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懐かし邦画
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大地震
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監督
喜屋武靖 - コメントを投稿する
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出演者
吉井怜 -
大地震
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監督
喜屋武靖 -
出演者
吉井怜 -
大地震
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監督
喜屋武靖 -
出演者
吉井怜 -
大地震
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浜田光夫のディーナーショーは流石にマニアック過ぎて行く気になれん
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ひし美ゆり子
一般的にはアンヌ隊員と東映で脱ぎ役だけの人だと思う -
蓮實はゼミの学生には年間200本は映画を観ることを課していたそうだけど、当然ビデオで見たのは数に入らないので、劇場で観なくてはいけない
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サラリーマンの俺でも年400本映画館で見てるから、学生なら本数はクリアできるが問題は金。
国立映画アーカイブはキャンパスメンバーなら無料だが、それでも電車賃がかかるし、あそこはせいぜい1日3本。
京橋から池袋にあるいは渋谷にハシゴするにしても電車賃がかかる。 -
原田知世は
あの薬師丸ひろ子でさえ角川離れて松竹と東映のクソ映画出たら失速したんだから気にすることはない
原田知世は春樹が自殺した妹を重ねて無理に大人売りにしたのがデビュー作以降の失敗だったと思う
テレビでもいいから伊豆の踊り子をやらせたら面白かったと思う -
鈴木則文や中島貞夫や三隅研次や田中徳三あたりのプログラムピクチャーばかり作って
キネマ旬報などでは全く評価されていなかったか無視されてた監督に光を当てたのも蓮實だからなあ… -
肉体の門は日活と日活ロマンポルノと東映全部見たけど日活のが一番出来が良い
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>>16
東宝の『女体』は見ました? -
ベルトルッチは自作の「ラストタンゴ・イン・パリ」は「愛のコリーダ」、
「1900年」は「儀式」と大島渚作品と関連性があると解説していて
テオ・アンゲロプロスは「日本の夜と霧」から長回しの技法を学んだと述べ
(「御法度」の時に自分が助監督をやると名乗り出たが、うるさそうだから嫌だと大島に断られた)
ゴダールは「青春残酷物語」こそが一番最初のヌーヴェルバーグと絶賛し
「映画史」で映像を使った日本の映画監督4人のうちの1人(他は溝口健二、小津安二郎、勅使河原宏)と
欧米でも真っ当に評価されてるよ
「マックス、モン・アムール」も評判良かったから、
次はハリウッドで「ハリウッド・ゼン」という話になったんだから -
昔 “ 出ると負け“ のキックボクサーがいて始ま
ったばかりで選手層の薄いミドル級のチャン
ピオンになった
TVドラマ<キイハンター> の千葉真一の役名
だった風間と高倉健に肖り風間健と名乗った
「俺と千葉真一がジャパン・アクションクラブ
を作ったが意見の相違で俺は手を引くことにし
た -
林家しん平、おきゃんぴー(阿本真亜子)とももう別れてるよ。
2017年の日刊ゲンダイの松野大介のインタビューで、
45歳の時にまたシングルマザーになったと言ってる。
しん平の借金のせいらしい。(怪獣映画のせいか?) -
何故か松竹での加藤泰のことばっかり語りたがる人いるな。
今まで機会がなくて見てないんだけど、どこで見たの? -
ゴレンジャーに準レギュラーとして出ていた鹿沼えりが撮影中のケガで降板
