-
懐かし邦画
-
全裸刑事
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
語れる人、語りませんか - コメントを投稿する
-
2
-
山田孝之主演!全裸シリーズ第2弾!
-
全裸刑事
-
語れる人、語りませんか
-
全裸刑事
-
山田孝之主演!全裸シリーズ第2弾!
-
語れる人、語りませんか
-
全裸刑事
-
多岐川裕美綺麗だったよな、鬼平の奥方でずっと
お姿を拝見出来てたけど、終わり頃はちょっと…
時間の流れの厳しさが見えてたかな。
うんと若い頃、NHK少年ドラマ「七瀬ふたたび」
も良かったよな。美しい中にも憂いがある多岐川裕美あってこそ成り立った
テレパス七瀬と超能力者たちの人間ドラマ。少年ドラマシリーズの最高傑作で間違いない。
石堂さんのホンだったな。 -
ふと…思い出した
政治家とか実業家の集まりがあって
パトロン欲しい女優も結構参加して
いるとか… -
マキノ雅弘みたく引退してた可能性もあるが
仮に溝口健二や小津安二郎が1970年まで生きて映画を制作していても
晩年の黒澤明状態になっていたと思う -
黒沢清と青山真治が対談で立教の蓮實ゼミではビデオで映画を見たと話しているのだから
そういう資料を読んでいないアンタが勉強不足だろ
それとも黒沢清や青山真治は蓮實の門下じゃないのかよ -
蓮實というと晩年の黒澤明が小津安二郎のビデオを繰り返し見て
「どうして俺はこんな映画を作ることができなかったんだろう」
と毎日泣いていたって話はマジなんだろうか
蓮實がそう言っていたが -
森一生は自分は現代劇向きと自己分析し現代劇の映画を作りたかったそうだが
大映から回ってくる仕事がほとんど時代劇ばかりなので映画を撮ることそのものは好きだから
言われるまま作っていて自分の作りたい映画を少しは作らせてもらえたらなということは述べてた -
昔お正月番組で爆弾が破裂する前に答えて次の人に爆弾を渡すゲームがあった
Q.初体験は何歳?
岡江久美子は時間ギリギリまで答えを渋っていたが土壇場で「26歳!」と答えていた
大和田獏と結婚したのが26歳だったので26歳前とはテレビで言えなかったのだろう
あるいは本当に26歳だったのか? -
昼下がりの情事(1957)
二十四時間の情事(1959)
情事(1960)
邦題に「情事」を使うのが流行ってたのかな
オードリー・ヘップバーンとゲーリー・クーパーで「昼下がりの情事」は酷い -
『翔んだライバル』の辻沢杏子(リンゴちゃん)は未だに女優をやっているんだよね。
小綺麗な小母さま役が多い。 -
生涯独身を通したので夏木陽介はソッチ系と
疑われたが、肉感的な女が好みで日本人は
華奢で貧乳が多くダメだったそうな -
すっかり廃れてきたポルノ映画観ていて思う。
こんなに綺麗で演技が上手くても一般の映画では売れないのかと。
あと、ポルノ映画の俳優が一般の映画の端役で出てくると少し嬉しくなる。 -
でも若松孝二は、それで面白い映画作るからいいじゃん。
実際ヒットするし。 -
石原裕次郎は色々言われるてるが渡哲也が自分の俳優人生を犠牲にして
裕次郎没後も変わらず生涯尽くし続けたのだから何かしらのカリスマ性みたいなものはあったのではないか
スターのもとに役者が一生ついていった話はあるけど渡哲也クラスの人となると珍しい -
欣也だっけ?健さんと一緒にトレーニングに付き合ったら過酷だったって言ってたの
雷蔵も30代後半になっても余分な肉付いてなくて見事だったな -
それは別のコメットさんじゃないなあ。
カラーになった後半はパパさん伊丹十三だけど -
もちろん人によりけり。
池松壮亮や斎藤工は映画好きで有名だけどね -
東宝の恋化粧見てきたんだがこれ見たことあったわ
1950年前後は池部良無双期なんだよなぁ -
前クールのアンチヒーロー出てた
そこそこの役で -
