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物理
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全ての物理現象は電磁気学(electricmagnetism)によって説明できる★ [無断転載禁止]©2ch.net
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重力は誘電率と透磁率が重力場で高くなっていて、量子力学の物質波は物質つまりは電荷が移動するときに伴う電磁波として説明できる。 - コメントを投稿する
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超弦の臨界次元とかは?
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>>2
超弦理論はオカルト
まず、物質とは電荷の塊ということにしよう。
中性子はプラスの電荷とマイナスの電荷が集まって中性になってるだけ
空間の次元は基本3次元だが、
電荷の周りでは空間の歪み(誘電率と透磁率)が大きくなって重力場が生まれる。 -
全ての呂理現象はメコス磁気学(electcockmekosujics)によって説明できる★
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typicalクソスレ
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>>5
この世界の真実を捉えているとでも言ってもらおうかな
量子力学の基本的な考え方である
物質波の正体は物質、つまりは電荷の移動に伴う電磁波である。
とは言え、いっぺん電荷が作る磁場も考慮に入れた
正確な電磁場シミュレーションソフトでシミュレーションしてみんことにはわからん -
>>6
「電荷が作る磁場」? -
>>7
電子の流れである電流の右ネジの向きの方向に磁場が生じるって習わんかったか? -
愛のメコスジライン
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空間が歪んでいるとか相対性理論好きだなw
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All physical phenomena can be explained
by electromagnetism -
スレを立てるのは馬鹿しかおらんのか
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全ての物理現象は電磁気学を拡張することにより説明可能である。
重力・・・電荷のまわりでは誘電率、透磁率が大きい場ができる。
量子力学・・・電磁場空間では、常にプラスの電荷とマイナスの電荷の対消滅が起きている。
物質つまりは電荷が運動すると電磁波を伴う(物質波) -
電荷ゼロの中性子星が強大な重力場の発生源なのはどうしてですか?
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>>15
電磁気で中性子の振る舞いを説明する理論はありません。 -
まともなコメつけるのは無駄
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なぜ、中性であるはずの中性子が
電場と磁場の波にすぎない電磁波から運動量を得るのか?
電荷がないと力を受けないはずだ
中性子はプラスとマイナスの電荷の集まりと考えるのが妥当であろう。 -
>>18
いわゆる、陽子・中性子共鳴は量子力学で明らかになった現象ですが、中性子星の内部では
この共鳴は起こらないということが量子力学によって明らかになっています。
つまり、古典電磁気だけを考えていては中性子星の物理のカケラも理解できないということを意味しています。 -
>>19
知らん現象を持ち出されても困るな
中性子と陽子は(プラスとマイナスの電荷の集合体である)中性子が誘電分極して
電磁気力によって結合していることはわかるが
なぜ、中性であるはずの中性子が
電場と磁場の波にすぎない電磁波から運動量を得るのか?
↑この質問に量子力学とやらで説明してみろ、できんだろうが -
All physical phenomena can be explained by extending electromagnetism.
全ての物理現象は電磁気学を拡張することにより説明可能である。 -
>>20
誠に残念ながら、質問の意味が全くわかりませんw -
核分裂反応も放射線(電磁波)が出る以上、電磁気現象であると言わざるを得ない。
われわれの日常生活では化学反応をはじめ、電子の雲による間接的な電磁気力が動かしていることが多いが
原子核は、電荷同士が密接に接しているため、非常に強い電磁気力を帯びていると考えられるので
これが原子にかかわる反応である原子核分裂が非常に大きいエネルギーを持つ理由であると考えられる。 -
なんでアホって無意味な改行を必ず挿入するの?
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確かに、>>19さんがおっしゃる通り、
ミクロな世界では電磁気学だけでは説明できないこともある。
なぜ中性子や電子のような大きさの素粒子が安定して存在できるのか?
なぜ電子や中性子の大きさはバラバラではなくそろっているのか?
などこの宇宙の性質にかかわる分野がまだまだ未解明だ
だだ、電磁気学をベースにして宇宙を語ることが重要であることは言うまでもない -
中性子っていうほど素粒子か?
