-
武道・武芸
-
空手の型はやるだけ無駄と言う現実96
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
空手家は型の意味を知っているのだろか?
知っていると豪語してもそれはただのこじつけではないのか?
現実離れした動作を繰り返す事で弊害が生じてはいないか?
型の分解や約束稽古をやる前にあえて型を練習する意味を型信者は答えられるのか?
その証拠に空手の型の動作で戦ったり相手を倒した例は一つもない
これらの疑問が解消されなければ空手の型はやるだけ無駄ということになる。
そして、これらの疑問がいまだに解消されていないのが現実である。
もちろん、空手の型は型競技、昇段審査、健康体操としてそれなりの意味がある。
しかし、それ以外の【型で武器を持った多人数と戦う】【人間技レベルでない武技を創出】等のスペシャル(笑)な効果を求めて稽古するのはやるだけ無駄という現実。
前スレ
空手の型はやるだけ無駄と言う現実95
http://mao.5ch.net/t...gi/budou/1512911883/ - コメントを投稿する
-
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 -
確かに型と組手のギャップが激しい
身体の使い方も違うと思う
伝統と競技の間でおかしくなっている -
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 -
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 -
980 益多 肇 ◆MASTERmyNHT/ ▼ 2017/12/29(金) 14:40:04.43 ID:DGX7oYjA0
「再開と同時に一歩前に出さえすれば勝ってたのに」というとんでもなく阿呆な試合。
https://www.youtube..../watch?v=bFMd74aDj2U
987 名無しさん@一本勝ち ▼ 2017/12/29(金) 19:39:54.61 ID:47SUOtwn0
>>980
あんたは後から物言いですなぁ。全日本のレベルで「再開と同時に一歩前に出さえすれば勝ってたのに」と何故言えるのか。一歩引いて間を切ってればタイムアップになったかしれない。
トップレベルの駆け引きであの展開になったのは「とんでもなく阿保な試合」では全くない。
……………
ワテはトップレベルのくせにあの逆転負けをしたから阿呆と言うてるのであって、もし植草の相手が一般レベルなら阿呆とは言いまへんよ。
どんなにひどく言うてもせいぜい、「ボケてたんか?」だす。 -
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 -
ワテは、立場というものは無いただの素人武道愛好家だす。
立場は無いけど、身元は明確にして「阿呆」と言うてます。
あれを阿呆と思わない人がいたら、立場があれば立場を、立場が無くても身元くらいは明確にして「阿呆ではない」と反論してほしいだす。 -
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 -
>>8
日本語のできないただの理屈屋かよ -
>>8
おたくが自分でしろーとプロ野球ファンが二死満塁で三振した選手にこの阿呆と野次るのを聞くと、その人間のレベルが知れて情けないということですわ。 -
益多はんも技術的にはそれなりにエエこともいうてはるんやから、言葉使いでもちょっと指導者レベルがあがるやも知れませんで(笑)
それはともかく、斎藤は植草の執念で冷静さを失ったのだろう。あの場は一歩引いて逆体になりながらストッピングなりの蹴りを出していたら植草の蹴りはポイントにならなかった。
あるいは右へ移動していてもポイントを取られる可能性は低かっただろう。居着きが禁物なのは武道でも競技でも同じだな。 -
>>11-12
これが二死満塁ツーアウトからの三振に見えるとは、相当の野球知らずだすよ。(笑)
そら恥ずかしいて立場や身元も言えまへんわな。
https://www.youtube..../watch?v=bFMd74aDj2U
またいつもの空手ど素人の煽り名無しはんとちゃいまんのんか。(笑) -
ぶっちゃけ、上段の蹴りさえくらわんかったらよかったわけで、そのまま居着いててもガードするだけでもよかったんだすよ。
