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【天文】浮遊惑星「SIMP 0136」の謎に満ちた姿 [すらいむ★]
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浮遊惑星「SIMP 0136」の謎に満ちた姿
恒星の周りを回らずに孤立して存在する浮遊惑星(自由浮遊惑星質量天体)である「SIMP 0136」の詳細を、このほどジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した。
この謎多き天体について、観測で判明したことなどに基づいて解説しよう。
惑星ほどの質量でありながら、恒星の周りを回らずに孤立して存在する浮遊惑星(自由浮遊惑星質量天体)。
そのひとつである「SIMP 0136」は、どの恒星にも属さずに天の川銀河内をあてもなくさすらっている天体だ。
地球から20光年ほど離れたところに位置し、質量は木星の13倍ほどになる。
木星のような巨大ガス惑星の構造と化学的な組成を備えていると考えられているが、その正体についてはまだ確定していない。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
wired 2025.03.18
https://wired.jp/art...anetary-mass-object/ - コメントを投稿する
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浮遊惑星がたくさんその辺をウロウロさまよっているらしいな。
映画だったら、地球衝突コースだろう。 -
浮遊惑星の地熱だけでエネルギーを補ってる人類とかいたら面白そうね
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そのような惑星の空は全天真っ暗なのだろうな
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木星に似ているから来歴も似たようなもんだろ。
太陽系とおなじタイプで、。系の真ん中あたりにあったのが
主星が別の太陽系と近接したりして、
惑星がはじきとばされた
系に属さず、宇宙のチリを集めて
点火して主星になるときを待っている -
温度が高く材料も揃っているから生命が誕生している可能性はあるね(放射線の問題があるが)
播種船として生命の種をばら撒きながら虚空を突き進む浮遊惑星で宇宙は溢れているのかもしれん -
木星の13倍
またでかいな、太陽が木星の1000倍だからまだまだ恒星化するには質量不足だが -
自由惑星同盟に見えてしまった
疲れてるな、俺 -
全波長がググっと下がってるところは、衛星なんじゃないかな?
近くに寄って観測したいね
たったの20光年だけど、とんでもなく遠いよなあ…… -
ガミラスの基地があったバラン星もこうした太陽を持たない浮遊惑星だったのだろう
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もしかしたら小さめの衛星従えているかもね
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褐色矮星に近いのかな
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ググったら質量が木星の12.7倍だから
準褐色矮星かね -
>>4
銀河系中心部に近ければ結構明るいと思う -
俺の睾星とどっちが大きいかな
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あっ、浮遊惑星だ!
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俺のCHIMPO13.6センチも謎に包まれてるぞ
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>>13
誕生した時の余熱がまだ残ってるんだろうな -
散歩する惑星
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恒星間植民の播種船みたいな
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第四惑星の悪夢
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あの天体自体が巨大な宇宙空母なのだ
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ウルトラセブンにはやたら怪獣が出てこなかった回があったが、第四惑星の回は
「製作費ヤバイw」という事情があったとかなんとか -
木星って想像すると本当に怖い、周回軌道とか周ったら気が狂うと思う
地球の何十倍も有るガスだけの惑星で重力がまた大きい
怖いなんてもんじゃない、この浮遊惑星も想像したら怖すぎ -
木星の渦巻きは吸い込まれる錯覚に陥るよな
言ってみればベルセルクの蝕の渦巻きのような -
>>26
よく見たら環もあるっていう -
だからガンダム世界では木星まで行ったやつは気が変なやつばかりなのか
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ハウメアやマケマケ、エリスの鮮明な画像が見たいのう・・
(ハウメアなんか楕円だもんなー 夢広がるはw)
士ぬマデに見れるかのう・・ -
つーか、オウムアムアは何故鮮明な画像撮れなかったんじゃw
想像図じゃダメなんだよ、想像図じゃなw
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