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監督
三池崇史 - コメントを投稿する
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キャスト
岩城滉一 -
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キャスト
岩城滉一 -
監督
三池崇史 -
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監督
三池崇史 -
キャスト
岩城滉一 -
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大映は倒産する前に大映テレビを生き残らせるために分離したからその説明会がすごかったと読んだことがある
「お前たちだけ生き残るつもりか」「俺も入れろよ」と怒号が飛び交ったとか -
姉妹なら野添ひとみと中原ひとみの姉妹の方が傑作やな
中原ひとみはまだ存命か -
小林旭は東映実録路線に合いそうで絶妙に違和感があった
あの人はヒーローだから格好良いヤクザになってしまって実録路線のどうしようもない悪党やクズのヤクザが似合わないんだよ -
近衛十四郎がトルコを経営してたというのは有名な話だが、具体的にはいつ頃の話なの?
トルコ経営するほど落ちぶれてたイメージがあまりないんだよな -
同時代の50年代のゴダールやトリュフォーらカイエ・デュ・シネマの連中からは小津は評価低くてトリュフォーは「小津の映画は退屈で眠たくなる」だった
溝口は神様扱いしていたけど -
しつこいが言っておくと、
大島渚はほぼ全作を見たが当たりが少ない=儂にとっては打率が低い、
つまり監督としては別にどーでもいい、と言うことなんだが。
それなりに良いと思う作品もある。
タレントとしては面白いと思う。 -
昔、日本テレビに薮本雅子って居たじゃん
雛壇の2列目に座ってたんだけど…
前列の人が話してる時に2列目の薮本の
股間が肩越しに映っててパンツが見えてた
暫くしたら両手で股間隠してんのよ!
パンストの縦線まで見えてたよwww -
自分は長嶺高文の映画って観た事ないんですよねえ、、
長嶺は80年代の活躍は華々しかったのに、なぜか以後はメジャーになる事もなく2014年没、、
90年代以降はTV番組(『追跡』『ぶらり途中下車の旅』など)のディレクターが主な生業になってた様で、、 -
桂木文と辻沢杏子がゴッチャになってる奴がたまにいる
辻沢はいい年になってヘアヌード写真集連発したが、桂木はただのヌードグラビアだけだったっけ -
加藤泰の遺したシナリオのうち「許せぬ!」は出来が良くて金もかからなそうだから
誰か他の監督が作るとかすれば好かったのに
森崎東がやってた「喜劇シリーズ」のシナリオも加藤泰がなぜか書いててこちらも実現可能だったと思う -
ユリイカ2023年の中島貞夫追悼号を今更購入して読んだけど、大島渚特集や鈴木清順追悼に比べると内容が薄いな
それにしても福本清三の3回忌イベントだったとはいえ栗塚旭が「福本さん」呼び、
中島貞夫が「福ボン」他は「福本先生」中島貞夫は自分が監督デビューした頃から
福本清三の才能は凄かったと言っていて、そんなに天才的な俳優だったのかと再認識させられた -
そうだな、あの時代に渦中にいて社会も若者文化とエロも含めて体現して映画に昇華させてみせたのは、若松孝二だな。
後追いでビデオでしか見たことないんで、当時はどこで上映されて、どんな客から支持されてたのかはよくわからんが。 -
うろ覚えだから間違えてたらごめん
大島渚は小山明子の濡れ場や裸は撮ってないはず
吉田喜重は女のみづうみや告白的女優論などで岡田茉里子の裸や濡れ場は撮っていたはず
篠田正浩は悪霊島で岩下志麻の自慰のシーンがあったり撮ってる
自分で書いておいて全然自信がない -
北大路欣也はどうだったか知らんが、撮影後に
飲みにも行かずに健さんとトレーニングしてたのは谷隼人 -
お笑いバラエティ番組で長年死ぬほど「仁義なき戦い」の
あの「チャララ〜、チャラララ〜」のフレーズを流し続けてるが、
若い奴はオリジナル知らんだろ
間違って「仁義」見てあの曲聴いたら、つい笑ってしまいそう
いや、俺でも今見たら笑ってしまうかもしれないw -
テレ東「アド街」熱海特集で、峰竜太が「熱海といえば、石原プロの宴会。熱海じゅうの芸者さんを集めてねえ」w
司会の井ノ原が「やっぱすごいお金あったんですねえ」と感心してたが、
調布の原っぱの掘っ立て小屋事務所にそんな金あるわけねーだろ