藤岡弘、の撮影で大ケガも今は武勇伝みたくなってるが本当は大問題で
普通はスタントマンにバイク運転はさせるだろ役者にスーツの中身もやらせるなよ -
前に『忍者武芸帳』はつまらないという人がいたけど
その通りではあるが
大島渚が映画『忍者武芸帳』を発表した1967年は、時代としては
漫画ブームが起きる寸前の絶妙なタイミングで当時の人気劇画を映画化してるのよ
できた映画の内容はともかく、そういうアンテナの感度は見事だとは思う -
バター犬たろうがダンカンにいじめられて自殺という噂があったけど
あれはどれだけ信憑性があるのだろ -
任侠映画で高倉健は男に人気があったんだよ当然といえば当然だが
鶴田浩二には女性的な弱さがあって殴り込みの殺陣でも斬られると可憐なところがあり女性からの人気が高かった
三島由紀夫が「(鶴田浩二の傍らでは)さしも人気絶頂の高倉健もただのデク人形のように見える」と評したのもそういうのではないかと
鶴田はマキノ雅弘から殺陣を直々に習って次郎長や稲垣浩の宮本武蔵でも佐々木小次郎やってチャンバラの基礎はしっかりしてる -
ちょっとどういう意味かよくわからない
殿山泰司は「裸の島」が代表作だろうし
新藤兼人作品以外主役はないのでは
似合いそうな「エロ事師たち」の主役は小沢昭一だったし
新藤兼人が死後に伝記を書いたくらいで関係は濃い
溝口絹代乙羽杉村殿山の5人 -
あの時代、今よりも映画館が多くて、パチンコ屋に行くみたいに気軽にみられたし
みんな黒澤を目指してたからあの人みたいにお金をかけたいとかいろいろこぼす人はいたよ -
少し前に「徹子の部屋」にゲスト出演した根津甚八の映像を見たけど、青臭いお坊っちゃまという感じだったな
あと、岡田英次が戦争ドキュメンタリーの司会を務めた映像を見たら、あの人も青臭い熱血漢という感じで(当時50代後半)
ふたりともニヒルなイメージが強いから意外だった -
吉田栄作と言えばマネーの虎w
何故吉田が司会だったのかも解せないが、
威張り腐ってた虎の皆さんも今は散々らしいので
ざまあみろで御座いますよw -
校長先生の奥方が草笛で寄宿してるのが水谷と志穂美だよな
移動の様子見ると公立高校っぽいけど
公立に学校の先生が校長の家に寄宿なんてあったのかね
石坂洋次郎小説の時代ならあり得るだろうけど -
今度DVD出る「炎のごとく」って見たことある人いますか?加藤泰、菅原文太の大作らしいですが。存在も知らんかった
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高田浩吉の異様なまでの存在感が記憶に残る映画。
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溝口は『新平家物語』と『楊貴妃』がカラーじゃなかったっけ?
うちの両親は前田吟が登場すると何の映画やドラマでも「ヒロシ」と呼んでた
それだけ『男はつらいよ』の印象が強かったんだな -
その類の話しなら結構あるよ
元々田宮と水原は同年齢だし芸能界も
田宮の方が先輩だ
歌謡界四天王と言われた森進一・布施明
沢田研二・五木ひろし
五木が一番売れるのが遅かったので
最初は3人を "さん付け" してたが売れて
来たら "君付け" だ
森進一はずっ〜〜〜と "五木君付け" して
たら怒られたとコンサートで言ってた -
なんでも何もない。ボクサーなら見てもいいけど、実録共産党?は別に見たいと思わない。
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娘は破壊的不細工だったなぁ
整形しても10人並みにも達しなかった -
たけし、オールナイトニッポンで
「千秋さん、本人がボケてたことあるんだろ。
ボケ老人本人がボケ老人の役やっちゃいけないよなw」 -
人によりけりだが、一人身で持ち家があれば年100万もかからない生活は可能
最後は貯金+土地を売って特養
酒博打やらない、ネットぐらいしか趣味が無い俺はおそらくこのパターンだな -
旦那はプライド高くてエラそうだが、女房は通販番組に出て稼ぐパターン
岡田茉莉子
安藤和津 -
ジョーの車は赤だったな。
白乾児もメッサーシュミットだった。薄めの緑だったかな?
