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武道・武芸
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『竹内流備中伝』について
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竹内流備中伝、およびその関係諸流派、関係道場について語ってください
このスレは当該流派の誹謗中傷を目的としていません
その旨、了承の上書き込みをお願いします VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured - コメントを投稿する
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てすてす
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せっかくなのでこのスレは備中伝関連スレの過去ログの内容を整理するためのテンプレ置き場として使わせて頂きます。
本スレが10スレにも伸びて流石に過去ログを読んでからレスせよと言えないくらい膨大な内容になっており、議論も話題もループしています。
テンプレの内容に関しての意見や要望があればこちらではなく本スレでお願いします。まとめが議論で流れないように、こちらでは一切返答しませんので悪しからず。 -
備中伝が主張する【竹内流の完全相伝】への反証
備中伝は『倉敷の歴史』第23号『 倉敷市域における武術流派竹内流の系譜 』の中で、備中伝は竹内流の完全相伝であると主張している。
完全相伝というのは一般的に弟子が師匠と同じ権利を持ち独立して自由に活動できる制度であるが竹内流の場合はどうであろうか?
『竹内流宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎による公式声明文抄』
竹内流は天文元年(1532)、美作国一之瀬城の城主竹内中務大輔久盛が創始し、
二代目常陸介久勝、三代目久吉と親・子・孫三代にわたって大成された捕手・柔術です。
竹内家(藤一郎 家・藤十郎家)だけがその流儀と血脈を継承している文化財です。
門弟は掟によって「他人に師を名乗ること」が厳禁されています。
( 出典:平成28年9月18日「第40回岡山県古武道祭」岡山県武道舘/ 配布冊子・6頁上段より抜粋)
竹内家の家伝の兵法である竹内流の完全相伝は一子相伝が原則であるため、
竹内流の完全相伝には武術の家元だけでなく竹内本家の家督を継ぐ意味になるのが宗家の公式見解。
つまり備中伝が竹内家三代目から完全相伝したと主張するのであれば、竹内家本家は備中伝の系譜に移っている、
現行の竹内流宗家が正統な家督を継いでないという失礼極まりない論文を発表したという誹謗中傷になってしまう。
百歩譲って備中伝の四代目の菊池が竹内姓を頂き竹内家の家督を継いだ竹内流の完全相伝だと仮定しても、備中伝五代目が竹内姓ではないことから
完全相伝は失敗している、もしくは門弟には一代限りの不完全相伝という上記ルールが備中伝が公開している系譜からも証明されてしまい完全に矛盾をきたしている。
竹内家は一子相伝の完全相伝で家督と竹内流を継ぎ、門弟には一代限りの不完全相伝の免状を出すという二つの伝承形態を使い分けることで代々流儀を守ってきた。
竹内流から派生した流派で最終的に新流派を名乗ってきた例が非常に多いという歴史的事実は上記掟が機能していたからであり、備中伝は竹内流の不完全相伝であるにも関わらず
「そもそも相伝家よりもうちの方が先(歴史が古い)なのだからね」
と備中伝は完全相伝を主張するだけでなく相伝家は歴史的に格下であるという誹謗中傷を内部でしている事実を元門人の玉井氏が証言している。 -
テンプレ作成の前に過去ログの主要レスからまとめる事にした
第0部【竹内新流(竹内畝流)武術】より
14 たまいちぐさ 2016/05/07(土) 11:28:45.79 ID:ctDk/Wz60
一岡山県民です。
申し上げますが、「竹内流備中伝」という名の関係道場と岡山県・建部町に
現存する竹内家の流儀「竹内流(宗家・相伝家)」とは、まったく関係ございません。
いきさつを存じておりますゆえ、ここに書かせて頂きます。
現在の「竹内流備中伝」と名乗る前は「竹内流」と称しておりました倉敷にある日新館道場ですが、
インターネットなどで情報が多く寄せられるようになり、岡山県古武道連盟の事務局が判断して、
「日新館は、竹内流を名乗ってはいけない、せめて備中伝とつけるとかしなさい」という折衷案の元に、
『竹内流備中伝』と名乗って活動をしています。
けれども、これはひじょうに紛らわしいことですので、
一岡山県民としてハッキリと書かせて頂きますが、
建部町に現存する日本柔術の源流「竹内流(たけのうちりゅう)」と