-
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 -
>>15
ほなそれでヨロシやん。
近大の木島監督が準決勝まで勝ち上がって来て、昨年度チャンピオンにあの失点で負けた斉藤に「阿呆」とは先ず言わないだろう。ワタクシも別の方法があったことは言うだろうが阿呆とは言わない。本人が一番よく分かっていると思うからね。 -
>>16
連盟のトップレベルの選手の蹴りは居着いて受けるのは難しいですよ。まっすぐ来るかと思う間もなく上下左右に軌道が変わって食らいます。やはりあの場は植草が出て来るのに合わせて
一歩引いて逆体になりながら斎藤は左の蹴り、上体を倒して蹴っていればポイントを取られず、逃避のペナルティーにもならずに逃げ切れただろう。 -
>>20
あの場面で植草の蹴りがどこの来るかわからんようではね。
なんで斎藤は上段のガードを崩したのか。
それはひとえに「日頃のクセ」だすわ。
あれがトップクラスなら、伝統派の競技は大いに反省すべきと思います。
防御がなってないと。 -
>>19
前に出て蹴りの間合いを潰すのも一手ではありますが、実力が拮抗している場合、リスクは間合いを切るのに比べて拡大に高くなりますからね。やはりあの展開では間合いを切るかのが安全策でしょうな。 -
残り一秒で引いてペナルティになるとは思えまへんが、もしそれが心配ならワテの言うように前に出たらええのだす。
-
>>22
> 実力が拮抗している場合、リスクは間合いを切るのに比べて拡大に高くなりますからね。やはりあの展開では間合いを切るかのが安全策でしょうな。
あんさんの空手歴が知りたいもんだすな。
ど素人ちゃいまっか?(笑) -
>>21
上段に来るのは分かってる。それがどの軌道で入って来るかが瞬時に判別しがたいということですわ。斎藤も上段のガードは自然体では崩さないが、あの場は右脚の蹴りで間が取れるだろうと
咄嗟に判断したんでしょうね。ガード上げたままで高いストッピングの蹴りは出しにくいですからね。そこへオープンサイドから蹴りが伸びて来た。
絵に描いたような失点ですが、植草が右の蹴りしかないと分かっていたらあるいは防げたかも知れない。が、例えば右から左上段へ返して裏回しもあり得る。
その判断を瞬時にせんといかんので、あの展開になったということでしょう。情報処理の必要レベルがそこいらの競技選手と違います。
だから一般人から見て「なんであんな簡単なことが分からんのやろう?」という場面はありますね。 -
残り一秒の部分だけアップしました。
https://www.youtube..../watch?v=SB58PMibolQ
やる気満々の相手に対して中途半端はあきまへん。
https://twitter.com/...s/945954401327267840
973 益多 肇 ◆MASTERmyNHT/ ▼ 2017/12/29(金) 10:19:56.54 ID:DGX7oYjA0
先にいてまう気が無いのはお話になりまへん。
https://www.youtube..../watch?v=l0p9c56pkbs
https://www.youtube..../watch?v=cocl1cr4bmc -
ありがとうございます(笑)
-
植草のツッコミに対して斎藤は回避しようとした。
その姿勢・心持ちが敗因であることがわからんとねえ。
日頃のクセで植草の攻撃に対して守りに入ったんだすわ。
あんな上体後傾した蹴りが今の伝統空手の基本になってしもとるんだすか。 -
>>28
相手に合わせてしまったのが敗因なのは間違いない。それは間違いないですわ。
JKF競技に関する限り、上体を後傾させて蹴るのは競技技術として受け入れられてますわね。が、基本ではない。後傾させて蹴るのも上段は十分効かせることが出来ると個人的には考えます。 -
>>29
誰ですのん(笑) -
>>30
>後傾させて蹴るのも上段は十分効かせることが出来ると個人的には考えます。
効く効かないはTPO次第だすからね。
それがクセになってとっさに体が動いてしまうなら、それは武術的にはレベル低下だすわな。 -
>>31
今もネットに繋がってる伝統空手の人は少ないだすからね。Facebook見てても。 -
>>33
ネットに繋がってるとは?2ちゃんは誰でも書き込めるのに?? -
>>34
>ネットに繋がってるとは?
