ロングレッグス-Longlegs-【ニコラス・ケイジ】

2025年3月14日公開

https://youtu.be/RNN...?si=3HP2cUmyIq4l_csa

2024年7月に全米公開するやいなや“歴史を覆す大ヒット”となった注目作「LONGLEGS（原題）」が、「ロングレッグス」の邦題で、2025年3月14日に全国公開されることが決定。あわせて、特報映像とティザービジュアル（2種）も披露された。

本作は、全米公開初日から3日間で興収2240万ドルをたたきだし、2024年公開の独立系ホラー映画における“全米最高のオープニング成績”をおさめ、独立系ホラー映画として過去10年間の全米最高興収を記録（2024年11月時点）。さらに、2024年公開独立系作品において全米興収1位を記録（2024年11月時点）。北米配給のNEONにおいては、アカデミー賞受賞の「パラサイト　半地下の家族」の北米最終興収5336万ドルを超えて、NEON史上最高興収作品となった。

主演は「イット・フォローズ」で注目を浴びたマイカ・モンロー。未解決殺人事件を追う新人FBI捜査官として、緊迫感に溢れる演技を披露している。そして数々の話題作への出演が絶えないオスカー俳優ニコラス・ケイジが参戦。「陰惨な連続殺人鬼役はこれが最初で最後となる」と、本人がコメントするほど“史上最狂のシリアルキラー”役を演じており、スクリーンに強烈なインパクトを残している。

新人FBI捜査官リー・ハーカー（モンロー）は未解決一家連続殺人事件の捜査を任される。10の事件に共通するのは、父親が家族を殺害し、自殺。すべての犯行現場には暗号で書かれた “ロングレッグス”（ケイジ）からの手紙が残されていた。謎めいた手がかりをもとに、リーは一歩ずつ事件の真相に近づいていくが……。

監督は、最新作にスティーブン・キング原作「The Monkey」の公開が控える鬼才オズグッド・パーキンスが担当。本作では「この10年でいちばん怖い」（FLICKERING　MYTH）、「『羊たちの沈黙』以来、最高の連続殺人鬼映画」（AWARDS RADAR）といった評価を獲得している。

特報映像では、何かに激しく怯えるFBI捜査官リーを捉え、冒頭から一気に緊張感高まる内容に。手で顔を遮る怪しげな人物、頭部が破壊された人形など、不吉なシーンが次々と映し出され、映像の最後には、事件の真相に近づいたリーが絶叫する場面も。10の事件に関わる重要人物“ロングレッグス”とは、一体何者なのか？　その全貌はいまだ見えないが、心臓の鼓動、囁くような不気味な声といった背筋を凍らせる音響が不快感をより一層高め、「この10年でいちばん怖い映画」との呼び声高い本作に相応しい映像となっている。

「ロングレッグス」は、25年3月14日から全国公開。

日本版予告映像

https://youtu.be/Z03AyAkracY

羊たちの沈黙みたいな感じ？

配給が松竹(大爆笑)なのが気がかりだわ

心臓の鼓動、囁くような不気味な声と

これの監督の次回作が評判いいな
キング原作の映画化らしいが

邦画の催眠みたいなオチになりませんように人

この監督のザ・モンキーも面白そう
予告だけで笑える

いや笑えない

グロいかな
それだとキツイ

グロいのはロングレッグスが取り調べ中に〇〇するシーンぐらいだぞ

シリアルキラーがニコケイってだけで怖さ半減な気がする

え逆に怖いんだけど

猟奇的なのはブラッドピットにやらせた方が怖そう

バナナフィッシュがこんな感じの殺人事件から始まってたな

サスペンスは好きだけど、ホラーだと無理なんだけどー

急に人やモノが出てくる
グロ
この2つが無いなら観たい

＞お笑いコンビ「アンガールズ」田中卓志（49）が12日、都内で吹き替えを務めた米国のホラー映画「ロングレッグス」（14日公開）の公開直前イベントに出席した。
＞田中はニコラス・ケイジ演じるシリアルキラー「ロングレッグス」の声を担当する。ケイジはこれが初のシリアルキラー役となる。

(๑•ૅㅁ•๑)