倉敷に現存する日新館道場及び分家・京都・聴風館道場のいうところの
「竹内(たけうち)流備中伝」とは、まったく関係ございません。
流儀の多くは武術継承の長い時代を経て、多くの流派に渡って
竹内流(たけうのちりゅう)の技を確認できますので、日本中に広まっております。
けれども、「竹内流備中伝」と「竹内流」はまったく別であるとお考えください。
日本柔術の源流と呼ばれる竹内流は、世界にただ一つ、
岡山県・建部町角石谷にある竹内家(宗家・竹内藤一郎と相伝家・」竹内藤十郎)の「竹内流」のみでございます。 -
16 たまいちぐさ 2016/05/08(日) 01:30:19.93 ID:k9Wol8k+0
竹内畝流は、架空の流派ではございません。
竹内流より派生した、竹内家一族の流派でございます。
「現存していない」というのは誤りで、後継が途絶え、道場を閉めたことによります。
ですが、道場を閉めただけでして、一族は現在もおられます。
そこに、
「現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。」
ということを、岡山県民はここで初めて......拝見させて頂きました。
どなた様によって、宗家を名乗られますよう、 その経緯をぜひ、詳しゅう伺いいたしとうございます。
竹内家一族会もさぞ、驚かれますことと存じます。
22 たまいちぐさ 2016/05/18(水) 12:10:25.59 ID:iW0DgkY00
倉敷の帯高にあります道場のことでございましょう?
わたくしが在籍しておりました道場でございます。 「竹内流」と名乗られておられましたそうです。
わたくしが入門した当時、某連盟から竹内流を名乗ることはおかしい、との助言により 便宜上「竹内流備中伝」と称している。というておられました。
わたくしが頂きました免状には「竹内流」とありますが、発行者のお名前は、竹内家の方とは違いましたので、ショックを受けました次第でございます。
竹内流宗家・竹内流相伝家に、倉敷のその道場が竹内流と関係あるか、無いか、お電話ででもお確かめになればわかります。
ハッキリと答えてくださいますよ。 -
24 たまいちぐさ 2016/05/18(水) 12:34:30.96 ID:iW0DgkY00
岡山の日本柔術の源流 竹内流は、竹内家「一子相伝」でございます。
養子縁組をしてでも継承する一子相伝は、財産、資産もすべても、ということになります。
流儀の技のみを継承するのは「一子相伝」でも「完全相伝」でもございません。
普通に、普及した技を習得した方が道場を開くとき、たいていの場合は流祖はその方になります。
25 たまいちぐさ 2016/05/19(木) 00:08:57.52 ID:gD+pPHAj0
日本柔術の源流「竹内流」の竹内家は、それこそ>>19さまのおっしゃる
半家の竹内家でございますよ。竹内久盛より500年(正確には480数年)、
一子相伝でこられておられます。
岡山県の誇り、以上に日本の誇りかと思います。
竹内家の竹内流宗家、相伝家へ一度、お越しください。
500年前の佇まいをわたくしは存じませんが、夜は暗闇に一点の灯りも
みえません。風と緑の香りがするのみでございます。
わたくしは、何度も御伺いさせて頂いて、500年近くの家芸流儀を一子相伝で
こられた奇跡のような軌跡を心から、ご尊敬申し上げ、御守りいたしたいと、
そう願っております者でございます。
また、宗家道場と相伝家道場。そこに通われておられます門人の方々も大勢、
おられます。
百聞は一見にしかず、一度お越しください。
いつでも、ご案内させていただきますよ。来られれば、わかります。
なにが真実か。よくわかると思います。
竹内流の心は、竹内家の心そのものなのですから。 -
35 たまいちぐさ 2016/06/15(水) 20:27:34.69 ID:905USjcT0
岡山県・建部町の竹内家「竹内流」は」、 一子相伝だけでここまでやれてきた!のですよ。
久盛から、2代、3代と竹内流柔術、腰之廻小具足などの技を 日本各地へと、広めて行っています。
私くしは、「竹内流の技である」ことを伝えて行くことは、 どの流派におかれましても構わないことと存じております。
また、「これは、竹内流の技です」と言って、他所の流派が 教えることも学ぶことも、まったくもって構わないことと存じております。
ですけれども、流名を名乗る際、または宗家であると申される際に 「竹内流」という文字を名乗れるのは、元一つ、
岡山県・建部町の竹内流 宗家と相伝家だけでございましょう。
それが、流祖・竹内久盛に対する、せめてもの礼ではあるまいか、と、 私くしは思うものでございます。
また、学術的にみましても「一子相伝」の壮絶なるまでの継承を軽んじてはなりません。
過去から現在までの歴史的史実と、現在から未来への歴史とでは、扱い方が違いましょう?