この時間までPCかスマホやったはるということだすわ。Facebookにログインして。
ま、立場も身元も隠して書き込みしてる基本嘘つき姿勢の名無しはんが、「◯◯◯◯やろ!」と言うても認めるわけもなし。 -
上の動画の後2つチロっと見ましたが、これは何ですか?先に行くもへったくれもないレベルですな。このレベルが相手に勝とうと思うなら、剣道で言う先の先か、対の先しかないでしょう。先に行ったらやられる。待ってても同じく。
-
>>35
年末ぐらいヨロシやん(笑) -
>>37
ワテは年がら年中よろしいと思いますよ。 -
https://www.youtube..../watch?v=l0p9c56pkbs
の動画については、倉井センセが書いてます。
↓
https://www.facebook...bid=1746878978720334 -
>>35
ていうか、「基本嘘つき姿勢の名無しはん」って、なんでそんなに飛躍的な発想になりますんで?(笑) 名無しだろうが安倍晋三だろうが、言うてることが納得できるならそれが真っ当でしょうが。武道板にはそういう意見も折々あるんでありがたいことです。 -
>>38
レベルは相対的なもんですわ。 -
>>41
>名無しだろうが安倍晋三だろうが、言うてることが納得できるならそれが真っ当でしょうが。
名無しや安倍ちゃんの言うてることなんて、誰ぞの受け売りかも知れまへんしなあ。
ましてや、「あんさん◯◯◯◯やろ?」「残念でした〜(笑)」みたいなもんに納得もくそもおまへん。
>益多はんも技術的にはそれなりにエエこともいうてはるんやから、言葉使いでもちょっと指導者レベルがあがるやも知れませんで(笑)
にしてもトンチンカンでワテは納得出来まへんしなあ。 -
>>41
>名無しだろうが安倍晋三だろうが、言うてることが納得できるならそれが真っ当でしょうが。
名無しや安倍ちゃんの言うてることなんて、誰ぞの受け売りかも知れまへんしなあ。
ましてや、「あんさん◯◯◯◯やろ?」「残念でした〜(笑)」みたいなもんに納得もくそもおまへん。
>益多はんも技術的にはそれなりにエエこともいうてはるんやから、言葉使いでもちょっと指導者レベルがあがるやも知れませんで(笑)
にしてもトンチンカンでワテは納得出来まへんしなあ。 -
>>42
あんさんはどの部分を見て相手のレベルのほうが高いと判断しはったんだすかね? -
>>45
チロっと見ただけだが、まず間合いに入った瞬間の反応速度、その後のフィジカル能力全般ですね。 -
>>47
そらそうでしょう。競技が違うんやから。堀口でも相当なMMAの練習やってこそ空手のバックグラウンドが活きてるんで。 -
>>49
だすよね。レベルの差でなく。 -
さて、植草と斎藤の話に戻しまひょか。
植草と斎藤にレベルの差はあったんだすか? -
>>50
白い服来た方は全然無反応、というか一回も攻撃せんままにお陀仏ですから何にも分からんですが(笑)、もう一つの方は完全に回転力、フィジカルが違うでしょう。脚のすがりつくほどで。年齢も倍ほど違うような。ムチャしたらあきません(笑) -
>>52
戻りますんか!ほとんどないと思います! -
>>54
人には得て不得手がおます。だから両者の各技にはレベルの違いがあって当然とは思うのだすが、もし同じということであれば、技術レベルとは違う要素で勝たねばなりまへん。
植草はなぜ斎藤に勝てたのだすやろか? -
>>55
総合的なものという他ないでしょうね。ただ競技による特性はある。 -
荒賀にしてもなぜ敗けたのか。
荒賀のレベルが落ちたのか。渡邉のレベルが上がったのか?運なのか?
