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懐かし邦画
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喧嘩道
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1979年製作/87分/日本
配給:東映 - コメントを投稿する
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監督
小平裕 -
花の応援団のパクリ
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たしかに
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喧嘩道
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配給:東映
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監督
小平裕 -
花の応援団のパクリ
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1979年製作/87分/日本
配給:東映 -
たしかに
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喧嘩道
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紅の流れ星は全く面白くないが
杉や藤竜也の若い頃、昔の神戸の街が
比較的高画質で拝める -
美空ひばりはあくまで歌が本業で、映画はそのプロモぐらいに考えてたんだろうな。
歌は死ぬまで続けてたが、映画はある時期を境に
全然出なくなったし。
その意味で、歌手ひばりを最大限に生かして見せたのは沢忠だったんだと思うな。 -
千葉真一はアクションが上手いのであって殺陣が上手いわけじゃないから
片岡千恵蔵、市川右太衛門、若い時の中村錦之介や近衛十四郎や若山富三郎らの時代劇と比較すると殺陣のシーンが劣る
悪く言い過ぎかもしれないが里見浩太郎や天津敏よりも千葉真一殺陣ダメだったんじゃないの
そこが不満かな -
今夜は最高といえば、たけしの元気が出るテレビのパロディ、
青メガネかけて顔をおしぼりでふきながら兄貴そっくりの扮装してた目黒祐樹 -
たけし軍団の元々のコンセプトは「芸も才能もない奴らをたけしの名声で売れさせる」
というようなものだったと記憶してるんだけど
結果的には芸能人の才能がある人がかなりいたように思える -
今初めて肉弾見てるけど、これ反戦映画か?
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「ラストタンゴインパリ」「愛のコリーダ」
「1900年」(長いぞ)「儀式」「日本の夜と霧」「青春残残酷物語」「ゴダールの映画史」
溝口、小津、勅使河原、猿映画、早川雪洲、を見た自分の感想を聞かせてくれ。
影響が見えるのはどの箇所か具体的に書いてくれたら判りやすいか -
高田馬場パール座、何回か行ったよ。西友の地下にあったとこだよね。60年代邦画特集とか行ったかな。
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そうか、辻沢杏子の役名がりんごちゃんか、なんで辻沢見ると(りんごちゃん)て頭の中で鳴るのか不思議だったんだよ。
すっかり忘れてた。途中から柳沢慎吾となんかシリアスな話になってくんだよな。
wiki見たら、あと歌がヴァージンVSか、それも忘れてた。H2Oとごっちゃになってたw -
歌劇団出身のスターだよね
最初から扱いが違う
乙羽はデビュー作で新藤兼人に会ってしまうんだけど -
芸能事務所とかそういうルートにのってないからじゃないかな
昔の特撮俳優が伸び悩むのもそれな気がする -
演技が壮絶下手だったからね
早く引退して正解 -
乙羽信子は絞殺で脱いだ時もう50代後半だろ
女房が人前で裸さらすのに快感感じてたな新藤兼人は -
死人に口なし
でねぇ…健さんに可愛がって貰ったんだったら
腕時計貰ってるよな? 腕時計貰ってない奴は
信用しねぇよ -
効果音として使う側には映画へのリスペクトがあるだろうし
それと重ねてもらうことによる相乗効果も期待してるだろうから幸せな使われ方だと思う
逆に映画の方が既存の名曲を使うといろいろと問題は起こるな
古くはディズニーの「ファンタジア」とかクラッシクファンからは酷評された
前スレだったか書き込みがあった「悪霊島」のビートルズ楽曲も今も流れ続けてたらそれはそれで問題になったかも -
ゴミみたいな刑事ドラマ粗製濫造して
被災地で見栄っ張りチャリティー
みっともない事務所だったな石原プロはw -
今年の旭のコンサートはカラオケか
マイトガイチャンネルを見ると去年はバンド使ってたのに -
もし親父が緒形拳ならオレは俳優にならないな。
無謀だよ -
文章の書き方がおかしいんだよ
熱中時代で共演していた草笛と志穂美
が再開したときの記事だろう? -
MT乗ってるやついちいち押付けてくんな鬱陶しい
