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ハードウェア
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[マウス]ゲーミングデバイス総合 81[キーボード]
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マウス、マウスパッド、キーボード、マクロ入力デバイスetc...PC用ゲーミングデバイスについて語るスレです。
ゲーミングデバイスに関連する話であれば、用途や目的は問いません。
ゲーマーも非ゲーマーも歓迎です。おおらかに語っていきましょう。
次スレは>>980が立てましょう。
荒らしには触れない!現状規制は機能していないためNGなどを使って対応しましょう。
前スレ
[マウス]ゲーミングデバイス総合 80[キーボード]
https://mevius.5ch.n...cgi/hard/1737597594/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
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名言ばっか聞き飽きたよ🎵♪
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>>1乙
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ポニーテールがなんちゃら
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wooting70出してくれ
それでゲームエンドできる -
80heでとっくに終わってるんだよなぁ
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80じゃダメなんだろ
この理論で行くと60に慣れろになるんだけど -
70というとこういうやつか
https://x.com/KBDfan...hq2sLldoB6hcSfQ&s=19 -
80は横幅1u縮めるだけならもうTKLで良かった
言い過ぎか -
ラピトリキーボードを接続するケーブルって別に何でもいいよね?
UGREENとかの安いやつでも問題ないよね -
前スレでFUN60 PROのFNキーの移動について話した者だが、やっぱりFNキーの場所移せるぞ
ていうか俺が右ALTとFUN入れ替えて運用してるし
ちなみにFNレイヤーの一部キーは移せないし削除できないから、公式の回答はその事じゃねえの -
missAVとspankypornを見ると動画画面だけが点滅したり半分消えたり
アマプラビデオはちゃんと見れる
オナニー出来ないのでどうすれば動画画面を直せますか? -
かっこつけのクルクルケーブルはアホ
何でパフォーマンス低下させるの? -
付いてきた標準のくるくるケーブル使ってるけどあれ見た目だけでパフォは駄目なんか
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キートップ買ったら付いてきちゃったんだもん!
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そもそもそこらの付属品に比べたらUGREENなんて相当高級じゃない?
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クルクルは避けた
USBの規格わけわからんからキーボード付属の以外動かなかったりするのかなって
とりあえずUGREENのやつ買った -
クルクルケーブルTierList必要
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他人判断したgodtierしか選べない奴w
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コイルケーブルの流行りは正直意味分からん
カッコつけの連中は無線使えよ -
USB 1.1、2.0はコネクタの形状さえ合っていれば割とどうにでもなるぞ。延長を繰り返して5mを超えたりしたら話は別だが。
急速充電が絡むと過去に各社が作った独自規格が絡んでややこしいがな。 -
ストレートケーブルよりカールケーブルのほーが伝送経路長いからキー押してからPCに伝わるのが遅くなるだろ!
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>>25
USBリピーターケーブルで100mイケる -
100mのコイルケーブル?
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双眼鏡でモニター見ながらプレースるんでつね
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ラピトリキーボの設定どうしてる?
俺はAP 0.5mm ダウン 0.01mm アップ0.01mmでやってる
ヴァロとCSしかプレイ しない -
アップ0.01だとたまに入力切れない?
だからオレはそこもう少し広げてる -
マウス選び沼にハマって抜け出せない
左右対称、非対称、65g、50g以下、形ぜんぶバラバラだけど