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中性子は素粒子ではないな。
古典電磁気だけを考えている限り、そのような判断も永久にできない。 -
洋邦問わず、量子力学の発展史に関する良書が数多く出版されているが、
古典論で量子現象を説明しようという試みがことごとく失敗して、
結局は量子力学が主流を占めるようになるパラダイムシフトの中身がどんなものかは
賢い人間なら見ておくと良い。賢ければそのロジックに感動すること請け合い。 -
愛のメコスジライン
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電磁気学によって認められている力
・クローン力
・ローレンツ力
電磁気学による電磁場のふるまい
・電場が時間変化するとその右ネジの向きに磁場の渦が生じる
・磁場が時間変化するとその左ネジの向きに電場の渦が生じる
マクスウェルらによる電磁波の理論的説明
ここでは省きます。
アインシュタインによって拡張された電磁場
・物質、つまりは電荷の周りでは空間が歪む(誘電率と透磁率が大きくなる)
量子力学によって拡張された電磁場
・電荷の移動には物質波と呼ばれる特殊な電磁波を伴う。 -
なぜ中性子や電子のような大きさの素粒子が安定して存在できるのか?
なぜ電子や中性子の大きさはバラバラではなくそろっているのか?
これは今のビックバンによって生まれた宇宙の環境、温度とかが
適しているとしかなんとも言いようがない、
議論のしようがないのでとりあえずこれは置いておく -
終了
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その程度の説明力で量子力学に対抗しようとするのはアホ過ぎw
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自分で終了したかwww
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捨て台詞を吐いておく
美しい古典電磁気学で、宇宙を記述できたら素晴らしいとは思わんかね
×素粒子物理学
グルーオン、グラビトン、ボトム、第二世代、ストレンジ、超弦理論13次元、目が回る〜(@_@)
○エセ粒子魔術 -
理論の美しさは説明力に依存すると思います。
量子電磁力学が古典展示機学よりも比較にならないくらい「美しい」理論だと思います。 -
まあ、電磁気学も不完全だからな
電荷にエーテルは伴うとか拡張が必要、
地球とか大きい電荷にはエーテル(電磁場空間)もひっついてくるらしい
エーテルとともに動くというのも正しい
補足
電荷がその時点で停止しているとき
電磁場空間から力を受けていない、つまりはエーテル上で停止しているとみなせる。
注
相対論的に考えると速く動いていると、電場が磁場に相対論的に見えたりするらしいが
このような事実はない。この間違いはエーテルの存在を無視したことにより起きているので
古典電磁気ではエーテルの存在を仮定しているのでここでは古典電磁気学に従うことにする。 -
何いってんの?w
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エーテル思考実験
地球は1日一回転のペースで自転しています。
赤道上で、地球に対して静止した人工衛星があるとします。
これが大気圏内にあったら人工衛星に衝撃波が生じているような状態です。
地球の自転方向に放った光と反対方向に放った光ではどちらが早くなるでしょうか?
備考
静止衛星は地球の自転に”伴って”自転する。
つまり、エーテル(電磁場空間)は地球の自転に伴う。
静止軌道
https://ja.wikipedia...A2%E8%BB%8C%E9%81%93
なぜ、静止衛星は地球の自転に伴って自転するのかというと
エーテル(電磁場)が地球の自転に伴って動いているからだよ。 -
>これが大気圏内にあったら人工衛星に衝撃波が生じているような状態です。
この主張が意味不明で物理的にあり得ないのですが? -
愛のメコスジライン
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>>39
低軌道衛星が自転速度より早く公転してるのは何故だ -
地球クラスの空間に歪ませるような大きな電荷になるとエーテルとともに動こうとしたり
エーテルを伴う性質があるようだ。
>>39の説明は誤解を生む表現だったスマンな
エーテルを基準にして考えること、そうしないと混乱を生む
エーテルと電磁気学まとめ
・電磁波はエーテル(電磁場)に対して光速一定
・電荷はエーテルとともにわずかに動こう(右ネジの法則、電荷の移動を妨げる向きに磁場を生じる)
として電荷はエーテルをわずかに伴う
地球クラスの空間を歪ませるような大きな電荷になるとこの性質が顕著に表れる。
地球が自転すると地球の自転に伴いエーテルも回転する。
さてお休みの時間だ地球はまわる〜 -
・電荷はエーテルとともにわずかに動こう(右ネジの法則、電荷の移動を妨げる向きに磁場を生じる)
として電荷はエーテルをわずかに伴う
地球クラスの空間を歪ませるような大きな電荷になるとこの性質が顕著に表れる。
この仮説を裏付ける事実を示すと
太陽系や銀河系は回転していて、遠心力で楕円状の形になっているのだが。
なんと、太陽系の惑星、水星、金星、地球、火星、木星、金星、土星、海王星はすべて反時計まわり、
同じ向きで公転しています。これはエーテルがその向きで回転していると考えるほかないだろう。
ところで、当の太陽の自転はというとなんとやはり同じ向きで自転しています。
太陽の自転によってエーテルが回転して太陽系全体がグルグル回っているのです。 -
だから、その意味不明な改行は何を主張してるんですか?