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今なんかAT車8割9割になってきてるしMTとか必要ねーんだよwこう言ったら、今後使う時が来るかもしれないとか、ないよりは持ってた方がいいとか言うやついるけど、じゃあお前らは大型免許持ってんのか?2種免許持ってんのか?ないよりある方がいいんだろ?取ってこいよ今すぐ。電車だったり飛行機だったりの運転免許も取得してこいよ。たかだかMTごとき持ってるくらいで自慢げに語んなよw他で誇れるとこないのか知らねーけどよw
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没落というとルビー・モレノも…
「月はどっちに出ている」で一躍時の人になったものの、その後の落ちぶれっぷりがスゴイ
同じ映画に出演していた他の俳優は岸谷五朗や遠藤憲一や國村隼をはじめ売れっ子になったのに -
赤線地帯に勝つ女郎ものなんてねーよ
そうか…
日本俠花伝がソフト化されるがDVDと
書いてあった
ブルーレイじゃねぇのか?と思ったんだ -
最近では小林旭が加山雄三は敬語だった
のに一つ加山が上だと分かった途端に
タメ口になったそうだ
旭は加山がデビューした時は大スター
なのでタメ口利かれる筋合はねぇと -
中村獅童と不倫して干された
中村獅童は歌舞伎だから守られた
その時離婚した嫁は数年後に自死
死神 -
娘に関しては色々言われるけど
、一般の会社員とかは先ず無理と判断して
自分の影響力が通用する世界と考えたんだろうな。
どうすればよかったという正解はなかった気がするな。
どういうルートを辿っても結局今と同じになってると思う。 -
浜田光夫といえば初見はアイアンキングだったなあ
当時は何でこんなオッサンがヒーロー役なんだと思ったが
あのクラスの俳優が特撮のヒーロー役やるって当時としては画期的だったんだな -
年100万は生保みたいな感じでキチい
それで済む人そうそういない
それにスターたちは多分お手伝いも雇ってるだろうし豪華な生活から質素は中々難しい -
木下恵介に重宝がられてた園井啓介は
株のインサイダーで消えた
もう亡くなっててもおかしくないな -
別にフレンチとは限らないな。1960年代に世界中で流行したアクション・コメディ全般だよ。
007とか黄金の七人とか。マカロニ・ウェスタン風味もあるし。
岡本喜八の殺人狂時代も近い匂いがあるし。
ベルモンドのフィックスが山田康雄だったのも起用の一因て説もあるし -
中島貞夫は名監督だろ
全部見たけど名作だらけだよ
ここまで打率高い人は東映の監督だと他にそんなにいないんじゃない(内田吐夢とか言われたらそれはしょうがないが) -
五社英雄は「人斬り」がもっと面白くなりそうな題材なのにイマイチだなと
岡田以蔵は侍とも呼べない低い家柄の出で武市半平太に利用されるだけ利用されて最後は裏切られて惨めに死ぬ
司馬遼太郎の原作はそういう話なのに岡田以蔵が勝新太郎だから立派すぎちゃってね
勝プロの映画だから勝新主役でないと企画が成り立たないんだけど
三島由紀夫は「からっ風野郎」より芝居が上手くなっていたから五社と波長が合ったのかな -
清順のルパン仕事に関しては
当時アニメ側のスタッフ一人がこう言ってたはず
清順は実写に非日常を持ち込むのが得意だったが
アニメは絵なので非日常を持ち込みすぎると
完全に絵空事になって馬鹿馬鹿しくなってしまう
そこの塩梅を理解してくれなくて苦労したと
アニメはリアリティを作る方が主な仕事になると -
青い真珠
解説で島崎雪子が秘蔵っ子(スターとして)と言われてるけど
wiki見たら早めに引退状態だったんだね
そりゃ若い時しか見ない訳だわ -
「網走番外地」は吹雪の斗争で安藤昇は最後まで生き残る予定だったのだが
安藤がロケの途中で帰ってしまったため石井監督が代役を使って安藤の知らぬ間に射殺シーンを撮影して殺した
それで安藤は「映画俳優 安藤昇」の中で石井監督批判をしてたな -
織田裕二は劣化しすぎ、あの老け方は俳優としての自己管理がヤバい
定年直前の貧相な青島刑事なんか需要ないだろ -
同じゲストのロミ山田が
「男の人は赤ちゃんの時は当然ですが
大人になってもオッパイ欲しがります
よね」 -
藤竜也は小料理屋の隅っこで
酒を飲んでいる人
それだけで売れた -
そもそもオーソン・ウェルズやニコラス・レイが大学で学生に映画を教えるなんて馬鹿げてると発言してる(ニコラス・レイは晩年大学で映画を教える講師をしてたが講義をしないのでクビになりかけてる)
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本気で言ってんなら恥の上塗りw
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「隠し砦の三悪人」では声の音量調節装置が壊れてた
よく黒澤があれでOKを出したもんだ -
高橋英樹は男の紋章がヒットしたし一応スターと呼んでも差し支えないと思うがな
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小林旭に敬語で接していたのに
自分が年上だと分かったらタメ口
になった加山雄三 -
日活の任侠ものは面白いんだけど
裕次郎や小林旭はやはり洋装でピストル撃ってるほうがサマになってるし
それで渡哲也と高橋英樹だと東映の鶴田浩二や高倉健には敵わない -
竹脇無我のことを気にしてるのはこの宇宙では
あんただけだから、
その気持ちをずっと大事にしろ -
往年の松坂慶子が綺麗だったと言うことで意見が
一致しているのは、このスレにしては清々しい -
座頭市は子母澤寛のものです
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竹脇無我の「坊ちゃん」と同じ頃?