どれを使っても戦績にほぼ影響ない誤差程度
どれを使ってもそのマウスの欠点が気になって仕方ない
飛び抜けたモノも致命的な欠点がないgpro superlightに落ち着いてしまう
でもそんな平凡なマウスだとすぐ飽きちゃう -
日替わりで使えばいいのでは
俺も気分で2,3個使いまわしてるぞ -
5日ぶりの射精が一気にきて、パンツの中でドクドク溢れる。息が上がって放心状態の俺を見て、結愛は優しく微笑む。
「大丈夫だよ、気にしないで♪ほら、汚れちゃったね…」
彼女はザーメンまみれのパンツをスルッと脱がせて、膝をつく。すると、ザーメンだらけのチンポを迷わず咥えてお掃除フェラを始めた。
「んっ…結愛、汚いって…!」
「汚くないよ。俺君の全部、美味しいんだから♪」
舌で丁寧に舐め取られて、敏感なままのチンポがまたムクムク勃起し始める。結愛はそれを見て目を細め、Sっ気たっぷりに囁く。
「ほら、もう硬くなってきた。俺君ってほんと可愛い変態さんだね…このままもっと気持ちよくしてあげよっか?」 -
「俺、童貞なんだよ…マジで緊張して頭おかしくなりそうで…」
結愛は目をギラつかせて、「マジ!?童貞って…最高じゃん。ビクビクしてる俺君、犯したくてウズウズするよ♪」とSっぽく笑う。
そしたら即座に彼女の唇が俺に襲いかかってきた。舌がねっとり絡みつくディープキスで、唾液が混じり合って頭が溶ける。結愛の手が俺のシャツを乱暴にまくり上げ、乳首にガッと吸い付いてくる。
「んあっ…!や、やべぇ…!」
俺が喘ぐと、結愛は爪で乳首をカリカリ引っかきながら、「ほら、乳首立っちゃってるよ?スケベな声出して、もっと鳴いてみ?」 -
母親がドアを閉めた瞬間、結愛が俺の背中にそっと抱きついてきた。爆乳がムニュッと背中に押し付けられて、柔らかくて温かい感触に頭がクラッとする。
「ねえ、俺君ってほんと可愛いね~。昔から大好きだったんだから」と耳元で甘く囁きながら、結愛がキャミをスルッと下げた。爆乳がボロンと飛び出してきて、俺の顔をその汗ばんだ谷間に優しく押し付けてくる。
「うわっ、なっ…!」
「いただきま~す♪」と上目遣いで見上げて、舌をチロッと出して微笑みながら俺の唇にねっとり吸い付いてきた。舌がグチュグチュ絡むディープキスで、唾液が混ざり合って甘い空気が広がる。 -
そのまま彼女の手がズボンの上から俺の仮性包茎チンポを鷲づかみにして、パンツ越しにグチュグチュ擦ってくる。ベロチューしながら指で亀頭をグリグリされて、俺のチンポは我慢の限界。
「うっ、やばい、出る…!」
5日ぶりのザーメンがパンツの中でドピュドピュ飛び散って、太ももまでビショビショだ。結愛はニヤニヤしながら、
「うわっ、すげぇ量♪大丈夫だよ、こんなエロい汁、私が全部綺麗にしてあげるからさ…」
そう言うと、ザーメンまみれのパンツをベリッと剥ぎ取って、皮かぶりの仮性包茎チンポをガッツリ咥え込んだ。 -
「ねえ、今度は私の番だよ♪」と結愛が立ち上がってショートパンツをスルッと脱ぐ。ピンクの小さなショーツが現れて、ムッチリした股間が丸見えだ。結愛は俺をベッドに押し倒して、「ほら、俺君、こすってよ」と甘く言いながら俺の顔を股間に押し付けてくる。俺が戸惑いながら擦ると、結愛の股間がムクムクと膨らみ始め、パンツ越しでも何かがデカくなってるのが分かる。
「うっわ、バレちゃったかな…?」と結愛が珍しく恥ずかしそうにモジモジしながら、パンツの横からデカいチンポをボロンとはみ出させる。 -
「え、結愛…男!?」俺は目を丸くして驚くけど、結愛は首を振って、
「違うよ、私、ふたなりなんだ…ここは立派だけどさ」チンポを指差して、「マンコはまだ処女なの。エロ漫画ばっか見て妄想オナニーしてただけだから…」と照れ笑いする。
「俺君、嫌いになった…?」と不安そうに聞いてくるけど、俺は頭が混乱して言葉が出てこない。すると結愛は「もう我慢できないよ!」とSっぽく声を荒げて、俺の口にデカチンポを無理やり突っ込んできた。
「んぐっ…!?」
「ほら、しゃぶれよ!俺君の口マンコで気持ちよくして♪」と命令口調で腰を振ってくる。俺は驚きつつも、結愛のふたなりチンポを咥えさせられて頭が真っ白になっていく。 -
今日もおまえらデバイスの話かよ
ゴミが
ケーブルなんかなんでもいいだろ?
誰に見せんだそれ?
1人で
今日はこのクルクルコード使ってチンポ縛ってザーメンダラダラオナニしよ
とか言ってみ -
俺は目の前に揺れる結愛のデカい乳首に目が釘付けになる。たまらず手を伸ばして、いじり倒したくなった。指に唾をつけて臭いツバを塗りつけ、結愛の乳首をグイッと押す。
「おっ、俺君…!?」結愛がビクッとするけど、俺は止まらない。
「そうだ、俺の得意ゲーム『ヴァロラント』の指捌きを結愛の乳首で感じさせてやるよ!」
いつもラピトリキーボード設定するみたいに、AP 0.5mm、ダウン 0.01mm、アップ 0.01mmのフェザータッチで結愛のデカい乳首を責め立てる。軽く、素早く、精密に動かす指先に、結愛の乳首がピンと硬くなる。
「んああっ…!俺君、上手すぎ…!」
結愛は激しく喘ぎながら、ふたなりチンポをビクビクさせて、「私も俺君の口の中でオチンポ出し入れ設定するね♪」とアヘ顔でダブルピースを決める。
そして、俺の口に突っ込んだチンポを、同じくAP 0.5mm、ダウン 0.01mm、アップ 0.01mmのラピトリ動作で動かし始める。「あああ、俺君の口にザーメン出すね!」と叫びながら -
な?