細かい要因分析無くして、次の勝利は期待出来まへんな。 -
>>56
マインドの面で言えば攻めと守りの差でしょうね。ラスト数秒の展開は、技術的には植草は一拍置いてから、相手の伸びた脚の下方からせり上げるように蹴ってるんで相手には見えにくい。この二つ技術的には結果論として言えるでしょう。 -
>>60
あんなに大きく左足を踏み込んで上段を蹴るしかないもんを、見える見えないがおますかいな。
植草の蹴りは技術的に下手だした。
それをブロック出来なかった斎藤は、防御の仕方がまるでなってなかった。
だから阿呆とワテはこき下ろすのだす。
小学生の大会なら、「惜しかったな。次頑張りや」だす。 -
>>60
あんなに大きく左足を踏み込んで上段を蹴るしかないもんを、見える見えないがおますかいな。
植草の蹴りは技術的に下手だした。
それをブロック出来なかった斎藤は、防御の仕方がまるでなってなかった。
だから阿呆とワテはこき下ろすのだす。
小学生の大会なら、「惜しかったな。次頑張りや」だす。 -
ミス連投すんまへん。
-
前スレでも思ったけど何で益多は急に中国拳法の負けたケースと伝統派の試合持ち出したん?
何の脈略もなく。 -
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 -
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 -
>>64
流れがつまらなかったのでね。 -
>またいつもの空手ど素人の煽り名無しはんとちゃいまんのんか。(笑)
伝統厨のことかw -
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 -
>>67
幼稚だな -
何でも都合の悪い事は伝統厨か。
沖縄拳法がdisられると大体コイツが出てくるな。 -
>>72
ただあんたが幼稚なだけ -
>>73
あ、はいはい。 -
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 -
>>74
会話することもできない幼稚さかよ -
流れがつまらんから新たな話題を提供しましょうか。
植草に負けた斎藤は、日頃どういう人に指導を受けてるのだすかね。
知ってる人はいてますか? -
・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
■政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定
〇石破さんは首相候補として相応しくない〇共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか〇民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる
https://crowdsourcin...rs/detail/1486688827
会社概要:概要が登録されていません。
募集実績 3577件
https://crowdworks.j...lic/employers/836461
■保守(反民進・嫌韓)系まとめブログサイトの運営管理。
政治・世界情勢のニュースを選んで、Wordpressに貼り付けニュースに反応するTwitterのつぶやきを埋め込んで記事投稿するお仕事です
https://archive.today/uAkX7
会社概要:WordPress製作・導入や個人サイトの作成請負、WEB広告事業。アマゾン・ヤフーオークションでの海外OEM製品の販売。従業員10名以下の零細個人会社です。
募集実績 50件
https://crowdworks.j...lic/employers/650988
■単純作業のyoutube収益化動画の作成依頼 1動画80円 継続依頼可能(試用期間有)
ジャンルは政治系(海外の反応)です。テキスト系動画を作成していただきます。過去にyoutubeで実績を出された方は大歓迎します。
https://crowdworks.j.../public/jobs/1595727
会社概要:概要が登録されていません。
募集実績 24件
https://crowdworks.j...ic/employers/1379711 -
オカダンさんがいてくれたら面白くなったでしょうけど、
どこもしかたないですね。 -
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 -
こんな年の瀬に5ちゃんの過疎板に書き込みする人は、56才独身で天涯孤独のワテ並みの暇人だすよ。
そんな人は世界広しと言えども、そうそういてまへんて。(笑) -
僕は休みにゆっくり2ちゃんできるので、じゅうぶんですけど、
みんなは旅行とか料理とかなんでしょうね、なにが楽しいのかわからないですけど。 -
ワテはhuluで動画見ながら料理しながらやってますけどな。
魚介盛オカ団は何かしながらやってるんだすかね。
http://mao.5ch.net/t...budou/1514291467/127
http://mao.5ch.net/t...budou/1514158446/249 -
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 -
益多さんはその人となにか確執でもあったんですか。
大東流合気道のひとみたいですけど。 -
とばされて来ましたよ。
大東流合気道では柳龍拳ですがな。 -
うん?よく知らないんです。
柳さんというのは気功みたいなことやってて無敵だというのでぼこぼこにされた人ですよね。 -
>>85
さあ、ワテは知りまへん。 -
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 -
>>90
ガチャピンお疲れ -
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 -
>>77
http://karatejournal...016/08/17/hbd_saito/
斎藤選手は近大の人みたいね。
ってことで指導者は木島明彦って監督かな?
