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昭和特撮
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森永奈緒美 7
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規制が厳しく書き込めなかった
これはもうPTAあたりの妨害だと睨んでいる -
各板でもスクリプトとかアク禁とか飛び交ってるが、こんな卑怯な手はフーマでもやってこなかったからな
これはやはりアニー祭に合わせて専ちんを根絶やしにしようとしているな -
スカートについてるビラビラが少しでもミニ感をなくすという必死の抵抗を感じるなw
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あぼーん
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俺の本命はアニーではない。
しかし猛烈にシコれる事だけは確か。
下手にデカパイでない(均整のとれたナイスボディーだが)ので迷いなく一点集中できる。
だから二軍キャプテンという扱いに怒らないでほしい。 -
まあ誰しも表向きは嫁が一番と言っとかないといけないからな
大学時代のの先輩なんかは外ではアニーなんて戦力外だと第三野球部みたいな扱いをしているが部屋はアニーのポスター(自作)と写真集と黄色いアンスコで埋め尽くされていたな -
不審者みたいな見た目の皮かむり男たちにガチ恋とかされるぐらいなら嘲笑込みでも抜きに徹してもらった方がありがたい
と、「アニーの双子の姉」と言い張るスポークスマン的な人が公言。 -
ヘレンはそういう雰囲気出してたよな
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スピルバンはカレー屋のまんてんの全部乗せ(現在は廃止)みたいなハイカロリーなオカズてんこ盛り番組のはずが、微妙な匙加減の差で実用性に乏しいマイナー作品となってしまった。
かと言って、「僕が考えたエロいスピルバン」みたいな物を妄想させるだけの何かもない。
最高の敵キャラであるリッキーにポージングのひとつも刺さず
主軸(我々の軸もそこに向く)のはずなのにあまりパンティ見せないヘレンにガッカリさせられ
ケツが売り物ならいっそスターヴァージンのようなビキニコス(勿体つけて変身させる)にすれば良かったダイアナ… -
あの頃の地上波はエイコの衣装でも笑ってお茶の間に流せる度量があったな
今じゃどこも良い子ちゃんになっちゃってセンバツ見ててもチア娘のユニフォームにズボンが増えて興醒めの一途だ
あの中には豪快なパンチラショットが奇跡の一枚としてネットに流れ千年に一人のチラリストとしてデビューする娘もいるだろうにその可能性を摘み取っているな -
パンチラでも見ようとチアの映像をYoutube検索してたら、すごい再生数の女子高生チアがいてそいつはいま
ナントカ48的なグループにいるという。
しかしパンティがまったく見えなかったので興味が湧かないまま放置。 -
あぼーん
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パンチラ過敏症という病として認定された者に限り幾つかの商品(アンスコなど)は定価の1割で購入できるというが
その権利を得られる条件はかなり厳しい(例えば包茎の独身者でなくてはならない等)とされ、なおかつ世間から最低の人間(未満?)と思われる可能性まで含めて考えなくてはならない。
しかしこれを栄誉と考える者もおり、パンチラ過敏症患者としての通院に対する憧憬を抱く者もちらほら。 -
あれは介護保険とかと同じで調査員のヒアニングによる認定が必要だからそこがネックになってなかなか広まらないな
申請すると調査員と称するビッグマンを小脇に抱えたミニスカウエスタン姿の女が家にきてプライベートな事を根掘り葉掘り聞き、しかもその間あからさまに何度も足を組み替えてこちらのリアクションをチェックするらしい
かなりハードルの高い調査となるが認定されたら確定申告でも控除対象にならから自信があるなら申請したら良いと役所の人も言っていた -
パンチラ過敏症は変態とかじゃなくて病気なのだから恥ずかしがらず勇気を出して公言して