田中がニコケイって大丈夫か？
近場は字幕しか上映されないけど

は？
アンガ田中がニコケイってなんの冗談

今週かー

ほとんどしゃべらない役なんじゃないの

禿つながりで抜擢

それならモト冬樹
脚長だからじゃない？
役者田中も下手じゃないけどやはり流石に台詞は少ないんだろうな

山根ーーー　はい、ジャンガジャンガ
って脳内イメージされるわ

シネスコ、ビスタどっち？

キネノートだとシネスコか嘘書いてることあるサイトだけど

これなに？
ホラー？ひとこわ？

今日の感想を待ちたい
グロなら無理

おもしれえわけねえだろ

これから観てくる
楽しみ

地元のシネコン初回はかなり埋まっている

バカ予告まにうけたw

所々飽きて寝落ちしたので余計わからなくなってしまった。エンドロール後はなんもなし。グロもなかったかな、ちょっと死体出るけど一ヶ月前のだし

グロくはない
レクター博士の名前だしてた奴に騙されたわ
スティーブン・キング好きなんだけど、彼の悪いところだけを煮詰めて別人が書いた台本って感じ
悪魔がどうとかの日本人には伝わらないスタイル
ｔレックス好きなら音楽だけは良い
個人的にはクソ映画

字幕で見たけど田中が声やってるなら一か八かそっちのほうが笑えそうだからマシかも

デートにつかえるか？

>>38
レポありがとう
この10年でいちばん怖いはやはり煽りだったのか…

>>38
映像はシックでよかったけど話がなー。まだ犯人が超能力者とかの方が納得できた

人柱になってやったぞおまえら
ダメだこりゃ見に行かなくてもいいわこれ
サブスク配信で充分だぞ

見てきた寝落ちするのに丁度よい、サタン万歳

話が雑過ぎる
何でそうなるの？の連続だった

エンドロールでロングレッグス出るとおもってたのに

イマイチな映画だったけど気がついたら隣の男が
ロングレッグスの扮装してたら溜まってた小便漏らすかも

クロンボ上司の妻、既に死んでるてなんだよ
最後人形破壊できなかったのもなんの意味だか
破壊して解放されるならヒロイン母はいままでなぜしなかった？
いままではノルマがあった？
ノルマなくなったならなぜクロンボ娘のところいった？
意味わからないよ
意味わからないのが意味なのか？

もっとテリファーくらい活躍してくれるかレクター博士並に賢さと狂気を見せて欲しかった
なんやねんこれは

せめて海から怪獣のさわりくらいやれよ

映像はスタイリッシュだったよ

これ、パート1.2.3と監督３人いるの？

ドールメーカーが悪魔崇拝者のガチ呪術師でリーの超能力もそこに由来してるのは少し拍子抜けだったな

更に捻った脚本なら自身と共犯者の死によって完成する呪いをもう一段入れてきそう

いやこれ犯人の目的も全然わからんし、犯行現場全部に人形があったら先ずそれを調べろよ
それに何なのあの暗号は？結局その解読のプロセスも合間だし
後、これ章立てにする必要あるか？

>>46
エンドロール後になんかあるかもと誰も席を立たなかったw

セブンくらいを期待してたけどまぁ無理だよな

ニコケイどこにでてたの

よくわからんな
ロングレッグスが主犯なのか
やつは人形作りのノウハウを利用されただけで
黒幕は海獣だかなんだかなのか
ほかにもいっぱいいるみたいな話もあったから普通に捕まったロングレッグス以外がでてくると思ってたわ

ジップロックに入ったパンフレットを買ってしまった。1300円。

お前ら1番怖かったシーン何？
ワイは冒頭のロングレ初登場

観てきた
>>60
俺もそこかなぁ
でも白塗りのニコラス・ケイジさぁ、もっと普通の人間にした方が生々しくなったんじゃないだろうか
あからさまな狂人キャラしちゃったせいで、かえって安っぽいというか怖くなくなったわ

あと時々、差し込まれるニシキヘビのカットは何を意味してたのか

ニコラスはYOSHIKI役？

蛇嫌いなんだけど…観に行く理由が完全に無くなっちゃったじゃないか…

蛇、ほんとに一瞬で赤いフィルターかかってるからそんなに…だよ

ヘビのイメージカットの挿入は、死の天使サマエルから来てるのかな？

タイトルのロングレッグスはあしながおじさんからだろうけど、
援助どころか悪魔のために殺されることになるという「闇あしながおじさん」映画なのかな、と

ロングレッグスが白塗りなのはピエロ的でもあるし、昔の貴族たちの化粧の崩れた感じのようにも思えて、
その辺りはユーモアさえ感じる悪魔といった演出をしたかったのかも

テーマは少女を狙った現実の犯罪の醜悪さ＝悪魔的というところなんだろうけど

少女に「君は既に闇の中にいる」と言うところと終盤男の刑事の妻が妻に
「お前はもう死んでるけどね」というところは何気に繋がってる気がする

殺されることになるすぐ迫っている未来をもう妻は感じとっていて一瞬取り乱しそうになるところはいいシーンだったかも
少女に「既に闇にいるけどね」って言うのも少女にその後に訪れる未来への暗示くらいの意味かなと
何故感じ取れるのかはその辺りは悪魔のイタズラ的所業なんだろうけど