近大は伝統派の強豪みたいだし、斎藤選手の敗戦に指導者の問題があるのだとしたら、これが今の伝統派空手全体の限界? -
12月12日に放送されたバラエティー番組『教えてもらう前と後』(TBS系)で司会を務めた
池上彰の発言に大きな批判が集まっている。問題となったのは、番組内で放送された企画
『2017年決定的瞬間』で自民党議員の不適切な発言を池上が選んだシーンで起こった。
今年10月の衆議院総選挙後に、麻生太郎副総理が発した、「(選挙の勝利は)明らかに
北朝鮮のおかげ」との発言を取り上げ、発言の真意を下記のように解説した。
内閣の危機には、必ず北朝鮮がミサイルを発射している。例えば、3月に務台俊介元政務官
が発した「長靴業界は儲かった」という発言を受け北朝鮮はミサイルを5発発射。4月の山本
幸三前地方創生大臣の「学芸員はがん」発言や、今村雅弘前復興大臣の「まだ東北でよか
った」発言を受け北朝鮮はミサイルを3発発射。そして、5月に大西英男衆議院議員が発した
「がん患者は働かなくていい」発言を受け北朝鮮はミサイルを3発発射などだ。
このように、不適切発言による内閣の危機には必ず示し合わせたように北朝鮮がミサイルを
発射していると池上は話した。
池上彰の総括に「印象操作」との意見
そして池上は「因果関係があるわけではないと信じたい」としながらも、北朝鮮のミサイル発
射により「失言が消えてしまったり、下がりかけていた安倍内閣の支持率が上がったのは
事実」と締めくくった。
この発言を受け、インターネット上では《こういう印象操作ってやったもん勝ちだよね》、《北朝
鮮がミサイルを発射したのと、自民党議員が失言をしたのとを、どうして結びつけようとする
のか?偏向報道をしているように思いました。》、《北朝鮮と安倍政権を関連付けさせるのは
いくらなんでも頭沸いてんだろ》など、池上を批判するとともに、番組制作で印象操作をする
ような姿勢や、偏向した報道を批判する投稿が多く見られた。
池上は非常に発信力のあるジャーナリスト、司会者だけに、根拠のない安易な発言は慎む
べきと思った視聴者は少なくないようだ。
https://news.nifty.c...howbizd/12156-38420/ -
逃げ方が下手で負けたのが斎藤で、上手くて勝てたのが渡邉
先取のルールが無ければ荒賀も勝ててたかな -
>>93
木島はんはもう70過ぎだすやろ。
監督の職にあるだけで、直接の指導は先輩やOBがやってるんとちゃいますかね。
現代空手競技の変化に対応して指導する力は無いとワテには見えますなあ。
木島はんに限らず、60を超えてる空手の指導者はほぼ同じようなもんとちゃいますかね。 -
間違えた、限界な。
-
>>98
べつに一人だけの問題ではないつもりだすよ。
近大といえば篠原も出入りしてるんだすかね?
彼は山ちゃん以外に誰かに指導を受けてるんだすやろか。
彼もイマイチ伸びまへんよね。
昨年一昨年と篠原と決勝で戦った荒賀は伸びてるんだすやろか。
いや日本、いや世界の空手、いや武道武術の世界は進歩してるんだすやろか。
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