という信念で全国の学校を講演して回るスポーティな女性があざといほどに短いスカートで生徒たちの中から患者を炙り出す行為に対する疑問も囁かれている。 -
確かコム長官が政党立ち上げる時誓約のひとつにパンチラ過敏症に当てる費用を国民が負担するいわゆるパンチラ税の導入を掲げていたな
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あぼーん
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恥ずかし固めではなく
アンスコだから恥ずかしくないもん固め -
あぼーん
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まあオコーナーブリッジなんかは掛ける方も掛けられる方も得する技だから新人のチラレスラーもバンバン使っていって欲しいな
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あぼーん
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中高生時代に限れば、たかがアンスコで騒ぐのをみっともないという態度をとるのは中間層(彼女がいない童貞ではあるが普通にコミュ力はありクラスの底辺ではないし当然オタクでもない)であり
当時のゲーセンに入り浸っていたようなタイプのはぐれ者の両極であるヤンキーとオタクは大喜びしていた
という偽史小説を大西巨人は「俗情との結託」と批判した。 -
あぼーん
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パンティ(野暮なのでいちいち説明したくはないけど見せパン)の見せ方がうまい若手にあえて説教するアニーを老害呼ばわりする童貞(年齢層は幅広い)に対して
チンポには一切触れず無言のまま最低限の動きで完全に勃たせてから「想像力だけ膨らませても誰も喜ばないの」
と言い捨てて去って行った。
それを見て感激するような愚直で素直な若手がいるかどうか(ラジエッタ似の娘は明らかに笑いを堪えていた)はさておいて。 -
最近の若いのは何でもすぐハラスメントと言ってくるからアニーなんかはパンチラハラスメント(チラハラ)で訴えられないよう気を付けないとな
昔はおおらかだったから何も言われていなかったが、例えばベルスターが合法的にチラる為に自ら回転するスタイルを確立した時にお前も仲間なんだから一緒に回れとカゲスターに強要したとされる案件も、今だと最高裁まで行く事件になるかも知れないな -
若さだけを無理やり押しつけるような溌剌とした下品さ
が令和パンチラヒロインとしては狙い目(陰ではアクショントレーニングに没頭、という嘘か誠かわからないエピソードも混じえれば更に正解)だと思ってる。
しかし「大成しなさそうだな」「ビッチ確定」と片付けられる可能性もデカいのでここにふりきるのは大バクチだ。
実際には「見せパンぐらいで注目浴びれるならバイトなんか
するよりおいしい」と判断してる賢者もいるはずだが。
パンツが見えただの見えないだのにこだわる者たちを相手に闘う事が不毛な現実に陥ってはならない。 -
地上波で乳首や濡れ場なんて当たり前だった頃なのに
「こんなエッチなものを今の時間に放映してもいいのか?」と精通前のガキに心配させた事は確か。 -
まあチチダスミミなんかは天気占うのにおっぱい必須だけどミラクラー倒すのにパンチラは必須じゃないからな
その辺の根回しや擦り合わせが上手くいかなかったんだろう
準備にもう少し時間を掛けていたらPTAを黙らせるくらいの法案が出せていたと、コム長官の自伝(背中越しに専チンメンタル上下巻)に書いていたな -
怨念がおんねん
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どうせなら若いダイアナに頭DHPされたいのだが
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あぼーん
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ダイアナヒップの時に間抜けな効果音ってあったっけ?
