-
芸スポ速報+
-
【テレビ】「今なら炎上!?」ゲスすぎる行動に本気で苛立った…『世界名作劇場』に登場する名悪役たち [湛然★]
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
3/7(金) 7:02 ふたまん+(高塔琳子)(※抜粋)
https://news.yahoo.c...bccedb0bb3959?page=1
今回、SNSが発達した今なら間違いなく炎上必至(!?)であろう、ゲスすぎる行動に本気で苛立った『世界名作劇場』の悪役たちと、その悪辣さを紹介したいと思う。
※本記事には各作品の内容を含みます
■いじめっ子たちや金にがめつい先生、そして作中随一の悪役令嬢?『小公女セーラ』
次に紹介する『小公女(プリンセス)セーラ』は、1985年より全46話が放送されたシリーズ第11作目。フランシス・ホジソン・バーネット夫人の『小公女』を原作とし、昭和の少女漫画らしい展開が今も少女たちに愛され続ける物語だ。
母を亡くした10歳のセーラは、インドでダイヤモンド発掘事業を手がける父親のおかげで裕福な生活を送っていた。ミンチン女子学院に入学した際も特別寄宿生として良い待遇を受けるが、院長のミンチン先生と同級生・ラビニアはそんなセーラを快く思わなかった。
幼い頃に貧困を経験したミンチンは金に執着し、支援目当てでセーラを優遇する。しかし、父親が病死し無一文になると、セーラを使用人として屋根裏部屋に追いやり、食事も満足に与えず過酷な労働を強いるのだ。
一方、ラビニアはアメリカの石油王の娘で、プライドが高くわがまま。代表生徒の座や人気を奪われた恨みで、取り巻きを使いセーラを執拗にいじめる。
その最たるものが、セーラを自分専用のメイドにしようとする第20話のエピソードだ。あまりのことに流石のミンチン先生も、セーラに“自分の気持ち次第でいい”と、拒否権を与えるほどであった。
娘の傲慢さを知った父親に叩かれたラビニアだが、その後も改心するそぶりはまるでなし。それどころかいじめる理由を、“堪えた素振りを見せないから”と語るほど。
最終回では、父親の友人のおかげで裕福になったセーラに対し、“あなたがダイヤモンドクイーンになった頃に自分はアメリカ大統領夫人になっていると思う”と豪語していた。
廃校の危機にセーラから援助を受け改心したミンチン先生とは違い、最後まで謝罪や反省もないラビニアこそ、まさに「悪役令嬢」といえるだろう。
■王子様の死に多くの女性ファンが悲鳴をあげた!『ロミオの青い空』
最後に紹介するのは、1995年に放送されたシリーズ第21作『ロミオの青い空』。リザ・テツナーの『黒い兄弟』を原作としており、1年間で全33話が放送された。
主人公は11歳の少年・ロミオだ。人身売買人・死神ルイニに故意に山火事を起こされ、父のロベルトが負傷し働けなくなる。治療費を稼ぐため、ロミオは自らルイニに自分のことを売り、煙突掃除の仕事をするためにミラノへ連行されてしまう。
物語の舞台である19世紀半ばのヨーロッパでは石炭や薪を用いる暖炉が一般的だったため、この「煙突掃除人」という職業が盛んであった。細く曲がりくねった煙突を掃除するうえで小さな身体の子どもが重宝されていたようだが、当然危険で過酷な仕事であったという。
煙突掃除人となったロミオを買い取り雇った親方・ロッシと妻のエッダ、息子のアンゼルモはことあるごとに嫌がらせをしたあげく泥棒の濡れ衣も着せたりと、ロミオにつらくあたっていた。きつい仕事をしながらのロッシ親子の攻撃はかなりハードだっただろう。
ところが、ロミオよりもさらに過酷な人生を送るアルフレドが後半で主人公の座を奪う。彼は王子様のような美少年で読み書きができ、知的で聡明。ロミオと永遠の友情を誓う12歳の少年だ。
アルフレドもまた死神ルイニの手で煙突掃除人として売られたあと、自分と同じ境遇の仲間を集めて「黒い兄弟」を結成してからは、カリスマ性を発揮するようになる。
そんな彼の正体は、イタリア貴族マルティーニ家の御曹司であった。両親は叔父夫婦に殺され、妹のビアンカとともに放火の濡れ衣を着せられたうえ、命を狙われ逃亡。農夫のもとに身を寄せる2人だったが、アルフレドがミラノに旅立ったあと、ビアンカは叔父夫婦に見つかり、監視されていた。
アルフレドは仲間の協力で叔父夫婦の悪事を暴き自らの無実を証明するも、煙突掃除で肺結核を患い、第29話で亡くなってしまった。
多くの女性ファンの嘆きからも、叔父夫婦が死神ルイニ以上の悪役に思えたのは間違いない。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) - コメントを投稿する
-
(∪^ω^)わんわんお!
