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使い捨てカイロの温かさを長持ちさせる袋、青森の70代女性が開発 日本と台湾で特許取得 [朝一から閉店までφ★]
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2025/3/19 12:00
福田 徳行
使い捨てカイロの〝寿命〟を伸ばしてホッカホカに-。青森市の川村久美子さん(75)がカイロの温かさを長持ちさせる袋を開発し、日本と台湾で特許を取得した。
小さい穴を開けたアルミ製の袋に入れることで数日間、使用することができるという。川村さんは「朝晩問わず、高齢者や冷え性の人などにぜひ使ってほしい」と話している。
30~40度の温かさ維持
開発に当たって、高い熱伝導率と熱を均一に広げる利点があるとされるアルミに着目。空気穴を開けたアルミ素材を大小二重の袋にし、
内側の小さい袋にカイロを入れる。それをベルトが付いた薄手の特製布袋に収納し、腰やおなかに巻いて使用する。衣服に張るカイロは通常、
50~60度で10時間以上は温かさを保つとされているが、この袋に入れることで数日間30~40度を維持できるという。
https://www.sankei.c...VTRKRDBVB7GAK7OOOPA/ - コメントを投稿する
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ただの酸欠袋じゃないか。
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中小サッシ製造会社は関係無いからな
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過反応するのを防ぐってこと?
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素晴らしい!
ただ、中国やアメリカや欧州とかで特許申請しなくて大丈夫か? -
充電式の方が安いよ
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エジプトの首都
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腰や背中に張るなら50℃は熱すぎだからいいかもね
ボディをあたためるより手のひらに熱源の方が
いい気もするが(手先がつめたいのがつらい) -
>>8
手のひらに熱源とかカナリ邪魔くさいからやめた方がいい
ついでに言うと、指先の冷えは血管が近い手首と手の甲を温めた方がラクになる気がする
なんつーか手袋より手首用サポーター的なヤツがオススメ(※個人的感想です) -
チャック付きの袋でいい気がする
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台湾で使い捨てカイロ必要?
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>>11
ちょっと高い山なかったっけ? -
>>5
韓国起源になりそ -
袋の中が温かいだけ?
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いいじゃん
お婆ちゃんなかなか実行力あるな -
数日間30〜40度
それって熱源が体温では -
アルミは燃えるぞ
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貼るカイロの粘着保護シートを剥がさずに使ったりしている
熱くなりすぎないし、家に帰ってきたら密閉袋に入れる感じて3〜4日使える -
ロイヤリティが入るまでに生きていられるか?
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着けたまま寝ても火傷しなくて良さそうだね
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自然対流の熱伝導率は温度差と正の相関があるから、熱すぎるカイロはエネルギーの無駄が多い
体温より少し高めのカイロが効率が良いのだろう -
ハクキンカイロだと穴をテープで塞いで低温長時間発熱する方法が確立されてるけど使い捨てカイロではあまり聞かないかも
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けっこう需要ありそうだな
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〜〜カイロちょっとお役立ち情報〜〜
アルミ箔の付いたレトルトタイプの密閉袋を有効再利用して
ホッカイロを一時使わない時はそこに入れておくと発熱が停止して無駄なく使える -
反応が速すぎる、もっとゆっくりでいいよ、という需要に答える発明品
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酸素供給量減らすことで発熱量減らしてるだけじゃねーか
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使い捨てカイロのパッケージにぽつぽつ穴を開けると同じことができるけど
絶対やっちゃだめだよ! -
温度下がっちゃだめでしょ
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カイロメーカー激おこ
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逆に酸素を吹き付けて燃えるような熱さにするのはどうか。
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わざと早くなくなるようにしてたカイロメーカー憤死
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いや、メーカーは出来るだけ長く持つように努力してる
温度と時間の関係は一番知ってるだろう
だからそれを調整して低く長く調整するだけの技術には特許になりうるだけの価値が無いよ -
使い捨てカイロが登場したのは1977年ぐらいだったかなぁ
誰か覚えてる? -
寒冷地向け、温暖地域向け、とか
ホッカイロ40、ホッカイロ60とか能力別の製品だせば終わりか。 -
今ではカイロの代名詞は「ホッカイロ」だが、
かつては「ホカロン」だった。 -
これは賢い
オレも気づいていたけど実行力がない小物だ -
>>12
しかも送料別や -
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