自慢のヒップが敵に接触するたびいちいちポイ〜ンとか鳴った方が根底からバカにされてるみたいで興奮する。 -
アニーパンチラ映像見ながらダイアナをバック突きしてスカッとしたい。
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アニーとダイアナのちゃんぽんは良く回るからほどほどにしとかないと翌日にひびくからな
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懐かしの光学合成を駆使してダイアナヒップバズーカやアニーのパワーチャージポーズ「デルタフォース」などのバンクを撮るB班監督に任命され
ダイアナ自慢のヒップやアニーのしゃがみパンチラを何度も撮影してみたかったが
一部の視聴者から俺宛てに更なるフェティシュな要望やわがままとしか思えない細かな不満が延々と記された手紙が大量に届くと思うと身が引き締まる思いがする。 -
オダギリなんかは往年のライダーファンからバイクの使い方がなってないと苦情が絶えなかったらしいから、もしアニーを撮る立場になったなら専ちん各々が俺アニーを持っているから気を付けた方がいいな
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元号が2つに変わった現代ではパンチラアクションも不可ですな。でもヘアーヌードが当たり前になり悪い事ばかりではないですし、単に地上波の規制が厳しくなっただけでしょう
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「固定画面の抜きどころを作ってくれた事には感謝するが、それが理由でうるさい連中から叩かれパンチラ自粛の流れを生んだ事でお前はA級戦犯。やるならもっと巧妙にやれ」
「ダイアナの尻がこちら目がけて飛んでくる効果はあっても、コスチュームデザインの中途半端さが改めてわかっただけで実用性に乏しい」
「重宝させてもらってるが、たまにはアニーが太腿を閉じて敵を睨みつけるとか工夫しないとさすがに飽きる」 -
あぼーん
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コンビニがエロ本禁止になったこの国に希望はあるのか
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コンビニのエロ本はまたその内ほとぼりが冷めたら復活するだろうから、そうなるとレジ横のホットスナックみたく各コンビニがオリジナリティを出そうと躍起になるのは目に見えているな
どこのコンビニがパンチラ特化した品揃えをするのか、PBとしてパンチラ雑誌を発行するのか、あわよくば店で作っています的な出来立てのパンチラを提供するのか気になるところ
でももしそうなったら私に監修させろとかアンバサダーにしろとか言ってくるミニスカウェスタン姿の謎の女が騒ぐだろうな -
今や絶滅寸前のアンスコ自販機が何のためにあるのかよくわかるような人にはなりたくなかった。
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あぼーん
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アンスコ自販機。
レースが入った白ならまだしも黄色のアンスコなんてどうやって「使う」んだ?と健常者なら疑問に思うだろう。
黄色アンスコ購入する奴は水色アンスコにMがプリントされた物などバカにするが、残念ながら売れ行きでは後者が圧倒しており
2400円ぶんの100円硬貨を投入してる時のスリルを感じて自販機購入にこだわる愚か者も少なくない。
先輩(通販にも詳しい)の話では板橋区や杉並区ではまだ買える。 -
あぼーん
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ハードな本格アクションを織り混ぜた事実上のパンチラショーというのがアニーにとって理想の興行だったはずが
闘いは省略して態度だけは偉そうにひたすらパンティを見せまくるという身も蓋もないスタイルでのしあがり、図々しくも自ら「非実力派」を公言する団体(単独エース)に不意をつかれた。
アニーにとってファンを舐めきってるとしか思えないライトブルーのM字アンスコにやたら固執する平成の「スペルマデルフィンたち」はまさに理解不能な存在だった。 -
彼女のなぜかアーティスト路線に舵きって迷走する姿はレスラーになったはいいがキャラが定まらず去った北尾を思い起こさせるな
いま色んな団体が世代交代の興行をうっているがパンチラ界隈は相変わらず四天王で試合を回しているな -
まあアニーにしてもダイアナにしても今のスタイルに落ち着くまでかなり擦った揉んだあったからな
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あぼーん
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森永奈緒美はデカ乳でこそないが、乳首を確認したらそれでとりあえず気が済む昭和アイドル的なガッカリボディーではない(素材が抜群だし何しろ本当に鍛えてるから)ので何もパンチラなるイバラの道に踏み込む必要性はなく
近い将来の団体エースの座は既に確約されていた
それでも禁断のガチパンチラに挑む森永は…
という胡散臭いロマンに乗り切れなかった俺はパンチラス旗揚げ戦の結果に何の意外性も衝撃も受けず -
まああの旗揚げがチラまでのプロセスやストーリーを楽しむ往年のファンと秒殺や完全実力主義を好むファンに分断してジャンルの衰退を招いてしまった
そんな中でもアニーは色んな団体に喧嘩を売ってはあちこちのリングで熱いパンチラを見せてくれたな -
ダイアナ、ケツ!
と観客から要求され、適度に焦らしてからお約束のご褒美ヒップを放つ、いわゆるファミコンプロレスが叩かれていたが
テレビ出演時に素人を名乗る格闘技経験者の男性から余裕で自慢のヒップをホールドされてそのままエアピストンされる不覚をとった事はプロとして屈辱であり
そこらへんにアニーとの埋まらない差が出来ていたとも言える。 -
小次郎からの差し入れ(番組の録画ビデオ)で覚えたてのコンドームオナニーに耽っていたシャイダーは、ダイアナ自慢の尻を独占(?)できる立場にありながら何故そんな卑屈で惨めな事をしたのか?