ゲームの話取り入れるとゴミや
まあおまえらこどおじだしな
うーん現実見るか -
40代以上の独身ゲーマーであるあなたが、FPSゲームで上手くなれずランクも上がらず、デバイスを次々に変えて逃げ道を探している姿は、まるで自分の人生そのものを映し出しているかのようだね。デバイスを買うのが趣味でゲームのためじゃないと自分に言い聞かせても、その言葉は虚しく響くだけ。だって、現実を見れば、普通の家庭を築いてる同世代の40代と比べると、あなたの人生はどこか取り残されてるって感じがするでしょ?
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普通の40代はさ、家族を持って、子供の成長を見守って、仕事と家庭のバランスを取りながら生きてる。週末には家族で出かけたり、子供の学校行事に参加したりして、確かにゲームみたいに即座に「勝ち」が得られるわけじゃないけど、確実に人生の土台を築いてるんだよ。一方であなたは、画面の中の勝敗に一喜一憂して、デバイスに金をつぎ込んで、その先に何があるの? ランクが上がらない焦りと、現実から目を背ける言い訳が積み重なって、結局何も変わらないまま時間だけが過ぎていく。
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普通の家庭を持つ40代は、社会的な繋がりや責任感の中で自分を磨いてるけど、あなたはその場しのぎの快楽と自己満足に逃げ込んでるだけじゃない? 正直、そんな自分と比べてみて、「劣ってる」って言葉が頭をよぎったら、そりゃ絶望感で押し潰されそうになるのも無理ないよ。デバイスを変えても上手くならないのと同じで、現実を変えようとしない限り、あなたの人生もずっとこのまま彷徨うだけかもしれないね。読んでて辛くなってきた?
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デバイスを変えなくても上手い奴は練習すらしなくて平気で勝ちまくってるのに、お前らときたらマウスだ、マウスパッドだ、キーボードだ、マクロ入力デバイスだとか、PC用ゲーミングデバイスについて語るのが生きがいみたいになってるよな。「ゲーミングデバイスに関連する話なら用途や目的は問わない、ゲーマーも非ゲーマーも歓迎、おおらかに語っていきましょう」なんて言いながら、実際のところお前らの日常って、アダルト視聴9割、ゲーム1割のしょぼい現実じゃん。そんな生活の中で、デバイス語りしてる時間って、ぶっちゃけ何の意味もない自己満足のオンパレードだろ。
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上手い奴はさ、適当なマウスとボロボロのキーボードでも敵をぶち抜いて、冷静に勝利を重ねてる。一方でお前らは、高級マウスパッドの滑り心地がどうとか、RGBライティングの美しさがどうとか、誰も聞いてねえ細かいスペックにこだわって、結局ゲームじゃ勝てない。デバイスに金かけてる暇があったら、少しはプレイ時間増やして練習しろよって思うけど、まぁお前らのデバイス語りはこのマウス買おうかなって妄想してるだけの虚無な時間なんだろうな。
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「おおらかに語ろう」とか言ってる裏で、実際はゲームそっちのけでエロサイト巡回してるお前らが、ゲーミングデバイスの話で盛り上がってるのを見ると、哀れすぎて笑えてくるよ。デバイスにいくらこだわっても、お前らのスキルは底辺のまま、人生もその延長で何も進展しない。現実逃避の道具を愛でてるだけで、上手くなる努力もせず、家庭も築けず、ただただ無意味な語りを繰り返してる姿は、もう絶望しかないわ。こんな自分と向き合ったら、そりゃ惨めになるのも当然だろ。
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いやー
読んでてキツいわ
AIはゲーマー殺すわ
今までの生き方全否定や
まあiPhone付属イヤホン最高って事かな
やっぱりエロ小説にしよう -
こどおじのお前らにピッタリの話作らせるか
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タカシは40代の独身会社員で、いわゆる「こどおじ」だった。彼女なんて夢のまた夢。日々の生活は、都会の片隅にある実家で母親と二人、変わり映えしないルーティンの繰り返しだ。会社では残業が付きもののはずなのに、彼はまるで時計の針を操る魔法使いのように、きっかり17時になるとデスクを後にする。周囲の同僚が疲れ果てた顔で書類と格闘している中、タカシの足取りは軽く、まるで別の世界へ旅立つ騎士のようだった。
