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【バイオ】次に飼うのは光るウサギ!? ゲノム編集技術と新世代のペット [すらいむ★]
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次に飼うのは光るウサギ!? ゲノム編集技術と新世代のペット
バイオハッカーたちが立ち上げたLos Angeles Projectは、CRISPRを使うことで動物たちを“レベルアップ”させようとしている。
人類は何千年にもわたってネコや犬の品種改良を重ねてきた。
より魅力的なペットをつくり出すためだ。
Los Angeles Projectという名の新しいスタートアップ企業は、遺伝子組み換え技術を用いてそのプロセスを加速させようとしている。
暗闇で光るウサギ、人間にアレルギーを起こさせない低刺激のネコや犬、そして可能ならば、いずれは本物のユニコーンを生み出すために。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
wired 2025.03.18
https://wired.jp/art...gene-editing-crispr/ - コメントを投稿する
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それよりも人の子宮を持つ豚を創れよ
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キツネリスとかトリウマとか、しまいには王蟲が作られてしまう流れか…
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現実じゃないからロマンを感じるのに
本当にできちゃったらつまんないのにな
なんでそんなことも分かんないんだろ -
顔が可愛いから頭が3つあるウサギ作って欲しい
中国ならできるだろ -
石垣島の赤いスズメとカモも、ひょっとして?
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いいんだけどさ、ゲノム編集も2種類あってさ、
その生き物が元々持ってる遺伝子を壊すだけなら
法的に遺伝子組換え生物とみなされないんだよ
そういう変異って自然にたまに起こることだから
別種の遺伝子を組み込んだやつを実験室外で飼うのは第1種使用と言って
安全性の確認とかすんげー面倒臭い -
ちいかわみたく奇声を発するウサギはどうよ
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GFPを組み込むだけやん
アホか -
お前らの頭は既に光ってるし…
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ユニコーンならここに
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