今となれば、売買されて損失していく多くの古文書などが、 旧家旧宅の解体の折に出てまいります。
それぞれに、取り扱う方々のお気持ち次第で、貴重な古文書の行方は、変わって参りましょう。
ゴミとされてしまうケースもございましょうし、または、大切な研究資料となされる方もおられましょう。
ですが、場合によっては、500年の歴史と、そのネームバリューに、 本家とミスリードさせることも可能です。、
それを薦められたと、仮に考えてみましも、
入門先が、竹内流宗家、竹内流相伝家ではない限りは「竹内流」の免状発行はできません。
それは、宗家・相伝家の歴史と冂脈により継承されます直轄の道場が存在する限りでございましょう?
万が一つにも、失伝してしまうことがあったなら、それは「竹内」の「家」の問題でございます。
その覚悟をもって「一子相伝」ともうしますのですよ。
わたくしは、竹内家の竹内流を県民の一人として、 正確に地元の方々へ伝えたい、そう願う者でございます。 -
45 たまいちぐさ 2016/06/17(金) 18:22:48.04 ID:+6Lw6e+x0
>竹内畝流(新流)は、竹内流の傍流であり、竹内畝流(新流)は、竹内流の傍流であり、
>現存する最古の古武術流派の一つである。古武術流派の一つである。
>現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。
> 現代においても謎の多い神秘の流派を語りましょう。
↑上記の>「竹内流の傍流であり、」は誤りで、
●正確には、竹内新流(畝流)は、「竹内流」でございます。
同じく>「現存する最古の古武術流派」というのも「最古」という表現は適切ではございません。
●(宗家門人さんが、宗家から訂正を受けておられます。その理由がハッキリしております。)
同じく>「現宗家は「第73世武内宿禰」の称号を持つ古神道の神主・日本史講師・作家、竹内睦泰氏である。」
●これについては、逆に「なぜ?宗家を名乗れるようになったのか?」わたくしもお聞きしたいのですが、
質問を余所のサイト2か所で、竹内睦泰氏にいたしましたものの、お答えがございませんでした。
同じく>「現代においても謎の多い神秘の流派を語りましょう。」
●謎もなにも、ございませんし、勝手に神秘の流派と言われましても...。
49 たまいちぐさ 2016/06/17(金) 18:58:15.40 ID:+6Lw6e+x0
>備中伝なんてのは相伝家に圧力かけられて名乗らされてるだけだよ。
>それ以前には備中地方でも竹内流が伝えられてて、免状のたぐいもくさるほどあるしな。
>しかし何でモメてるのかね?
