炎の超人メガロマン　part2

いまだソフト化されてない巨大ヒーロー番組について精緻に語ろう。

固く結った黒髪オサゲの顔出しヒロイン
ローレグレオタード
ブーツ
おそらくスペースオペラを意識して我が国に導入しただけなのだろうが、絶妙な組み合わせのドスケべコスチュームヒロインが生まれた。
これがアニメではなく実写だった事は重要だ。

前スレ
炎の超人メガロマン
https://rio2016.5ch....cgi/rsfx/1482053620/

レジェンドヒロインは本家じゃないとダメという原理主義者もいるけど、高嶺ランは中身は別の女でも良い。

メガロファイヤァァァァァァァァァァァァァーーー

海賊版では満足できない。
正式リリースして、それで思う存分抜きたい。

「高嶺ランのオタク探訪」という、何か起こるに決まってるテレビ企画。
黒髪オサゲのレオタ女に(もちろんアポ無しで)ガサ入れされるマニアの身になってみたいようななってみたくないような…

ヌード披露してるヒロインの身体とコスチューム姿を見比べて「この中間があればなぁ」と思うのがマニア。

オタクの鬱陶しさを嫌悪するあまり
「どうせならこれで抜いていい加減あなたたちも大人になって」と言わんばかりに裸身を晒しても
世間から見ればメガロマンのヒロインにネームバリューなどないので、マニアからヌードをチェックされただけでフェードアウト。
子供番組で見せるいやらしいコスチューム姿の方に真の需要があるのだと気づいてしまう程度には繊細であった。

顔が歌舞伎役者みたい

昔の着ぐるみにしても顔デカ過ぎるし足が短か過ぎる。
ババルウ系のイケメンなら多少ブレイクしてた可能性はあった。

毛の生えたウルトラマンモドキより
いざという時の為にオケケを処理してある黒髪オサゲヒロインにこそ価値がある。

スペクトルマン　無限
メガロマン　150m
流星人間ゾーン　62m
ウルトラマンタロウ　53m
アイゼンボーグ　50m
グリーンマン　45m
サンダーマスク　40m

ウルトラホーク2号　64m

19センチ未満にNOを叩きつける高嶺ラン。

▶杉まどか＜高嶺ラン＞
　大胆なコスチュームとカン
フー・ポーズをピタリときめ
て、シンの強い美少女という
雰囲気がとても素敵だった彼
女も、某写真雑誌でヌードに
なってしまった。嗚々！
（「メガロマン」）。

想像を裏切りもせず期待以上でもない均整のとれた裸身。
あのローレグレオタを着こなすには持ってこいだった。

ザ・カブキマン

彼氏がいるヒロインはエッチな制裁をされても仕方ない。

オケケはキチンと剃ってあるのでアニメオタクでも安心。

平成にケツ丸出しハイレグの高嶺ランのスピンオフを製作していたら本家は用済みになっていただろう。
ヒロインメインのオリジナルビデオは自室で思う存分にオナニーするためにあったはずなのに、それに対応できる実用性を備えた作品はなかった。

生意気で素行不良な若手女性タレントに事務所が制裁として高嶺ラン役を強制。
事務所は裏でレイプしたりするより効果があると判断。
もちろんエナジースーツ姿での「秘蔵映像」は確保し、いざという時の為の脅迫の素材として保管している。

ヒロインのレオタードで何回も抜いた

そういった目的で製作されたわけではないはず。
だからこそ侵犯性や疾しさがオナニーをはかどらせる。

大した女でもないのにヘアスタイルとコスチュームだけでオナペットクイーンの座についた。

ヌードよりいやらしい

ケツが良いのよ

軽率な感じがな。

彼氏はいるけどセックスはまだ
という設定を「んなわけないでしょ」と嘲笑。

冒頭で触手に犯されるモブキャラ(ヒロインの友人)のような魅力。

非処女ぶっていたが、犯される事を覚悟した時にバージンだと大声でカミングアウトする系。

しかも大嘘

丸裸ロングビーチ

オサゲを掴まれフェラを強要される高嶺ランの一瞬のカメラ目線。
ちゃんとしゃぶればこれで許してもらえると信じていたわけでもなかろうに。
エナジースーツ姿でこんな事するのは初めてだし恥ずかしい。ましてや好きでもない醜い男に奉仕を強いられ、それを撮影されている事が何より屈辱であった。

敵の不可解な行動に身構えるラン。
ポップコーンのように破裂するエナジースーツ。
まさかの事態に出来る限りのことはしたが何もかもが丸見えだ。
「薄皮一枚で闘いの場にのこのこと現れるような軽率な娘よ。お前に恥じらいというものを教えておこう」
敵は何もせぬままこの場を退却。
丸裸で放置されたランは身をよじらせて天を仰いだ。