ずっと下って、テリー・ギリアムのブラジルでも
情報剥奪省の公用車がグレーのメッサーだった -
なら名取の出演したテレビ映画全作品と
岡田の出たテレビ映画全作品を見た上で比べたのか?具体的に教えてくれ。
儂は名取はよく知らんが岡田は恐い。あと誰誰かが何回も書いてる松竹助監督スクリプターの話聞いてるだけで頭良くないと思う -
中島作品で好きなのは色々あるけど、まあ東映の枠で終わった人だよね
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昔の時代劇の役者は顔でかいのが非常に多い
歌舞伎役者がそうだから
舞台で顔小さいと顔で演技できない -
中谷一郎は名バイプレイヤーなのだが
水戸黄門に長く出ていたため「中谷一郎=風車の弥七の人」みたいな感じになっちゃったような気がする
でも忘れられている俳優も多い中で未だに知名度抜群なのは結果的には良かったのかな -
YAWARAちゃんと結婚した谷も凄い
2人子供が居るが最低でも2回はヤッた
訳だ オレは1回も出来ん -
男嫌いって映画見てきたんだが
びっくりするほどつまらなかった
1960年代なんだからもっとしっかりしてくれよ -
ウルトラマンに出ていた二瓶正也が
夫婦で「3時のあなた」に出演した
奥さんの悩みとして子供が生まれて
母乳で育てているのだが旦那が
「俺も飲む」
と言って子供と一緒に片方の母乳を
飲んでしまうので子供の分が足りなく
なって困ると悩んでいた
司会の扇千景が
「二瓶さんもオッパイ飲むんですか?」
二瓶
「どんな味がするのか?自分が小さい時
の事は覚えていないので確認したかった」 -
三谷幸喜はコメディ作家だよ
コントじゃない -
ETVでだいぶ前にやった
「仁義なき戦いを作った男たち」ってドキュメンタリーが見応えあったな。深作の仁義以前の作品と比較した類似性とか、笠原の創作ノートを紐解いたり、完成に至る創作過程を関係者のインタビューも交えて追った。確か本家のDVDボックスに特典で付いてた。 -
あーそうだ、毎度おさわがせします面白かったな。ちんこやオッパイばっかw 中山ミポリン下着になったり。主題歌が今話題のCCBだなw
あー電車男ってもう何年前になんのかなー -
あんたのは何センチあるんだ?
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え!隠し砦の三悪人は名作だし上原美佐は大女優だよ。声が変とか前に書いてたのはあんたか?
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高橋英樹は鈴木清順作品で主役を多く演じているから現在だと日活の大スターのような雰囲気はある
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淡島千景と淡路恵子と扇千景を字面で混同してごっちゃになることがあるw
顔見れば若い頃の淡島千景は儂も好きなんですぐ分かるけど、淡路恵子と扇千景は劣化した晩年もよく出てたからなあ…
そうだそれに、津島景子も混ざると誰が誰だかw
顔見れば分かるんだけどね -
蓮實重彦
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大震災
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若くはない歳だが物心ついた頃から松坂慶子は太ってて藤谷美和子は狂ってた
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成瀬巳喜男のお国と五平を見ると
(SEX)をしたかしなかったかの問答に10分くらいかけるんだよね
これで改めて成瀬すげーと思った -
いや違う。原作なだけ。
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あそこは俺もいいと思う
助平心で言ってるのではない -
今更だけど井川徳道さん亡くなられてたんだね
「赤穂城断絶」で張り切りすぎて原寸大の松の廊下を作ったという逸話が好きだわ -
演技が上手い田村正和なんて誰が求めてるの?
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異論はもちろんあるだろうけど
代表作のひとつであろう『砂の器』は丹波哲郎や加藤嘉が印象に残って
主人公であるはずの加藤剛は、この映画の趣旨だと生まれながらに運命に玩ばれた悲劇の人物
しかし他方で自分の出世のために名前や戸籍を変え、結婚のために愛人を捨て、そうして恩人をも殺す野心家でもある
丹波哲郎は「父親に会いたかったに決まってる!」と断言してるが、本当は『白い巨塔』の財前のような多面的な人間
加藤剛に「魔」的なものがなく、悲劇の人一本槍で演じているから、そこらへんの複雑な人物造形が観ているほうにあまり伝わってこなかった -
えーと、あなたがその2本の映画が好きだと言うのは伝わるが褒めてるの織田以外のとこだよね?
