-
バス釣り
-
リール メンテナンス・チューニング 総合 2
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
日々の釣行ごとの手入れ、分解掃除、オイルやグリスアップの注油から
ベアリングやギア、パーツの交換、改造などの情報交換
荒らしや煽り、自分の気に入らない話題にたいしては徹底スルーで
みんな仲良くまたーり進行でお願いします
■過去スレ?
リールメンテナンス&改造の達人のスレ
https://mao.5ch.net/...cgi/bass/1458832797/
■釣り板の関連スレ
リールメンテナンス専用 Vol.10 ←ワッチョイ有り
https://medaka.5ch.n...cgi/fish/1578185764/
リールメンテナンス専用 Vol.12 ←ワッチョイ無し
https://medaka.5ch.n...cgi/fish/1590057119/
リール改造を応援するスレその8
https://medaka.5ch.n...cgi/fish/1531176291/
前スレ
リール メンテナンス・チューニング 総合
https://mao.5ch.net/...cgi/bass/1550900913/ VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
-
ADHDの方の投稿で大変なことになったね
-
またワッチョイ入れない自演スレ立て
-
シマノの旧型ノブ、ベッタベタだったけどパーツクリーナーでゴシゴシ拭いたらびっくりするくらいベタつき取れた。
もちろんサラサラって訳じゃないけどね。
ネットとかで見て眉唾だったけど、効果あるんだな。 -
>>4
ゴム製、軟質樹脂のハンドルノブや釣竿のグリップやリールシート、
ゲームのコントローラーやカメラのラバー加工、滑り止めは
経年劣化、加水分解による可塑剤(フタル酸エステル類など)のブリードが起きて
ベッタベタになりますね
IPA(イソプロピルアルコール)、エタノール、無水アルコールでも落とせます
まぁ、パーツクリーナーの中身は、コイツらですしね
内部から滲み出た可塑剤が抜けた分、硬くなり
表面に無数の亀裂が生じたりします
ベタ付きは消えても劣化してしまったのは間違いないので
どこかにブツけたり、落とさないよう衝撃には気を付けて大切に使ってあげてください
可塑剤の発ガン性の関係などで
ストックホルム条約などで今後は柔らかい旧来の塩ビ素材のワームも減っていくと思います
中国などでは、世界各国に輸出する関係で既に多くがエラストマー系、シリコン系に移行しています
ベタ付きは商品価値を下げるので
釣竿、リールでラバーによる滑り止め加工をした物は値崩れが激しいです
ラバー加工さえ許せるなら、剥がすのなら
中古のロッド、リールを安く買うなら狙い目のポイントにもなると思います -
IPAは顔料溶くときに使ってるわ
-
>>6
今はコロナウィルス対策で…アホみたいに相場が高騰しています
こんな状況になる前は、IPAなんて一斗缶で1000円台でしたよねw
パーツクリーナー、PEライン自作コーティング剤や
ドライ潤滑にする際に
ベアリング内部に固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤を送り込む際に使う溶媒としても使えるし
コロナウィルス消毒用に使うなら、
手荒れをさせない、速乾性すぎて消毒効果が落ちるのを遅らせる為に
IPA70%ぐらいに水で薄めれば良いですしね -
乙
-
>>前スレ999
ですです、シリコン製のキャップ&脱落防止になっていますよね
今まで、合計30個以上買ってると思いますが
意外に丈夫で切れたり、破けたりしません
先にグラファイトやPTFEパウダーなどの粉末を入れて
そこにベースオイル、IPAなどの溶媒、溶剤を混ぜて
混合攪拌用容器、保存容器としても使ってますよ
ヘナタトゥー用の似たようなボトルと多彩なノズルのセットも
AliExpressなら、300円以下で買えますね
はい、いつぞやの名付けてもらった…別名グラファイトマジシャン(笑)です
モナミ、AZ社のフッ素グリスとか買ってくれたんですねw
良い物しかオススメしないので、参考にしてくれたり
実際に使ってくれた人がいるのは嬉しいです
仰る通り、変な奴らに
粘着行為、つきまとい行為、嫌がらせ行為、ネットストーカー行為などをされているので
ネットでの自作オイルやグリスの販売は考えていません
そういった物でお金儲けする気もないので
混合割合、比率、レシピは
みんなに無料で極力公開していくつもりです
白色グリス系、やや金属系の臭い、グレーがかったグリスの正体でしたっけ
現物を見て、臭いを嗅いで、指先で滑らせて、溶媒、溶剤で溶けるかを見て
より細かく調べられたら最高なんですが…なかなか難しいですよね
みんなで意見や経験や技術や知識を持ち寄って
スレで作る、5chスペシャルグリスみたいなレシピを作れたら最高ですねw -
>>9
フッ素の粉末を単体で買ってみてオイルとか
グリスに自分で調合してみるとして、フッ素粒子は
3ミクロンの商品で良いんですかね?
AZシリーズが続々と家に到着し出したけど、
フッ素とオイルやグリスの調合をやってみたいです。
ギアの保護とシルキーな巻き心地優先なら、
ベースのオイルとグリスはズバリ何が良いでしょ?
