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映画作品・人
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ネムルバカ【久保史緒里/平祐奈】
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平祐奈のサイトでこれ知ってコミック読んでるけどこれ面白い
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上映は3月20日か?
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鯨井ルカはツインテールだろ
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原作そのままじゃ映画にならないだろ
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駄サイクル
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全力!脱力タイムズ【オリラジ藤森慎吾&平祐奈、今日は何ですかコレは!?の巻】[字][解]
3/14 (金) 23:00 〜 23:40 (40分)
オリエンタルラジオ藤森慎吾がカメラ目線で武勇伝連発!?
誤解を生む発言&元カノ登場に大クレーム
▼平祐奈が特技マジックで「何それ!?」
▼永野は「ズルいヘビ」?
【メインキャスター】 アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)
【全力解説員】 齋藤孝、吉川美代子、出口保行
【ゲスト】 平祐奈、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
【キャスター】 佐久間みなみ(フジテレビアナウンサー) -
マンガ読んだから観に行こうかと思ってるけどあんまり動員はなさそうだな
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初日販売済み座席20席
結構入ってる -
近所じゃ初日初回は5席しか売れてないけどな
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舞台挨拶中継ムビチケ使えない!その日は通常回無し!この日含めて2回行くほどヒマじゃないし金も無い!日にち変更含めハシゴの予定組み直し!ああ苛つく!
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殺しのないベイビーわるきゅーれみたいな空気になりそう?
上映時期が(2でイジった)はな恋組の片思い世界と近いんだなそういや -
めちゃめちゃ良かった
最後タイトルがバンっと出て曲始まって元メンバーのエア演奏とか見たらおっさんなのにボロボロ泣いてしまった -
予想外にめちゃよかったな
ライブシーンもわりとがんばってた
ただルカ先輩のキャラが原作とだいぶ違うのもあって前半はベビわる見てる感がすごかったw -
初回見て来た
客は10人ぐらい
リュウ連載時から原作読んでたし映画化するならこんな感じの構成だろうなと
予測してたのから概ね外れてなかったので安心して見てられた
最後のルカ逃走シーンは上からの引きだけじゃなく後ろ姿だけでも
寄りのカットも入れて欲しかった
とかいろいろあるけど及第点でしょう
だけど客は入らないから時間とか箱の制約かかる前に見に行った方が良いよ
中島らも原作のデコチンも見たいけど東京以外はまだまだ先だな -
スマホアプリで読むやつを購入し、なかなかの内容だったので本を購入した
映画はどうしようか迷ってる -
あ~そうや、パンフのサイズが小さいのだけは許せんわ
何で変なサイズでパンフ出すかな~
普通にA4かB4でええねん -
金髪ショートでダルそうな喋り方の背が低いバンド活動しかできないセンパイと
黒髪ロングでチャキチャキ話す入巣。
殺し屋にならず大学に進学したちさまひみたいなコンビのお話。
映画が終わる10分前になって初めてタイトルと映倫マークが出たのは笑った。
センパイが大ホールでネムルバカを歌うシーンはグッと来るものがある。
大ヒットするような映画ではないので、ベビわるファンはお早めに。 -
ルカアニメ声だからバンド曲歌うよりソロプロデュースされてる時のほうが歌声あってたな
それも意図的な起用だったのかな
本人とやりたいことと売れるものは違うみたいな -
「青の帰り道」と比べると(比べなくてよいです)実に平和な世界観で鑑賞後の後味はいいけどすぐに忘れて思い出すこともほとんどないであろう作品だった