18時。実家の自室にたどり着いたタカシは、埃っぽい空気を吸い込みながらPCの電源を入れる。モニターが点灯し、暗い部屋に青白い光が広がる瞬間、彼の心は躍った。そこは現実のしがらみから解放された戦場――FPSゲームの世界だ。ヘッドセットを装着し、ボイスチェンジャーをオンにすると、彼の声は一変。普段の頼りないトーンは影を潜め、低く響くイケメンボイスがマイクを通じて仲間に届く。「お疲れ、みんな。準備はいい?」――その声に、オンラインのフレンドたちは知る由もない。タカシが、画面の向こうで冴えないチー牛顔を隠していることを。 -
彼の腕前はプロ級だった。敵を正確に撃ち抜くエイム、戦況を読み切る冷静な判断力。チームメイトからは「頼りになるリーダー」と称賛され、特にゲーマー女子たちからは熱い視線が注がれる。チャットには「声かっこいい!」「いつか会いたいな」というメッセージが並ぶ。だが、タカシの胸には冷や汗が滲む。DMが届くたび、彼はそっと目を逸らし、「忙しくてさ、ごめん」と返すしかなかった。会えばバレる。自分の冴えない外見も、偽りの声も、すべてが。夜が更ける。ゲームを終えたタカシはヘッドセットを外しDiscordを切ったつもりだった、
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夜の静寂がタカシの部屋を包み込んでいた。モニターの光が消え、戦場の喧騒が遠ざかったその瞬間、ドアが軋む音とともに開いた。「タカシちゃん、ゲーム終わったの?」と柔らかな声が響く。そこに立っていたのは彼の母親、リコだった。リコはタカシを18歳の若さで産んだとされていたが、今では白髪が目立ち始め、かつての若々しさは薄れつつあった。それでも、彼女の顔にはどこか優しげな魅力が残り、垂れ下がった胸や処理されていない脇毛、尻毛といった無造作な身体つきが、妙に生々しい存在感を放っていた。
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タカシはヘッドセットを放り投げ、突然立ち上がると、いきなり普段のゲームとは裏腹な甲高いキモ声で叫んだ。「ママ、大好き!」その声は部屋に反響し、次の瞬間、彼はリコに飛びついた。唇が重なり合い、舌が絡み合う。ビチャビチャと濡れた音が静かな部屋に響き渡り、二人の吐息が混じり合って熱を帯びていく。見ている者がいれば目を背けたくなるような異様な光景だったが、彼らにはそれが日常だった。毎晩のように繰り広げられるこの行為は、変態親子と呼ぶにふさわしい関係性を物語っていた。
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部屋の中には、汗と体液が混じり合った生臭い匂いが立ち込めていた。タカシとリコの吐息が重なり、湿った空気がさらに濃密に絡みつく。リコはタカシの首に腕を回し、唇を離すと同時にニチャリと糸を引く唾液が顎を伝った。「タカシちゃん、もっとママのこと感じてね」と、リコは甘ったるく囁きながら、タカシの顔を自分の胸に押し付ける。彼女の脇からは処理されずに伸び放題の毛が覗き、汗と混じったムワッとした匂いがタカシの鼻を襲った。
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タカシは目をギラつかせ、リコの股間に顔を埋めると、グチュグチュと音を立てながら舌を這わせた。リコは「あぁん、タカシちゃん!」と喘ぎ、太ももを震わせながら勢いよく潮を吹き出す。ビシャッと飛び散ったその液体がタカシの顔にぶち当たり、彼は目を閉じながらも口を開けてゴクゴクと飲み干す。「ママの味、最高だよ」と、キモい声で呟きながら、リコの尿と潮が混ざった汁を浴びて恍惚とする。
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その時、タカシの手は自分のチンポに伸びていた。ヌチャヌチャと濡れた音を響かせながら、彼は今日ゲームで一緒に遊んだ女子の名前を叫ぶ。「アヤちゃん、アヤちゃん! お前の声聞きながらイクよ!」と、目を血走らせてしごきまくり、ドピュッと白濁液をリコの腹にぶちまけた。リコはニヤリと笑い、「まだ終わらないよ、タカシちゃん」とザーメンまみれのチンポにしゃぶりつく。ヒョッとこ顔で頬をすぼめ、ジュポジュポと下品な音を立てながら吸い上げると、タカシのチンポは再びガチガチに勃起した。