>お互い竹内流を伝えてるんだから仲よくしなきゃと思うのは俺だけか。
●この件に関しましては、相伝家はまったく圧力などはかけておられません。
事実は、「岡山県古武道連盟」の「事務局」が、倉敷の「日新館」と相談をして「竹内流」から「竹内流備中伝」に
変更したのが事実です。
●したがいまして、「同じ」竹内流を伝えている?わけではないので、モメているように見えるだけのことです。 -
51 たまいちぐさ 2016/06/17(金) 19:18:49.14 ID:+6Lw6e+x0
>備中竹内流なんてのも宗家が出した日貿出版の本で区別されてるだけのものじゃないの。
>そんな流派は今も昔もないだろうよ。
●その通りです。「備中竹内流」というのは日貿出版の本で区別してわかりやすいように
「備中地域」へ数百年かけて伝えられた、石碑、墓石、奉納額などに、証しがございます。
それを善意で正直に書かれた記述でございます。
56 たまいちぐさ 2016/06/18(土) 01:25:23.18 ID:VxRFjAOV0
>そりゃあなたはそうしたいってだけで、何故それが一般論になるの?w
●これは一般論ではございません。
戦後のスポーツと化していくルールのある武道においては、一般論で話せますでしょうけれども。
古流の流儀には、各々の「掟」というものが存在いたします。
ですので、>>51にて、「例えば私くしが...」と書いた事柄は、私くしがそうしたい、と願っているわけではございませんで、
竹内流の名を名乗りながら、竹内流には存在し得ない「隠し口伝」だとか、「創作技」を展開するのであれば、
せめて、私くしならば「小野派竹内流」とでも名乗ったであろうなぁ〜。という事でございます。
お分かり頂けましたでしょうか???
58 たまいちぐさ 2016/06/18(土) 03:28:10.91 ID:VxRFjAOV0
双水執流さま、 伯耆流腰之廻さま、 高木流体術さま、 無関流体術さま、 戸田流小具足さま、 田辺流または行覚流さま、
曲淵流さま、 力信流さま、 竹内判官流さま、 荒木無人斎流さま、 竹内三統流さま、 霞神流さま、 清心流(三神荒木流)さま、 荒木刀流さま、
霞真流さま、 涼天覚清流さま 、日本伝三浦流さま、 難波一甫流(一歩流)さま、 難波一刀流剣(真貫流)さま、 真得流(一甫流体術)さま、
不遷流さま、 風伝流(竹内流槍)さま、 制剛流さま 、御家流さま 、円心流さま、扱心流さま
呑敵流さま、 竹内起倒流さま、、、、、、 -
備中伝で教えているとされる青葉の口伝
これが発覚した経緯にちと不明点があるとのこと -
そもそも備中伝では、宗家・相伝家に対して別格の畏怖を抱いていた様子
単に後ろめたいので行き辛いのかもしれないが、少なくとも気軽に訪問できる先でなかった
あくまでも他流の道場、もし何らかの理由で訪問するのであれば備中伝内で
事前に調整をし許可を得て、何をするか説明もしていたとさ -
一番最初に登場した玉井さんの過去ログを探し出すのは困難なので
記憶とまとめから要約すると
四半棒の演武を宗家相伝家の前で
子供たちに
やらせたらしいんですね -
このある意味、備中伝にとって致命的な行動を備中伝が許可するんだろうか?
そういう疑問があるわけですね
訪問することすら師範や幹部連中に問い合わせ許可を得るような、特別な宗家相伝家に
たしか玉井さんは黒帯を断られていたと思いますが、備中伝内で重要な地位にいたかなあ?
