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【芸能】朝ドラ『とと姉ちゃん』再放送決定! 主演は高畑充希「嬉しい!と恥ずかしいが半分半分」 [冬月記者★]
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https://news.yahoo.c...d70ec9261bef14f46099
朝ドラ「とと姉ちゃん」再放送決定、主演は高畑充希「嬉しい!と恥ずかしいが半分半分」
高畑充希が主演を務めた連続テレビ小説「とと姉ちゃん」が、5月5日よりNHK総合で再放送されるとわかった。NHKプラスでも配信が行われる。
2016年放送の同作では、戦後の東京で、女性のための雑誌を刊行して一世を風靡するヒロイン・常子と、昭和をたくましく生きたその家族の姿が描かれた。「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」の西田征史が脚本を手がけた。
高畑に加えて西島秀俊、木村多江、相楽樹、杉咲花、向井理、大野拓朗、坂口健太郎、秋野暢子、平岩紙、川栄李奈、浜野謙太、趣里、阿部純子、片桐はいり、山口智充、及川光博、伊藤淳史、片岡鶴太郎、大地真央、唐沢寿明らが出演。
檀ふみが語りを担い、主題歌には宇多田ヒカル「花束を君に」が使われた。
高畑は「私が初めて主演させていただいたドラマだったので、また放送されて嬉しい!という気持ちと、恥ずかしい、見ないでっ!という気持ちが正直半分半分です(笑)。ですが、あの、とと姉ちゃんで居させてもらえた時間は、私にとっての宝物であり、何物にも変え難い、刹那的で美しい時間でした」と心境をつづる。
そして「ぜひ、またテレビの前で、とと姉ちゃんファミリーとの再会を楽しんでいただけたら嬉しいです!」と視聴者に呼びかけた。
なお4月30日と5月1日には、特別番組の放送も決定した。高畑と母役の木村が、「とと姉ちゃん」の撮影当時を振り返りながら見どころを紹介する。
■ 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」再放送
NHK総合 2025年5月5日(月・祝)スタート 毎週月曜~金曜 12:30~12:45
※全156回
※NHKプラスでも配信
■ 特別番組「高畑充希さんがふりかえるとと姉ちゃん!」
NHK総合 2025年4月30日(水)12:30~12:45
■ 特別番組「木村多江さんがふりかえるとと姉ちゃん!」
NHK総合 2025年5月1日(木)12:30~12:45
■ 高畑充希 コメント
とと姉ちゃんが再放送で帰ってきます!
あれから9年も経ったの、、?!と、時の流れの早さに眩暈がしました(笑)。
とと姉ちゃんは、私が初めて主演させていただいたドラマだったので、また放送されて嬉しい!という気持ちと、恥ずかしい、見ないでっ!という気持ちが正直半分半分です(笑)。ですが、あの、とと姉ちゃんで居させてもらえた時間は、私にとっての宝物であり、何物にも変え難い、刹那的で美しい時間でした。そんな風に過ごせたのは、本当に、当時のとと姉ちゃんチームのスタッフ、キャストの皆さんのおかげです。
そして、楽しんで観てくださっていた皆さんのおかげです。
自分の卒業アルバムをめくるような照れ臭さがありますが、ぜひ、またテレビの前で、とと姉ちゃんファミリーとの再会を楽しんでいただけたら嬉しいです! - コメントを投稿する
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おもふく\(^o^)/
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一条天皇に愛でられてた定子
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再放送に合わせた同窓会特番やってくれなくなったよねNHK
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カムカムエブリバディがくそつまらない
主人公がゴミすぎ -
高畑充希がなんでブレイクしたのか、そして今何をしているのか一切わからない
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ホリプロで元ピーターパンだから
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ゲゲゲの女房来るかと思ったらこっちかよ
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>>5
見なきゃいいじゃん -
とと姉ちゃんはカムカムよりはるかに面白いからな
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良くも悪くもあんまり印象に残ってないな
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この枠の再放送も週末に一挙放送して欲しい
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新婚なのに元カレが相手役の朝ドラ再放送されてしまうのか
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岡田将生とピーターパン
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問題起こして放送できない朝ドラが多すぎ問題
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嬉し恥ずかし朝帰り
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>>15
深いね -
>>1
お前最近ダブりスレ多いぞ -
魚屋さんの話なのか
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なんか電化製品の品質チェックとかの雑誌作る話じゃなかったけ?