-
アンネット
-
おしんの佐賀の義理の母親も凄い
-
ポケベルがならなくて(´・ω・`)
-
検索したらアルフレド本当にイケメンだった
-
ロッテンマイヤーとミンチン院長の二人が極悪のツートップ
-
「僕、何だかとても眠いんだ...」
-
半島版だとナッツ姫か
-
>>6
山田美保子か? -
フランダーズの犬のおっさん
-
ミンチン先生は、苦労を乗り越えて学院長にまで上り詰めた努力の人であればこその、甘さにかける性格なのかもしれませんね。しかし、その根底には深い慈悲の心を持つ女性であればこその配慮も折々に示しているように映りました笑。そして、どうしても良さが見いだせないのは、八方美人的に甘い顔をして見せるだけの妹のほうですね笑。ミチコよりもユリえばションベンのほうがムカつく。それと同じような感じです笑。
-
アンネットは酷いと思った
-
>>8
ロッテンマイヤーさんよりオンジのとこからハイジ連れ出すおばさんのが嫌いだったわ -
なろう系のざまぁ担当が引き継いでるだろう
-
昔のアニメなんてみなしごだらけだったからな
-
小女子セーラは今だと炎上どころか逮捕案件だろ
-
>>9
ペーターにさん付けする良い人だよね -
インジャンジョーはマジで怖かった
-
ネロが死んだら大当たりとかいうパチンコ台
-
>>23
典型的な妹型だな。 -
セーラは銀河系究極美少女で性格は聖女 はっきり言って怪物
いくら貧乏化してもあんなモンスターがイジメられるわけがない
リアリティがないね もっとブスに描かないとダメ -
子供の頃あかんたれというドラマの再放送にめっちゃハマった
あれの叔父さんとアホぼんは名悪役 -
ペリーヌから金巻き上げたパン屋のおばさん
-
>>16
おんじは勿論ハイジも騙しての連れ去りだもんな -
ロミオの青い空は普通にロミオの親父がクズだと思う
-
セーラをいじめてた女性の声優さんはカミソリ送られたよ
-
小公女セーラの教訓
結局、金が全て -
今ならって当時もカミソリ送られてたじゃん
声優さん相当ショックだったって -
ロッテンマイヤーって自然で自由奔放に育ったハイジに厳しく躾けるキャラじゃなかったっけ。意地悪だけど、悪人では無いような。
-
>>16
デーテだって若い身空で両親亡くした姪っ子の幼いハイジを世話しながら働かなきゃならんで苦労してる -
ロミオは前半のヒロインの扱い酷かった
ラストにも出てこれず -
ナンとジョー先生のダンも最初は札付きのワルだったな
銃で撃たれた(脚だったけど)ことのあるキャラは名作劇場でもレアケースだろう -
>>34
今なら炎上するのはハイジ -
悪役が悪役らしい振る舞いして炎上とかバカなのか。
-
ドラマやアニメの内容に文句をつけるような幼稚な人はいなかったw
-
基本的なことをみんな見ないふりしているが
小公女セーラはインドを植民地化してインドの資源資産や労働を搾取していたイギリスの会社
イギリス王の王冠に燦然と輝く巨大ダイヤもインドマハラジャの家宝だったものを強引に献上させた
インドは正式にダイヤの返還を求めているがイギリスは拒否
大英博物館とか略奪品の展示館
セーラはダイヤモンドクイーンとしてベッキーはセーラ直属メイド頭として優雅に暮らしたがその陰に無数のインド人の涙が -
清太の節子の面倒見てくれた
神戸のおばちゃんのところにいたら死なずに済んだのに -
>>33
アニメと現実の区別がつかない人間が昔にもいたのかw -
