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資格全般
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中小企業診断士 2次試験 事例88
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【公的機関】
中小企業診断士協会 https://www.j-smeca.jp/
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【前スレ】
中小企業診断士 2次試験 事例87
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KEC EBAはまだ仲間はずれw
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>>1
おつ -
事例?で足切りの加点ないかな?
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事例?の第1問について
第1問は「強み(あるいは弱み)」、
というのを、受験生みんながすり込まれてきたので、
そういう解答が大勢を占めていますが、
「業績は維持されてきた」という初出の問いかけが気になります。
これに対する「答え」は、ここまでの書き込みで、
すでに出ているのでしょうか。
「90年代後半から」「海外移転」がつづき、
それが今もつづいており、
しかし「近年」「以前の国内生産品が戻りはじめ」
「それによってC社ではどうにか」「受注量を確保」できた
とあるので、
この「国内生産品が戻りはじめ」も、
設問の「海外移転などの経営環境にあっても、C社の業績は維持」
の理由となりませんか。
そうすると「強み」ではなく「機会」です。
しかしこれだと第5問とかぶってきます。
かぶってもよいので、
「戻りはじめ」と「最近」「習得」した「インサート成形」ほかを
組み合わせて、「今後」
「戻りはじめ」の需要に対して、
どういう「付加価値」をどのように「高める」のかを
助言するのが、ここの趣旨ということかも知れません。 -
>>6
問1では「海外移転などの経営環境にあっても」となっていて、これは90年代後半から
しばらくの間の話。近年の国内回帰の時代まで含めるのには表現的に足りない。
と認識したよ。
なので問1には近年習得したインサートは入れなかったな。 -
さっそくのいくつかの助言ありがとうございます。
悩んでいるというより、
出題者がどのように試験傾向を変えようとしているのか
を考えてみたからです。
事例?の第1問、事例?の第1問もこれまでと変わり、
では事例?の第1問は
「どういうこと考えてるんだろ」
と興味をもったからです。 -
>>6
今年も強みだと思いました。
近年まで含め、そのような外部環境変化の中で何を強みとしてきたか。
それは、顧客のコスト削減ニーズへの対応力、という強みである。
インサート成形は加点になるだろうけど無くても大きく下げられることはないはず。
1問目でそのように指摘させた上で、5問目に強みを工業団地全体で活かしていく施策に繋げる展開かと。 -
>>6
本事例で「弱み」を挙げるか?は、一般向け製品を作らなかった理由を「マーケ力や営業力不足といった弱み」と捉えるべきか?だが、今回は明らかに攻めの選択であり、強みを指摘する のが正解だろうね。
とか、段々、事例1と3がごっちゃになりそう。
口述とか(俺は要らぬ心配だが) -
インサート成形は国内回帰が進んだ最近の話だろ
-
口述まで受かった場合の話だけど、実務補修って毎月やってくれるわけじゃないんだよね? 5日コースを3回やる場合、最短で何月に登録できるのだろう?
-
事例?で練習不足を痛感しました。
簿記二級まであるのですが、資格を取りながらちょうどよい練習になるものありますか?
今回の勉強法法はふぞろい10年データで過去問をやりました。 -
>>18
イケカコで。 -
さっき「事例?の第1問について」
疑問を書いた者です。
ご指摘・助言ありがとうございます。
結論としては、いつもどおりの事例?のオーソドックス
な形式で、ここは強みでいいと思います。
インサートはまだ顧客1社ですのでここには入れず、
ただそのような技術を習得するに至ったこれまでの努力
つまり「顧客のコスト削減ニーズへの対応力」は
必須です。
疑問をいだいたのは、例年直球がおおく、みえみえの事例?で
なぜこんな持って回った設問を書いたのかが気になったのです。
いつもどおり、
「C社の強みを80字以内で述べよ」
であっても、ほぼおなじ解答をみんなが書くはずです。
「まさか、事例?みたいなのを狙ったんじゃないだろうな」
と勘ぐってしまいました。 -
>>20
第1問で顧客へのコスト低減ノウハウを獲得して、それを第5問に活かすいつものパターンでは。 -
二次の筆記って合格した場合ってネットで番号掲出されるんですっけ?
