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昭和特撮
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炎の超人メガロマン part2
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いまだソフト化されてない巨大ヒーロー番組について精緻に語ろう。 - コメントを投稿する
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なるほど、着ればボディーペイントみたくなってしまうのですね
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着用前に素肌にローションを塗っておかないと見栄え良く着れないどころか擦れて肌を痛めるという欠陥があり
特に男性陣はスポーツ用の半透明インナーショーツだけでは摩擦の刺激が強すぎる為にコンドームを装着して射精対策。
問題はローレグであり、隙間を作らないようにかなりタイトなサイズになっているので薄地の内側はかなりヌルヌルにしなければならず、その準備を任せられるスタッフはいないので自らローションを満遍なく厚めに塗らなければならない。 -
マグマ大使のモルの水中コスチュームみたくアクアラング背負ってるかと想像してました
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みんなでふざけているうちにオモチャの手錠がカチャリとオサゲ娘の両手に施錠されてしまい
それまで男子との馴れ合いに潜在的マドンナ気分を満たされていたオサゲの表情や態度が激変するよりも早く男性陣やスタッフのチンポが一気に充血してゆくのがわかる映像が有れば見てみたい。 -
「バイト高嶺ラン」を募集したら応募者が0人で企画自体が頓挫した。
SNSでの評判を確認すると、エナスーの時点でもうダメ、らしい。
マニアと俗世間の意見がおかしなところで一致した稀なケース。 -
さっきまで上下とも長袖のジャージ姿で整列していた女子学生たちが一斉にジッパーを下ろしてズボンを脱ぎ始めたら全員エナスーという状況には何度それを迎えても慣れない。
体育館に入場する前と今とで彼女たちを見る目がまるで変わるように意図的に演出しているかのようだ。
基本的に男子禁制の会場内であるが、引率者や審査関係者や記録係などは例え中身がレオタードフェチのカメコであってもエナスー娘たちの間近での鑑賞が許される。
この競技を考案しオリンピック種目にまで持ち込んだ権力者はルールやユニフォームにまで事細かく口出ししてもその歪んだ性癖を世間に疑われる事ない程度の信用を得ていた。
しかし代表に選出される経緯に不可解な面があり、謎の引退をした有望選手が目立つ競技ではあった。
これは大まかに言えば雑多な要素を組み合わせた寸止め格闘技であり、ウブな青少年やマニアにとってはもっともらしさと刺激を兼ね備えた理想のエロ動画であり、アマチュアスポーツでありながら企業を大いに潤すエンタメとして消費されていた。 -
中身はどうでもいいと言っても、レオタードをどの程度まで剥げば良いのかバランス取りが難しい。
完全着衣のまま切れ目入れてズボズボというのは見るのもやるのもつまらないと思うので。 -
やはり「寸止め」と「諦め」は日本の文化なのかも
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ローレグでズラし挿入しても脱がせてるのと変わらないので刺激に乏しい。
単なるセックスと変わらない。 -
ヌードになってしまった??
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お宝鑑定団のような連中に何もかも見られたランは恥ずかしさと屈辱に頬を紅潮させ唇を噛み締めていたが、彼らは彼女の下の唇までしっかりチェック(指先で広げたり撮影したり)しておきながら中身よりもコスチュームに高額な評価を与え年頃の娘の自惚れを無自覚に打ち砕いた。
緊縛装置でいやらしいポーズ(メガロン開脚)をとらされたまま会場に運び出されたランは観覧席を無言で陣取る覇気のない男たちにいじけた優越感を与え、彼らを一気に充血させた。
まさかここでさっきのような事はされまいと思いつつ、抵抗を続ければ良いのかおとなしくしてれば良いのか強がれば良いのか迷ってしまう。
「高値がついたお宝娘」というふざけたタイトルと内容のマニアックさのギャップも含めた人気回。 -
エナスー姿でミスコンに参加するハメになったランだが、それぞれ自慢の凹凸を誇示するハイレグやTバック勢を押し退けて優勝してしまうというご褒美(だが、誰にとっての?)エピソードといい、これを放映したテレビ局の見識を疑う。
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価値を評価されるのは素晴らしいことです
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AIがこのスレを読んだらとてつもなく間違った学習をしそうなのだが
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固く結った黒髪オサゲローレグレオタード&ブーツというのはかなりいやらしいと感じる者たちによって占拠されたメガロマンスレ。
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メガロマンソーセージというのが販売されてたとしても、通常のお子様向け魚肉ソーセージとは異なり、かなり立派なのが4本組み(サイズはバラバラ)で売られているのが意味深だ。
オマケのメガロンカードの高嶺ラン率が異様に高いのも不穏。 -
オケケに見えた
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エナスー姿のランが海外の有名オークションに掛けられ、300ドルでハンマープライスとなり、白人の好事家に競り落とされたことは有名
しかし、微妙な額に憮然としていたランが、エナスーを剥ぎ取られて会場からつまみ出されたことは、マニアの間でもあまり知られていない
手間賃が3ドルだったため、帰りの飛行機代が出せず、大使館に泣きついたのも業界のこぼれ話として密かに伝わっているだけである
https://i.imgur.com/AHn5r4R.jpeg
https://i.imgur.com/yQxhQgV.jpeg -
まず何捕まっとんねん
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>>738は悪質なデマ
元のネットニュースの記事によると、参加費などの手数料込みで、ほぼ3万ドルで落札されている
3百ドルで落札なら憮然とするどころか呆然とするだろう
手間賃3ドルは事実のようだが
https://i.imgur.com/QYQdxUC.jpeg -
マグカップ欲しいな
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コラスレかよ
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そうだったの?