こんな事がもしアニーに知られたら…というスリルと、知られたら知られたで興奮するだろうけど、それはまだ後の楽しみに残しておきたいという倒錯した感情で揺れるシャイダー。 -
あぼーん
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新NISAは長期積立分散が利益を上げる基本原則だがオナニーにも同じことが言えるな
アニニーだけではハイリスクであるので
アニニーダイアナニーそしてその他の特撮ヒロインニーやメイツニー、テニス女ニーとかとポートフォリオを組んだ方が充実したオナニーライフを満喫できると言える -
スポーツ系だと無名女の身体つきやアンスコの見え方に純粋な評価を与えられる。
しかしウエスタン風ミニスカブーツコスチューム姿の女が白パンティ見せてアニーよりありがたいと思えた事は今に至るまでない。
何もウエスタン風限定でなくても…という意見もあるだろうし、我々もウエスタン風ミニスカブーツに固執しているわけではないのだが -
しかしそろそろ初孫だ何だという歳になってもRX-7を見るとつい目で追ってしまうあたり、まだまだ彼女の影を引き摺っているのだろうな
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『ダイアナ、杭打ち騎乗位でシャイダーから強奪』
なるスポーツ紙の見出しを作ってオナニーに耽るシャイダー。
本人に頼めばぜんぜんOKなのにそれはプライドが許さない。 -
あぼーん
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手足が長くスレンダーで身体能力が高いタイプでも
水野美紀とか山崎真美のような女よりアニーの方がだんぜん勃起度が高いのはパンティを見せた量やシチュエーションなどだけではなく
ガキにとっては微妙な顔と、そんな女(!)の露骨過ぎるパンチラアクションに目を奪われカチカチになる自分の本音に正対させられる嬉しくもあり恥ずかしくもある体験が大きい。
仮にガメラ2の水野のパンティ(白)がドット単位であれ見えたり、七変化回でウエスタンミニの山崎が白アンスコ穿いてたとしてもそれは変わらない。
アニーの脚線はすらりと長いだけでないし、胸は大きくなくとも発達した胸囲と厚みあるアスリートボディーは「脱いでみたら貧弱」な水野より遥かに「いいカラダ」なのだ。 -
戦闘員をしばき回す時のようなパンチラつまり攻のパンチラはそこらのメイツ上がりでも上手い娘はそこそこいるが、捕らわれたりする時のパンチラいわゆる受のパンチラについてはやはり難度が高いのか四天王クラスじゃないと満足出来るものが見れないな
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絶妙な位置、角度、距離、見え(見せ)具合を瞬時に把握して怪我しないように尻餅パンチラするだけでも大変なのに
観客が「あっ、パンティ!」と思った頃には立ち上がってパンチラの残像と重なるように次のムーブに移行(待望のハイキックはしばらくお預け)する細やかさは
強さや勝ち負けに対するこだわりのないアニーが最も重視する点だ。
「最初は私も、こんな些細な事でお客さんのチンポ勃たせられるなんて…といい気になってた。
男の人に対する復讐と言ったら大袈裟だけど優越感に浸ってたと思う。
いやらしいファンレターはたくさん届いたけど、けっこう本音で返してた。
本当はみんなオクテでおとなしい人たちなんでしょ?だけど私はハッキリ言い返してた。
どんなに偉そうな事言ったってパンティ見えたぐらいで勃起するようでは女の子にモテないよ一生彼女できないかもよって(笑)」 -
しかしアニーやってた当時仕事人とかテレビ時代劇ではしおらしい役をやってたのが許せない
ジャパンアクションクラブ所属だろ
ジャパンアクションクラブ所属らしくミニスカくのいちでパンチラならぬ白いふんどしチラを披露するべきだったw -
あぼーん
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江戸むらさき特急で女鼠小僧が独身男性に差し入れするのがヌード写真集ではなくアニーのパンチラ写真だったら一部のマニアにとってのみリアリティが大幅に増した。
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森高がアニバだバースデーだとライブすると、この年でミニスカ健在!とか見出しを打つから見てみれば、単に膝上丈というだけのガッカリミニスカばかりだからため息が出る
