乱世の牢獄運営について

三国時代や戦国時代の牢獄はどうだったのか
乱世の牢獄はどう運営すべきなのか

>>191
フィリピンの刑務所は金次第だ
金があれば美味い物も食えるし何でも手に入る
だからドゥテルテ閣下は麻薬戦争で売人や使用者を刑務所に入れずに処したのだ

ソマリアやカリブの海賊も生捕りにしたら死ぬまで強制労働の刑にすべき

>>192
金があれば刑務所の囚人でも美味いものが食えるなんて、典型的な肥溜めのような国だな
国中が肥溜めのように腐敗している

ドゥテルテ閣下はそんな国を改善するために頑張っていた英雄ぞ

>>192
それ、ルフィだよな
囚人から賄賂を受け取っていた看守はフィリピンの国際的信用を著しく貶めたことになる
だからその看守は死ぬまで強制労働の刑を課すべき

>>195
ルフィのニュースでも少し話題になったがフィリピンの刑務所は昔から金次第って有名
ベッドや扇風機も有料
食事も金払うとおかずが増える

>>196
呆れた国だな
こんな国で人権意識の遵守なんかやってたら社会が崩壊するわ

ルフィ達はシャワートイレ付きの専用の部屋にいて出前注文してたらしいしな
フィリピン腐りすぎだろ

こんな腐った国ではドゥテルテ流治安維持が正しい

確かに麻薬の売人達を刑務所に入れたら収容しきれないししても賄賂でルフィ達のように贅沢な生活をしただろうな
だからドゥテルテ閣下は発砲して処したのか
なんという賢人だ・・・

>>200
いや、それ以前に一々刑事裁判なんかやってたら国が回らない
そんな国はお世辞にも一流国に遠く及ばないのだが、そういう国においてはこういうやり方が良い

そしてこういうやり方こそ、結果的には最も多くの（善良な）人命を守ることになるのだ

フィリピンは国際刑事裁判から目をつけられないようなマトモな裁判制度を実行するには、まずは国内の麻薬マフィアなどの不逞の輩を武力で根絶やしにしなければならない

これは人権など配慮しながらできることではない
ドゥテルテはそれを分かっている
分かっていないのは国際刑事裁判所である

麻薬ジャンキーは死刑あるのみ

そもそも基本的人権というものは誰もが無条件で獲得するというのが間違っている
基本的人権は他者の人権を尊重し、国民としての価値観を共有している者だけに認めるべきなんだ

民主主義社会での乱れは誰に対しても無条件で基本的人権を認めたことにある
他者の人権を尊重せず、国民としての価値観を共有できない者には基本的人権など認めるべきではないのだ。

日本国憲法
第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利


懲役囚に対しては国民権を懲役期間中取り上げる新法を作るべきだ
そうすれば基本的人権は適応されないのだ

>>205
憲法は9条が問題だが、11条も問題だな
他者の人権を平気で踏み躙る者でもその基本的人権を認めろというのか

>>206
基本的人権には奴隷の禁止もあるから○ぬまで強制労働も制限されるぞ

奴隷が許されないのは、何の罪もない者が奴隷の対象になるからであって、
明らかに罪それも重罪の者は奴隷にしてよいのではないか

とりあえず牛は差別したい
奴と同格はイヤじゃ

ジャイアニズム大先生に逆らう生意気な牛は刑務所にぶち込むべき

牛とか無職のクズ野郎だろ
ジャイ様は派遣社員だが立派に働いておる

ジャイ様は派遣社員ではなくて、網走監獄の看守だよ

そうなのか
ジャイ様を派遣社員という自由な生き方の中で乱世学を身につけたのではなかったのか

>>213
ジャイ様はかなり禁欲的やん
どこが自由主義なのか

ゆかりーん!　ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!!　ユアーッ!!

ジャイ様は物事を感情や道徳では考えない
ただただ理性のみで考えている

だから誤解されるのだ

トランプはジャイ様の弟子なのだろうか
それともジャイ様がトランプの弟子なのだろうか

>>217
方向性が似ているようで違う
トランプはネオコンの過激な修正派
ジャイ様は徹底的な区別主義者

トランプもジャイ様も強烈なナショナリスト

移民に対するスタンスは同じ
確実に言えるのは左派との親和性が皆無

左がクズ
やつらのいう「人権」とは加害者や不法移民の人権

動物にも厳しいのがヂャイアニズム
動物に無関心なのがトランプ

ロシアがうらやましい
シベリア送りという恐怖の刑罰を設けられるのだから

日本にはシベリアの鉱山のような地獄はないもんな
だから作り出さなければならない

何を言うか
日本にだって立派な地獄はある！
それは長野と群馬を跨ぐ毛無峠である
ここの鉱山跡からは致死量の亜硫酸ガスが噴出しているのだ

>>225
そんな限られたエリアでは脱走の危険がある
シベリアが恐怖なのは、地獄から脱走に成功しても、希望の安全地帯までとても到達できないからだ

そう考えると島流しもいいのかな
刑法に復活させるべきだ

乱世学では重罪人は強制労働させよとある
シベリアは寒いから労働効率が落ちるのではないか
暖かい離島の硫黄島辺りで強制労働させるのが効率的ではないのか

>>228
シベリアで強制労働させるのは資源開発のためだぞ
寒いとかそういう問題じゃないわw
そこに資源があるからだ

強制労働で資源採掘をさせるなら南鳥島で掘ればよかろう
逃げ道も無いし最適ではないか
地下5000メートルまで掘る必要があるので24時間掘らせよう

>>230
南鳥島って何の資源があるのか？

>>231
リチウムイオン電池の原料になるレアアースだな
ウクライナにもこの鉱山があって未開発状態だからアメリカやロシアが狙っている

>>232
それなら資源開発の名目で重罪人を送り込む価値はあるのう
気候は良いと言えるかもしれないが、そんなことは気にしなくていい

南鳥島の素晴らしい所は本土から飛行機で4時間の離島であること
住んでいるのが職務上の都合による者だけで一般住民がいない事だ
島に入るのも出るのも国の都合で一般のアクセスが遮断されている
そして貴重な地下資源がある
まさに理想の強制労働場である

>>234
恐怖の南鳥島送り
囚人が判決の場でションベンちびるくらいがいい

裁判所がアンモニア臭くなるけどな

憲法25条「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」

重罪人にはこんなもの必要ない

憲法第11条
「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。」

ここにも問題がある
犯罪者と生活保護受給者からは人権を取り上げねばならない

>>237
https://holomii.com/...2024/04/kusomiso.jpg

>>238
犯罪者はともかくナマポから取り上げるのか？
それはやりすぎというもの

まぁ、多少の権利制限は必要だとは思うが
なお、不正受給や外人への支給は論外やぞ

>>239
ナマポは11条を盾に25条の「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保護しろと喚きちらすのだ
これにより生活保護減額が発生すると裁判を起こす
ナマポなのにスマホはしっかりと所持して1日中ネットを見ている
ナマポからは文化的な生活の権利を取り上げるべきである

>>240
それは受給者の中の一部にそういうのがいるってだけだろう
ただ、パチンコや競馬、酒タバコは厳禁とせねばなるまい
正当な受給者でもこれの違反者は刑務所にぶち込んで強制労働に従事させるべし