F0とIOSはオイルもグリスも有るけどこれでも
良いですかね?それとも調合前提なら、安い
オイルやグリスのお勧め有ります? -
>>10
PTFEパウダーは再生PTFEで極小3μm(ミクロン、マイクロメータ、マイクロメートル)で
1kg業販で12000円〜、一般小売で14000円台〜
ヤフオクや楽天などで50g〜100g小袋で2000円前後からあります
ただし、これは平均値です
特に再生品のPTFEパウダーでは、3μm〜の平均値になりますね
自分は1kg以上、持っているので
惜しみ無く使っています
PEライン自作コーティング剤なども作ってますよ
PEラインへの攻撃性が低いIPA(イソプロピルアルコール)とPTFEを混ぜて
PEラインの編み目に染み込ませ含浸させるようにフッ素コーティング
シリコーンオイルや
シリコーンオイルにPTFE少量混ぜたコーティングスプレーよりも高い効果を発揮
滑りが良く飛距離も伸び、水切れも良く、糸鳴りも激減
PEラインへの攻撃性が殆ど無い理想のコーティング
今はコロナウィルスへの消毒用のアルコール特需の関係で…
IPAも相場が馬鹿みたいに何倍にも跳ね上がってますが
元々は非常に安価で買い易い溶媒、有機溶剤です
水溶性なので水に混ぜる事も出来るし
速乾性なら100%原液、
遅乾性で良ければ水に溶かして使えば、より安価に手荒れの心配も不要で使いやすくなります
スプレーボトルに入れて釣行前に吹き付けておけばいいし
ラインを巻く際に濡らした布にたっぷりPTFEを表面に付けて
布越しに指でつまみ、摩擦熱が発生しないように、
ゆっくり静かに擦り込む形で巻けば簡単にコーティングできます
最初からコーティングされてるPEラインの
シリコン樹脂などのコーティングにも優しく
コーティングされていないラインには、より激変させる高い効果が発揮できますよ
IPAは、今は一斗缶18リットル5500円前後(昔は1300円ぐらいでも買えたw)
小さな容器なら、もっと安く買えますが、量に対して割高になります
国産PEライン自体が高い物なので
その寿命を延ばし、さらに性能を高め、長く使える事を考えれば
長い目で見れば割安感が凄いですよ
友達や釣り仲間で人数で割って共同購入すれば、
使い切れない量にもならないし、本当にお買い得だと思います -
>>10
ぶっちゃけ、PTFEパウダーさえ手に入れてしまえば
もう高いグリスを買う必要はないです
AZ社のオイル、グリスは、そのままでも高性能、高品質だし
ベースオイル、グリスとしても大活躍しますよ
400gのグリースガン用のジャバラ容器入りの
300円台〜1000円のウレア、リチウムグリス、ホワイトグリスをベースに
PTFEパウダーを混ぜるだけで自作グリスが作れます
稠度(ちょう度)1号の住鉱やトラスコのリチウムグリス、ホワイトグリスをベースにすれば
PTFEを大量に配合しても稠度が上がり過ぎません
PTFEの滑り、防水性、防錆性、潤滑性を活かした軽めの巻きと
シットリした感じの上質な巻き心地が両立できますよ
しかも自分の好みで配合比率を変えれるのが、何よりも嬉しいですよw
最初にPTFE少な目で作っても良いし
逆に多く配合したところにベースグリスを足していけば、薄める事も可能なので
失敗しない、リカバリー可能、調節可能なのが、本当に凄いですよ
先日、PiscifunのPhantom-SとPhantomを久しぶりに全バラ分解メンテ、
グリスとオイルを自作グリスと自作オイルに変えたのですが
効果がヤバかったですw
クラッチ切らない状態、レベルワインダー連動状態でハンドル回した
スプールの回転を見る簡易テストだと
グリスをウォームシャフトに使った場合は…大きな抵抗を受けるじゃないですか
メンテ前の状態、
AZ社のスーパーオイルPRO(PTFE配合)ベースに粉末黒鉛のグラファイトチューン→半乾燥状態と比べて
自作グリスたっぷり塗っても2〜3倍、回り続けました
グリスなのに抵抗が少ない、妙に回る…ハッキリ言って、オカシイです(笑)
しかもシャカシャカの軽すぎる巻き心地にはなりません
シットリしつつ、僅かなガタを消しつつ、上質な巻き心地になりますよ -
>>10
まぁ、ベースグリスがリチウムグリスとホワイトグリスなので
パーツクリーナーで溶けてしまいます(洗い流した後にPTFEパウダーだけ、溶かされず、侵されず残る)
つまり、普通のフッ素グリスと違って、そこに粘り続ける事は出来ません
(除去されたPTFEパウダー成分は再利用可能です)
逆に言えば、フッ素系グリスでありながら、
簡単にパーツクリーナーで除去しやすくなります
多分、PTFEの強力な絶縁体の性能も発揮されるので
グラファイトの弱点、
電気を通しやすいガルバニック腐食(異種金属の組み合わせによる電食に似た腐食)の点も
一緒に混入する事で防げそうです
まぁ、グリス、オイル成分が残ってるうちは、
グラファイトチューン単体でも特に淡水なら錆や腐食した事はありませんがw
AZ社のフッ素オイル 純度100%【低粘度15】 10g Blc-010のように
フッ素オイル(PFPE油、パーフルオロポリエーテルなど)をベースにPTFEを少しだけ混ぜれば
PTFEの性能を持ったフッ素オイルも自作できますよ
限りなくフッ素オイルに近い、でも固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤PTFEの性能、物性も活かせる
ウェット潤滑においては理想的な形です
AZ社のスーパーオイルPRO(PTFE配合)ベースに
粉末黒鉛、PTFEを25%ぐらいずつ配合させた、
固体+液体のスーパーオイルPRO50%前後でのオイルも