あとで貼るけど週刊誌で草笛光子特集やってて志穂美悦子が答えてるんだけど
31歳の時に結婚を機に引退してたことを知らなかったから驚いた
なんてもったいないことを、、、 -
照枝さん1,2年前BSで放送の「よみがえる新日本紀行」放送した時に後日談の部分で登場してた
半世紀前に「新日本紀行」に出演した時と変わらず千里ニュータウンの一戸建てに一人暮らし
ボケてはいなかったけど、買い物に行けないので妹の花江さんが食事作って届けてた
ギリギリだけど自立した状態から何年も寝たきりにならないで大往生だと思う -
香月美奈子が一番スタイルが良い
-
昔は成瀬巳喜男劇場など優秀な編成だったのは異存はないよ
-
笠原和夫が書いてきた「実録・共産党」のシナリオを読んで「ATGの映画みたいだ。出たくない」と嫌がって主演拒否したのに
なんで寺山修司の「ボクサー」はノリノリだったんだろうね -
笠原の実録・共産党ってお得意の若者が老獪な上役に使われるだけ使われた挙げ句、裏切られて捨てられる話で共産党員の渡辺政之輔が日本共産党に裏切られて自決する しかし日本共産党では渡辺政之輔は警察に殺されたとなっておりクレームが入り 笠原は亀戸事件やその他にもエピソードを入れたかったんだけど、その度々にまた日本共産党から党の歴史と異なると文句が来て、もともと観客に共産党が来てヒットするだろと考えていた岡田茂がストップかけた 左翼映画というより日本共産党批判の映画になるはずだった
-
当時は十朱幸代の方が格上だったりしない?
荒木一郎は十朱幸代のことは語るけど、岩下志麻のことは語らないよね -
大女優が80歳まで仕事してて、その後十数年の余生の生活費に困る訳ないだろ。
京マチ子と同年代のサラリーマンは55歳定年で余裕の暮らしなのに。 -
国会図書館オンラインに結構古い本が追加されて楽しいわ
-
もう不毛なゴジラの話はいいわ
ゴジラが世界の映画史を変えた作品なら
黒澤明の作品もアメリカで何度もリメイクされているし(「羅生門」のリメイクでポール・ニューマン主演の「暴行」ってのもある。
「刑事マディガン」の犯罪者に拳銃を奪われた警官がそれを取り戻すってのは「野良犬」だろう) -
そもそも五社英雄作品がドラマっぽい
-
一方的に決め付けてて笑える
何者かと毎日戦ってるし -
その頃は既にトップ監督に返り咲いてるからね
梶原一騎と荒戸源次郎のお陰で
悲愁物語が1977、ツィゴイネルワイゼンが1980だから -
上野山功一が生前に自身のブログで中条静夫について書いていた
と言うことだろ。30年前だとまだパソコン通信の時代だぞw -
石井輝男が小池さんは何でもノリノリで
自分の出番がなくても来て土方巽の事をカメラの後ろから観察してたと言ってたな
早死で残念
ヘビースモーカーだったのかな -
国会図書館オンラインでマキノ雅弘著作の本が無料で見られるのは嬉しいのはこの世界中であんた
だけだから、好きなだけ活用してやれ -
篠田にしろ吉田喜重にしてもアヴァンギャルドに走る前の松竹時代の作品のほうが好き
吉田は「秋津温泉」はもちろん「嵐を呼ぶ十八人」や「甘い夜の果て」がよかった
松竹出た後の「水で書かれた物語」や「樹氷のよろめき」などもまだ松竹大船調が残っていて嫌いじゃないんだけど -
いくら「カツライス」といっても大映は市川雷蔵と勝新太郎に頼り過ぎだよな
あと若尾文子
京マチ子や山本富士子や田宮二郎もいたけど、戦後間もなくを抜かせば大映の名作のだいたいに市川雷蔵と勝新太郎と若尾文子が出てくる
そりゃ市川雷蔵が死んだのとほぼ同時に大映が倒産するわ -
お爺ちゃん嘘ばっか吐いてると本人特定されて
訴えられるよ -
前川麻子か
ロマンポルノ時代の母娘監禁牝は傑作 -
米編集版「怪獣王ゴジラ」
ほど酷い改悪版はないよなあ。特撮シーン生かして海外記者が被害状況を見て歩くだけで、