という玉井さんが宗家相伝家へ出向き、子供たちに演武を させる -
この話を聞いて素直な感想を書きますと
玉井さんが備中伝への嫌がらせ目的で子供たちを使って
宗家相伝家の前で四半棒の奉納演武をやらせた
そう感じたんですね -
>四半棒には竹内流のエッセンスが詰まっている。
>棒が小具足で殺す技、手抜紐が捕縄で生かす技。
>この棒一本で竹内流の心を表しているんやー
その同じ言葉を信じて、建部角石谷の 『 竹内流 』 宗家・相伝家の祭事に出向き、堂々と
子どもたちに、奉納演武をさせました。竹内流の技「四半棒」を奉納したのです。
その時のご両家の... 『 竹内流 』 宗家・相伝家のご両家の方々のお気持ちを考えると、どれほどのお詫びをしても
元には返りません。 その場の空気を察して、取り返しのつかないことをした、と今でも悔やんでいます。
わたしは、四半棒を子どもたちに中山の兄さん先生と教えて、ご本家に一番乗りをしたので、京都の先生に
褒めて頂ける。そう単純に考えておりました。
上記は玉井さんのレスの引用です -
玉井さんは京都の先生とも、中山先生のご子息ともとことんまで話し合うレベルで事情を知っています
当然、宗家相伝家のところへ相談無く訪問するのが、備中伝という団体の中で
いわゆる古流的な掟、しきたりのようなものを前提とし場合、タブーであることは理解していたはずです -
何も知らないふりをして、意図的に宗家相伝家の祭事に爆弾をぶち込む行為
しかも子供を利用する
正直この茶番に宗家・相伝家が絡んでいるとは考えたくありませんでした
単に玉井さんが備中伝の悪事を告発するために
備中伝への嫌がらせを兼ねて、子供を利用して、宗家相伝家の祭事の席に
四半棒の奉納演武という(玉井さんは知っていながら)竹内流に無い演目をやらせる -
はっきり言って悪意しか感じられません
そのうえで>>16のコメントです
性格が悪いを通り越して、常識を逸した行為と思いました
もしこの告発劇というか茶番を事前に知っていながら
宗家相伝家が黙認という形で協力していたなら…
名門竹内流の宗家・相伝家という立場でそんな卑怯な真似はしないでしょう
これは単に玉井さんの勇み足なのだろうと思うことにしました -
735◇たまいちぐさ(日新館(倉敷)・聴風館(京都)元門人)2017/12/24(日) 01:20:11.06ID:6shtCivH0
河瀬直美監督作品「 火垂 」のキャストとして、映画デビューされている小野陽太郎氏は既に知名度としては、
公的存在ですね。
捏造問題として『 竹内流備中伝 』を追及し続ける方々の有志団体は、小野陽太郎氏の弟子たちだったりします
( 弟子というと、ご本人方は「 元弟子 」と言ってくれ、とのことです)
営業妨害?.....どうぞ、訴えてみてください。
誹謗中傷?....どうぞ、訴えてみてください。
日銀総裁、信用金庫組合、日本叙勲者協会会長などが、トランプ大統領らとともに、
今、話題の携帯電話のCMのように踊り出すかもしれませんよ。
https://www.youtube..../watch?v=4dNbq6t796c
なかなか素敵なセンスです。日本では考えられませんCMに感動しました。
上記は玉井さんのレスですね -
このコメントの真意ははっきりしませんが
小野陽太郎氏が映画に出演(キャストとして紹介されているサイトを確認できませんでしたが)している
から「公的存在」と強調しています
名誉棄損への予防線でしょうか
そして次に営業妨害や名誉棄損で訴えるなら
日銀総裁、信用金庫組合、日本叙勲者協会会長(備中伝関係者の勤め先でしょうか?)が
CMのように踊りだすかもしれませんよ
と小野陽太郎氏に対してでしょうか?告知しています -
単純に読み取るのであれば
『たまいちぐさを営業妨害や名誉棄損で訴えるのであれば
小野陽太郎やその関係者、団体にとって不名誉な動画が作成され
ネット上で公開されてしまうかもしれない』
こう捉えることができます -