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また新参が来てるのか
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「レオタードが本体なんて負け惜しみ言っちゃって自分が惨めにならない? アンタたちド変態が何を望んでるかランにはわかるんですけど」「そんなお粗末な皮かむり童貞チンチンであたしとエッチしたいだなんて100万年早いっつーの」
かつての自身のポートレートに姑めいた文字コラを加えて連続投稿しているのは本人だという噂も。 -
ランは体育倉庫でいつものイケメンにチョコをあげたのだろうか
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「高校生にもなってエナジースーツでのセックスしてないのは世間知らず」「気持ち悪いよね。アニメとか見て(オナニーして)そう」という偏った思想と迂闊な発言が数々の性犯罪を生んだ。
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女性用エナジースーツをおかしな目的で購入する弱者男性が多いのは仕方ないとして、高嶺ランモデルの売れ行きが意外と低い事に陰で憤慨する本人の言葉を一方的に聞かされる同級生の立場になってみると「これ録音して変態向けに売り出してやろうか。あいつのエナスーとセットで」と思うのも無理はない。
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「エナジースーツVS高嶺ラン」はマニアからも不評で、エナスーは着用時こそ真価を発揮するのだし、高嶺ランも裸身ではなくエナスー着用してなきゃ匿名的なオサゲ女体に過ぎないという理由はわかるが
こんな企画を引き受けさせられたラン役(私のイメージビデオと言われて…)やスタッフ(これは誰も得しないしおかしいですよと一同で抗議していた)に同情する。
ジャケットが高嶺ランの裸身メインなのも「わかってない」。 -
伝説のエナスーを巡っての東西諜報機関の暗躍を描いたスパイアクション映画も、エナスーとは関係のないお色気シーンばかりで「分かっていない」判定を食らった
着用者に神のごとき力を与えるとされるエナスーだが、なぜか超ミニのチャイナドレスにアレンジされており、ラストにちょこっと出てくるラン役の女優が東南アジア系だったこともありマニアからは総スカン状態だった
それでも一般の映画ファンからは割りと高評価を受けており、結構高額なVHSビデオもそこそこ売れた -
近所に出来たローレグカフェ、客入りは充分そう(様子だけ伺って入るタイミングをずっと考えてた)なのに2ヶ月ちょっとで潰れた。
露出は中学生の体操部レベルで済むし客は貧弱オタク中高年ばかりだろうから気持ち悪さや悪臭さえ我慢できれば比較的ラクな職場
と思って勤務したニワカ黒髪オサゲたちが悲鳴をあげてどんどん退職したという噂も聞く。 -
コラ画像消し逃げ
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俄かよ
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このBBA思い切りローレグの裾を下に引っ張ってやがるな
着るの嫌なら断ればいいのに
誰も得しねえだろう -
当時おいくつ
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それでも放映当時は現在のおまえらよりはるかに年下w
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何歳なんだ
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平成初期にVオリジナルとして高嶺ランのスピンオフ作品が企画されたが、エナジースーツをハイレグにしたがる勢力がイニシアチブを握った為に最終的にはケツがほとんど丸出しのハイレグでアクションを強いられた主演者が理由不明?の途中降板して残念ながらお蔵入り。
残された映像素材の行方を今でも気にかけるマニアが想定以上に存在する事から、本当はローレグ派なんてあまりいないのでは?という疑いまで浮上。 -
仮にレオタードを弾き飛ばす超能力を会得したとして、一瞬で丸裸にされ胸を覆い隠しながら絶叫する黒髪オサゲの存在よりもレオタの行方と状態を気にしてしまう者ならそれなりにいると思う。
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胸しか隠さんのかい
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下の黒髪オサゲ?
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男性用エナスーの方が薄地なので真空パックされたような陰茎や陰嚢のシワまで克明に見せつけられる事もランにとっては自分のコスチュームにも増して恥ずかしく、上向きチンポ丸出しの男たちに包囲される悪夢を何度もみた。
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このスレオフレコの事情に詳しすぎる人がいるなw
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エナスーをハニフラできる黒星魔術師が現れ、ランのエナスーがジワジワと千切れ飛んでいく
その時、脱がされるラン以上に大きな声で「やめろぉーっ!!」「頼むからやめてくれぇ~っ!!」と叫んで哀願したのが、常日頃彼女がウジ虫のように嫌っている特ヨタたちだったのは意外でもなんでなかった
もちろんランとヲタの仲が修復されることもなかったのは言うまでもない -
メガロマン全話でランのエナスーは何着用意されていたのか知らない(スペアが用意されてない可能性も高い)が、いかにも使い込んだような物が必ずしも価値が高いわけではなく
新品同様だけど着用済みという物に関心が集まるあたりはランでなくてもこいつら変態だと思う。 -
これ書いてるやつはまさに今も着用してこれ書いてるんだろ
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撮影がクランクアップしたあと、小道具や着衣のうち、他の作品に転用できないものを除いて廃棄処分された
そのうちの各色のエナスーがスタッフの手を経て市中に出回った
白のエナスーが他の物より多かったため、贋作説まで出る始末だった
そのうち白のエナスーはローズマリー用の分があったため、他のエナスーより多く作られたと判明したが、今度はそれが混乱に拍車をかけることになる
みんなババを引きたくないため疑心暗鬼にとらわれたのであるが、一応の見分け方の秘訣なるものが流布されていた
強い酢昆布臭がするのがローズマリー使用のエナスーで、ランの物はほぼ無臭であるとのその説には、説得力も論理性も皆無であったが、マニアの間では長く信じられていた
実はまったく出鱈目な話というわけではなく、ただ臭いのキツい方が彼らが欲してやまなかった「真作」であったことは特撮暗黒裏面史の1ページにひっそりと残っている -
この寓話作家地味に癖になるんだが何者w
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