高粘度なのに滑る、乾いていっても滑る
オイルとグリスの中間的な存在で非常に使い勝手が良かったです
PTFEパウダーを購入するほどハマれない、極めないで楽しむ人なら
『ボスティック ネバーシーズ PTFEグリス食品グレード 400g NSWT-14 缶』で
アマゾンで検索すれば400g缶入りPTFE配合ホワイトグリスが4000円ほどで手に入ります
一般の方なら、これは非常にコスパに優れた素晴らしい物になりますが
自作PTFEグリス作れるようになると、これが1300円前後で
好きな配合比で作れてしまう…
長く釣りを楽しんでいく、リールが好きな人なら
PTFEパウダー購入は、結果的にすごく安上がりになると思います
友達、釣り仲間にも作ってあげられますしねw -
中華業者か
-
>>14
そういう事実無根の頭の悪い脳内妄想、要らないからw
『俺は中華業者ではないし、釣り具、リールなどでお金を稼いでいない。嘘だったら地獄に落としてくれて構わない』と誓うよ(笑顔)
お前も誓ってごらん
『先祖の代から自分は日本人だ。嘘だったら地獄に落としてくれて構わない』と誓ってごらん
『自分は無職や生活保護受給者ではない。嘘だったら地獄に落としてくれて構わない』と誓ってごらん
『自分は自作自演していない。嘘だったら地獄に落としてくれて構わない』と誓ってごらん
普通の社会人、普通の人なら何の抵抗もデメリットも無く誓えるはずさw -
日本人でも中華製品売る商社の奴もいる
-
>>16
ほら、何も誓えないクズが何言ってんだコイツw
> 日本人でも中華製品売る商社の奴もいる
『俺はれっきとした日本人だけど。中華製品を売る商社の人間ではない。嘘だったら地獄に落としてくれて構わない』と誓うよ(笑顔)
はい、論破 -
〉〉13
ごめん、ちょいと教えてください
以前、オメガグリスにPTFEパウダーを混ぜてるって絡んだ事がある者です
フッ素オイルのBlc-10って純度100%ですよね?
それにPTFEパウダーを混ぜるメリットというか意味はあるのですか?
スーパーオイルPROにPTFEパウダーを混ぜて、ベアリングに使用してますが、それよりも回転や耐久性は良くなりますか?
比較して教えて貰えるとありがたいです。 -
とりあえず興味無いクソリールの長文投げるなよ。自演で固体潤滑剤の話ばかりするなよ。
精神科に行け -
>>19-20
ブーメラン発言、自己紹介は要らないよ^^
ほら、自分が日本人だと言えない、誓えない
俺個人を対象に個人攻撃をするネットストーカー行為をする加害者、犯罪者
スレを荒らすだけの基地外自演荒らしのみっともない逆ギレ
自分がどこの国の何人なのかも言えない、誓えないのは…おかしいねぇ -
>>18
オメガグリスにPTFE配合させて自作グリス作ってた方ですよね、覚えています!
フッ素オイル(PFPE油、パーフルオロポリエーテルなど)は、PTFEではないので
固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤の優れた物性はありません
AZ社のスーパーオイルPRO(PTFE配合)は
廃番になったのが本当に惜しい、優れたオイルでしたが
鉱物油ベースにケロシンなどの第四類第二石油類、危険等級iiiの溶媒を添加し
さらにPTFEを混ぜた組み合わせ
だから、乾きが早く、そこにPTFEの固体潤滑膜が残る設計になってましたね
フッ素オイルの場合は、劣化しない、撥水性で水も一緒に運ばれる異物、砂なども寄せ付けない
長くクリーンな状態で高い潤滑性を保ちます
でも固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤ではないので、そこにPTFEを少量添加すれば
両方の優れた物性を活かしつつ、
同じ組み合わせのフッ素グリスほど硬くない、粘らない、サラサラのスルッスルで使えます
防水性、防錆性、潤滑性、安定性の高いフッ素グリスの良さも持たせつつ
ウェット潤滑ではありますが、その最高峰と言えるでしょう
AZ社のスーパーオイルPRO(PTFE配合)+PTFE追加との違いは
AZ社のスーパーオイルPRO(PTFE配合)が乾いていき、
ドライ潤滑に近づくセミドライ潤滑に変化していく、そこでの抵抗軽減とは違い
(回転性能上昇のグラフをイメージしてください)
AZ社のフッ素オイル 純度100%【低粘度15】 10g Blc-010ベースに+PTFEは
最初から安定したウェット潤滑性能のトップクラス、
さらにPTFEの物性、フッ素グリスの特徴も併せ持つ形です
フッ素グリスほどPTFEを多く加えていないので、あくまでもフッ素オイルに近いサラサラ
オイル、液体の形でPTFEの良さも発揮できるバランスですね
両者を比較した際に、前者は最初はウェット潤滑、乾いていくほど回転性能は最終的に上がります
その変化も楽しめます
後者は、ずっと使い続けても安定した形で変化が少ない
リールと使用状況、対象魚に合わせて使い比べていけば良いと思います
海水、汽水域で使える、よりベイトリール向き、メンテをサボれるのは後者です
回転性能だけなら、IPAを溶媒にベアリング内にPTFEパウダーを送り込み
回転させてアタリを出し、馴染ませながら乾燥させ、ドライ潤滑にした方が上です
これは、よくあるオイルレスチューンより回るし錆びさせません
一つの究極の形ですね -
グリス豚
グリピ -
フッ素脳
-
フッ素荒らしなしお
-
中華リールメンテ改造スレを立てれば良いのに、リールメンテ改造スレを自分で立てて自作自演を繰り返す荒らしがいるよな
しかも常駐してスレを監視している
ワッチョイ入りでリールメンテスレ立てるか?