さて、上記のように脅迫まがいの言動も気にせず(あるいは理解しつつ)平気で行っているわけです
そして、ネット上においてもねつ造テレビ局が行うように
他人の言葉を勝手に書き換え
一部のみを抜き出して
逆に必要な言葉をあえて削って
人と人との間で諍いを招くような行動を繰り返しています -
これまで竹内流スレで10個も消費して暴露話が繰り広げられているわけですが
確かに真実も含まれているという話です
ただ、すべてが事実かと問われると大いに疑問が残る内容でもあります
>>23で述べたことと同じ内容
つまり、人の言葉を置き換え、一部のみ抜き出し、または話すべきことを隠す
そんな形跡が感じられるのです -
そもそも備中伝内で、宗家相伝家を蔑ろにするような発言が横行していたかというと
一部の人は発言していたのでしょう
しかし、全部である、または備中伝という流派がこぞって宗家相伝家を軽んじていたかというと
有り得ないそうです
備中伝で稽古していた人の大半は、自らが分派分流であることの自覚はあったはずですし
そうであるように上層部から指導されていたそうです
宗家相伝家を他流の道場と捉え、訪問するのに許可が必要
それと同様に上下関係を感じさせるような流派内部での統制が存在していたようです -
さてそんな厳しい環境、古流業界の人に言わせれば
ある意味当然な統制下に置かれている状況にあった備中伝
門下の数が増えたとはいえ、代稽古以上は血判状?が必要だったり
やはり現代武道とは一線を画す厳しいしきたりがあったようです
稽古後の軽口や、様々な事情を知っているという優越感から内輪話で
宗家相伝家への無礼があったかというと間違いなくあったのでしょう
それは玉井さんが証明していますし、他の方からも同様の話が聞けます
しかしそれを流派全体で率先して行っていたかというと、まず無いでしょう -
そして、宗家しか行えない流祖祭を勝手に執り行った話ですが
これこそまさに備中伝側の無知が引き起こした事例と思われます
京都聴風館の屋外にある道場(山の道場?)では、流祖を偲んで演武を奉納するだけでなく
桜の季節に日ごろの成果を披露したり、芸術家の方を呼んで演奏会が催されたりもしたようです
(この辺りはちょっと記録があいまいですが)
流祖祭を宗家以外がその名称を使い執り行うことの意味
それを知らなかったのでしょう
また、ネット上で宗家以外のところから行っていると見られるような描写を発見した
それもまた、聴風館での行動につながったのかもしれません -
備中伝には宗家相伝家を蔑ろにする意図はなく
無知が故の間違いが現状を生んでいるものと思われます
いま現在も備中伝では宗家相伝家への畏怖の念を持っているでしょう
流祖祭という名称を使わず、別の名前で奉納演武を行う
そういった提案がなされればスムーズに受け入れられるでしょう
そういった平和的な意見交換を望まない人間が、間に立たなければ
ですが -
もし意図的に、備中伝にある宗家相伝家への畏怖の念を隠して伝えず
また、備中伝が宗家相伝家を軽んじていると取られるような発言のみを抽出し
あるいは、会話の前後を省いてしまうと全く意味が変わってしまうような内容を
素知らぬふりで伝えている
そうして宗家相伝家から備中伝への感情を悪化させていき、双方の連絡を不可能にする
そして備中伝から竹内流への伝達パイプが無くなったところで
子供を利用して免状被害問題や四半棒問題を爆発させる -
先ほどの脅迫まがいの行動と合わさって、恐ろしい人だと感じました
そしてこの一連の行動に、竹内流が加担しているのかどうか
その点についても不安を感じました
備中伝上層部の人柄等を考えたとき、ここまで激烈に宗家相伝家と対立するなど
考えられないことなのです
竹内流の宗家相伝家ではない
備中伝の上層部でもない
それ以外の人間の、得体の知れない感情がそこに存在しているように感じられます
関係者各位は感情に流されず、冷静にご判断いただければと思います -
テスト こちらは強制固定ハンドルが突きますか?