あおい輝彦主演の「冬の旅」というドラマで田村正和が演じていた兄が甘ったれの不良で私の正和の最初の記憶は悪役
継母の久我美子を犯そうとするんだけど
まだ子供だった私は何やってるんだか分からず
後年になって意味が分かった -
東映の尼僧と大奥
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織田裕二もなあ
「椿三十郎」がケチの付き始めでその後失速していった -
レス早やw
さすが無職童貞ハゲ、なんと言ったの? -
織田裕二はNHKの「十九歳」ってドラマは良かったとおもった。
あとフジの「新説・三億円事件」もまずまずよかったな。 -
池波は舞台設定や人物設定は凄く上手いんだけど
情念を前面に出すのが苦手で生活を描くのが上手い
だから連続ドラマ向き
池波の作品は人殺し商売してても淡々とした人が多い
メグレ警部的作風 -
若尾文子も吉永小百合も若いころは歯並び悪いんだよね
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シロー(はデブの方かな?)のジョン・ベルーシのマネ似てたよな。クラブキングでやってた
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大作家というより長生きしてる作家。
親と兄がエライ。 -
久我美子は平田昭彦のヨメってだけでも儂的にはポイント高い。
旦那が生前「ゴジラ」を見たことないと言うので
見せたら、ラストで感涙して「あなた一番良い役じゃない」と言われたってイイ話がある。
旦那がゴジラ84に出たがってたのに病気で出演が
叶わないまま亡くなったので、遺志を継いで代わりに平成ゴジラに出たのも好感度高い。 -
1960年前後の4〜5年間は
松竹と本数契約してたんじゃないのかね?
にんじんくらぶの御縁で
3トップの他の2人が松竹専属だったので
それで結髪とか衣装とかいい人付けてもらったんだと思う
あの時代はまだそういうのが露骨だから -
佳那晃子、松尾嘉代、春川ますみはどうしてるかな?
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旧清華家の侯爵お兄様はご存命
有史以来海賊を生業で堂々と御用強盗した田舎侍上がりの周辺華族しか裕福じゃなかったから
戦前も借金まみれの華族多かった -
まわりから監督、監督いわれてやった仕事なんだからまだ
十分幸せだろう。
同じような企画で現場の下っ端バイトから「じじい、さっさと仕事(撮影)しろよ」って
文句言われた舛田俊雄(舛田の存在をバイトが知らない)のほうが飛散といえば悲惨かと -
最高殊勲夫人は3年くらい前に衛星劇場でやったが
婚期は初めて放送されてるの見るな
どちらも無料BSって所がすごい -
別に悲惨だと思わないな
ハンマープライスは有名人がその名前とか技術を売って
そのお金を寄付するという大義名分があるわけだし -
東映も松方弘樹を売りだそうと躍起になってたんだけど、全然芽が出なくて。本人曰く役者じゃなくて野球選手になるのが夢だったとかで。
「股旅三人やくざ」「893愚連隊」「恐喝こそわが人生」の松方は好きよ -
そこに出てくる監督は加藤泰を除いて全員A級だと思うが
A級内で相対的にそういう評価になるのは同意できる
私個人の好みから言えば
加藤泰はいいシーンはあるけど
映画全体でいいと思ったことがない
物語を語ることができない監督
中平康の最高の作品はもちろん素晴らしいんだけど
作品全体を見ると酒で身を持ち崩した監督という以外ないのではないか
清順は中平さんのああいう生き方は我々の世代が若い頃に憧れた生き方だったと追悼したが -
時間を60年退行してるね
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名高は本来トレンディでいけるルックスだったと思うんだけど、スキャンダルもあったしな。
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元野球選手なら大魔神の中の人
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狂った果実、牛乳屋フランキー
誘惑、あした晴れるか、学生野郎と娘たち、結婚相談
月曜日のユカ
後期はあれだが、俺も好きよ -
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