話を盛ってるなw -
御本人は映画界からの暴力団廃絶運動をやっていたのに何故か昭和残侠伝シリーズの名脇役に
池部良はしかし刺青は絶対しなかったと述べたがインタビュアーからしてる作品があるとツッコミを入れられて「そうだっけ?」と驚いていた -
いくら自分が惨めだから人を貶めて溜飲を下げたいってももう少し調べて書けよ
吉田栄作はばりばりミュージカルスターだし
野村宏伸は一回り以上若い嫁さんとヤリまくって子どもいるし
筒井道隆は半沢やらテレビ出まくり
あゴメン
また惨めにさせたか -
なんで草笛光子特集に志穂美悦子が出てくるんだよ
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大学に残って学者になるつもりだったが教授陣に断られた
父親がいないから母親を含めて家族を養う必要があった
石原慎太郎と同じ境遇 -
田原俊彦は落ちぶれたかな?「課長島耕作」は酷い映画だったが。
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専門チャンネルの名にかけて、毎月1本だけの蔵出しじゃあ儂が納得するわけねーだろ!
夜中のエロビデオやってる時間帯でいいから、
東宝の昔のシリーズ物でも延々やってりゃいいんだよ。東宝だけじゃなく、PCLの時代劇とかだって衛劇のほうが全然タイトル数やってるし。 -
「椿三十郎」「赤ひげ」
黒澤明は〈俳優〉加山雄三のどこにそんなに魅力を感じていたんだろう? -
岡本綾は消えちゃったな
四半世紀前の朝ドラの「オードリー」の主役だったけど、役とはいえ華がないからといわれて大部屋女優をやってて違和感なかったもんな -
そりゃ二人ともデビュー作だけどヒロインとその友人役だからな
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「ひとりじゃないの」「水色の恋」「ちいさな恋」で一世を風靡し、紅白歌合戦にも出場した。34歳の時に実業家の男性と結婚して長女が生まれたが離婚し、長女が天地の近くに住んでファンクラブの管理を行い、家賃や生活費はファンクラブの会費で賄っているという。
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佐分利信は映画監督もやっているから自分で演出を勝手に始めちゃうみたいで
日本の首領三部作でも監督の中島貞夫を無視してあれこれ演出指導しだして困るんだけど
大物だから文句も言う訳にもいかなくてほとほと困ったようよ -
「七人の侍」で久蔵が浪人を斬り殺すスローモーションは「俺たちに明日はない」のラストで参考にしたと
アーサー・ペンが言っていて、サム・ペキンパーも「七人の侍」の影響でスローモーションを使い始めたと語っているから
ゴジラ一本より黒澤映画のほうがよほど世界の映画に衝撃を与えているよ -
説明するもなにも名取裕子と岡田茉莉子を比較して映画ファンとしてどちらが演技力があるかという話よ
俺は一目瞭然だと思うが -
中島より五社が好きだ
映画は見世物だ -
「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」は監修じゃなくて監督
脚本に大和屋竺を送り込むくらいガッツリ関わってる
ルパン側が仕事の内容に納得したかは別にして -
20数年前に福島で市川雷蔵の特集上映やってた時にトークゲストでブラック師匠が呼ばれてたんだが、呼んでもないのに上野山功一が来て、
今度福島で飲み屋始めるって宣伝してたな。
調べたら今年1月に亡くなったそうで、合掌。 -
小池さんといえばコロンボ
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小雁は、怖いから見たくないって嫌がってたのに
無理矢理ホラー映画見せるからとも子に嫌われたんだよ -
代表作と呼ばれる「エロス+虐殺」や「煉獄エロイカ」「告白的女優論」になると馬鹿な俺の頭だと理解不能になってくる
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上原美佐は没年不詳だそうですが素人役者ですぐに引退したとはいえ黒澤作品に重要な役で出演しているのに誰かその後を調べようと思った人はいなかったんだろうか
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「すべての歌に懺悔しな」
歌:桑田佳祐
作詞:桑田佳祐
作曲:桑田佳祐 -
だから浅丘ルリ子と松原智恵子&渡哲也
で食事会やってたのか