フランダースの犬
●金物屋のおっさん
パトラッシュを痛めつける
●ハンス
アロアの親父に尻尾を振る権力の犬 -
>ロミオの青い空
まだマイルドだろ
男娼として売られて掘られてたくらいの裏設定くらいはありそうだけどな -
家なき子レミもかなりハードな話
ちゃんと見たことないけどロミオにも似た感じで子供が被害に合うケース -
最凶の悪役っつったらインジャンジョーだろ
今観ても禍々しいオーラ全開だわ -
クズキャラがいるから面白くなるんだよ
-
どうにも良さが見いだせない悪人ナンバーワンは、ミンチンの妹ですね笑。平凡でおとなしい性質モブのような彼女は、何もハッキリとは言わず、ただ「あたしは誰に対しても優しい人」とでもいわんばかりの態度をとるだけです。目の前にいる相手が困っていても、ぼんやりと思いやるようなことを口にはするものの、実際に手を差し伸べることはしません。
-
セーラはもし貧乏にならなくてもあの学園では立ち回りが難しそう
セーラの味方はベッキー、ロッティにアーメンガードくらいかな
ラビニア軍に立ち向かうには戦力不足w -
>>54
最終回でそのミンチン相手にブチギレ大罵倒したのでOK -
ルーシーは変な人、駄目人間率が結構高いな、悪党は少ないけど
-
>>57
まあクズでしょ傍観者も同罪 -
一方ミンチンは、やると決めたらやる、やらないと決めたらやらない、追い出すなら追い出す、受け入れるなら受け入れる、そのすべてを自らの責任として背負い、つねに実行しています。しかし妹は、何かにつけて困り顔をしながら「私は優しい人」とでも言いたげに傍観するだけです。
-
世界名作劇場で言えば母をたずねて三千里も毎回毎回移動してていなくなった後で子供心に理不尽やなーって思ってたわ
でも名曲なのよね♪けれどーマーールコーお前は何故来たんだ~♪ -
そして、結局いじめグループについては、無勢の被害者を貶める捏造証言をしたり捏造カルテをしたりするのです笑。そしてミンチン日本軍が敗戦したら敗戦したで、手のひらをくるっと反して、ミンチンは悪、セーラ米国万歳とかいいだすのです笑。
-
「大草原の小さな家」で意地悪なババアがいたけどその旦那さんは良い人なんだよな
-
トムソーヤは今だと人権的にアウトじゃね
-
コゼツの旦那とハンスは稀代の悪
-
「愛の若草物語」は比較的平和な世界だけど南北戦争の最中だから
多少の緊張感はあったかな 戦火はなかったけど家が貧乏になってジョオが
生活費のために髪を売って最後までショートカットだった
当時はカツラの材料として若い女性の髪は良い値段で売れたそう -
>>44
セーラの悪役ならその前に声優自身ががセーラへのイジメがひどすぎるからもうやりたくないって監督に泣き入れてるだろ
それくらい過酷なイジメ役なんだよ
カミソリを肯定するわけじゃないけど声優ですら嫌がるくらいの演出だから視聴者が腹立てるのも当然 -
大人になってから見ると時代背景を感じられて面白い
-
名作劇場はしらんけど、怪獣退治を頼むために今まで必死に貯めてきた小銭を持ってきた子どもを蹴飛ばすテリーマン以上のゲス行動はまずないだろ。
-
>>45
ハンス:ダイハードのボスしか思い浮かばん -
マルコのメキーネス
-
日本の漫画には、主人公を際立たせるために周囲のキャラクターを極端に悪者のように描く傾向があるのでしょう。本来ならば、学費の支払いのめどが立たなくなった実質孤児に対し、寝食の場を提供しているだけでも十分に慈悲深い行為のはず。それなのに、悪いのはすべてミンチンであるかのように描かれてしまうのは、おかしな話ですね。剃刀送るなら企画制作者に送るべきですね笑。
