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タンパク質「AIM」を使った腎臓病のネコ用新薬が完成、令和9年春にも実用化へ [すらいむ★]
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<独自>タンパク質「AIM」を使った腎臓病のネコ用新薬が完成、令和9年春にも実用化へ
ネコの「宿命の病」ともいわれる腎臓病に侵されたネコのための新薬が完成し、来月にも臨床試験が始まる。
来春には農林水産省に承認申請する計画で、早ければ令和9年春ごろの実用化を目指す意向だ。
研究を進める一般社団法人「AIM医学研究所」(略称IAM、東京都)の宮﨑徹所長(62)=免疫学=は「愛猫家の応援に恩返しするため、できるだけ早く、安価で提供したい」と話している。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
産経新聞 3/22(土) 8:18
https://news.yahoo.c...9f205bbd45f1172e5764 - コメントを投稿する
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ぬっこ、ぬっころ
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ヌコと和解せよ
人間は須らくヌコの下僕であるべし -
AIMと言えばAOLのインスタントメッセンジャー
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これはそのままでは人間には効かないのだろうか?
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人間用は認証や治験に莫大な手間と費用がかかるから
適用が広く(全ネコに有用)各種ハードルが低いネコ用途で先に実用化させる話よ -
ファラオ・ネコ イミフ
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最終目標
人間用の薬に適応なのか -
人間にも使えるんじゃね
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猫で稼いでから、人間の治験やな…10年以上かかるやろね
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