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低軌道衛星が自転速度より早く公転してるのは何故だ
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公転する太陽系惑星
https://www.youtube..../watch?v=oYjCOxOR2sI
すべての惑星が同じ向きで公転していて、太陽も同じ向きで自転している。
これはなぜかと言うと、太陽の自転によってエーテルが回転しているからだ
この動画を見よ、お前らが物理学者ならば疑問に感じるはずだ
太陽系の公転軌道が、良くわかる映像!
Orbit of the solar system is , well seen the video !
まるで、太陽が陽子、惑星が右ネジに取り巻く磁場のようだ -
低軌道衛星が自転速度より早く公転してるのは何故だ
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公転する太陽系惑星
https://www.youtube..../watch?v=oYjCOxOR2sI
すべての惑星が同じ向きで公転していて、太陽も同じ向きで自転している。
これはなぜかと言うと、太陽の自転によってエーテルが回転しているからだ
この動画を見よ、お前らが物理学者ならば疑問に感じるはずだ
太陽系の公転軌道が、良くわかる映像!
Orbit of the solar system is , well seen the video !
https://www.youtube..../watch?v=ENxbfhfcQ7M
まるで、太陽が陽子、惑星が右ネジに取り巻く磁場のようだ -
>>47
金星の自転が逆なのは何故だ -
>>50
太陽の自転によって太陽系全体のエーテルが回転しているここまではいいな、
電荷はエーテルとともにわずかに動こうとする性質(右ネジの法則、電荷の運動を妨げる向きに磁場が生じる)
があるので、惑星も一緒になって公転しようとする。
公転する太陽系惑星
https://www.youtube..../watch?v=oYjCOxOR2sI
でも個々の惑星の自転は関係ないから、ここでは太陽の自転の向きと惑星の公転の向きがみんな同じという話をしている。 -
エーテルと電磁気学まとめ
・電磁波はエーテル(電磁場)に対して光速一定
・電荷はエーテルとともにわずかに動こう(右ネジの法則、電荷の移動を妨げる向きに磁場を生じる)
として電荷はエーテルをわずかに伴う
地球クラスの空間を歪ませるような大きな電荷になるとこの性質が顕著に表れる。
太陽が自転すると太陽系全体のエーテルが回転し、やがてはすべての惑星も同じ向きに公転しようとする。
公転する太陽系惑星
https://www.youtube..../watch?v=oYjCOxOR2sI -
地球など多くの惑星の自転方向が公転方向と同じな理由は
あくまで推測だが
太陽が自転するとそれに伴いエーテルも回転するので
外側なほどエーテルの回転が速いことになる。そうすると公転方向と同じになるように惑星が力を受けて
その方向に自転しやすくなる。 -
馬鹿スレの需要は大きい
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そういえば月も地球の自転方向と同じでしたね
地球自転に伴いエーテルが回転しているという影響と
太陽系全体のエーテルが太陽の自転によって回転していて
外側ほどエーテルの流れが速いという影響があると思われます。 -
愛のメコスジライン
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おもしろい話ですが
重力など大きなスケールの話と粒子のようなミクロな世界の話には
違うようで驚くほど類似性があるんですね。
これから共通の物理法則を見つけ出していくことが重要なんです。
例えば、原子核は太陽のように自転していて電子は太陽系のように
原子核の周りを公転していて、電子は自転、スピンしている。 -
原子核が自転しているとそれに伴うように電場(エーテル)の回転が生まれる
そしてその方向に電子が公転する。
電子は自転、スピンを持ちスピンによって磁石の性質を持つのだが、
金星のように逆向きで自転したりすると原子核と電子の公転による磁場と
電子の公転による磁場が弱め合って磁石の性質を持たなくなる。
電子の公転による磁場・・・軌道磁気モーメント
電子の自転スピンによる磁場・・・スピン磁気モーメント -
>>55
訂正
太陽の自転に伴い、エーテルは回転して同じ向きに惑星が公転するところまでは
分かったかと思うが
外側ほど減衰するから、内側の方が速いの間違いかも
自転の向きはなんでもokということでよろしく -
電磁気学によって認められている力
・クローン力
・ローレンツ力
電磁気学による電磁場のふるまい
・電場が時間変化するとその右ネジの向きに磁場の渦が生じる