元の科学的根拠とか日本情緒とか削除して、撮り足した東洋人とか、メインキャストとの背中越しの会話とか、
チグハグもいいとこ。でもこの怪獣王ゴジラが海外では最近まで広く流通してて、
オリジナル版見たことなかったって言うから驚きだよ。 -
そうだね、ちょうど井筒がよくテレビ出てた時期だったし。松方だったか、フィギュアがあった。
-
芸人と一緒だね、話術が面白いなら何より。
受講してたんだよね?どんなだったの? -
ニューヨークで特別表彰された藤竜也
は愛のコリーダもノーカット上映され
マイクロペニスと嘲笑された -
蛭子さん漫画描いてるぞ
-
羽仁進は「ブワナ・トシの歌」は海外ロケでも良かった
-
最近の衛星劇場の映画見たら
淡島千景が舞台に歌い手として出てたな
私も好きな女優です -
カンヌ映画祭で賞を受賞しトロフィー
を片手に満面の笑みで帰国し大麻を
追求され激怒した坂本スミ子 -
松坂慶子は結婚して出なくなったと思ってたら、
しばらくして肥えて顔出すようになった印象 -
三隅研次は座頭市がシリーズが進むにつれ盲目の按摩という設定がどこかへいってしまって
最初の頃は橋を渡るにも恐る恐るというものだったのが次第に目明き同然に剣で曲芸を奮うことを批判していたんだけど
そういう意味ではたけし版座頭市の「実は目が見えてました」というオチは三隅研次へのある種の回答みたいなものだったのかもね -
>>13
デマじゃないんだよな
吉岡忍が須藤本人や関係者に取材して書いた話なんで
貴方が躍起になって主張する出処不明の内容よりは確度が高い
福田や見城も本質的に他者への想像力がない事を指摘していた
で、耳の痛い真実を並べられると
頭にきて所属を変え同類のコミュニティで群れようとするわけだ
教祖様とそっくりじゃないか。おめでとうさん -
作品を作るたびに子母澤寛に著作権料を払っていたのは
当たり前だけどすごいよね
芸能界の横暴さや原作者軽視からすると払わなさそう -
古尾谷雅人は没後に奥さんにDV奮ってたことが判明して悪名高くなってしまったんだが
本当はかなり深刻なうつ病だったんだよな
奥さんの鹿沼えりも別に古尾谷のことを怨んでDVのことを話したわけではないし
そういう意味では死後も不幸だよね -
ロマンポルノになる前に、ニューアクション末期からダイニチとか色々あるよ
-
スパルタだの愛のムチだのは暴力振るう奴のクソみたいな言い訳に過ぎない
-
私的に丹波哲郎と原田芳雄は被る
-
柳沢慎吾の若山富三郎ネタの「同心はいつでも刀が抜けるように刀は常に左側に持っている」という若山の指摘は時代考証的にそっちが正しくて、完全に監督やスタッフのミスなんだよな
それで逆ギレする監督が悪い -
そうかなあ?日本人全体の顔が変わったんじゃなくて、世間一般の好みの顔つきが時代時代で移り変わるから、映画とかメディアの表に出てくる
人の顔が変わってるような気がしてるだけじゃないか。
この前のゴジラなんか、軍人ぽいイイ顔が結構出てたよ。 -
関西のタレントはみなよしもとだと思ってる人いるよね
米朝事務所 -
宍戸錠は前はちょっとしたイケメンだったのにね
あとこの人自分で100人斬りて言ってるね -
佐藤愛子と言えば
巨額の借金ができた強い妻と弱い夫という話を
岡田茉莉子と川崎敬三がやっているから見たいのだけどまだ見られてない
「戦いすんで日が暮れて」(1970)
大映ならお得意の題材だけど松竹だから下らない喜劇になってそう
前年に渡辺美佐子と小林桂樹でドラマやったらしい -
トキオ山口は古尾谷雅人を兄貴と慕っていた
古尾谷雅人の跡を追うか -
さすがにそれは言い過ぎ
せいぜい藤木悠か夏木陽介レベルだよ -
平田昭彦と山村聰は東大出の映画関係者の中でも別格のエリート
-
その二人は最近までテレビに出てたけど、久我美子の場合は
最近20年くらい公式の場に現れなかったというのもあるのでは?