ナシオ立ち入り禁止で -
>>22
ありがとう
理解出来ました
ソルトでベイトを使っているので、それほどベアリングに回転性能は求めていないんだけど、Blc-10をベアリングに使ってみても、いまいち回転が良くなる印象はなかったんです
塩害防止の事も考慮しつつ、回るものなら回したいので、PTFEの追加も考えていました
元々、PTFEを色々なケミカルに混ぜて、試したりしてはいるのですが、Blc-10って量が少ないので、追加するのに躊躇してたので、貴重な情報助かります
とりあえず小分けしてから、PTFEを追加して試してみます -
全てバレていると解っているのに続ける自演。
本当にギリギリの精神状態なのかも
脳の防衛反応でしょう -
ベアリングについて。両サイドシールドがある
タイプにオイルを差す時、中に入る様にスキマに
一滴滴下してもけっこうシールドにオイルが広がる。
オイルが中にちょっとでも入れば良いですかね?
2滴3滴差したくなってしまう。 -
>>28
AZ社は品質良くて安いといってもフッ素オイルBlc-010は、たった10gですもんね
気持ちは痛いほど分かりますw
PTFEの量が多くなるとフッ素グリスになってしまいますので
オイルの粘度を上げない為に本当に少量添加で試してみてください
逆を言えば、フッ素オイルBlc-010とPTFEパウダーさえあれば
好みの稠度でフッ素オイル+PTFE〜フッ素系100%フッ素グリスが自作できちゃうって事です
これはPTFEパウダーを入手できた人ならではの、凄いアドバンテージになると思います
海でメインで使うリールなら、塩害防止に
AliExpressでジルコニアフルセラミックベアリングを安く買うのもアリですよ
日本で買うとバカみたいな値段ですが、
AliExpressなら1個300円台からあります(シールド付きは少し高め)
これは回転性能は高くありませんが(普通のステンレス製ベアリングと同程度か、やや劣る程度)
セラミックなので絶対に錆びませんw
落としたり、衝撃で割れやすい弱点はありますが
腐食、防錆の心配が無いのは大きいです
オープンベアリングで豪快に使ったり、
両面シールドタイプの内部にIPA+PTFEで圧入して内部で回転させながら乾燥させ馴染ませる、
PTFEライナー、ハウジングのように
内部で固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤の自己補給型の球体を覆う形のコーティングもできます
通常ベアリングでBlc-010単体の場合は、潤滑性能もあるのに防水性、防錆性を持たせつつ
長く注油せずに使える感覚が良さですね -
>>30
グリスの場合はABCホビーのベアリングリフレッシュセットを使って圧入、
低粘度サラサラ系のオイルなら
そのまま30さんのように注油しちゃいますよ
AliExpressやアマゾンで200〜300円台のベアリングチェッカーか
ピンセットにベアリングを刺して、
指か綿棒などで回しながら、優しく馴染ませながらゆっくり回します
徐々に内部にオイルが浸透し、ベアリングの回転性能が上がっていくのが分かると思います
最初は勢い良く回転させると遠心力で飛び散ってしまうので
脱脂後のオイルレスの状態での回転の良さ、音の大きさと質を見て聴いて確かめたら
注油して、その変化を確かめながら確かめながら馴染ませる感じです
本当は皮脂が付くので、指で直接触れない方が良いのですが
ベアリング球の感触を確かめる為に
慣れるまでは側面だけに指で触れる感じで直接触れて感覚を覚えるのも大切だと思います
余分なオイルは、良くも悪くも遠心力で横に飛びますので
注し過ぎた…と思ったら回転させて飛ばすのもアリですが、飛び散るので
白い服などは避けた方がいいですよw
ダイソーなどで売ってるステンレス製のボウル、要らない洗面器、
300円の大きめのタッパーの中など
メンテ専用にした物の中で回すと安心です -
オイルにパウダーが入ってねばねばになることと、いわゆるグリスとは
化学的に意味が違うと思うがな。 -
>>31
ボトルにBlc-010を小分けしてPTFEを混ぜ、スプールベアリングに差してみました
Blc-010のみや、スーパーオイルPRO+PTFEより断然回転しますね
さらに、塩害にも強く耐久性もまぁまぁならば、俺にはベストなオイルかもしれません
気に入りましたw
追加でBlc-010をポチらなきゃw
俺の場合、ボートロックや磯ロックがメインなんです
ボートはミニボートなので、衝撃や潮を被る事はあまり無いのですが、磯ロックは、藪漕ぎ&崖の昇降があったりするので、セラベラは考えていませんでした -
>>33
グリスは、基油+添加剤+増稠剤の組み合わせで構成されています
100%フッ素系のフッ素グリスは
フッ素オイル(PFPE油、パーフルオロポリエーテルなど)+PTFE
PTFEが、添加剤としても増稠剤としても影響を与えている組み合わせなんですよ
PTFEの量を増やすと、稠度(ちょう度)が上がり、
フッ素オイル→→フッ素グリスへと変わります
PTFEパウダーさえあれば、
自分の好みでオイルにするか、グリスに近づけるか
フッ素オイル←→フッ素グリスへと調整可能です -
>>34
気に入ったバランスの物を自作できたようで、何よりです^^
普通は増稠剤や添加剤を加えると
粘りが出て、重く硬くなっていくのに
PTFEの場合は、オイルと混ざりながらも固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤の効果と
滑りの良さを発揮するから、面白いですよね!
