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物理
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シュバルツシルト半径の内側の世界について
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この宇宙の住人たる我々には永遠に観測できない存在ですが、妄想することくらいはできるはずです。
内側はどんな世界になっていると思いますか? - コメントを投稿する
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メコスジ道の心得
其の壱: レスはsageでひっそりと。
其の弐: 決して自らスレ立てしない。
其の参: 相間、量間は相手にしない。
其の四: 馴れ合い無用。
其の五: 一服の清涼剤たることを心掛けよ。
其の六: 投稿先スレの主題は誠実であればある程よい。
其の七: 新スレ即メコスジレスは礼儀なり。
其の八: 揉め事は華麗にスルー。 -
時間が逆転しているはずです
通常では遠方ほど 過去ですが
シュバルツシルト半径内では深部に向かうほど 時間が現在に近づき
最深部では 現在とつながります -
つまり 未来が シュバルツシルト半径内に存在します
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何故、人は嬉々としてこういう単発質問スレを立て、
そして嬉々としてシッタカ解答したがるのか? -
>>5その答えを理解することは
シュバルツシルト半径内を想像することより難しいでしょう -
すごい質問だと思ってる馬鹿だから
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>>8じゃあ 半径内はどうなってると思う?
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恒星が潰れてできたブラックホールなら、シュヴァルツシルト半径あたりで1m当たりの
潮汐力が1000万G程度。形ある物質はおそらく破片が目視できないぐらいの大きさに粉砕。
なにもシュヴァルツシルト半径のところで急に特別な世界に変わるわけじゃない。 -
特殊相対論の思考実験で ロケットが前後方向に縮むと言われるけど
このとき パイロットはどう感じるのか
圧迫感を感じるのか それとも 何も感じないのか
何も感じないとしたら シュバルツシルト半径近くになっても
時空自体が 縮んでいて 何も感じないのではないか -
つまり 一方向からの重力 例えば地球の重力では人間は
重みを感じる
しかし 地球の中心に向かえば それぞれの重力が打ち消し合って
重力を感じないだろう
それと同じで シュバルツシルト半径内でも 重力は感じないのではないか -
>>11-12
潮汐力でググれ。
1mの位置の違いで1000万Gっていうと大きいように感じるかもしれないが
1mm当たりなら1万G、ダイソンの掃除機並。
落下してる途中は、ある意味重力がほとんど打ち消されるからそんな微々たる力で済むんだ。 -
すまん 書き間違えた 地球の中心に向かえば ではなく
地球の中心に観測が存在すれば 重力が打ち消し合う
よくわかっていないが それだけ強い重力なら 光の速さも 遅くなってるはずだ
それを考慮すれば 時空自体が縮んで 潮汐力が 減ったりはしないだろうか
全く根拠はないが -
力とポテンシャルを混同してるな
地球中心じゃ力はゼロだがポテンシャル最小で時間は遅くなってるぞ
光が遅くなるのは時間が遅いだけで光速自体は変わらんぞ -
半径内は時間がほぼ停止してて、密度も無限とかいう意味不な状態なんだよな?
想像すらできんわな -
メコスジナメルト肉茎の内股の世界について
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>>18
間違っている・・・はずなんだけど、どうしたらうまく説明できるか… -
まるでわかってるけど説明できないだけみたいな言い方すんな
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>>20
まずシュバルツシルト半径の外側なら、十分ブラックホールから離れたところに
二人の観測者A,Bが同じ時刻を指している時計を持っていたとして、Bがブラックホールの
シュバルツシルト半径の少しだけ外側に長めの一定時間いて戻ってきた時に
Aの時計と比較すれば、相対的にとかそんなこと関係なくAの時計のほうが進んでいるから
Bのほうが時間がゆっくりだったことがわかる。これは絶対的にブラックホールのほうが
時刻の進みが遅いことを表しいている。
一方、シュヴァルツシルト半径の内側に行ってしまうと、戻ってこれないから、
時計の比較ができない。その意味で、数式抜きではなぜそれがシュヴァルツシルト半径の
内側では、強制的に未来方向が、ブラックホールの中心向きに傾いてしまっていることを
説明できない。だから、シュヴァルツシルト半径の内側では
単純に特殊相対論的に時間の相対性として片付けることはできない。 -
それと、密度無限大が特異点とか言っているけど、意味わかってるかな?