普通に彼氏とセックスしまくってるが特に淫乱とかいうわけでもない「あちら側」の女(器量は並)が
どういうわけかマニア受けするコスチュームで特撮なんかに出演してしまった事の悲劇。

コスチュームをどれだけハイレグにしても特撮AVではこのテイストは出せない。

容赦なきエッチなお仕置きをされる程度で良い。

uiワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃワシは知能指数30以下の嘘つきキチガイ市長じゃ

「男性はすぐに食い込み食い込みと言いますけど、女性用のショーツはそう簡単に食い込まないように出来てるのです。それを監督の熱烈な要望であえて食い込ませるようにするのは苦労させられました」

男性たちのエナジースーツは勃起がごまかせない。
なのに新バージョンのランのエナスーは彼らのペニスを膨張させた上で品定めでもしたいのか、ヌードよりいやらしいデザインに進化していた。

ズラし挿入されちまう。

ナマ中出しまで許してしまう。

泣いても喚いても、ヒロインなのに戦闘コスチュームで犯されてしまった事実は残る。
この映像が出回らないようにするには男たちのお望み通りにやりたい放題されるしかない。
こんなエロいカッコで呼び出しに応じたおのれの迂闊さを後悔せよ。

ヌードになっても勘弁してもらえず、引退まで追い込まれた。

バック突きに屈する特撮ヒロイン第一号。
ズラし挿入幻想の始まり。

ズラし挿入するには困難なローレグというのが変態好み。

中身がどうでもいい女というのがかえってそそられる。

亀頭に舌を這わせる姿が似合うヒロインベスト10には入る。

良質な特撮ヒロインはフェラの時に上目遣いはしない。
ただし周囲をチラチラ見てカメラ位置を探す癖が抜けない。

メガロマンってウルトラマンレオ以来　久々の巨大ヒーロー物で制作も東宝だったのに　何がダメだったんだろうか？　当時のリアルタイム世代だがほとんど記憶に残ってない　翌年のウルトラマン80は見たけど

>>50
あの獅子の頭がカッコ悪いなぁと思ってみていた。
性に目覚める前だったから、白いレオタードにも興味なし。

クラスの中堅的ポジションの女子のようなランの顔が苦手だったけど、精通してから見たら考えが変わった。

ここは一人が妄想を書くところかぁ

ズラし挿入なんてのはハイレグにやるべき行為で、ローレグ女に無理矢理チンポ捻じ込むなんてのは無粋。

レオタに切れ目を入れるのはさらに野暮。
それならば完全に脱がせてしまった方がマシ。

高嶺ランのエナスーみたいなファッションが流行したら良い。
もちろんヘアスタイルとブーツも込みで。

変身前の衣服でパンツ見せてるけど、同級生の女子を見てるような生臭さが感じられた。
それを価値とするか敬遠するかはマニア内の論議でも争点となっている。

装着場面で瞬間的にヌードになってたら高視聴率がとれた。
それはもちろん全員に義務づけられる。

尿意が堪えきれぬ
なのに脱げない
みんなあたしを脱がそう脱がそうとしてると神経質になっていたランにとって予測できなかったピンチだ
いくら力を込めてもファスナーは開かないし、丈夫な素材ゆえに手で引き裂く事など無理
隠れる場所などないのに洩らしてしまいそうだ

粗相をするランの目撃者たちは、恥ずかしい服装で街を歩くような非常識なクソガキの痴態になど興味はなく
見て見ぬフリをしたり顔をしかめて通り過ぎた。
こうした場面に固執するようなマニアの目に触れなかっただけで良かったと言えるが
「あの高嶺ランが！」と興奮するギャラリーが一人ぐらいいてもおかしくないのでは？と不満を感じてもいた。
ゴミ屋敷のようなママチャリを飛ばして来た喫煙ジジイから
「お前、こんな場所でションベンするな！」と激しく怒鳴られてもしばらくはボーッとしていた。

変態仮面にお稲荷さんでピタピタされる高嶺ラン。

ランの妹みたいのが存在し、あらかじめオケケ処理しとかないと履けないようなハイレグエナスーだったらそっちにみんなのチンポが向くだろう。
これでいやらしい目で見られなくても済む。

黒髪オサゲというだけで(高嶺ランではなく)メガロマン呼ばわりしてた体操部の女子を大して気にはしてなかったが
卒アルの集合写真を見て「これならやっときゃ良かった」
などとほざいてる同級生に対して「俺は何度か口をきいた事があるし班も同じだったから可能性あるけどお前じゃ無理」
と憤慨しつつレオタード姿で何度かオナニーしたりはした。