予告でも見れた冒頭の家侵入シーンでのビニールカーテン見るとどうしても黒沢清の映画思い返しちゃうけど、
実際に監督は黒沢清のCURE好きみたいね

>>60
このシーンと最初のゲット・イット・オンで傑作を予感した自分が恥ずかしい

吹き替えはどうだったの？

雰囲気だけで怖がらせる系の作品だな
緻密な物語を構成していない
若手のホラーだとブランドン・クローネンバーグを思い出したわ

>>61
ニシキヘビは悪魔の使い的な意味があるのかね

続編はヨシキでいけるな

人形壊して黒いモヤが解き放たれると自由になるっぽかったけど
精神病院の女は自殺しちゃったしよくわからん

>>70
自称サタニストの高橋ヨシキか

パンフが1,300円もするんだけど……
装丁が凝りに凝っているみたいなんだけど中身どうなってんの？

見てきた。民主党＝悪魔ってことはよくわかった。
奴らを根絶やしにしないと世界が終わる

>>38
この監督の次作がキング原作ってだけで本作もキングが悪いの？意味わからん

悪魔崇拝の概念的なもんとか理解してたらもうちょっと伝わるのか？さっぱりだったよ
とりあえず母ちゃんの生気の抜けた顔が怖い

Xでトランプ攻撃してるのが自称ホワイトのサタニストなんだよな
民主党ベッタリのハリウッドなのに民主党＝サタンとよく表現されてたわ

民主党支持者ゴキブリみたいにどこにでも涌いてくるからマジでたちが悪い
お前のためにやってあげてるというのも民主党の主要な論旨だしな
受け入れれば上手くいくというのも多様性なんかの暗喩だろこれ

クリントンの笑顔の肖像画がブラックユーモアすぎて失笑もんだったわ

>>65
黒沢清みがあるなら観てみたいがビニールカーテンだけ？

観てきた
こんなのが10年で一番怖いってここ10年ろくなホラー映画がなかったのか海外の感性が違いすぎるのか
羊たちの沈黙注文したのにエクソシスト出てきたこのがっかり感。期待しすぎたわ

ホラー要素少ないやん

おまいらの期待度の高さが一番おもろい

>>80
Xマークも出てきます笑

主人公の半端サイキック設定も、単なるサイキック持ちだったのでは無く、
「ある才能」を持っている＝悪魔＝「下にいる存在」の意思か分かる過程なのではと思った

終盤、刑事の娘の誕生日に遅れるなと電話があるのも、あれは悪魔からの伝言だろうし

最後、銃が発射されないのは悪魔によるものだろうし、暗号解読の手助けをしてるのはロングレッグス自身だったり、
解読描写の直前に悪魔の存在の仄めかしの描写があって、悪魔の手助けで解読が閃いたかのような展開だったりしてたし

この映画のあのラストはめでたしめでたしではなくて、
母から娘への代替わりを暗示してなかったか？と

自分的にはその辺りがCUREっぽかった、というか、丸パクリだと思いました
CUREを丸パクリする監督は好きですけどね

20代の娘いるにしては母ちゃん美人だの

パンフレット最初知った時はうわー証拠品とかめっちゃいいじゃん買えばよかったってなったけどよくよく調べたら証拠品として独立してるのは写真一枚だけであとは冊子なのな
全部独立した証拠品としてジップロックに詰めてくれたら買ってた

>>7
まさしくそれだったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全部サタニストの呪いでした。終わり。
二時間何を観せられたのか。糞映画。

かなり前から羊たちの沈黙レベルの映画が現代に現れたみたいな宣伝してたけど
蓋を開けたらなんか評判悪そうだな

はじまりへの旅とイノセンツは好きだな

この10年で一番怖いってなんだったん？
10年間マーベルだけ観てた奴の感想？

>>84
Xまでw
そこまでそれたら仕方ない
観るわ

羊達やらセブン路線なのかと思いきや、悪魔崇拝やらのオカルト路線の色濃すぎてなぁ…
評判だったニコラス・ケイジも、ジョン·ドゥとかと比べるとただのイカれた狂人過ぎてなんか笑えるし。あれだったらウィリーズワンダーランドのケイジの方が好き。
なんか評判の割には肩透かし食らった感じ。