・磁場が時間変化するとその左ネジの向きに電場の渦が生じる
マクスウェルらによる電磁波の理論的説明
ここでは省略
アインシュタインによって拡張された電磁場
・物質、つまりは電荷の周りでは空間が歪む(誘電率と透磁率が大きくなる)
量子力学によって拡張された電磁場
・電荷の移動には物質波と呼ばれる特殊な電磁波を伴う。
追加
・電荷はエーテルとともにわずかに動こう(右ネジの法則、電荷の移動を妨げる向きに磁場を生じる)とする。
・電荷にはエーテルがわずかに伴う
地球や原子核の近くのような空間を歪ませるような場ではこの性質が顕著に表れる。 -
おまけ
ひとえに電磁波、光と言っても「偏向」と言って
電場と磁場の振動の仕方が違ったりする。電場と磁場の振動が直交するのは同じ
例えば、円偏向だと、電場と磁場の振動回転するようにして進む。このあたりは
最近の技術でよくわからんことが多い
物質波の正体は円偏向の電磁波かも -
コイツは19世紀から書き込んでるのか?
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円偏光が分からない?
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物質波の正体はまだわかってないが
電磁波のようなものだろうと思うが
物質波は物質とともに移動するから「物体と同じ速度で動く電磁波」とでも言っておこうか -
>>63
最近知りました。
電場と磁場が直交するところは同じだけど回転しながら進むだけの話ね
量子力学の基盤である物質波を理解することは大切である。
物質波・・・物体に伴う電磁波
なぜ、物質つまりは電荷が移動するときに電磁波を伴うか
電磁波を発生させながらでないと電荷は移動できないからです。 -
愛のメコスジライン
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高校で習いましたね
電荷が移動すると”電荷の移動を妨げるように”右ネジの向きに磁場が生じる。
右ネジの向きに磁場が生じると、電荷の移動を妨げる方向に電場が生じるはずです。
電磁場空間から妨げるような向きに力が電荷に働いているなら
すぐ止まっちゃうはずなのにそうはならない。
実際は動き続けるのは電荷の移動にともない物質波、つまりは電磁波を
伴っているのです。 -
物質波=電磁波
ちなみに電子が原子核の周りをまわっていて加速度運動していても
電磁波を出さないのは原子核によって空間が歪んでいるからな
そろそろゲームタイムに入るか散歩に出かけるとするか -
物質波の正体は電荷の移動に伴う電磁波
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,' 量子力学
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ -
低軌道衛星が自転速度より早く公転してるのは何故だ
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まあまあ、バカには物質波の概念をなかなか理解できんと思うから
私がわかりやすく説明しよう
電磁波があるとして、ある電荷がそれに伴って進行方向に動いているとすると
その電荷はそれの持つ運動量を持つ電磁波と同じ性質(エネルギーを除き、波長とか)
を持つと見なせる。
物質波の正体は電荷の移動に伴う電磁波
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,' 量子力学
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ -
科学者っていう書き込み名がアホ丸出しで笑える
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>>70
自転速度より速く回転しているということは
地球の自転に伴って回転するエーテルに対して
一定のスピードで運動しているというだけの話、ジェット機みたいなもん
エーテルに伴って運動しようとする性質が出るのは惑星レベルの話だから
原子核、陽子が自転すると”それに伴って電場(エーテルとも言い換え可)も回転”するので電子も一緒に公転しようとする。
原子核、プラスの電荷を持つ陽子が自転→電場(エーテルと言い換え可)が回転
太陽や地球が自転→エーテルが回転 -
r'"ヽ r'"ヽ
. ヽ :: l_l :: ノ
r' ヽ
( ★3★ ) マイ・ネーム・イズ・コンペ
ノ つ ⊂ノハロー
C(,,,("`)("`) Coyle -
>>73
低軌道で自転と同一速度で公転する衛星が墜落するのは何故だ -
>>73
電子軌道に角運動量を持たないものがあるのは何故だ -
>>77
軌道角運動量が0の電子軌道があるのは何故だ -
例えば、円偏向だと、電場と磁場の振動回転するようにして進む。このあたりは
最近の技術でよくわからんことが多い
円偏光を最近初めて知った科学者様w -
何を食えばこんなにアホになるの?