この3人で定期食事会をやっていたと
智恵子が言っていた -
大葉健二は「バトルフィーバーJ」「電子戦隊デンジマン」「宇宙刑事ギャバン」の演技を見ると真田広之よりも上手いのに出世しなかったなあ
日本のジャッキー・チェンになれた人だった -
うちの大学の教授が言うには文学者がテレビに出まくっているときは金に困っているときなんだと
高橋源一郎が一時期出まくっていたが離婚を繰り返しすぎて慰謝料で首が回らなくなっていたそうで
小説家と映画監督では全然事情は異なるとは思うが井筒監督もお金に困っていたのかね -
やっさんの七光なだけでスターじゃないから、
没落もない。Vシネのタフは良かった -
他人と価値観が違う俺かっこいい!
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時々はね。マネージャーと編集さんがついてるから。今はもうボケてマンガは描けない。お絵描きだけ。NHKでやってた
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スターの定義って難しいよな
前のスレにあったように渡辺武信は藤竜也を日活最後のスターと呼んでいて
曽根中生は日活最後のスターは渡哲也で高橋英樹や梶芽衣子は売れなかったと -
5ちゃんに棲みついているジジイは
自分の他に誰かがいてレスを読んでいるということどころか
何かを伝えようという意識すら持っていない -
西部警察の顔合わせで三浦友和に
「芸能界では3 、4年先輩だけど
年齢は俺の方が上だから三浦と
呼び捨てにさせてもらう」
と啖呵を切った舘ひろし -
1989年の勝新太郎監督版「座頭市」は松竹映画だからかスタッフも撮影監督と美術監督が松竹なのね
美術の梅田千代夫は木下恵介の映画やったりしてたベテランだけど -
劇場公開版とは別に地上波テレビ放映時に
勝新自身が編集し直したディレクターズカット版もずっと視聴困難だったが、
数年前から時代劇専門チャンネルで時々見られるようになったし。 -
石原慎太郎は子供が大人になってからは
4男の東京都の問題とか伸晃の政治資金だとかあるけど
子供の頃は全然甘やかしてない
家庭内では常に父親優先だったと子供が全員言ってる
スパルタ教育の本出してるくらい
裕次郎と若尾文子で映画になってる
ダイニチ時代だから2人が共演してる
「スパルタ教育くたばれ親父」 -
岩下志麻の「監督と結婚する気がするんです」
て初めて聞いた時は謎だったけど子供産む前までは霊感があったらしい
それで腑に落ちた -
岡田茂の方が味のある男前だったね
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一応平成ナンバーワンのドラマスターだし
それにのっかりたい事務所もあるんじゃないかと -
テレビドラマは見ないので織田裕二のドラマがどんなものかは知らない
映画になったのも観てない
しかし
エンジェル 僕の歌は君の歌
卒業旅行 ニホンから来ました
を見る限りは織田裕二は名優というしかないと思う
あの時代にあの世代で演技で映画を成立させている俳優は少ない
エンジェルは和久井映見も凄く良い
二人は役どころを捉えるのが上手い
卒業旅行の鹿賀丈史も -
北朝鮮の日本人妻みたいな話もあるし、国際婚はいろいろあるんじゃないのかな・・・
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社会全体も長寿・高齢化してるし、同じ年齢でも相対的に受け止めが変わってる面もありそう
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太平サブローシローみたいに売れてるのにわざわざ吉本に移籍して、
最終的に悲惨なことになったのもいるからな -
映画だとストーリーはし折ってた鬼龍院花子の生涯
本を読んだら人気講談師の移籍をめぐる松竹と吉本の血で血を洗う顛末だった
本を読んだ後だと映画は上手くまとめてある印象に変わった -
華族出身の役者はいるけど久我美子は侯爵家の名門でしょ
お悔やみを申し上げます -
馬鹿と言われないか特オタ
鉄オタと同様のメンタリティなのは当然か -
「挽歌」は小説だけ読んだけど、主人公アプレゲールだから、加賀まりこのイメージがあった
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京マチ子や山田五十鈴でさえ、久我より後まで仕事をしていたというから
やっぱりほぼ四半世紀引退状態だったというのは大きそう -
映画の場合は俳優は入らないだろ?