ハンドメイドルアーや自作竿などもそうだけど
オイル、グリスも自作だと
普通に釣りしてても満足度、リールへの愛着がわくし
さらに回転が上がったり、
メンテしようと開けたら、普通の油脂と違って全然劣化していないのとか見ると
ニヤニヤしてしまいますw
34さんのオリジナル・スペシャルPTFEオイルの誕生ですね!
AZ社のBGR-001(高回転用)にBlc-010を足して、
さらに回転を早く柔らかくするのも可能だし
(多少分離します、それが回転性能を高めます)
フッ素オイルBlc-010の消費が激しくなるのも一緒です(笑)
ハードな磯釣り、ボートのロックフィッシュされるんですね
それだと結構船底で竿ごとリールが揺られたり、当たって衝撃も受けるし
フルセラミックベアリングは、割れるのが怖いかも
錆びないのは良いけど、そこが本当に残念ポイントです…w
潮被りしやすい磯、フローター、カヤック、SUPや
完全に水没させて遊ぶ、水中釣りなんかには最高です -
■JaneStyleでID非表示をNGする方法
ツール→設定→機能→あぼーん→NGEx
1.透明あぼーんにチェックを入れる(任意)
2.テキストボックスに任意の設定名を入れる(例:ID無し)
3.追加をクリック
4.拡張NGというウインドウが出るので設定を下記に変更
・対象URL/タイトル のタイプを【含む】にする
└キーワード欄に「」を含めずに「チューニング 総合」
・NGID のタイプを【含まない】にする
└キーワード欄に半角で「」を含めずに「ID:」
5.OKをクリック
※設定画面のスクショ(参考)
https://light.dotup.....dotup.org648281.jpg
設定後w→ https://i.imgur.com/icQihf1.jpg -
青葉容疑者かよ
-
>>38
普通のグリスは、増稠剤+添加剤だけど
基油をフッ素オイル(PFPE油、パーフルオロポリエーテルなど)にした100%フッ素グリスの場合は
PTFEが増稠剤と添加剤の両方の働きをするので
好きなだけ硬く、重くできますよ
際限無く加えていけば、最終的には固体に近くなります
面白いのは、普通のグリスは硬く重くなり粘ってしまいますが
PTFEなので、滑るんですw
鉱物油やフッ素オイルにPTFEをかなり多く配合しても
普通にグリスより滑ります
基油をフッ素オイルより粘り気のあるウレア、リチウムグリス、ホワイトグリスなどにした場合は
滑る=軽い巻きなんだけど、しっとり感、上質な巻き心地にもできますよ
フッ素グリスの場合も量を多くすれば、静音性、しっとり感は出ます
AZ社のBGR-001(高回転用)など100%フッ素系のフッ素グリスは
他に比べて安価で理想的な組み合わせ、コスパの高い非常に優れた商品ですが
より柔らかく軽い巻き心地や回転性能を求めるなら、
フッ素オイルを足せばいいわけです
フッ素オイルにPTFEを足していく形も同じです
PTFEパウダーを持っているかどうかも関わってきますが
よりオイル寄りの物にしたければオイルベース、
PTFEパウダーをまだ持っていない、硬めからのスタートならグリスベースですね
まぁ、Blc-010にAZ社のBGR-001(高回転用)を少量入れて混ぜるのでもOKです -
>>40
ありがとう
そこまで硬く出来るとは思いもしなかった
ある程度硬く(ちょう度2プラス位)だとギヤへの残留が長くなるとか
巻き心地もある程度ヌメヌメ系に出来るのでしょうか?
それとも、やはりフッ素系はちょう度上げても巻き心地は軽い感じですか? -
基油:PAOのセラミック系グリスに添加でスルスル→しっとり位にはなるよ
なんぼ滑る素材と言っても挿れすぎると重くなるかもね -
青葉容疑者
-
>>35
いや、それが言いたいんじゃなくて、グリスは普通架橋構造を持ってて、
動き出すとそれが崩れて流体の様に振る舞うのと、パウダーが粘性を与えてるのとは
違うんじゃないかということ。
某ベアリングメーカーに聞いたら、通常のグリスの特性はそこにあるから
てめえらリールバカが思ってるほどグリスの粘性は知れてる、みたいなことを
マイルドに説明されたからな。 -
>>41
フッ素オイル+PTFEのフッ素グリスの場合は、
通常のグリスと違って、PTFEを多く加えても滑るんですよね
だから、軽い巻きなんだけど、しっとり感が出ます
理想的な感じですよ
普通なら、逆に勿体無い組み合わせ、量の
安いウレア、リチウムグリス、ホワイトグリスをベースに
PTFEを多く混ぜた場合も、しっとり感が出るのに非常に滑りが良いです
普通のグリスと違って、
添加剤、増稠剤の量が多くなるにつれて粘度調整や稠度が上がるのと違い
巻き心地の変化が比例しない感じです
固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤の特性が出ているので
