中外製薬part22

世界のトップイノベーターをめざして。暖かく見守っていきましょう。

中外製薬part16
https://egg.5ch.net/....cgi/bio/1649105882/

中外製薬part17
https://egg.5ch.net/....cgi/bio/1656676763/

中外製薬part18
https://egg.5ch.net/....cgi/bio/1669424875/
※前スレ
中外製薬part19
https://egg.5ch.net/....cgi/bio/1681190351/

中外製薬part21
https://egg.5ch.net/....cgi/bio/1714807015/

中外製薬part20
https://egg.5ch.net/....cgi/bio/1703575910/

それで免疫チェックポイント阻害剤の牙城は崩せるのか？

>>449　難しいよね、評価って。G7、G8はG2,G3誰でもできるITスキルはないヒトもいらっしゃいます。しかし、外注できるパワーはあるんだよね。(笑)　似たようなこと、わたしも言われたわ。もしかしたら、ターゲットなんかな？

>>450　それは言える。細かい指示多すぎ。開発のフェーズってあるんだから。スタバのカスタマイズじゃなんだから。(笑)

そんなに悔しいんですか？　ますますハイスペック人財が入ってきますよ　ダメなら会社辞めたほうがいいのでは？

例えば法務相談とか外部の法律事務所で。

>>449　オメーの仕事レベルひくぅーって言われたのね　年下上司から？　(笑)

また告発者探し、しないでね。

>>446　ＩＴＰとかペガシス思い出しました

中外製薬工業のラッピング電車もよいが、まるちゃんの静岡音頭もセンスいい

>>459
ペガシスは、毎回血液検査をして、白血球数（好中球数）、血小板数を確認した後に投与しなければなりませんでした。

免疫性血小板減少症（ITP）（immune thrombocytopenia）とは、体を守るはずの免疫システムが、自分自身の血小板を標的にして攻撃してしまう血液の病気です。

当時、週1回のインターフェロンが主流でペグイントロンとペガシスがありました。ペガシスには毎回、血液検査をすることという、保険上のしばりがありました。血小板減少予防のためでした。

適正使用のため、患者のためと信じて会社の研修に従って医療機関に情報提供しました。

しかし、毎週血液検査とインターフェロンの皮下注射を受ける患者さんの苦痛と経済的負担を考えると、担当していた医師の先生から、ペガシスを受けていた患者さんの検査は始めの2か月を過ぎると、月に2回位に減らしていくよと言われました。

しかし、ある日、毎回検査をしていないという理由で、保険査定を受け、ペガシスが切られました。莫大な損失を与えてしまい、ペガシスの命運も消えていきました。当然、数年間ずっと評価も最低でした。

苦い思い出です。

何十年前の話だ

2010年から2015年くらいの話かな？

ペガシスといえば、この前国保から、アルコール性肝炎、自己免疫性肝炎、C型非代償性肝硬変、C型慢性肝炎に肝不全を伴う場合には、投与を認めないという通達でましたよね？

>>446　Immune thrombocytopeniaとatezolizumabでいくつか文献ありますね

株価調整中

chugai awardいただいたのに、その年の評価は悪かった。ペガシスが影響しました。

>>466　社保国保統一です

>>462　ケースレポート調べると、免疫性血小板減少症（ITP）（immune thrombocytopenia）は、かなり難治だとわかります。体を守るはずの免疫システムが、自分自身の血小板を標的にして攻撃してしまう血液の病気です。

患者さんの限られた治療機会を大切に

MR業務における生成AIの可能性

>>421　その後どうなりましたか？

1319408A1020 バビースモ硝子体内注射液120mg/mL（ファリシマブ（遺伝子組換え））中外製薬
重要な基本的注意から「添付の専用フィルター付き採液針は、硝子体内注射には絶対に使用しないこと。」が削除されました。
2025/03/12 添付文書改訂

1319408A1020 バビースモ硝子体内注射液120mg/mL（ファリシマブ（遺伝子組換え））中外製薬
組成・性状に「バビースモ硝子体内注射用キット120mg/mL」が追加されました。
2025/03/12 添付文書改訂

添付文書からキット製剤の薬価未収載とか薬価コードの有無が判別できないからわかりにくい

バビースモ
https://www.pmda.go..../GeneralList/1319408

アテゾリズマブでは、抗血小板抗体の検出など、ITPでは抗血小板抗体が陽性になる場合がありますか？

化学療法による血小板減少症は治療終了後に血小板数が回復する傾向がありますが、ITPでは慢性的に血小板減少が続くことがあるみたいですが、どうですか？

ITPと化学療法による血小板減少症を鑑別についての具体的な情報はどこをみればわかりやすく理解できますか？

簡潔にお答えします。

1. **アテゾリズマブと抗血小板抗体**
はい、アテゾリズマブの使用により免疫性血小板減少症が発生する可能性があり、ITPでは抗血小板抗体が陽性になる場合があります。