有限質量/0 = 無限大
に発散してしまうから、微分方程式の解として取れない位置だよ、
っていう意味で、「微分方程式の解がない」という意味で「特異点」
って言っているだけで、これは数学用語。
逆に言えば、本当にブラックホールの中心が一般相対論が予想するように
密度無限大の一点になっているかどうかはまだわかってない。
多分そうなってないだろう、というのが量子論の効果を加味した理論。 -
>>21
> シュバルツシルト半径の少しだけ外側に長めの一定時間いて戻ってきた時に
> Aの時計と比較すれば、相対的にとかそんなこと関係なくAの時計のほうが進んでいるから
> Bのほうが時間がゆっくりだったことがわかる。
つまりAとBが別々の経路を通って同じ場所に戻ったとき、お互いの固有時間が違うという話だね。
では聞くが、なぜ時計を同じ場所に戻した?
同じ場所になきゃ時計が比べられないからでしょう?
一般相対論では、離れた場所にある2つの時計は時間の相対性のため比較できないんだ。
> 強制的に未来方向が、ブラックホールの中心向きに傾いてしまっていることを説明できない。
未来方向が中心に傾くとは何だか詩的な表現だが、単にブラックホール内では重力のため
同じ場所に留まることができず、必ず中心方向に落ちていくというだけ。
> 単純に特殊相対論的に時間の相対性として片付けることはできない。
単純に2つの時計が同じ場所にないため、一般相対論的に時計の進み方を比較できないというだけの話だ。
>>22
特に否定しないが、しいて言えば特異点は物理用語としての意味もちゃんとある。 -
観測可能な宇宙の総質量のシュワルツシルト半径を計算してみろよ
M=3E52
計算すると47億光年
47億年というと地球の年齢でした
あからさますぎたかな -
いろんなスレにちょろちょろと食いつくな
おまえはネズミか -
専用スレ持ってるくせに相手が欲しい自業自得かまってちゃん
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>>20
分かっている事と説明スキルは違う事ではある -
分かっているかどうかだけ言ってってもしょうがなくね?
どうせ知らん奴だし、アンケートスレじゃあるまいし -
ブラックホールの相対論的な解説をコピペしてないで自分でアイデア考えろ。
とは言ってもココの住人には難しいだろうから教えてやろう。
シュバルツシルト半径はニュートン力学でも同じ半径が出るのは知ってるだろう。
奇妙なことに吸い込んだ質量に比例する。計算するとそうなる式で疑問を持つ
スレがないのも不思議だが。読んだ知識だけで考えないから当然か。>>24少しマトモ
ブラックホールはシュバルツシルト半径程度の薄い皮しかなく全質量は皮に存在する。
つぶれない訳は量子論的な表面張力で支えられているからだ。
シュバルツシルト半径内部は時空が無い。つまり「無」だ。
アインシュタインも著書で「物質が無ければ時空も無い」と言っている。
従来の相対論説で物理的大問題「特異点」も無く、物理的な矛盾はない。
ブラックホール表面に関する他説とも合う。 -
>>29 続き
物理学的な「無」の概念
現在の宇宙論では宇宙が閉じている説が有力だが、無限の3次元平面から見れば閉じた3次元空間は有限であり
閉じた3次元空間の外側は(時)空間が無い。それを「無」とすれば同様にブラックホールのシュバルツシルト半径内
に時空間が存在しない、外側の「無」に対して内側の「無」があるということだ。
相対論で内部拡張した特異点と時間軸がブラックホールの中心に向いてるとかの奇妙な状態は存在しない。
相対論の数学が全て物理実在とは限らない。特殊相対論数学で超光速粒子は可能だが未だ発見されていない。 -
極端に大・または小のシュバルツシルト半径を考察すると、
理論的に最小はプランク質量のシュバルツシルト半径であるプランク長。電子とかのシュバルツシルト
半径はもっと小さいが、素粒子レベルでは重力より電磁力のほうが強いのfr。同電荷であれば脱出
できることになる。
>>24にも関連するが、超極大質量シュバルツシルト半径は観測可能宇宙半径を超えてしまって意味を
なさなくなる。 -
はいはい、そろそろ消灯のお時間ですよ
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