多く使っても滑る、軽い、
粘って重く、硬くなる感覚が少ない、軽く巻けてしまう特殊なフィーリングですよ -
>>44
それを説明しているのが>>35ですよー
増稠剤+添加剤の両方の要素をPTFEだけで担っている構成です
構造自体が違うんです
普通のグリスでは、基油の分離は好ましい事ではありませんが
フッ素グリスの場合は、それが回転性能を更に上げる効果にもなります
例えるなら、氷をPTFE、
その上に解けた水がフッ素オイル
そして普通のグリスと違い、PTFEが固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤ですしね
滑るものに滑るものを乗せる、だから潤滑性が非常に高いんです
でも、これが逆にマイナスに働くケースもあります
滑りすぎるので、粘らない、ベタ付かない、その場に留まり続けるのが苦手です
(形成された固体潤滑膜は別の話)
ギアとギアの隙間が少ない場合、押し退けられてしまい易い
金属の潤滑でフッ素グリスが最高評価じゃない時は、ここを重視するケースです
ギアとギアなど歯面や摺動面、摺動部などの摩耗とは違う意味で
グリスの側の磨耗(押し退けられてしまい易い)という見方です
普通の…例えば、オメガグリス などの硬めで重いグリスの場合は、押し退けられても
ある程度は戻ろうとする、そこの差です
フッ素グリスで金属ギアの潤滑で使う場合だと、そこを解決するには、
多めに盛って押し退けられても押し退けようとされても行き場がないようにする感じです
ギア周囲を覆うケース構造だと最高なんですが、リールでは、そういった構造がありませんしね
それでオフショアで絶対塩ガミさせないマン、バズーカ背負って海外遠征行くマンだと
リール内部をフッ素グリスをモチャ盛りにして
水分、海水が物理的に入り込めない防壁にしてしまうんです
グリスが押し退けられるスペースが無いw
水中にリール全体を完全に水没させる、水中釣りなんかで使うリールにもそうです
普通のグリスなら、重くて巻けないぐらいの量です(笑)
でもフッ素グリスなら、滑る、軽い巻きなので量を多くしてもそこまで悪化しない
耐久性重視の特殊な使い方ですけどねw -
>>45
解っていない奴が、そんな態度を取っても書き込んでもみっともないだけだよw -
青葉容疑者
-
IPスプーフィングを常套手段と言い切る犯罪グリスまみれ豚
【グリス豚、一番大切なキャラ設定を忘れる】
・三年半前から犯罪者:ネットストーカーに付け狙われて脅迫されている
→だからIPもIDも出す気はない!!
https://medaka.5ch.n...h/1582443912/451-452
固定回線 [118.157.177.177] かーらーのー
携帯回線 [106.130.40.223]
自ら晒す 結論→病的な誇大妄想でした
○反論 それ俺がVPN使って他人のIPで書き込んだからwww
・他人のIPで書き込んだ場合→IPスプーフィングという立派な犯罪
・ところが、VPN使用で書き込むと「コンニチワ」というワッチョイ表示
→生IP確定→虚偽説明確定
・固定回線 生IPで検索したり、出てきた住所をGoogle等で検索すると、
彼が住んでいるボロ日本家屋が明快な写真で出てきます
ここにフォークを突き立てて生きておられます -
>>51
そうですね
100%じゃないフッ素グリスでも
結局はPTFE入ってますので、良くも悪くもスベスベ、サラサラ系の
軽い巻き心地が出ます
自分は、使うリールにもよりますが
ヌルヌルよりもサラサラの軽い巻き心地が好きなので
ヌルサラみたいな中間的な巻き心地が得られて満足してます
自分で工夫した、作った物って何でも嬉しく楽しくなりますしねw -
グリッジとかいう情弱オイル使ってる人いてます?
-
>>53
なんで端っからディスってる品気にしとるのか。 -
先月の5/13日に届いた20メタニウムの巻き心地がもうザリザリになってしまった。
釣行回数6回、釣った魚は30くらいと47のバスに60くらいの雷魚を3本で負荷がかかったらキッチリとドラグが効く様にしてたのになあ
バンタム mglと同じギアが入ってるからしゃーないがホントにグリス持ちが悪い。 -
97メタニウム、スコーピオン71 、17バスワン。
初期の巻き心地はそこそこだけど長期間使用だと圧倒的に非MMギア搭載機の方が手間少なく使えるってのがモヤる -
お前にやバスワンがお似合いだ
-
マジシャンいますか?
少し前にネットで見つけたグリスを買って
すっかりお気に入りになり、特徴でグリスの
成分わかるか訊ねた者ですが。
今日、全く同じ物を市販で見つけた。
ただし革製品メンテナンス用のクリームや。
成分みたらミンク油とかロウとか合成油とか
書いとる。動物油でしょこれ。
金属ギアに革製品用クリームOKなんすか?