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自分の学習してきたレベル感はこんな感じかな。
二次学習を始めた頃は酷かったなあ。
LEVEL1
解答が思い出せず再現率60%以下。
細部のみにこだわる。
模範解答のパクリの一般論とキーワード羅列、大事故発生。
当然ながら論外。
LEVEL2
設問要求の国語的要素で悩み解釈に10分以上時間を使う。
何度も与件文を読みに行く。
解答を作る手順や方法論にこだわる。
A評価は何事例かあるが、やはり宝くじ状態。
LEVEL3
設問を俯瞰し約3分あれば構造化できる。
設問要求にほぼ悩まない。(悩んでいると分析する時間がなくなる。)
課題のモレはまず無い。
解答の再現率90%以上。
でもミスはあるし合否はわからない。
LEVEL4
どうやっても合格する神ゾーン。
ここには行けません。 -
ホント国語の読解力のテストだな〜
事例1は、問1の競争戦略の視点からとか問2の人員構成から、問4の醸成ではなくて維持
記述の視点は同じでも書き方とかキーワードの使い方で点数が違ってきそうだよな〜
問2はただの与件のコピペで6割はとれそうだしな〜
事例4は素直に読むと爆益笑に誘い込まれるしな〜 -
強みと業績の維持じゃ全然違うだろ
強みは他社に比べてどう優れているか
業績の維持は脅威に対してどう対処したか
だから強みならコスト低減ノウハウに基づいたインサート成形になる
業績の維持ならどうやってコストを低減できたかになる -
C社ですら景気が回復しても業況維持がやっとだったっていう与件文があるから、団地仲間をM&Aするのはアリでは
素直に読むと団地仲間はボロボロなんでしょ
翻ると団地パワーって大したことないんでは?という話になるから、危機を乗り切った要因として選択するのはちょっと微妙かも? -
事例3、営業部ないけど、問5で営業提案力強化の意見はないの?
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付加価値UPだから新市場とか営業より新製品開発戦略に近いと思われます。
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>>31
激しく同意 -
もちろんインサート技術強化や団地のシナジー効かせた上での営業力強化が必要と考えました
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事例?第1問について
3C分析は初出とのことですが、
マーケティング戦略策定に携わる実務家等
にとっては非常にポピュラーな手法です。
「またこれか!」と言われるくらいです。
基本構成は
?3C分析:事実・実態とそのインプリケーション
?マーケティング課題:機会、脅威、優位性構築可能性など、ある基準で取捨選択して要約
ポイントは、
?分析の「分」では、切り口に沿って事実や見通しなどを整理し、
「析(析出)」ではインプリケーション
(それが業界・自社にとって意味するところ)を記します。
留意点は、自社中心の視点を離れて、
ぐっと引いて、客観的に記述することにあります。
たとえば「顧客」について、
〜顧客面で8割の昔なじみのビジネス客が高齢化で減少傾向で、
2割のインバウンド客がX市の和の風情を求め急増中。
とはふつう、記述しません。これは「自社」における「業績あるいは顧客構成」という「分(切り口)」での記述が含まれるからです。
この例で「顧客」のところに記述すべきこととなると、
〜和の風情を求めてX市を訪れるインバウンド客が急増している
〜仕事(執筆等)で和風旅館にこもる、
というビジネススタイルは急減している(推測)
あたりでしょうか。
あくまでこっちのことではなく、あっちのこと(顧客)を記述するわけです。
これは留意点、ルールというよりも「お作法」ですね。
なんどかこの3C分析をやっているうちに気づくTipsに近い。
自社中心でやると視野が狭くなるからです。
たとえていえば、自店のPOSデータだけで、
市場全体を判断してしまうようなものです。
しかし、ただでさえ忙しい本試験で、与件文も多く、
また初出で、しかも「B社の現状」とあるので、
「B社の顧客」と解釈して記述しても加点されるでしょうし、
大多数がそう記述するはずです。
3C分析でもっと大事なのは、?マーケティング課題です。
3Cの分類があいまいであっても、
So what?(だから、何なのよ)が記述してあって、
それが第2問以降
(「たいしたプロモーション活動を行う必要性がなかった」
という与件文)とつながっていれば、
ちゃんと加点されるでしょう。 -
>>34
どうして君は、冗長なんだ? -
>>34
ww -
事例4は第2問をすべて当てましたが、第1問の設問2を現状分析として解答、、、cvpは爆益笑です。確かに利益大きすぎると思ったけど、、、素直に解答するならこっちじゃないのーと愚痴りたい!
