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【音楽】ハービー・ハンコック、マイルス・デイヴィスとの共演を回想 「マイルスと共演するのはいつも怖かった」 [湛然★]
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ハービー・ハンコック、マイルス・デイヴィスとの共演を回想 「マイルスと共演するのはいつも怖かった」
2025/03/19 14:35掲載 amass
https://amass.jp/181501/
“音楽界のノーベル賞”とも呼ばれているスウェーデンの音楽賞「ポーラー音楽賞」を受賞することが決まったハービー・ハンコック(Herbie Hancock)。英BBCの取材に応じて、「マイルスと共演するのはいつも怖かった」とマイルス・デイヴィス(Miles Davis)との共演を振り返り、デイヴィスから受けた厳しい警告を明かしています。
1964年から1968年にかけて、マイルス・デイヴィスと共に世界中をツアーした時代を、こう振り返っています。
「マイルスと共演するのはいつも怖かった(笑)。(圧倒的な才能に)かなり恐れを抱いていた。彼をとても尊敬していたので、常にベストを尽くそうと思っていた。彼は、僕がミュージシャンとして成長する上で、とても大きな存在だった。一方では恐怖であり、一方では刺激的であった。最高の演奏ができたときは、本当に刺激的だった。すべてがシンクロしたときは、生きがいを感じたよ」
YouTubeには、1964年のミラノ公演で、激怒したデイヴィスが即興ソロを中断してハンコックをにらみつけた動画がアップされており、再生回数は500万回近くに達しています。
●Miles Davis angry at Herbie Hancock
https://www.youtube..../watch?v=sUG0P7tcCto
デイヴィスの苛立ちの原因について、オンライン上ではさまざまな議論が交わされています。しかし、ハンコックにとっては、これは日常茶飯事だったという。
「マイルスが何に腹を立て、どんなことで少し怒るのか、僕は何度も驚かされた。いつもわかっていたわけではない。彼のことを理解するのはいつも簡単ではない。だから、そのちょっとした不快感には慣れてしまったんだ(笑)。それが人生。僕は常にそうした不快感から何かを学ぼうとしていたよ」
今夏、ヨーロッパツアーに乗り出すハンコックは、デイヴィスから学んだもう一つの教訓について考えているという。それは、観客の構成についてでした。
ハンコックは低音のささやくような声を出し、デイヴィスになりきって、1960年代半ばにデイヴィスから受けた厳しい警告の会話を再現しています。
「“もし、観客が全員男ばかりだったら、それは君の音楽が死んでいるということだ”。彼は僕が今言ったよりも汚い言葉を使っていたよ(笑)。でも、言いたいことは分かるよね」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) - コメントを投稿する
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(∪^ω^)わんわんお!
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どんだけカビくせえ話してんのよ
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もうすぐ85か、信心のお陰やな
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オーディオに何百万かけようが所詮生音にはかなわない
ジャズマンの名言通り「どんな音を出してるかより、どんなプレイをしてるかを聴け」で、その考えに至ってからはスピーカへの拘りは捨てた -
そうか
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他では奔放なのもマイルスの前では真面目
カインド・オブ・ブルーとか正にそれ -
ずっとマイルズだと思ってた
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ハンコックは自己中で好き勝手で扱いにくかっただろうな
名を売って早く独立したかったのだろう
入信も若い頃のそういった行いの反動だろうね -
>>1
折伏したろか? -
ロリンズとこの人くらいかあと残っているのは
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おいおい
サンラーにそれ言えんの? -
>>11
ロン・カーターも -
>>9
ハンコックがブラジルに新婚旅行に行っている時に食中毒になって
それで予定通りに帰国出来なくてマイルスのライブに間に合わなかった
それで代打でチック・コリアが入ってそのままレギュラーピアニストになった
ハンコックも何度かレコーディングに呼ばれたが
ライブではレギュラーピアニストに戻ることはなかった
ハンコックはこれについて大変残念に思っていると何度も語っている
新しい音楽(フュージョン)が生まれる現場に自分もいるべきだったと -
創価学会員
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つべにミストーンしたバービーをマイルスが睨み付ける動画があがってるよな 時代を感じる白黒映像
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>>3
おまえの話よりは刺激的だぜ -
ハービーのライブ行ったことあるが合わなくてつまらんかった
チック・コリアは最高だったわ -
>>18
YES -
この時期のMilesには興味があるな。旧Miles派の俺はJAZZとして聴けるのは