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有馬稲子さんご健勝で
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アマプラでは画質落としていると日活公式がTwitter時代に投稿してたよ
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安藤昇は演技力以前の問題で、大島映画の横尾忠則と変わらんというか、素人役者が元ヤクザの迫力で映画に出てただけだろ
ゲスト出演やそれこそ三島や坂本龍一のようなオーラだけで少し俳優やらせてみましたなら理解出来るが、松竹や東映はよくスターとして安藤昇を起用したよな -
毎回切り替えてんのかこの人
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斉藤由貴はドラマの出演が途切れてないと思うよ
伊東四朗が後輩芸人に「伊東さんってずっと居ますよね」って言われたみたいな感じでデビュー以来テレビから消えたことがないんじゃないかね
東宝芸能ってのが強いのかも知れないけど -
捜査一課長は安達祐実が代わりに入ったね、「濃密な人生経験を送ってきた」が代名詞で
自分の母親がヌード写真集出してAVにまで出たら普通人前に出られないけど、芸能人ってのはそれをネタにするんだもんね -
美空ひばりの息子の義理の父親になれて吉永小百合より悠々自適じゃないの浜田光夫
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熱海には超高級老人ホームみたいなのがあってそういうところは設備もサービスも完璧に整っている。
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小沢茂弘は性格最悪だったから監督昇進が遅れたばかりか、最後はテレビドラマすら撮らせてもらえず、易者になったり山伏になったり…。映画監督でここまで落ちぶれた人いるのか。
この人だろ、明治侠客伝三代目襲名の監督をやるはずが「俊藤がなんぼのもんじゃ」と酒の席でクダを巻いたら企画から下ろされて、「彼(加藤泰)は尺数が分からないのに、ローポジションにすれば芸術とか言って…。撮る写真は大したことないのに、なんというか、ぶっている」と今度は加藤泰に喧嘩吹っ掛ける始末。 -
日活にニューアクションの監督がいいとは思えないな
映画もつまらないし
日活はロマンポルノになってから監督が持ち直したけど -
BSで定期的に再放送されている
十津川警部シリーズを見ていると
渡瀬恒彦のハゲ進捗とカツラの変遷
が分かるな -
それで歴代小兵衛の中で一番殺陣がショボい?
さすがに歌舞伎役者の中村又五郎より上手いだろう -
トリュフォーもゴダールも監督になる前に批評家としてすでに著名
「映画史」とか「映画は監督の作品」とかいう立派な概念もぶっちゃけヌーヴェルヴァーグ以降の産物 -
大番ソフト化してくれないかなぁ
これも映画館で見たけど内容ほぼ覚えてない -
実録路線以前の若い頃からその傾向はあったね
日活の浜田光夫とか川地民夫の系統だったはずだけど
本人はむやみに弾けたがっていて
今一歩役を捉えきれてなかった
野心が演技ににじみ出ていた
東宝に入っていればよかったのにな
あの世代でもまだ演技指導できるいい監督いたから
千曲川絶唱も豊田四郎だもんな -
そういえば野坂は三島由紀夫本でも三島の父方が部落出身と匂わせるようなこと書いてる
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