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>>14
ps://i.imgur.com/67TlKMe.png -
>>15
女の子にだけそのシンドローム求めたらアカンて -
>>14
その元カレはとと姉ちゃんとTBS火10重版出来!の掛け持ちだったな -
亡き父の呪縛から逃れられない
長女の可哀想なお話し -
やっとか
ピエールやっと許された? -
あれ、>>1にピエールの名前がないがカットされてる?
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川栄、杉咲、趣里が出てんのか
やっぱり朝ドラに好かれてる役者っているな -
NHKとホリプロの癒着
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ピエールが許されたんやな
中盤出番多すぎてカットはできないよ -
>>14
だからうれしいと恥ずかしいが半分半分なんだろう -
朝ドラヒロインは芋臭い方が良い
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>生活総合雑誌『暮しの手帖』および出版元である暮しの手帖社の創業者・大橋鎭子と
>花森安治の雑誌出版の軌跡をモチーフ[4]に、「当たり前の暮らしを大切にすること」をモットーに
>「戦後の女性の暮らしの復興」に明かりをともす希望の物語を描く、
>フィクションのドラマオリジナル作品となる[5]。
>なお物語は「戦前編」と「戦後編」に分かれた構成となる[6]
コレを書いてくれないと分からないやろ -
つか、新しいのばっかやりすぎだろ
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ブス姉ちゃん
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昼ドラを再放送してほしい
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ウィキ見たらかなりの豪華キャストだけど
すでに故人になってる人が…
斎藤 洋介(さいとう ようすけ、1951年〈昭和26年〉7月11日[1] - 2020年〈令和2年〉9月19日[2])
島崎 俊郎(しまざき としろう、本名同じ、1955年〈昭和30年〉3月18日 - 2023年〈令和5年〉12月6日)
志賀 廣太郎(しが こうたろう、1948年〈昭和23年〉8月31日 - 2020年〈令和2年〉4月20日[3])
寺田 農(てらだ みのり、1942年〈昭和17年〉11月7日[1][3] - 2024年〈令和6年〉3月14日)
陳 建一(ちん けんいち、1956年〈昭和31年〉1月5日 - 2023年〈令和5年〉3月11日) -
漫画家の桂正和がカメオ出演してる
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もっと古いのやれ
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>>7
名作ごちそうさんの杏の妹役でブレイク ゴチうさはその他菅田将暉 キムラ緑子 ムロツヨシ 東出昌大がブレイクした デックんがやらかしたからもう見れない不朽の名作 -
純と愛は?
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この人と北乃きいがごっちゃになる
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>>46
「さくら」は後半駄作だよ -
おしんは次にやるとしたら何年後?
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>>29
ラスボス古田新太とある意味裏ボス石丸幹二も名前出てないけどな -
>>50
小澤征悦の桑子との結婚記念かねえ -
てるてる家族見たいけど、作中で色んな曲使われてるから再放送難しいのかな
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そういえば高畑も出てたんだった
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「立ちんぼ姉ちゃん」を新作しろよ
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>>30
徳永えりは超常連だがスピンオフ主演にすらならなかった -
>>36
暮しの手帖社から「うちとは関係ありません!」と一蹴されるほど揉めたから、大々的に触れられないのかもしれないね。 -
>>16
「まれ」は清水とみかが原因 -
>>40
BSなら再放送出来る -
むしろカムカムは二回目の方が楽しめる
ネタ振りにニヤニヤしながらサブキャラの物語もキッチリ作る多層性に感心するわ -
貧乳人妻相楽樹でも見るか
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毎回女に焦点当てるのもうやめたら?