どうりで臭いが独特なはずや。ネットで個人の
人が調合して売っとるけど中身分からんはずだよ。
怒った方がいいんかな、それともこれもありなん? -
>>58
安いサイコロステーキを買っといて、これステーキちゃうやん、合成肉や!言うてるのと同じとおもうけど。 -
所謂ミンクオイルに希少なミンクの脂なんか入ってないから気にすんな
-
そんなものに手を出す方が悪いとしか。
ミンクオイルはサラサラで、ギアやベアリングに挿してもすぐに飛び散って耐久性は低そう。動物性のオイルだから金属やプラスチックへの攻撃性は無さそうだけど、油が飛び散った後はギアを痛めるね。
余談だけど、カストロールが2スト用混合オイルに出していた最高グレードは植物油だった。 -
>>58
AZのB1-003もカルナバ蝋のWAX+PTFEを溶剤、溶媒で溶いた感じでしたよ
香りが強く、洗車しワックス掛けしている休日の気分になります(笑)
WAXの粘度をPTFE混ぜる事でサラサラ向けにしている感じかも
ミンクオイルの香りも革ジャンに擦り込んでいる時の
ブーツを磨いている時の気分になりますねw
何にしても正体が分かって良かったですね
オールドリールに使われていた、残されてた古いグリスなのも合点がいきます
変な塩分とか含まれていなければ
金属のギアやシャフトに使っても大丈夫ですよ
あとは他の方々が教えてくれてる通りだと思います -
>>61
カストロールは、社名そのものが
蓖麻子油のCastor Oil→カストロールの造語ですしねw
あの頃は性能も良く、大人気でした
ワインディグロード、サーキットのピット、ガレージ、あの香りでいっぱいでしたね
PEラインへの自作コーティング剤、PTFEを表面に定着させるバインダー定着剤、
ポリエチレン繊維への攻撃性の無いものを探してた時に見つけたのも蓖麻子油です
…しかもAZ社(笑)
ほんと、痒いところに手が届く、
何か安くて性能や純度の高い、良いのを探してると出てくるメーカーさんです(笑)
2ストロークのバイクに使うならともかく
リールの潤滑に使うオイルとして使うのは、中で乾くと
保管中にワニス状になるので良くはないです -
リール塗装してる方に質問です。
ザイオン部分に足つけ→脱脂→ミッチャクロン→プロタッチ(一液型ウレタン)を塗っても爪で擦ると剥がれてきます。
何か間違ってる工程ございますか? -
乾燥の工程かな
-
サフ無しとかそら剥がれるだろ
-
ベースコート自体がトップコート無しでは強度が出ない事をしりませんでした、申し訳ない。
-
メルカリ購入時にリールエッジに傷入ってて
今回綺麗に削ったんだけど
みんな削った部分どうしてます?
ミッチャクロン→ウレタンクリアで保護したとしたら
なんかクリア特有の表面が吸い付くような感じで
飛距離落ちそうなんですが。
アルマイトかけたいけど
ラインストッパーの根本についてるピンが
アルミじゃないから溶けて消えるらしく
しかもはずし方わからない。
接着剤でついてるらしいんですが外せた方います?
外せたらアルマイトの際の接点にも
使えせそうなんですが。 -
削ったリールエッジ
https://twitter.com/...049879339462656?s=21
スプール裏のラインストッパーとピン
https://twitter.com/...090359481724928?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) -
要らないアルミにアルマイトかけてみてよ、アルミ缶のプルタブとかさ。元の様にはいかないと思うよ。
-
確かに難しいですよねアルマイト、
もう少し経験積んでからアルマイトしてみます。
目立たないところで接点とれて
削ったところだけ追加アルマイトかけれたら
初期費用なんか回収出来るぐらい有用だとおもうんですが。
製品ではどこから接点とったのかなと思ったんですが、
多分ラインストッパーの穴が怪しいんですよね。 -
アベイルのHPリニューアル後めちゃくちゃ見にくくなってるやん。
-
ベイトフィネスの最強ベアリングはどこのやつか教えて!
近距離キャストとピッチング向きなやつ -
>>68
残念ながら廃盤になってしまったAZ社のスーパーオイルPRO(PTFE配合)、
これをベースオイルにして、そこにPTFEパウダー、モナミの粉末黒鉛を足した物は
結構回転性能が高く、使いやすいですよ
物性的に安定している、扱い易い物質で
色々なのと組み合わせやすいのが、PTFE、粉末黒鉛の良い点ですよね -
>>69
手間やコスト度外視で自作アルマイト処理をするDIY精神、良いですね!
それなら、ラインストッパーがダメになったとしても
純正にこだわらなくても良い気もします
何か工夫してラインストッパーを作ったり
上手くいかなかったら
リーダーのスプールバンドのように、ゴムの入ったダイソーの髪バンドで止めても良いですしね
よくある傷の入った箇所だけ削るのではなく、全周削ってるのもポイント高いし
あえて、黄色でアルマイトのゴールド系ではなく
別の色で染めたら、オリジナル感が一気に出てカッコいいかも!
ブラウン、グレイの落ち着いた感じや
あえてピンクゴールドっぽい派手めも面白そうですね -
>>76
最強っていうと、色々な意見があると思いますが
各ショップの小径ベアリング球のSiCハイブリッドベアリングとかでも良いし
安く抑えるなら、普通のNMBやNSKのISCのステンレスベアリングをベースに
PTFEや粉末黒鉛(グラファイト)など固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤での
ドライ潤滑が、良いと思いますよ
へたに高いベアリングを使うよりも
肝心なのは、どんなオイルや潤滑形態を選択するか、組み合わせるか…だと思います -
ベイトフィネス用の社外ベアリングってヘッジホッグかKTF IXAしか選択肢なくね
他社はdisconの公式アナウンスすら無しでバックれてる -
地元の先輩で工業大学行って金属とか歯車とか
研究してた人で産業ロボットのメンテナンス会社
の人がいる。ズラリとベアリング見せたらどれも
一緒って言われた。精度等級?と材質だけで選んで
OKて。
用途を聞かれて釣りのリール用のベアリングと
答えたら『お前好きやなぁ』て笑われたw
高級ベアリングを見せたら、これ普通のベアリング
だよって。値段言ったら、嘘だろ良い商売やなぁ、
詐欺かよって笑われた。他には油切らすな、熱注意と。
油は摩耗による寿命までの延命と焼き付き予防で
有り、一言で言えば油冷だよって。
焼き付き防止って言うけど、ルアーキャストで
ベアリングが焼ける事って有るんかな? -
>>81
先輩の言われることは全部本当。ベアリングは精度が高ければ高いほど一瞬で焼ける。リールに使うベアリングはそんなに精度も高くないし、ガタがあるゆえに回る。 -
まあ強制潤滑ちゃうからな。
産業機械と精密はまたちゃうんやで。 -
>>83
シッタカぶりはやめよう
ガタがあるから回るんじゃないよ
ガタがあったら、回りにくくなる
そもそも、ベアリングの隙間のクリアランス指定と精度等級は全く別の話
それを同一に考えている時点でスタートラインから
根本的に大きな勘違いをしていると思うよ
精度が高く、滑らかに回転する物は、焼き付き難い
焼き付くのは、過剰な負荷が掛かった場合、
本来の意図、目的以上の過回転や高負荷、潤滑油切れによるもの
ガタが有り、滑らかに回転しない方が焼き付き易い
扇風機の羽、1枚折れたり、欠けたら
重量バランスが崩れてグワングワンと凄い振動になるのと一緒
その用途で適したベアリングでガタが少ないから、滑らかに回転するんだよ
昔の稚拙なオイルレスチューン
何故、キャスト時の異音が凄いか分かる?