-
みつばちハッチ
数万匹の卵を産む女王(ハッチのお母さん)はハッチが生まれてとき卵の状態しか知らないはず
いや1日に数百個産むんだからそれも覚えていないと思う
たぶん
女王であるハッチのお母さんは
「うわぁあ覚えてね~」でも泣くふりしたろ -
ラビニアはセーラが金持ちに復活したときも全く悪びれない悪役令嬢の鑑だったな
清々しくすらあった -
ミンチン院長があまりに酷い役だったから
次は若草物語で優しいお母さん役貰ったんだよな -
むかしむかし、アンデスの山を冒険しながら何かを探しに行く漫画が大好きだった
長いことかけて、すごい困難を乗り越えながらやっと目的地について「やったー」となってたけど
おれは「これからまた長いことかけて、帰り道もすごい苦労していくんだな、みんながんばれ」とドキドキしていたら
なぜか帰り道は数枚の絵で終わって、村に「ただいま」と笑顔で帰ってきてしまった
あのときの裏切られ感はすごかったな -
カリメロとかドンチャック物語とか明るい子ども向けキャラクターとは真逆の鬱々とした話ばかりだったよな
誤解による村人からの叱責とか差別とか村八分とか
義理と人情の板挟みの苦悩とか
リアル昭和社会の薄暗さそのもの -
小公女セーラは46話中30話イジメ回だからなしかも一回死にかける
最後まで見てもセーラが聖人すぎていじめてた奴を許してしまうのでカタルシスがなくモヤモヤだけが残る駄作 -
日本人だったら、支払いのめどがつかなくなった孤児など問答無用で追い出すだけですよ笑。そしてその孤児がその後、街中でどうなろうが我関せずってだけでしょう笑。ミンチン先生は身寄りのない孤児を寮から放り出さなかったということで悪くいわれすぎです笑。
-
>>79
母を訪ねて三千里だよね -
>>79
行きはお金取られたりたらい回しだったりだけと帰りは苦労する要素ないし(´・ω・`) -
アルフレドは当時のお姉様方に大人気だったな
-
安い炎上に一々反応してたらきりがないとおもうけど
-
カトリには嫌味なキャラも出てきたけどカトリが頭が良くて可愛いから
全部勝ちっていう感じだった しかもクーセラの奥様が凄く良い人で
都会で学校にも通わせて貰ったりと後半は敵無し状態だった 地味だけど痛快な話で -
>>4
いまだに佐賀をディスるネタにする香具師もいるし -
悪い大人が一人も出てこないハイジ
ロッテンマイヤーさんはいい人 -
作品内のことで炎上とか頭どうかしてるだろ
あくまで劇中のことと現実は分けて考えろよ
昔それでバッシングされて自殺した人もいるらしいけど、社会が未熟すぎる -
ハンスコゼツ金物屋くらいしか悪い大人出てこないのに死を選ぶネロ
-
セーラのハロウィン回で
ロッティーのせいで火事になったのに
お咎め無しだよね -
ネロを追い込んだ悪役とは言えない民意の方が怖いのに
-
>>80
メスだけど栄養不足で不妊 -
>>10
食い過ぎだろ。 -
フローネは登場人物が限られてるし特に悪人はいなかったかな
モートン船長は見た目がヤバそうだったけどとても良い人だったし
もしあの人がいなかったら脱出は不可能だったな
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