キャストスタッフ全員、ランとマリのレオタード姿なんかに興味なかったというふうに考えてみると
自分たちがものすごくいやらしい男のように思えてくる。

ランのエナジースーツは何着ぐらい用意されてたのだろう？

レスリングでも相撲でも柔道でも恥をかかされた。

エナスーでいろんな部活にチャレンジするのが悪い。

文字コラではかなり毒吐くね高嶺ランは。

チンポ小さいわよ！
は名言。

オサゲ掴まれて強制フェラ

あのケツにぶち込みたい

ランにこんな格好させたい･･･

>>72
http://momi5.momi3.n...xx/1633144984488.htm

「こんな破廉恥なカッコしてまで売れたいか？」
と言いがかりをつけてランにエッチなお仕置きをしようとしたら
自らレオタードのジッパーを下ろして丸裸になったランは「煮るなり焼くなり好きにしてよ。あたしをとことん満足させられる自信があるならね。
でもキミには無理かな。経験無いんでしょ？ドーテーって顔に描いてあるわよ。
オジサン、これまでの人生なにしてきたの？」

80年代末期に田村英里子か森山祐子あたりで高嶺ランのスピンオフOVを制作してれば良かった。
ケツ丸出しに近いハイレグのランで思う存分オナニー出来た。

メインにするとオカズ目的だとバレるので、遺影でもいいのでメガロマンは出してほしい。

クリーチャーにクンニされる場面は必要

自分に対してまったくエロい欲求を持たない男に延々とボコられ続け
いっそ犯してくれた方がまだマシと思ってしまう高嶺ラン。
それを見抜いた男は、歳の離れた兄を登場させる。
「ブスになるから顔面はやめろと言ったじゃないかぁ〜」と甲高い声で言いながらニヤニヤが止まらない肥満体の30歳過ぎてるであろう醜男。
「ちょっと待ってよ！」と慌てふためくラン。「こいつ絶対ドーテーでしょっ！」と本能で察知するが声も出せず身動きもできない。
「こんなエッチなカッコしてたらレイプされても仕方ないよね。恥ずかしくないのかな？なんて（笑）」
体臭もキツいが口はさらに臭い。そんな奴に唇を奪われて涙目のラン。デブは図々しくも舌を挿れてくる。
「どこに指、挿れてんのっ！」エナジースーツの隙間に二本指をねじ込まれて耳元で
「ちゃあんとオケケは剃ってあるのだね。Vライン気にするような衣装じゃないのにわざわざ。けっこうポイント高いよ」
と囁かれる。
ランはデブの指先に爪垢が溜まってるのとフガァフガァという鼻息と激しい口臭に顔をしかめつつ、外気にさらされてクチャクチャ音をたてている辺りが恥ずかしくて仕方ない。
ランをボコった弟もホモではないので、目の前でパイパンマンコ丸出しのレオタード娘が大股びらきしながら悔し泣きしてる姿に勃起が止まらなくなっていた。
常に自分にとってお荷物である兄貴の筆下ろし相手などにはもったいない。
「どうせお古なんだろう？特撮ヒロインなのにふしだらなガキが！でもボクちんのオチンチンでお仕置きしてあげまーす（笑）おまえオカズに何度も抜いてるんだからやらせろ！」

武井咲

高嶺ラン。特撮史上最も凶悪なコスチューム(ヘアスタイルも込みで)故に黙殺される。

あの悩殺コスチュームでもマイナーという

映画デーモンラヴァーのヒロイン監禁凌辱サイトにいそう。

ボディーラインからメコスジまで見せつけてなにがしたいんだ？と思わせる高嶺ランには全く共感できません。

裸になるぐらいなら高嶺ランとしてエナスーを脱げ

自ら脱ぐのではなく、引っ剥がされる事が重要。

有名人女性はヌードになる前にいったんエナスー姿を披露してほしい。

あらかじめオケケも剃ってな。

ハイレグじゃないから普通に収まるとおもう

平成バージョンでは食い込みハイレグでケツはほぼ丸出し。
令和で再びローレグに戻る。
真のいやらしさとは何なのか深く考えさせるエピソード。

昭和末期がハイレグで平成初期ならハイレグビキニとかいう変種になりそう

拳法ギミックでこんなコスチュームの女子レスラーいたら興奮するだろうな。
綺麗なブリッジ技を多用。
必ず黒髪オサゲを引っ張られる。
男子との試合では得意の打撃も通用せず、ローキックで泣きが入り、ツープラトンで大股びらきがお約束。

特撮ヒロインを操れる格闘ゲームがやりたかった。
もちろんヒロイン同士でのみの闘いなど興味ないので、敵の男性キャラも操作できる。

エッチなお仕置きには値しない。

頬張り慣れてるはずなのに涙目なのは無意識の演技なのか？

鼻息を荒げた学生力士たちに包囲されてからの展開が気になる。

鯖折り。

https://pbs.twimg.co.../C3EHE8LUcAEg_vN.jpg

銀河の女王スーパーレディーの作者が描く高嶺ラン

現代の作家なら安易にメコスジを描き加える。

指マンに屈する特撮ヒロインなんて見たくなかった。