神木きゅんのやラフカディオハーン、水木しげるを主役にして
これだって花森を主役にすれば
自ずと周りの女性も浮き上がってくるでしょうに -
>>70
『べっぴんさん』は脚本家が妊娠出産で至極真っ当にシナリオを書けないどころか、最大の武器とも言える『皇室御用達』という最大の触れ文句を帳消しにされたから、ファミリア側が激怒したという話だね。
こちらは商品比較が趣旨を誤解された形で大々的に採り上げられた事が、暮しの手帖社の逆鱗に触れたという説がある。 -
戦中に相楽樹が真っ赤な服着てた事しか記憶にないわ
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>>73
? -
高畑新婚だろ
元カレの坂口健太郎が相手役だけどいいのか -
>>74
後半の坂口と絡みは蛇足だったと言う事 -
宇多田ヒカルの主題歌が良かった
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おむすびとよく比較されるウェルかめを見たかったのに
とと姉ちゃんはリアルタイムで見てたけどウェルかめの頃は朝ドラ離脱してたから見てないんだよな -
ピエール片桐はいり古田新太野間口徹他あまちゃん組も出てるな
朝ドラ人気ランキングでは不人気でほとんど話題にならない -
ふたりっことかすずらんを再放送してくれよ
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最近は新作と過去作の出演者をリンクさせるのが流行りみたいだな
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高畑充希が歌でブレイクしたのってごちそうさんの方?
杏と東出のせいでもう放送できないのかw -
全然覚えてないな
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>>61
とと姉ちゃんは暮らしの手帖とは揉めてないよ
最後の方に出てくるアカバネ電器と似た名前の実在企業が話題になってしまった
ウチとは関係ありません的なコメントを出しつつドラマは楽しんでるとフォローしてる
www.akaneohm.com/topics/nhk/ -
>>87
よくよく調べたら、普通に揉めた末に設定変更と相成った形だね。
「とと姉ちゃん」に異議あり! 「暮しの手帖」元ベテラン編集者が激白
とと姉ちゃん
2016/09/15/ 07:00
「皆は、花森は戦争責任を反省して、暮しの手帖を始めたと、わかりやすいストーリーに仕立てたいのだろう。だけど、僕は自分に戦争責任があるとは思っていない。だからこそ、暮しの手帖を始めたのだ。自分が戦犯になり、皆の溜飲を下げたところで、何の解決になるのか。なぜあんな戦争が起こったのか、だれが起こしたのか。その根本の総括を抜きにして、僕を血祭りにあげてそれでお終いというのでは、肝心の問題が雲散霧消してしまうではないか」と。
NHK担当者に、“わかりやすいストーリー”でやるのであれば、「協力できない」と伝えたところ、設定が変更されました。ドラマで原稿を一生懸命、書いている編集長の姿からはなかなか伝わってきませんが、花森さんは庶民のために、国家や企業などの権力と徹底して闘ったジャーナリストでした。先の大戦では、「これは正しい戦争なんだ」「お国のために」とみんな信じ、騙されました。花森さんが「国とはなんだ」というときに、それは「庶民だ」と言います。庶民が集まって、国がある。国があって、庶民があるのではない。そうすると、庶民の暮らしが大事になる。守るに足るちゃんとした暮らしでなければならない。「そういう国になっているか、そういう政治になっているか、国にも企業にも騙されない、しっかりと見極める人々を増やしていく、それが暮しの手帖の使命だ」と花森さんは言っていました。商品テストもその考えに裏打ちされていたのです。(構成 本誌・吉﨑洋夫)
※週刊朝日 2016年9月23日号より抜粋 -
>>45
あれはテレ東深夜ドラマだったら名作になったと思う -
とど姉ちゃんならいるぞ
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窓ぎわのトット姉ちゃんって古すぎだろ
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NHK「4K!8K!」
バカ「買った!」
NHK「職員の給料高くて番組作れないから再放送!」
バカ「4K綺麗!8K綺麗!」 -
>女性のための雑誌を刊行
どんなドラマだったかと思ったらマスゴミかいなw
テレビ電波の無駄遣いだろ -
で?って感じ
そんな事より受信料下げて -
ちりとてちんやってくれ
当時忙しくて見られなかったんだよ
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