「卒業旅行 ニホンから来ました」は、とにかく
海外での織田サルのワガママが(既に決まっている衣装を着たくないとゴネたり)凄まじく、金子修介も怒り心頭だったと聞くw -
佐藤浩市は病み上がりのせいもあるけど年の割に老けすぎ
「誰!?」というレベルで別人になった、俳優として流石にヤバいだろう
織田裕二も「みのもんたかと思った」とか「醤油で煮た老猿」とか言われてるけど猿の原型は留めている -
ヨーロッパ映画もそう
うるさいのはハリウッドからだよ
たぶん、ユダヤ系の映画人から -
萩本欽一が一番恐いと思った芸人は二郎さんと言ってて
坂上二郎は歌も上手けりゃ俳優も出来て、そうしてコメディアンとして一流
役者としては加藤泰の「花と龍」に出演して香山美子をレイプしようとしてたわ
一般的にはドラマの「夜明けの刑事」だろうな
大島渚の遺作の「御法度」の演技も達者だったよ -
寒椿
南野陽子が脱いだ映画だけど、勃たなかった -
wiki見ると平田昭彦と久我美子はスタッフにも好かれてたのかひやかされなかったみたいに書いてあったな
東大イケメン性格良いとかどんな奴だよ -
平田昭彦といえば「黒い画集第二話寒流」の池部良の上司だろ
コテコテ過ぎるくらい嫌な悪い上司なんだけど凄い説得力
映画なのに観てると腹が立ってくるくらい
出場シーンの全てで必ず腹が立つw
何回見ても -
佳那晃子は手が硬直したままの意識不明だろう
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「マックス、モン・アムール」の撮影でジャン=クロード・カリエールと話してて、「映画で一生食っていけますか?」と大島がカリエールに聞いたら、「とても。アントニオーニくらいになると違うのでしょうが」と答えたので、大島も「私も食えません」と返した…みたいなのを本で読んだな。細かいところ間違えてるかもしれないけど。大島渚で大ヒットしたのは「戦場のメリークリスマス」くらいなもので、あとは評論家受けはしても商業的にはどうかな。
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その割には逮捕された時に住んでいた家しょぼかったな
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ちなみに今日吉永小百合と高橋英樹の雨の中に消えて見てきたんだが
これアマプラにあって画質すごく悪いんだよね
だがしかし映画館で見たら画質良かった
どうなってるんだろう -
左幸子と言えばNHK朝のテレビ小説
〈北の家族〉が始まる前にスタッフ
とキャストを自宅に招いてパーティー
を実施しプロデューサーを一括したのが
有名だ
「このメンバーで私がクレジットの
トップじゃないのおかしいでしょう?」
プロデューサー曰く
「主役はあくまで高橋洋子ですから
新人とは言えクレジットはトップです」 -
母親にあのオヤジ、もう別れろよと言ったくせに自分も放蕩三昧w
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だったらカウンターになる批評を書けばいい
それだけの話 -
ハレンチ女優として有名な斉藤由貴だが
妻よりも母親よりもオンナを選択した -
『1964 東京ブラックホール』って本読んでみ
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40年ぐらい前、スケバン刑事が南野陽子に変わってから、斉藤由貴夫だか云う奴が手書きでびっしり細かい字で南野陽子の悪口だけ書いた新聞形式の怪文書が、神奈川の私鉄沿線のアパート等にポスティングされてたことがあったな
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浜田光夫ググったらめちゃいい感じの爺さんになってて草
若い時より雰囲気良いわ
若い時ってちょっとチンピラっぽいからさ -
おやまあ、あなた様、何て事おっしゃるの(絹代の口調で)
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あんた老眼だから早く眼科行ったほうがいい
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日活ニューアクションと言えば、代表的なのは
無頼と野良猫ロックの2大シリーズ、それから過渡期ならではだけど、渡だけじゃなく旭、錠も血塗れになってた。この後、東映の実録物に3人共、雪崩れ込んで行くのは、日本映画史上、幸福な瞬間だと思う。 -
渥美清が話芸に徹したのはいいけど、
それで何故フランキーが動きの笑いになるの?
フランキーのことは儂は大好きだが、
理屈が理解出来ない。 -
作家の佐藤愛子は19歳で嫁入りし生娘だった
そうだ
新婚初夜の時に旦那がピストン運動を始めた
のでビックリしてしまったそうだ
単に挿入し射精して終わりだと思ったらしい
尤もピストン運動を知ってからは旦那の
ピストンが甘いと尻を引っ叩いて叱咤
したそうだ
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