パンチラ売りにしてたんならデビュー時の衣装で上がってこいよ、アニーなんかオファーさえあればいつだってあの戦闘服なんなら船内服でリングに乱入してくるぞ -
あぼーん
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森高千里はアイドルではなくツッパリ風のイメージのシンガーで中途半端な存在だったが
当時の彼氏である瀬戸氏から日記をつけるように命じられ、そこから「個性的」な歌詞を生んだ。
こんなの音痴がただパンティ(くどいようだがアンスコ)見せてるだけじゃないか
という意見を封殺したのは必ずしも事務所の力だけではないのだろうが
リアルタイムで森高千里を見てきた者から言わせてもらえば
自伝プラトニックセックスとやらを出すまでの飯島愛よりも図々しい(それをわかっているパンチラマニアを挑発した功績は大)女だ。 -
例えば月曜ドラマランド「学園情報部ヒップ」においてプロレスリング内でセーラー服パンチラしても、真性パンチラフェチにとってはエキジビジョンにもなってないという不始末。
貧相な女が白アンスコ見せても、どっかの地方の無名バドミントン部員の白パンチラ(もちろんアンスコ)に遠く及ばないという事実。 -
>>53
胸は巨乳ではなくむしろ小さい方に分けられると思うんだけど、極妻では稔侍にクラブで揉まれたり、濡れ場では色んな揉み方でしだかれてて、なぜかおっぱいがフューチャーされていた印象 -
ナチュラルにスケベなカラダだと思う。
計算外だったのは、マニアを卒業させようとしてヌードや絡みなど「あなたたちが考えてるようなあたしじゃないのよ」とオトナ世界を披露しても彼らはパンチラ離れできないまま、それどころか
むしろパンチラ至上主義という偏った性癖に確信を抱かせてしまった点にある。 -
ギリギリまで勿体つけても脱いでさえいなければリッキーや高嶺ランが得ていたであろう栄誉(本人たちにとってどういう意味があるのか知らないが)を
パンチラで語られてばかりのアニーが獲得した事で、ますます「脱いでもすごいし脱ぎまくってるしSEXシーンも何度かこなしてるのにパンチラの方が抜けるのでやっぱりアニーはすごい」という
総合格闘技に押されていた頃のプロレスファン的なわけのわからぬ肯定をされた。 -
あぼーん
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特撮使ってもいいからアニーが長机にパワーボムされて太腿痙攣させながらまんぐり返る場面があれば間違いなくオナニーしてた。
テレビ局に抗議が殺到してもその理由が「生身の女性に対してあまりにも酷い暴力描写」という事になって本質(パンティ丸見えの固定カットのアップ)はボカされるという事後エピソードも有れば完璧。 -
アニーがいつものコスチュームのまま余興的にプロレスさせられるハメに陥る(コミカルな演出)エピソードで
何故かキックを躊躇うアニーはピエロのような二人組に翻弄されたまま屈辱的なまんぐりクラッチで3カウントとられてしまう。
涙目のアニーは「こんなのインチキ!」とフーマのレフェリーに八つ当たりのパンチラハイキックを見舞って失神させる。 -
そんなアニーもブレーンが違えば今頃は、海外修行の後にザ・アニーと名前を変えてUのリングに上がったり、原作に梶原先生を迎えクライムアクション劇画パンチラ地獄変なんかを展開したり出来ただろう
もちもん実際当時もかなりの敏腕マネージャーでメジャー路線を図り写真集の販売に踏み切ったが、唯一の誤算は普段は一匹狼な専ちんが「俺達のアニーが俺達のものでなくなってしまう」という恐れから共闘、写真集の組織的買い占めを行い市場に出回らなくなったことだな
ちなみに買い占められた写真集は、とある港の立ち入り禁止の波止場の第三倉庫にまとめて保管されており、八時半にそこに行けばボルサリーノを粋に決めたブリーフ姿の紳士が小売りしてくれると風の噂で聞いたことがある -
パンチラ地獄変は第二部のパンチラ地獄変・牙と合わせてなかなかの長編だから作画担当も慎重に選ばないとな
理想はやはり武一だが井上紀良あたりの線太な書き手か逆に金井たつおみちいなポップなパンチラ書いてくれる人でも良いな -
あぼーん
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屋外アスレチックコースのPR映像にアニー。
マニアックなアダルトショップでは数十年間にわたって安定した売れ行きを誇る隠れたベストセラーだ。
まだ普及してなかったボルダリングを積極的に導入している辺りも先見の明があった。 -
あぼーん
