実話に基づいたお話
歌行燈も命をかけた芸事だな
成瀬は結構上手いこと戦意高揚を逸らせる話題を選んでる
芸事に転化させて -
ミッキーナルセ
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好きな映画No.1が稲妻だから
来年も最初に稲妻見るわ -
年始に「サンダーボルト」観たのか、いいな
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東宝争議の頃は「俺もお前も」みたいな作品を作らされたんだよな
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稲妻、兄貴が妹の歯ブラシ使って嫌がられるシーンが妙に印象に残ってる
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外国人監督が「小津に捧ぐ」ってノリの映画を作ると、だいたいがむしろ成瀬風になってるという勘違いはどうしてくれるんだ
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女の中にいる他人が好き
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