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Linux
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Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非
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志賀の精度が悪く意味が不明かつライセンス違反の翻訳の為に迷惑を受けたのは日本のLinux関係者(ユーザ含む)だけではない。
ドミノ倒し、雪だるま式などとよく言われるが、志賀のライセンス違反はその雪だるま式に影響が波及し世界規模で影響が出ている。
正規の手続きを踏まなかったせいもあり日本語対応を含む日本ローカライズの対応がスルーされ中国・韓国への対応が優先さえれる傾向が強まったのも志賀のせい。
志賀は世界中のLinux関係者から罵倒されても当然のことをしているという自覚を持たなければいけない。
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