>>84
ああそうか、なんか既視感あると思ったら言われてみりやCUREだわ。

評価できるのパンフだけでしょこの映画
久々に時間の無駄だと感じたわ

2024年度 アメリカ国内興行収入ランキング（第1位～40位）
https://www.boxofficemojo.com/year/2024/

第1位「インサイド・ヘッド2」$652,980,194（約6億5300万ドル）
第2位「デッドプール&ウルヴァリン」$636,745,858（約6億3700万ドル）
第3位「ウィキッド ふたりの魔女」$432,943,285（約4億3300万ドル）
第4位「モアナと伝説の海2」$404,017,489（約4億400万ドル）
第5位「怪盗グルーのミニオン超変身」$361,004,205（約3億6100万ドル）
第6位「ビートルジュース ビートルジュース」$294,100,435（約2億9400万ドル）
第7位「デューン 砂の惑星 PART2」$282,144,358（約2億8200万ドル）
第8位「ツイスターズ」$267,762,265（約2億6800万ドル）
第9位「ゴジラxコング 新たなる帝国」$196,350,016（約1億9600万ドル）
第10位「カンフー・パンダ 4 伝説のマスター降臨」$193,590,620（約1億9400万ドル）
第11位「バッドボーイズ RIDE OR DIE」$193,573,217（約1億9400万ドル）
第12位「猿の惑星／キングダム」$171,130,165（約1億7100万ドル）
第13位「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」$164,554,921（約1億6500万ドル）
第14位「ソニック×シャドウ TOKYO MISSION」$151,558,894（約1億5200万ドル）
第15位「ふたりで終わらせる／IT ENDS WITH US」$148,518,266（約1億4900万ドル）
第16位「野生の島のロズ」$143,190,445（約1億4300万ドル）
第17位「ヴェノム：ザ・ラストダンス」$139,733,580（約1億4000万ドル）
第18位「クワイエット・プレイス：DAY 1」$138,930,553（約1億3900万ドル）
第19位「ライオン・キング：ムファサ」$128,143,945（約1億2800万ドル）
第20位「ゴーストバスターズ／フローズン・サマー」$113,376,590（約1億1300万ドル）

第21位「ブルー きみは大丈夫」$111,149,917（約1億1100万ドル）
第22位「エイリアン：ロムルス」$105,313,091（約1億500万ドル）
第23位「ボブ・マーリー：ONE LOVE」$96,893,170（約9,700万ドル）
第24位「レッド・ワン」$96,805,881（約9,700万ドル）
第25位「フォールガイ」$92,900,355（約9,300万ドル）
第26位「ねこのガーフィールド」$91,956,547（約9,200万ドル）
第27位「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」$85,272,410（約8,500万ドル）
☆第28位「ロングレッグス」$74,346,140（約7,400万ドル）
第29位「FLY!／フライ!」$73,526,925（約7,400万ドル）
第30位「ミーン・ガールズ」$72,404,248（約7,200万ドル）
第31位「スマイル2」$68,967,012（約6,900万ドル）
第32位「シビル・ウォー アメリカ最後の日」$68,603,430（約6,900万ドル）
第33位「マッドマックス：フュリオサ」$67,475,791（約6,700万ドル）
第34位「ビーキーパー」$66,220,535（約6,600万ドル）
第35位「恋するプリテンダー」$63,482,283（約6,300万ドル）
第36位「トランスフォーマー／ONE」$59,054,170（約5,900万ドル）
第37位「ジョーカー：フォリ・ア・ドゥ」$58,300,287（約5,800万ドル）
第38位「テリファー 聖夜の悪夢」$53,799,754（約5,400万ドル）
第39位「チャレンジャーズ」$50,119,408（約5,000万ドル）
第40位「ノスフェラトゥ」$48,120,015（約4,800万ドル）

実はこの映画、北米では「シビル・ウォー」「マッドマックス：フュリオサ」「ジョーカー2」よりも稼いでいる。

ロッテントマトの観客スコアは61%（批評家は86%）
ヒットはしたけど不満が残りやすい作品でもある

基本的な宗教感が悪魔なにそれ？(笑)の俺らには駄作にしか感じんわな
まあ実際に駄作なんだけど。お金返してほしいわ