2. **化学療法とITPの血小板減少の違い**
化学療法による血小板減少症は治療終了後に回復する傾向がありますが、ITPでは慢性的に血小板減少が続くことがあります。

3. **鑑別のための情報源**
日本内科学会のガイドラインや「ITP新たな診断基準」などの資料がわかりやすく、具体的な情報を提供しています。

他にご質問があればお気軽にどうぞ！

RAG（Retrieval-Augmented Generation）AIと副作用データベースへのアクセスができれば十分ですね？

RAG-AIは便利です。

成人発症スティル病（Adult-Onset Still's Disease, AOSD）と成人スティル病（Adult Still's Disease, ASD）
以下のような違いがあります

### **1. 成人発症スティル病（AOSD）**
- **定義**: 16歳以上で初めて発症するスティル病を指します。
- **特徴**:
- 高熱、関節痛、サーモンピンク疹（発熱時に現れる皮疹）が主な症状。
- 自己炎症性疾患として分類され、免疫系の異常が原因とされています。
- リウマトイド因子や抗核抗体は陰性。
- **治療**:
- ステロイドや免疫抑制剤が主に使用されます。
- IL-1やIL-6阻害剤（例: トシリズマブ）が効果的とされています。

### **2. 成人スティル病（ASD）**
- **定義**: 成人発症スティル病（AOSD）と全身型若年性特発性関節炎（sJIA）が成人期に移行したものを含む広義の概念。
- **特徴**:
- 症状や治療法はAOSDと類似していますが、sJIAから移行した場合、病歴に小児期の発症が含まれる点が異なります。
- 病態がより複雑になる場合があります。

これらの違いを理解することで、適切な診断と治療が可能になります。

>>479　DSU出ました

シニアマネージャーになれば安泰("⌒∇⌒")

>>482　個人的にRAG-AIのすばらしい検索能力に感動！

1.指定難病に係る疾病名が、成人スチル病から成人発症スチル病に変更。(令和5年　告示294)
2.医薬品及び医療機器の承認事項等及び電子化された添付文書等における「成人発症スチル病」及び「マルファン症候群／ロイス・ディーツ症候群」の名称の取扱いについて (医薬薬審発0217第1号)　成人スチル病から成人発症スチル病
3.電子添文　効能又は効果改訂

シニアマネジャーの年収は？

効能又は効果が成人発症スチル病に変わりましたって結果だけ周知しても意味ない

シニアマネージャーになれば安泰("⌒∇⌒")

これからは生成AIの時代ですね

Swiss drugmakers Novartis and Roche ditch some diversity programs on U.S. concerns
Published Wed, Mar 19 2025 6:59 AM EDT
Reuters

経済制裁されるかもしれないから

NewsArticle
March 18, 2025
Patient Dies of Acute Liver Failure After Treatment With Sarepta’s DMD Gene Therapy Elevidys

Acute liver injury is known to be a possible adverse event associated with AAV vector-based gene therapies such as Elevidys.

A patient has died of acute liver failure (ALF) after being treated with Sarepta Therapeutics’ delandistrogene moxeparvovec-rokl (marketed as Elevidys), a marketed adeno-associated virus (AAV) vector-based gene therapy intended to treat Duchenne muscular dystrophy (DMD).

省略

REFERENCES
1. Sarepta Therapeutics shares safety update on Elevidys. News release. Sarepta Therapeutics, Inc. March 18, 2025. Accessed March 18, 2025. https://investorrela...28-aae0-1e99fcbc37e5　他

https://www.cgtlive....ene-therapy-elevidys

SRP-9001は大丈夫ですか？

16歳だったそうです

MDA Clinical & Scientific Conferenceでも新しい発表でてますよ

roche社の決算資料では、US以外で50人を超える患者に投薬され、CHF137milの販売額を計上してますね。

スイスフラン170円として、ひとりあたり4.5億円くらいですね。

SRP-9001の上市に期待している

ジョブ型では新入社員への教育研修はシニアマネージャーのジョブでOK？

Gemini 2.5 Proが発表されましたね
推論能力強化モデルがベンチマークで競合凌駕

5億円弱のお金が必要とされてます。Ben suffers from Duchenne Muscular Dystrophy (DMD), and the life expetectancy is 26. They need $3.3 million for gene therapy treatment in the US, and they live in Hungary. Please help us #saveben and visit HelpSaveBen.com
https://helpsaveben.com/