この辺まで、"Bitches Brew"以降はファンクやフュージョンで別物。
Herbie HancockもやっぱりBLUE NOTEの頃がイイ。
Milesは威厳が強く完璧主義なところもあってボス的な存在はさすが大物だ。 -
予想通りの感想ですね
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さんま御殿の人ガチのジャズマンだったのか
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野球で言うところの金田は凄かった 江夏は凄かったって話で
現代のpopsの方が音楽として全然レベル高いよ -
>>11
JAZZ界の存命の長老者で大御所だとS.Rollins, H, Hancock, R. Carter,
H. Merrill, K. Burrellあたりになるな。
B. Golson, L.Donaldson, R.Haynes, Q. Jonesもこの範囲だったが亡くなってしまった。
JAZZ界には大御所以外でも100歳を超えた存命の人物が数人いる。 -
(訂正)
100歳を超えた存命の人物が数人いる。→90.100歳代の存命者が数人いる。 -
>>18
一方「凄く間違ったコード(byハンコック)」を弾いてパニックになってしまった時
後ろに引いてたマイルスがいきなり前に出てきてそれを使ったソロを演奏して驚いたというエピソードもハンコック本人が紹介してる -
>>26
ケニー・バレルってまだ生きてるんだ -
>>25
その音楽を考えた人達ですけど -
ヤク中
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マーカス・ミラーという天才ベーシストを見出してくれてありがとうマイデビ
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もし、観客が全員男ばかりだったら、それは君の音楽が死んでいるということだ
そうなん?なんで?? -
ケンコバの容姿でらくしんごとかキー君と同じ楽屋で2人きりな感じかな
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ハービーとショーターが学会員と知った時は正直うげぇとなった。二人とも好きなだけに
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さんま御殿の人ってロック・イットのことか
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コルトレーンはそんな事は言ってなかったけどな
マイルスは変わり者で人の演奏にはまるで興味を示さない
そんな旨の事を言っていたような
後にクビ切り魔になるし年をとって気むずかしくなったか -
マイルスの思い出話する人、全員マイルスのモノマネする説
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またなんかダンスミュージック作ってよ
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おいおい入って来いよ
ちゃんと聞いてんのか
てな感じかな -
マイルスはクソ野郎ってこと?
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ハービーハンコックも偉大なんだが
なぜか軽く見られる -
マイルス → ハービー → クインシー → マイケル・ジャクソン
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ハービー「参るっす」
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この時期のマイルスも凄いがその後も凄い
言うたらその前も凄い -
>>15
ドジャーズをドジャースって言うくせにビートルズはビートルスって言わないの謎 -
インタヴューでMilesの思い出語る面々が
Milesにこう言われた・Milesがこう言っていたと
各々必ずモノマネで再現するのが笑える -
>>49
英語話者が身に付けているズとスの使い分けを理解していない日本人が誤った読みをメディアなどで広めてしまったのかね -
>>50
タモさんもやってたな -
ウェイン・ショーター
ティナ・ターナー
ハービー・ハンコック
ハワード・ジョーンズ
スザンヌ・ヴェガ
オーランド・ブルーム
ケイティー・ペリー -
ズージャすごく難解でさらにプレイヤーが気難しい人が多いように見えてしまう。
マイルスデイビス然りチャーリーパーカーとかやたら人を殴ったりとか。
ジャンル違うけどJBとかもやたら演奏メンバーに厳しかったり
その結果の演奏って聞いてる人には何か得心するものあるのかな
聞いてればそのうちわかるのだろうか -
本も出版しているのか
仏法を実践している二人の音楽家、ウェイン・ショーター氏 / ハービー・ハンコック氏と池田大作先生が編んだてい談集『ジャズと仏法、そして人生を語る』 -
そんなマイルスを聴いて「まだこんなことやってる(笑)」と陰で批判したマルサリス野郎
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ゲットレディーの人か
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>>43