-
>>12
>そもそも備中伝では、宗家・相伝家に対して別格の畏怖を抱いていた様子
>単に後ろめたいので行き辛いのかもしれないが、少なくとも気軽に訪問できる先でなかった
>あくまでも他流の道場、もし何らかの理由で訪問するのであれば備中伝内で
>事前に調整をし許可を得て、何をするか説明もしていたとさ
備中伝は宗家の流祖神話を否定する【青葉の口伝】なるものを創作し【竹内流の神伝】と称して海外の門人を通して世界中に
備中伝のオリジナルを竹内流の名で勝手に広めていると、創作の過程を見てきた元門人の玉井氏が実名を出して証言しています。
ちなみに竹内流宗家が公式HPで公開している流祖神話は(http://www.takenouchiryu.com/jp/History/ )
>山伏の姿で現れた「愛宕神(あたごしん)」により、 小具足組打腰之廻…二十五ヶ条、
>ならびに捕手…五ヶ条を授けられたと云われます。
と、流祖に技を授けた山伏とは愛宕神の化身であると現在まで伝承し愛宕神を祀っているのが一子相伝の竹内流宗家の流祖神話です。
対して備中伝が創作した青葉の口伝は、愛宕神などこの世にはいないから人間の山伏が、人間には刀は真っ二つに折れないから
木の枝で流祖は小具足を習ったんだという現代人の合理的な発想に基づく一解釈に過ぎません。
これをあたかも流祖の時代から伝わってるかに誤信させる【神伝】を付けてHPで堂々と(http://www.choufukan.jp/pages/page.html)
>毎年八月の第一土曜日に催される流祖祭には各地から門人が集まり免状授与と神伝青葉の口伝が資格者に伝授される。
と宣伝しています。愛宕神を否定して山伏は人間だったという内容が【神伝】だなんて完全に矛盾をきたしています。
しかもそれを470年の竹内流の伝統行事(http://www.choufukan.jp/6-24.html)と発信し竹内流という日本の伝統武術文化を現在進行形で破壊しています。
分流が解釈できるのは分流の祖からであり、それ以前の歴史や神話に手を加えるのはまるで宗家の振る舞いである。
以上、備中伝が一方的に主張する宗家や相伝家に別格の畏怖を抱いているというのが真っ赤な嘘である事は明らかです。 -
>>13-19
1レスでまとまるような内容を7レスにわたってダラダラ書いてますが、要約すると
玉井氏が意図的に備中伝を貶めるために宗家と結託して四半棒の演武を行った
というような言いがかりをつけています。その中で
>>16
>上記は玉井さんのレスの引用です
>>19
>はっきり言って悪意しか感じられません
>そのうえで>>16のコメントです
>性格が悪いを通り越して、常識を逸した行為と思いました
などと引用され槍玉に上げらている上記玉井氏のレス>16のコメントというのが過去ログを読むと
実は一部を切り取られたものであり、その切り取られた部分にこの件の事の経緯が書かれているのです。
つまり備中伝の擁護者は玉井氏のレスを都合よくねじ曲げ意図的に事実の部分を伏せて、
捏造したストーリーを刷り込ませて印象操作しているのです。
こんな過去ログを読んだら一発でバレるレベルの事実捏造と創作ストーリーをするのが備中伝のクオリティーなのです。
創作神髄・四半棒と捏造神伝・青葉の口伝もそうだが、備中には創作と捏造しかないのでしょうか?
次のレスに部分的に引用され捻じ曲げられた玉井氏のレスの全文を引用します↓ -
795 :◇まどれーぬ・たまいちぐさ:2016/09/07(水) 01:58:52.76 ID:KcqGNpTF0
わたしは、疑いもせず、信じて稽古に通っていました。
そして、失態を発見してしまいました。
わたしは「京都の先生がキライ、一番キライです」と言ったことになっていると、風の便りに聞きました。
そうではなく、わたしは「京都の先生が悪い。あなたが一番悪い」と言ったのです。忘れましたか?