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未見だけど、青春モノにありがちな「頑張れば、努力すれば夢は叶う」のような御題目を掲げている作品なら、いちいい観なくて良いやと思ってしまうのだけれど、どうなのだろうか
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>>18
CDのジャケットをイメージしたんだろうね -
>>22
そんな映画ではないw -
実写に初めから期待してなかったからこんなもんか、という印象
ライブシーンは良かった
原作ではユミがルカの番犬だとか駄サイクルの話の時にイメージ画が入るけど映画だと全て台詞で流してしまってて残念
もっと映像を工夫しろよと思った
海辺のサックス男はどう考えても無駄 -
>>14
ドラムのおっさん良かったなあ -
信じられないアホを見る顔は同作者の別作品だっけ
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入巣がちょっと美人すぎるのが気になったな
あんたも何か頑張れば何か成し遂げられそうじゃんて -
「経由して」で笑った
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>>23
LPレコードサイズなら微レ存許せるが12cmCDサイズは許せんよ -
何かというと酒飲んでるなという台詞は原作にもあれどアル中かお前ってレベルで入巣が飲むようになってたのが気になったな
浜辺でも4人中1人だけ飲んでるようになってんのはどうよと思ったわ -
久保史緒里はコミカルな部分をけっこう原作に忠実に再現してた
アイドルだから流石に鼻水垂らして泣くとかゲロ吐くとかの表現は抑えられてたけど
平祐奈は想像以上にずっとシリアスなのが違和感あった
原作だともうちょい軽いキャラなのに -
ハチノスのロケ地はどこなんだろ
やっぱ千葉県? -
誰抱きも見たのだが久保の芝居はなんか違和感を覚える
一人だけまだリハーサル段階みたいに見えるっつーか
人物の中身を表現するよりも文で書かれた脚本のどの箇所を実演してるのかをわかりやすくすることの方を優先してる、ような芝居に感じられてしまう
これ最も初期の上白石姉にも感じた(割と早めに解消してたけど) -
制作や配給もいつもの阪元界隈と違うし雇われ仕事なの?
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評判はいいみたいだな
主演が朝ドラ決まって次も決まらないベビわるの代わりになれるか -
みんなで先輩と一緒にタイトル叫べるセルフテロ上映やってくれよ
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入巣と鯨井のキャラはよかったな
アナーキーで
それに引き換え男がほぼ全員馬鹿みたいだったけどw -
「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督が、 アクションを”ほぼ”封印して初の原作もの、「ネムルバカ」に挑戦
https://news.yahoo.c...3597bffc32fbc294d692 -
あそこまで極端に音楽性振ったわけではないけどバンドの女性フロントマンだけソロデビューっていうとLiSAが頭に浮かんだわ
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今井雅之も死んでなかったら友情出演あったかな
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>>46
金髪ブスなんて出てきた記憶がないなあ -
タイトルの出し方はオシャレだったな
そう来たか、って叫びそうになった -
劇伴ゆるキャンの人だけどああいうフォーキーなのではなくて
バンドっぽいのとかタクシーのシーンのはテクノっぽかったな -
原作で天かすとエビフライのシッポで作った偽天丼をひと通り食ったあとルカが「テメー!フザケンナ!!」と切れるのが無くて帰りたくなった
あと入巣がレコード会社の連中からご馳走様食べて来たルカに「自分は足で踏んだレトルトカレー食べたのにー」という故のセリフを端折ってたのも
残念だった。こっちは食品会社への忖度? -
序盤は「阪元監督」「ベビわる」って先入観がノイズになるので、そういうバイアスを捨てて観た方が良い
女2人が主人公であってもこれは別物だし -
エロが足りない
やり直し -
>>54
というか金髪のロック女を好きになる男って珍しいからなw -
自分の好みを一般化するのは如何なものかとw
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>>53
えっ令和現代に改変されてんの!?