事例1から3は大きくは、はずさず、、、不安な1ヶ月です。 -
なんで34はこんな叩かれてるんだw
-
>>40
完全に同じで草 -
>>40
当てましたという表現が良いですね〜! -
今回落ちてたら、来年1次からやり直す気力はもうなさそうだ…
もちろん受かってる感は全くないけど… -
>>40
1〜3外れてなくて4も問2あってるならさすがに受かってると思います! -
同じ境遇の方、不安ですよね。あきらめもできないし。
解答も合格発表までみないつもりでしたが、見てしまいました。当たっていて嬉しかった部分もありましたが、ここにくると皆さん事例4も含め良くできているようなので焦りますね、、、 -
>>42
いってる内容はなるほどなのに、言い方?
コンサルと付き合ったことある?
あいつらは自己肯定が強くないと生きていけないから、語りがウザい。
34は、察するにそんなつもりないかもだけど、聞かされる方は、まさに。。 -
>>45
俺、1次初挑戦は情シスの激難化で足切り。
翌年、法務と運用難化をギリギリ切り抜け2次初挑戦も財務クソ難化でA2B1の財務Cで総合B。
で、今年も財務がクソ難化で理由はクセのある設問員時代に当たったから?
もうね、まじで、家族の犠牲とかあんのにこれしかどーしよーもないのかよ、設問委員様よ。 -
>>45
俺、1次初挑戦は情シスの激難化で足切り。
翌年、法務と運用難化をギリギリ切り抜け2次初挑戦も財務クソ難化でA2B1の財務Cで総合B。
で、今年も財務がクソ難化で理由はクセのある設問員時代に当たったから?
もうね、まじで、家族の犠牲とかあんのにこれしかどーしよーもないのかよ、設問委員様よ。 -
>>53
重複ごめんなさいデスパイネ。 -
鳥の目。虫の目。魚の目。
まさしく、この視点の重要性に気づかされます。
よくできた試験だと思いますし、
見事な作りこみ方だと思います。 -
ただ、難化しようが易化しようがみんな同じ試験受けてるんだよね。合格者の割合も大体一緒だから。他の人より採点者が求める解答書けるかの試験なら、別に問題の傾向も難易度も変動していいわ。ある程度解釈難しい問題も全体で他で取れてれば受かるわけだし。
-
事例4のポエムを増やして6割で合格を廃止して上位2割を合格にすればマシになるような気がする。根本問題は試験委員の暴走にチェックが働かないことだけどな。
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昔、ウイッキーさんの中継のあとに今日のポエムって無かったっけ。
わかる人は俺と同じでおっさん。
さぁ、今日もお勤め頑張ろうぜ、企業戦士達よ。 -
ストレート合格した人とかもこんなに緻密に考えてんの?
-
国家試験なんだから
そんなに傾向の変化はしてなくて
案外今年も
○○○○○○が
高得点かもよ?w -
事例4は今年はわかりづらかったけど、いつもは良問が多いから余計目立つ感じがしますよね。
-
診断士足りねーとか言ってんのにベクトルの違う難化を続けてるのがアホくせ
もう2次廃止して養成にしとけや -
>>60
ストレート生は違うと思いますよ。
初学者でも多年生でも、上位3%は別格の存在がいるので、
その天才層の真似をしても少し無理があるような気が。
いずれにしても、使える資格にしたいなら緻密に思考すべきでしょうね。 -
>>59
朝のポエムだろ -
事例4みたいにみんなが出来てる問題に配点寄せるのって一般的なの?