潤滑油が抜かれ、油分の液体の粘度は無くても
その分、ガタ付くんだよ
レボリューションBBのようなグラファイトチューンもそうだけど
あれは溶媒に粉末黒鉛(グラファイト)を混ぜてあって、それを少しずつ馴染ませながら
回転させながら、内部に定着させるんだよ
多過ぎたら、隙間が少な過ぎて抵抗になる
適切な量まで、徐々に足して仕上げれば、
それがガタを埋め、しかも回転させながら馴染ませているから
ベアリングが気持ち良く回る、適切な位置で適切な厚みで
固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤として正しく用いられてる
俺がやってる、
PTFEパウダー+IPAでダブルシールドベアリング内部にライナー、ハウジングとして定着させるのも、そう
真空状態、宇宙だと物性が変わるから、一概に言えない部分もあるけど
人工衛星など、極限状態で長く故障せずに回転させなきゃいけない、究極の環境、
求められるレベルの高い物には、固体潤滑膜、固体潤滑剤が必要不可欠なのも、そう
そもそも、釣りのリールに
そこまで強く高い負荷なんて掛からないんだよ
人力、しかも片手で回す力程度、電動リールの小さなモーター程度の負荷でしかない
極圧性能が基本的に不要、ここを理解していないと、
全てズレて変な間違った方向に勘違いしたまま、思い込む事になると思うよ -
>>81
用途、掛かる負荷が違うからね
釣りのリールの世界では、純正オイル、グリスを脱脂して
グラファイトやPTFEといった固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤で
ドライ潤滑させる人もいる。って話してみればいいよ
そもそも注油せずに強い負荷を掛けたりしなければ、基本的に大丈夫
だから、クリアランスも考えずに、
固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤も使わずに
オイルレスチューンやるのが流行ってたぐらいだしw
ベアリングを寿命考えずにダメにする前提で
安い鉄ベアリングで錆びるまで、使い捨てにするような人、沢山いたよねぇ… -
生きてたんかよグリピ
-
とにかくワイには『油冷』という概念が新しかった。
あとはベアリングにはグリスをきちんと入れなさいと
言われた事。多分工業機械を前提にした話やろうね。
今、ベアリングに一滴オイル差して指で弾いてたら
香ばしい臭いがしてきた。触ると外側でも少し温かい。
そして回り方が鈍い。これ焼けて熱膨張だよね。
初体験や。 -
オイルレスなんて流行ったか?
グリスレスやろ。グリピ -
IOS-01とかまだ存命ですか?
-
そんなバカを引き合いに出すなよ
-
色々と無知なくせに噛み付いてる感じがヒシヒシと伝わって来る
-
ベアリングに関しては
何でもいいから高いのを買えば良いと思ってるのは、初心者さん
ベアリングにも当たりハズレがある
これは世界でもトップクラスの日本のベアリングメーカーでも、そう
それを同じベアリングの中から選んで使う、
これはHONDAが、大量生産した部品の中から特に精度が出た物を選んで
競技車両に使ってたのと同じ考え方
チューニングで各ピストン、コンロッドの重量バランスを取り
より高回転まで回るようにバランス取りするのも、そう
V8専門店などでは、イイカゲンに組まれたエンジンをバラして
各ピストンとコンロッドなどの配置を考えた上で変える、
適切なトルクで日本人が組み直すだけで馬力が上がる、
それをチューニングメニューにしている時代さえあった
NMBなどの一流メーカー品、
しかも大量生産品、多く作る品物、型番ほど、自然と精度が出る
さらに何十個も頼んだ中から、特に精度が出てる物を選び出し
それを慣らして、
または固体潤滑膜を形成する固体潤滑剤などでアタリを出して、ベアリングを育てる感覚
それがある意味、最強、究極のベアリングだと思うよ
ちなみに先月頼んだベアリングだけでも120個です -
勝手にどうぞ
-
Aliスレにも居場所なくして此処でハッスルしてるのかコイツ...
-
リールメンテと関係ない話をまあ長々と・・
鬱陶しいな -
>>97
ブーメラン発言、自己紹介は要らないよ^^
リールのメンテ、チューニングの話を出来ないなら、書き込む資格が無い
最初は誰でも初心者
バカでもアホでも無知でも良いけど、羞恥心と常識ぐらいは持とうよ -
その通り これ見りゃ一目瞭然
https://mao.5ch.net/...cgi/bass/1590409235/ -
>>99
ほら、スレタイも読めず、スレの趣旨も理解できず
粘着行為、つきまとい行為、嫌がらせ行為、ネットストーカー行為、
『長文がー!長文がー!』と必死に泣き叫ぶ基地外自演荒らし
お前もそのうち捕まるか特別送達が届くと思うよ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