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物理
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20gの密封された箱の中に5gの鳥が飛んでる状態で
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それでも箱の重さは25gなら
めちゃくちゃデカイ密封された箱のなかに俺がいて、
俺の上を、1tの鳥(居るわけないけど、例えば)が飛んでたら風圧的な何かで俺は潰されるの? - コメントを投稿する
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今だ!!!2ゲットォォ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ -
そらそうよ
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メコスジ道の心得
其の壱: レスはsageでひっそりと。
其の弐: 決して自らスレ立てしない。
其の参: 相間、量間は相手にしない。
其の四: 馴れ合い無用。
其の五: 一服の清涼剤たることを心掛けよ。
其の六: 投稿先スレの主題は誠実であればある程よい。
其の七: 新スレ即メコスジレスは礼儀なり。
其の八: 揉め事は華麗にスルー。 -
25gで正解なの?
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25gなんだな
検索してみて解決した -
実感したいならジャンボ機に頭上1mくらいを飛んでもらえばいい
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上を飛ぶだけなら日常だが
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直上を飛んでもジャンボ機くらい大きければ分散されるだろ
1tで直上で小さいとヤバい -
ジャンボ機が直上を飛んだときに感じる圧力は静圧ではなくて動圧。
要するに風圧だね。
ヘリコプターが飛び立つときの映像を見ればわかるが、
ローターから下向きのスゴい流れが吹き降ろされている。
飛行機が飛ぶのも鳥が飛ぶのもこれと同じ。
鳥が羽ばたいたときの下向きの空気の勢いを
密閉された箱の床が受け止めるから20g+5gで25gになる。 -
>>11
なるほど -
ホバリングはハチドリの様な軽い鳥にしか出来ないらしい
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トンボも軽いが、昔いたデカいトンボは出来たんだろうか?
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http://ja.wikipedia....8D%E3%82%A6%E3%83%A9
>これら原蜻蛉目のトンボは、その原始的な翅の構造(翅脈も単純である)から、
>現生トンボ類に見られるようなホバリングの能力はなく、翅を時折はばたかせな
>がら滑空していたと考えられる。
らしい -
そうだったか! Thanks.
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音速で移動できる虫がいるらしい
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伝説じゃね?
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20gの密閉された箱の中に5gの人間がぶら下がっていて、
その状態は総量25gだろうけど、
その人間が手を離したら軽くなる?落下中は?
また、地面に激突した瞬間、箱の総量は重くなる? -
誰が頃したメコス人
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重い軽いの定義が問題だが
箱を固定してる力で言えば手を離せば減るし、下にあたった時は一時的に増える -
ロケットとか隕石の重さの話も
この手の話かな -
分散されるとイメージが沸かないから
分散されないイメージをればよい
1tのロケットを頭上で点火
熱の問題があるから耐熱服を着よう
バラバラに吹き飛ばされるのが想像できる -
ひどい設定・・・
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ロケットと隕石は
打ちあがるロケットの重さ相当のものがどの時点で地球にかからなくなるのか
隕石ならどの時点で地球にかかるのかが興味ある -
ヘリコプターの真下じゃん
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ロケットは噴射が地球にぶつかるとその反作用が伝わる
隕石は大気圏突入して減速するとその反作用が伝わる -
「鳥が飛んだら軽くなって」→「着地したら、重くなって元の重量に戻る」
と、思うが。 -
パーベキな問題や
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居酒屋のメニューの「紙鍋(かみなべ)」の下から火を燃やしているのに。
その「紙」が燃えないのは、なぜ? ( ← ガリレオより ) -
どこにでも説明がありそうな事をわざわざ
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↑どこに? めこす
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燃焼の三条件なんて小学校レベルの話だろ
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コップに水に軽石
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大きさが、3m立法の。巨大な豆腐の冷ややっこをつくることは「 物理的に
不可能 」だ。って、知ってたか? -
密封された箱に鳥を入れるなんて
なんてかわいそうなんだ
制作者サイコパスだろ -
終わったスレをageるな
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重力を遮蔽出来る物質も物理学的なシステムもない。
そこがこの箱の問題なんだよね。他の力は箱で閉じ込めることができる。 -
局所慣性系で大部分をキャンセルはできる
>>1と何の関係があるのかは知らんが -
重力キャンセルなんぞ別の重力源を置けばいいだけだ
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物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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