税理士試験では当たり前って聞いたけど。 -
>>59
出たことあるよ -
事例1〜3はできたけど、事例4で死亡。
受ける前は事例4が一番自信があったつもりだったのになぁ。。 -
>>70
一緒にされたくねーわ。あそこでチラシのセンスじゃあんた何年経っても受からない気がする。 -
全事例B評価な気がするわ…
でも少し期待してしまう。 -
受かるとしたらAABBかなー
あまあまで採点して! -
俺なんてチラシを飲食店に置いてもらったぜ。
ライトアップで街並みに貢献して知名度アップで集客してやったったw -
>>75
これあかんのすか? -
>>70
チラシポスティングは書かなかったけど、立て看板は書いたなー。 -
事例?では営業レバレッジ効果関連を書いた気がするけどミスかな?
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>>71
ポエムも分断化するトランプ時代を憂う -
飲食店にチラシ、旅館前に立てカバン。
あの短時間で良く思いつくね。感心してしまう。 -
H30年度の4事例のテーマは、
短くまとめると以下のような感じかな。
中小企業白書の重要論点ばかりですもんね。
1.事業承継の準備を整えるための、事業構造の変革を伴う組織体制の刷新
2.老舗旅館の嗜好ターゲティングによるプロモーション戦略
3.企業・業種の枠を超えたIT化による共同受注・共同開発の高度化
4.新たな強みを獲得するためのM&Aによるシナジー効果の創出 -
事例1は事業承継かね?
成果主義や中途が強調されてっから、現在好調にいってる組織文化の維持が最終的な課題かと思った -
社長が高齢じゃなかった?
だから、部門長にそれなりの権限を持たせて
育成だったかと。書いてないけどw -
>>55
55の方へ
重複は、問題なし。
第1問は状況認識、第2問は戦略なので。
悩ましいのは、ターゲット選定理由を、
出題者は第2問で記述させたいのか
第1問なのかです。
第2問で、を想定しているなら、
100字なので、かなり圧縮した解答が必要で、
STPになります。
そうなると、
3CーSTPー4Pのプロモーション
というマーケティング戦略の
全プロセスが揃います。
教科書どおりの構成です。 -
だから5問は内発的な動機付けの他に「成果に限らずプロセスも重視した評価制度を採用し、社員間の対立回避と共に失敗を恐れない組織文化を醸成する」
がもうひとつの解だな
そんなの80分で書けないけどなw
書けた奴いたらすげぇわ -
チャレンジ精神の維持だから評価の仕方は重要だね
業績に繋がらないと次からやる気が下がっちゃうから -
事例1の最終問は、社内ベンチャー制度でチャレンジ精神を維持及び向上し、家族経営的な良い面を維持することでコンフリクトに留意するとした。模範解答のどこにも家族主義的な面に触れていないのが、気になる。
家族主義に触れた人いませんか? -
いずれにせよ、ゴールがチャレンジと独創性維持だから中々繋げにくい。
コンピテンシー評価やコンフリクト防止もありえそうだけど留意点みたいな感じになってしまうんだよなぁ。 -
>>90
コンフリクトのことに触れていれば点は高いんじゃない?
昨日事例2の岩崎先生の本を読んだけど本当に面白いよ
自信が無いからこれもターゲットにしておこう、これも施策に加えておこう、という解答が一番減点されると思う -
事例I 4問
年収に差があるため
?評価基準の明確化し公平性や納得性を与える。
?チャレンジも加味した評価も部分導入
モラール向上
?OJTや自己啓発の奨励し社内表彰することで、能力向上、
みたいなことを書いた記憶がある
薄いかな。 -
与件からは実力主義や家族風土は上手くいってるって書いてるんだよねぇ。
個人的にはその中でどう先進的な取り組みをして新しい技術を開発していくかの目線が大事なのかなと思った。 -
後進人材の育成とチャレンジ精神の維持にどう繋がりがあるんだや?
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