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ダイアナは蛍光色とメタリックシルバーのハイレグレオタード姿でエアロビクス中心のイメージビデオを販売し
ヌードという致命的な過ちなどおかさなくともオタクから課金させる方法を無言で提唱。
持ち前の身体能力で簡単にマスターしたV字開脚もアメリカンな笑顔で披露。
健康的なお色気という名目を損なわずに神聖なスポーツ?を結果として冒涜するという基本に忠実なのがダイアナなのだ。
このビデオ、80年代特撮に不満を申し立てる類のマニアの大半がこっそり購入していた事でも知られる。 -
まあダイアナの身体能力の高さは二代目アンスコマスクに指名された事で証明済みだからな
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アンスコマスクの条件は手を使わずコーナートップで武一座りを求められるレベルだから心技体を併せ持つ者しか選ばれないからな
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今じゃアンスコ自体が売ってないだろといつも思う
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雑誌クリームなどを愛好していた高齢のマニア向けに今でもブルマーやいわゆる白アンなどを製造していた国内(おそらく世界でも)唯一のメーカーが来月末の廃業を発表しました
というニュースを知ってインポになってもおかしくない。 -
プロレスだとスカート付きコスチュームはエロい意味で(少なくとも俺には)は機能しないが
アニーはスカートの丈や素材、中身(レオタードではなくあくまでも単独のショーツ)にこだわり
観客のチンポ勃たせる事を最優先にして同業者たちをドン引きさせた。 -
その辺りの頑なな拘りはパンチラヒロイン養成所通称チラの穴出身なら当然だけどな
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ダイアナが選手として格下に甘んじている事については幾つか理由を挙げられるけど
いつでも中身が見えるコスチュームはあまりいやらしくない(しかもオーバーウェア的な素材でショーツに見えない)
尻が最大の自慢でそれをある程度勿体つける理由があるにしてもスカートは余分に見える(尻の割れ目がそれなりに透けるがTバックなどではないハイレグレオタードがベスト)
顔が微妙(アニー同様、この顔でなけりゃもう興奮できないという人もいるだろうが) -
あぼーん
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まあダイアナの専ちんなんかは逆にそこが良いという連中ばかりだからな
エースにはなれないがその実力は本物だから今でもモンゴリアン一発で流れを変える天山のような人気があるな -
あぼーん
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近頃オススメになぜかVTuberの動画が上がってくる事が増えどうせ子供だましだろうと見始めてみれば、バーチャルなのを良いことに大股広げてワイワイやってる動画がちらほらあるな
アニーの事だからこういう手合いにはすでにワンポイントアドバイスしているだろうし、何なら40周年のサプライズにアバターを作ってるかもしれないな -
あぼーん
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VTuberも色んなジャンルの人が出てきたからパンチラ特化の人が現れても不思議じゃないな
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森永さんが出ていたエンジェルターゲットは水着になったのに大して披露もせず一瞬で終わったのは許せない。騙された感じ。
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あぼーん
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まあアニーはアンスコが本体なとこあるからな
今はちょっとやらかしただけでやれ上映中止だ発禁だと小うるさい世の中だから、水着シーンひとつ撮るのも気を遣うのにパンチラ片手に暴れ回るアクション活劇なんか夢のまた夢だろうと思っているとはだか拳とか平気で撮ってるから気が抜けない
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