原節子は結構扱いが大きかったようだけど、山口淑子や京マチ子は
どうだったっけ -
今は2次使用料で多少の現金収入ある時代
亡くなっても2次使用料で1億以上稼いでる人もチラホラいる -
たくましいなと尊敬するわ
-
ラッパの息子に言い寄られたんじゃないかって噂もあったね
-
吉本隆明はずっと市井の詩人だよ
最晩年に東工大でビデオ録画講義したことがあるだけ
大学卒業してからも文筆一本でやっていく前はインク会社に勤めてた人 -
上原謙のような男優がいなくなってしまった
寂しい… -
主役やらない頃から個人事務所でもCMあったりで仕事量は多い
この人は役者より音楽で売れたかった -
小栗康平の映画はどれも話が意味ありげに進むのにボワーとしてるのが凄い
あんな映画よく作れると思う
かなり特殊な才能 -
そうは言ってもとんでも過ぎて映画に集中できないよ
あれ観て影響されて最終的に炭鉱行きになった人もいるはずって考えちゃうし
ファンタジー映画は嫌いじゃないけどいくらなんでもあれは無理
俺は日本映画党だから右でも左でも裏でもなんでもいいんだけど
例えば「望楼の決死隊」とか観ても取ってつけたような「好戦」なんであんまり気にならんけど
浦山はなんだかやばい
逝っちゃってる
ああいう特異な才能を日本映画界が活かせなかったのは残念
「プライド」も無理だな
伊藤俊也も好きなんだけどな -
ポール・シュレイダーの「ミシマ」の美術が石岡瑛子なのは「日本人の美術監督に頼みたかったが、昔の日本映画には世界に通じる美術はいても、今はいない」という理由でなんだそうなんだが、1985年でしょ
なら当時の日本映画界にも村木与四郎、木村威夫、西岡善信、戸田重昌など邦画黄金期の美術家監督がまだ生きていた時代だと思うんだけど -
サンタフェ以降じゃなく関取との婚約破談以降
-
中平康ってなんで再評価されないのか不思議
-
杉村春子よりは勃つかな
-
あした晴れるか
面白かった -
日活ニューアクションというと藤竜也、岡崎二朗、郷?^治この三人だな
ニューアクション初期の頃は三人ほぼ同格だったのに
最後のほうになると藤竜也が抜け出してるのが面白い -
あのお坊さんに紛れていきなり正体表すやつかな?
あのシーンが1番良かった -
尾形大作と竹本孝之は楽屋で大乱闘
-
NHKが作って紅白まで出たAIひばりは見てられなかったけどな、しかし清順のオペレッタ狸御殿は映画もヒドかったが、CGひばりは輪をかけてヒドかった…
-
役者同士の関係性は本人にしかわからんうえに日活の風土がそうなのかもしれんが
小林旭は「裕次郎」呼びだよね
先輩後輩年齢差などだったら「裕次郎さん」のような
もっとも菅原文太も小林旭を「旭」で年下の成田三樹夫を「三樹夫さん」だったが
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