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デジタル放送
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アレクソ 再生せ~
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「ああっ......、気持ちいい......」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。
博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、
陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられない快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くすと、いよいよ二人の長い舌が、
屹立したペニスに迫ってきた。 - コメントを投稿する
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やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、女上位のシックスナインの体勢になった。そして江梨花は、瞳と一緒にペニスにしゃ
ぶりついてきたのだ。
「く......!」
再び二人がかりの濃厚なフェラに呻うめき、博夫は鼻先で可憐な収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、とうとう激しい快感に全身を貫かれてしまった。
「ウ......、いく......!」
博夫は江梨花のワレメに顔を押しつけながら呻き、ありったけのザーメンを勢いよく噴出させた。
「ンンッ......!」
ちょうど、亀頭を含んでいた江梨花が喉を直撃されて呻いた。瞳は陰囊にしゃぶりついていたので、「私にも」
すぐ顔を上げて言い、江梨花の口からペニスを奪うように含んできた。
強く吸い上げられ、博夫は身悶えながら最後の一滴まで放出してしまった。 -
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智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。
ドクッ ドクッ! ドクッ!
智子の膣内でペニスが痙攣を起こし、熱い精液を勢いよく放出した。
「ひっ・・・ひぐっ・・・ひっ!」
智子が絶頂に全身を強張らせたまま、時々全身をビクンと痙攣させていた。
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・」 -
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「はぁ・・いいきもちじゃ。さあて・餅つきを始めようか」
「そうれ、餅つきじゃ・・」
「ほら、ペッタンペッタン!」
皺だらけの手が晶子のお尻を掴み、橋田の動きに合わせてまるでこねるようにペタペタと叩いてゆく。
「うぐ・・むぐ・・」
晶子の口の中と膣の中で2本のペニスが好き勝手に蹂躙してゆく。
「こっちの餅も柔らかくていい突き応えじゃ」
大井が晶子の乳房を下から持ち上げるようにこね回している。
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。 -
丸く膨らんだ乳房の先に少し大きめの乳輪と固く膨らむ乳首が突き出し。その肉の突起を鬼河は口を開いて強く吸いたてた。
「はぁん・・はぁ・・部長さん・・」
恵の乳房を頬張りながら滑るようなしっとりとした内腿の肉を撫で回した。
「奥さん、良い匂いがするな? シャワーでも浴びたのか?」
石鹸と化粧品の香りを漂わせる肌に舌を這わせながら、太股をまさぐる手がショーツに触れた。
「はぁ・・あん、朝、シャワーを浴びただけです・・はぁ・・」
鬼河はソファーにもたれかかる恵の脚を広げ、太股の付け根からショーツ指を差込んで割れ目を弄り始めた。
「あぁ・・部長さん、だめぇ・・」
「奥さん・・オマンコが、ヌルヌルになってるぞ」 -
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「あぁん・・だ・・だめぇ・・もう、だめ・・い、いっちゃう・・いっちゃう・・」
鬼河は恵がいきそうになる反応に、いきなりペニスを引き抜いた。
「あっ!・・いやぁ・・だめぇ・・もっと!」
恵は手を伸ばすと、鬼河のペニスを求めるように蜜で濡れる亀頭を撫でまわした。
「だめだ!・・もっと、いやらしいおねだりをしないと入れてやらないぞ!」
鬼河はソファーの前で立ち上がると恵の両足首を掴んで大きく脚を広げさせた。
恵の身体はソファーの上で下半身を持ち上げられるような姿にされ鬼河の前に両脚を開いている。
その脚の間からはパックリと開く膣口をむき出しにして蜜で濡れるピンク色の内部を覗かせていた。
「ああん、そんなぁ・・おねがい、部長さんのオチンチンを早く・・オ、オマンコに・・いれて・・」 -
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「ふう・・いいか・・奥さん・・気持ちいいか?」
「ああん・・いいわ・・すごくいい・・はぁん」
鬼河のペニスが与えてくる快楽に、恵はのめり込んでしまう。
娘が見ていると知りながらも鬼河のペニスは恵を虜にしてしまう。ゴツゴツした肉竿が膣壁をこすり付けるたびに全身の毛穴が開き総毛立つような快感につつまれてしまうのだ。
恵の腰を掴んでクイクイと腰を突き動かしながら、鬼河は顔をあげて陽子を見た。
「そら・・感じてるんだろう・・もっと、いい声で鳴いてみろ」
サディスティックに鬼河は後ろから恵の髪を掴むとグイと引き上げた。
「あぁ・・あん・・いいのぉ・・部長さん・・感じるわ・・あぁん」
ネクタイで目隠しをされた恵の顔が陽子の方へ向けられる。陽子の目の前で母親が鬼河に突き上げられて淫らに悦んでいた。 -
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「陽子・・そうよ・・口から引き抜くときに強く吸うのよ・・口に咥えられない部分を手で一緒にしごくのよ」
恵は興奮した顔で娘にフェラチオを教えてゆく。
陽子も母親に言われるまま、何度も嘔吐しそうになりながら鬼河に奉仕を続けた。
「恵、陽子の舌使いがまだまだ下手だな・・お前がもう一度、手本を見せてやるんだ」
「あぁ・・鬼河さん・・舐めていいの?・・」
恵は嬉しそうに鬼河に言った。
「ああ、陽子・・・ちゃんと母親のする事をみておくんだ!」
鬼河は陽子の髪を掴んで、ペニスから引き離した。 -
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「ふぅ・・さすがワシのチンポをいつも舐めているだけあるな・・ゾクゾクするぞ!」
娘に見せるというより、恵は興奮から進んでフェラチオをしてゆく。
亀頭の周りを何度も嘗め回し、玉子のように膨らむ亀頭を口に頬張る。唾液をたっぷりとペニスにたらすと、しなやかな指でその肉竿をヌルヌルとしごきたてる。
「うむぐ・・じゅるっ・・・チュッ!・・・むぐ・・・うご・・・」
鬼河のペニスを喉の奥まで呑みこんでは、頬をすぼめながら引き抜いてゆく。髪を揺らし、興奮した顔で鬼河のペニスをしゃぶり続けている。 -
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ペロッ、これは舐めたらアカンやつや!
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