Miles Davis - The legendary jazz trumpeter made beautiful music for the world, but behind closed doors had a long history of domestic violence. It is said that Davis beat and abused both his wives, former Broadway dancer Francis Davis and actress Cicely Tyson. (Photo: Ron Wolfson /Landov)
s://www.bet.com/photo-gallery/f6w4i9/11-celebrities-accused-of-heinous-crimes/awprqi -
韓とKorea
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ブルースと言えば淡谷のり子
ブルーズと言えばBBキング -
>>5
マイルスの生音はどこで聞けるんだよ -
ワーキャーがいるのはいいことなんだな
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以前好きで良く聴いてたわ。
70年頃から一時休養するまでのライブアルバムってほとんど本人演奏してないんだよな。何10分もある曲で時々プァ~とかパーーとか何十秒くらい。でも奇天烈なオルガン弾いたり。 -
>>25
まずおまえ聞いたことあるのか? -
ハービー・ハンコックってまだご存命なんだ。。。
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マイルスはビルエバンスのピアノが好きだったんだよな
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>>1
グラミー賞に出演し、フィーチャーショックを演奏しながら自らロボットダンスを踊った唯一のジャズメン -
>>59
カスやん -
>>46
その後にマイケル・ジャクソン → マイルス もある
電化マイルスでマイケル・ジャクソン曲を演奏している
動画見たけれど、特に何でもなかったわ 真剣勝負でもあるから
音を止める理由あったとか、その止めた時のフレーズもどちらにでもできるような感じだな 続ける選択しなかったのかもしれない -
>>37
その2人しか知らんのかw -
>>65
お前聴いたことないだろw -
まだ健在だったのか…
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マイルス、ピアノでヴィクター・フェルドマンを入れようとしたというのは本当かな
フェルドマンが嫌がって、それでハンコックになったとか -
気難しくて実力のあるスターというのは、下の人間からしたら確かに怖いだろうな
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マイルスの鍵盤奏者で一番好きなのはキース・ジャレット
唸りながらピアノ弾いてるキースも好きだけどエレピやオルガンをもっと聴きたかったわ -
ジャスとプログレって眉間に皺寄せて演奏して聴く方も顰めっ面で同じく眉間に皺寄せて聞かないと怒られる奴でしょ
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「Head Hunters」好きだな、どこか粘っこい感じがして
その数年後に出た「Sextant」もかっこいいけど、あれもジャズファンク路線ということかね?
Hornetsなんてどこかフリージャズの匂いすら感じた -
結局一番聴いてるのはビッチズブリューだわ。アルバム全体がひとつのストーリー、映画のようだ。
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>もし、観客が全員男ばかりだったら、それは君の音楽が死んでいるということだ
ポップスだとむしろ逆という感じするけど、ジャズシーンだとそうなんかな -
俺はアガパンとライヴイヴルとセラードアとオンザコーナーかな
一枚には絞れんわ -
もし、観客が全員ディックばかりだったら?
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もし、観客が全員ディックばかりだったら?
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え、ショーター逝ってたんか
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>>85
海外は音楽をセックスに例えることが多いから要は異性を惹きつける魅力が無いってことでは -
>>89
ヴィトウスとアルフォンソ・ジョンソンは存命 -
>>90
ポピュラーミュージックは大衆から乖離したら駄目って話では? -
ハーバーハンコック
hard Rock しかしらん -
信心がないとハービーの音楽を理解することはできない
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客層が気になってロックやファンクに寄っていった感じもあるしなぁ
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マイルスはそんなに好きじゃない
好きのはエヴァンス、ミンガス、モンク、チェットベイカー、ウェスモンゴメリーですね -
パワハラ
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>>84,86
ビッチズブリューとライヴイヴルのジャケ描いた人つい最近まで黒人だと思ってた -
>>98
サンタナのアブラクサスのジャケ描いたひとでもあるね。時代の申し子だよなぁ。いかにも70年代の雰囲気がある。 -
ハービー・ハンコックはディスコサウンドのイメージなんだが
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