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電気的に中性の素粒子は電磁力が作用しないから物質を貫通するが
重力は作用してるから >>1トンデモ説。 -
>>79
もう一度整理しよう。
太陽の周りを惑星が公転しているとする。
このとき、惑星の公転速度は太陽の自転によって回転しているエーテルを基準にして
の速度から遠心力を計算する。
原子核のまわりでは電子が公転している。
原子核の自転にともないエーテルが回転してそれに伴い電子も公転しようとするが
エーテルを基準にした速度から遠心力を計算する。
回転したエーテルを基準にして速度、遠心力を計算するので電子が停止していても落ち込まない。 -
愛のメコスジライン
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>>86
ニュートリノは? -
中性π中間子の角運動量はゼロ
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ニュートリノ等に誘電率は無効だから超光速も可能だな
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ニュートリノが質量を与える神の粒子とかのヘンテコな説明は完全にオカルトなので
重力は空間の歪みで起きると説明したアインシュタインどこ行った!? -
ニュートリノが質量を与えるとか何言ってんだ
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ニュートリノとかは知らんけど
ただの中性子の小さいバージョンみたいなのじゃないのかね -
ニュートリノは中性子と違ってプラマイの電荷が集まってるわけでもない
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あくまで仮説だが
電磁気学による質量欠損の説明をしておく
違う電荷どうしが結合エネルギー・・・結合エネルギー(分解するのに必要なエネルギー)プラス、
バラバラな状態から結合すると結合エネルギーの分エネルギー、質量が小さくなる
バラバラな状態のエネルギー−結合した状態のエネルギー=結合エネルギー
同じ電荷どうしが結合した状態・・・結合エネルギー(分解するのに必要なエネルギー)マイナス、
バラバラな状態から結合すると結合エネルギーの分エネルギー、質量が大きくなる -
愛のメコスジライン
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アインシュタインの相対性理論によれば、
物質は空間を歪める。電磁気学的に、電荷のまわりには誘電率と透磁率が大きい場ができると説明する。
なお、真空の誘電率と透磁率がそれぞれ2倍になると光速は4分の1になる=空間密度、重力の強さが4倍に
同じ電荷どうしがくっつくと・・・結合エネルギーがマイナスになり、質量が大きくなる。
異なる電荷どうしがくっつくと・・・結合エネルギーがプラスになり、質量が小さくなる
ここで、
誘電率と透磁率を大きくする効果はそれぞれ電場の大きさに比例すると仮定する。
注
電磁気学的には2倍の電荷を持つ粒子の2^2=4倍の
エネルギー量を持つとみなせる
電荷があることによるエネルギー
http://eman.hobby-si...omag/em_energy1.html -
All physical phenomena can be explained
by electromagnetism
愛のメコスジライン -
訂正します。
アインシュタインの相対性理論によれば、
物質は空間を歪める。電磁気学的に、電荷のまわりには誘電率と透磁率が大きい場ができると説明する。
なお、真空の誘電率と透磁率がそれぞれ2倍になるとc=1割/√誘電率×透磁率より
光速は2分の1になる=空間密度、重力の強さが2倍に
ここで、
空間密度を高くする効果は電位の大きさに比例すると仮定するとうまく説明がつく -
訂正します。
アインシュタインの相対性理論によれば、
物質は空間を歪める。電磁気学的に、電荷のまわりには誘電率と透磁率が大きい場ができると説明する。
なお、真空の誘電率と透磁率がそれぞれ2倍になるとc=1割/√誘電率×透磁率より
光速は2分の1になる=空間密度、重力の強さが2倍に
ここで、
空間密度を高くする効果は電位の大きさに比例すると仮定するとうまく説明がつく -
訂正します。
アインシュタインの相対性理論によれば、
物質は空間を歪める。電磁気学的に、電荷のまわりには誘電率と透磁率が大きい場ができると説明する。
なお、真空の誘電率と透磁率がそれぞれ2倍になるとc=1/√誘電率×透磁率より
光速は2分の1になる=空間密度、重力の強さが2倍に
ここで、
空間密度を高くする効果は電位の大きさに比例すると仮定するとうまく説明がつく
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