平成当時のままで再現してほしかった…
原作ファンはノスタルジーに浸りたいだろうし20年も前の大学生像を今時風に当てはめるのは無理があるよ
自分は原作ファンの感想聞いてから観に行くか決めるわ -
改変といってもガラケーがスマホになって、YouTuberとか今時のワードが時々出るくらいだから
根本的に原作の大事なところが失われてはいない -
他にしたってPS2がSwitchになってるとかそんな程度だぞ
ちなみにネタバレですまんがビデオはうまいことそのまんまになってるから安心しろ -
VHSのデッキをテレビと繋げてたけど、Z世代の大半はもうそれすら出来なさそう
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RCA端子付いてるテレビやモニタ自体が今は減ってるしな
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電子コミックと本持ってるからBlu-ray出たら買う
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20年前は入巣がビデオデッキ持ち出してもギリ不思議では無かったが
現代設定では無理があったね
なんで持ってるのか説明が必要なくらい違和感あった -
エグい快作
平祐奈は乃木坂映画客演の女神(恋は光につづいて)
久保史緒里最高傑作
坂元監督新境地、同世代の学生映画出身だといちばんうまくいってるもんな
青春で輝けるものそうでないものから青春を浪費するものまでヒリヒリした痛みが垣間見える
世相を感じるところは青春の夢おいは社会的にさらに難しくなりそうなのかな
表面上はオフビートギャグ
悪い夏と同じ渡邊撮影
本編集田巻源太 -
売れるだけ狙いのGWくそ映画揃い踏みをまえに見ごたえのある映画が来る時期だったなあそういや
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原作未読の方が高評価だろうな
原作イメージを引きずると入巣はよしとしてルカはかなり違う -
何回か大号泣してもうて
サクラサクだかが良くて大号泣したあと
おおとりのとき涙がかわいてもうた
まあ趣味の問題
モスのライブ1曲目も結構好きだった -
金ピンチだから中継回スルーしたけど
この出来なら見たかった、、、 -
なんだライブビューイング明日土曜日かよ
4戦円どうすっかな -
良くも悪くも石黒色が消えて阪本作品として生まれ変わった感じ
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かいばしらとか沖田遊戯とか身内出すの止めて欲しい
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>>71
入巣の方がダメだろ -
入巣は原作に比べ美人すぎるのが難点だが、中の人の役作りは的確でイメージ通り
ルカは原作に比べてだいぶ暗い子に見える -
平祐奈のアニメ声と言ってることのギャップに萌える
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↑に出てたセリフとか細かい部分以外でカットされてるパートはあんの?
コミック1巻分ならカット無しでギリいけそうな尺だけど -
俺は両方みるけど
ライブビューイングは1つはみとけよ
2千円 -
鬼リピ爺さんの激賞は当てにならん
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恋は光のビューイングは覚えてないしみてないがひらいてのビューイングみなくて後悔してるひとはいたなあ
映画好きじゃない人はかわいそうとしか -
たかだか数千円で「金ピンチ」のアラ還ドルオタこそよっぽどかわいそうとしか…
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無視されがちな「8割」の人間に寄り添った話で共感もてる
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それなりに知名度のある漫画の実写化なのにあんま叩かれてないってことは評価が高いか興味自体持たれてないかどっちかだな
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なんかこう、特に芯のないふわふわした日常系コメディになるのかとおもったらしっかり刺してくるの良いねぇ
役者界隈に明るくないので主役たち知らぬ買ったけども久保史緒里は顔面強いな人気ある顔のタイプだから今後どんどんドラマ等に出そうだな
音楽が耳に馴染むと思ったらゆるキャンの人だったか -
「女神降臨」の格好いい御曹司もこっちの情けないけど憎めないお坊っちゃまも好演の綱啓永がイカす。ドンブラザーズの桃井タロウに変身させたのも嬉しい
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ルカはなんか常にだるそうにしてるのがちょっと原作イメージと大きく違った
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ダサイクルがどこにでもある
そう考えるとかわいそうですね
って自分に言ってるのを気づかないとこがいい -
やっぱお前映画好きじゃないのかガチで仕事なの
地獄だな -
貧乏ドルオタ老人ガチ地獄
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存在理由という根元的意識が薄いから存在理由がおかしいというミスをおかすんだよな
ファンがバカで苦労する先輩に同情だよ -
難しいかもだけど
"劇場版"ではなく"映画"を冠してる作品の場合は監督の解釈が反映されてるから
ある程度、原作イメージ捨てて別作品として観たほうが楽しめる -
予想以上に良かった
8割くらいベイビーわるきゅーれだけど
原作は読んでないこれから買う -
ルカはマニッシュというわけでもないけど声は気持ち低めのイメージだよな
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折角の映像化なんだから原作にあったルカが壁を掘る描写や円錐上でライブやってるルカの下でユミがバ先のキモ男やVHS売りに来たおっさんと沼に漂ってる描写も再現して欲しかったわ
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