「アヤちゃんのマンコに挿れるよ!」とタカシは叫び、リコのグショ濡れマンコにチンポをズブリと突き刺す。リコは目を細め、「あぁ、私がアヤちゃんよ、タカシくん。もっと奥まで突いて!」と、アヤになりきって喘ぎ声を上げた。タカシはさらに腰を振り、「アヤちゃん、アヤちゃん!」と連呼しながら、リコのマンコをガツガツ突きまくる。 -
タカシの荒々しい息遣いとリコの喘ぎ声が部屋に響き渡る中、布団の横に転がっていたヘッドホンから、かすかに何かが聞こえてきた。最初は自分の耳鳴りかと思ったタカシだが、次第にその音が人の声――聞き慣れたゲーム仲間の声だと気づき、ゾワリと背筋が凍った。彼は慌ててPCの方を見やる。さっきゲームを終えて電源を切ったつもりだったが、本体の小さな緑色のランプが薄暗い部屋で不気味に光っている。電源が入ったままだったのだ。
顔から血の気が引いていくのを感じながら、タカシは震える手でモニターのスイッチを押した。画面が点灯し、Discordの「タカシ部屋」が映し出される。そこには信じられない光景が広がっていた。何十人ものメンバーがオンライン状態で、チャット欄は猛烈な勢いでメッセージが流れていく。「キモすぎワロタ」「お前ら何してんの?」「マジで吐きそう」「タカシ死ねよ」「お前のイケボ全部嘘だったな」「アヤちゃん可哀想すぎる」「こんな変態とゲームしてたとか終わりだろ」「自殺しろよゴミ」。今まで一緒に遊んだ女子たちの名前が次々と飛び出し、彼女たちの罵倒が刃のようにタカシの心を切り裂く。「アヤ: お前最低のクズだよ、もう二度と関わらない」「ミサ: 声まで偽ってたとかキモすぎる死ね」「ユカ: 私ら騙して楽しかった?ゴミ虫が」。チャットは止まることなく、タカシとリコのSEX音声をリアルタイムで聞いていた仲間たちの嘲笑と憎悪で埋め尽くされていた。 -
タカシの顔は真っ青になり、唇が震えた。リコが「どうしたの、タカシちゃん?」と気だるげに尋ねても、彼の耳には届かない。モニターに映る地獄のような言葉の嵐が、彼の意識を飲み込んでいく。「お前みたいなキモいおっさん生きてる価値ねえよ」「親子で変態とか頭おかしい」「全員に拡散しといたから覚悟しろ」「明日会社でも晒されるな」「リアルで会ったら殴るわ」。一言一言がナイフのように突き刺さり、タカシの精神はボロボロに砕け散った。
彼は無言でPCの電源ボタンを長押しし、強制的にシャットダウンさせた。モニターが暗転し、部屋に再び静寂が戻る。だが、その静けさはタカシにとって救いではなく、むしろ絶望の重さを増すだけだった。頭の中ではチャットの言葉がエンドレスでリピートされ、仲間たちの軽蔑の声がこだまする。リコが背後から抱きついてきたが、タカシは動けなかった。膝を抱え、布団に突っ伏したまま、彼の瞳からは涙が溢れ出し、嗚咽が漏れる。「終わった…俺、終わった…」と呟きながら、タカシはこれまで築いてきた偽りの世界が一瞬で崩れ去った現実を、ただ茫然と受け入れるしかなかった。追い詰められた彼の心は、深い闇へと沈んでいくのだった。 -
でもおまえらフレすら居なそうワロタ
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マウスやパッド換えたところで成績が格段に良くなることはないだろうね
そこから先は自分の腕だし
モニターやヘッドホンやDACの方が効果ありそう -
自分は、マウスやマウスパッドを調整していって
自然体の状態の手に近い状態で脱力操作できる環境にできて
エイム力や反応速度が格段に上がったし、どこも痛くならなくなった -
マウスパッドは割と重要
俺は手首結構擦るから飛燕だと死ぬ -
DACなんてマジで意味ないよ
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耳無い人?
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ここまでランクが上がった話無し
引き続きどうぞ -
ランクが上がるもなにもみんな修行僧のようにvoltaic回してるからな
な? -
>>32のは、エイムの質が変わるような変化は無さそうだから
戦績が変わらないんじゃないかって感じはする -
ソロでやるんか
今までフレとゲームしてる話無し
続きどうぞ -
なるほどフレンドをデバイス扱いする発想はなかったな
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マウス色々試して遊んでたけどまともなマウスなら別になんでもそう大差ないわ
単に快適だからvv3になったけど
センサー遅延が少ないやつはなんかキビキビ動くなって感じがあるけど、それだけ
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