わたしは、眞風館道場の館長に「京都の先生から中山兄弟は免状をもらえば、全て丸く収まる」ということを言われました。
その通りにしましわよね。 そうしたら、まるで眞風館道場の築いてきたもの、全てを我が物のようにしてしまった。
要するに、吸収(乗っ取り)です。眞風館道場の門人に四半棒を教え、>>791のように
>四半棒には竹内流のエッセンスが詰まっている。
>棒が小具足で殺す技、手抜紐が捕縄で生かす技。
>この棒一本で竹内流の心を表しているんやー
その同じ言葉を信じて、建部角石谷の 『 竹内流 』 宗家・相伝家の祭事に出向き、堂々と
子どもたちに、奉納演武をさせました。竹内流の技「四半棒」を奉納したのです。
その時のご両家の... 『 竹内流 』 宗家・相伝家のご両家の方々のお気持ちを考えると、どれほどのお詫びをしても
元には返りません。 その場の空気を察して、取り返しのつかないことをした、と今でも悔やんでいます。
わたしは、四半棒を子どもたちに中山の兄さん先生と教えて、ご本家に一番乗りをしたので、京都の先生に
褒めて頂ける。そう単純に考えておりました。
竹内流にまったく無い技を 『 竹内流 』 と言ってはいけない! 当たり前のことでしょう。
京都の先生の周りには多くの取立師範、師範、代稽古なる人々がいて、誰一人として、この過ちを進言しなかった。
そういう組織を作ってしまった、京都の先生。あなたが一番悪い。
倉敷・日新館の中山弟館長は、一人では何一つ判断ができない人です。周囲の言葉に流される。それでも何とかするべき
方策を考えることはできるようですが、結局、反発していた者同士が利権と名誉と世間体のためにウソの上にウソを重ねて、
どうですか? ここでのこの堰を切ったような暴露の連続は。一人前のリーダーになるには
恥をかきなさい。今からでも間に合います。 -
>わたしは、眞風館道場の館長に「京都の先生から中山兄弟は免状をもらえば、全て丸く収まる」ということを言われました。
>その通りにしましわよね。 そうしたら、まるで眞風館道場の築いてきたもの、全てを我が物のようにしてしまった。
>要するに、吸収(乗っ取り)です。眞風館道場の門人に四半棒を教え、>>791のように
この部分を引用から意図的に伏せておいて
>>14
>このある意味、備中伝にとって致命的な行動を備中伝が許可するんだろうか?
眞風館の子供たちに四半棒を教えて演武会に出させたのは京都の先生だと引用したレスの中で既に書いている事です。
同じレス内の事実を意図的に引用しないで事実を捻じ曲げての捏造ストーリーを展開してまで備中伝を擁護するのは無理がありませんか?
>訪問することすら師範や幹部連中に問い合わせ許可を得るような、特別な宗家相伝家に
>たしか玉井さんは黒帯を断られていたと思いますが、備中伝内で重要な地位にいたかなあ?
四半棒を創始創作した京都の先生が直々に眞風館まで四半棒を教えに来た事実が都合悪いのですか?
京都の先生は師範や幹部連中から許可の判断を受ける方だから特別な地位にいるのは間違いないですね。
>>15
>玉井さんが備中伝への嫌がらせ目的で子供たちを使って
>宗家相伝家の前で四半棒の奉納演武をやらせた
京都の先生が自信満々に自己の自信作を 広めようとしたことが嫌がらせなのですか?
京都の先生が自分で自分に嫌がらせをするために眞風館の子供たちに四半棒を教え演武をさせたのですか?
後付けで全て玉井氏の責任にしようと事実を捻じ曲げるから支離滅裂になっていますね。 -
>>23
>そして、ネット上においてもねつ造テレビ局が行うように
>他人の言葉を勝手に書き換え
>一部のみを抜き出して
>逆に必要な言葉をあえて削って
>人と人との間で諍いを招くような行動を繰り返しています
>>24
>人の言葉を置き換え、一部のみ抜き出し、または話すべきことを隠す
>そんな形跡が感じられるのです
これらは見事なブーメランですね。
玉井氏の発言をねじ曲げて引用したり、
同一レス内の連続する内容の一部を引用しないのには明らかな故意が見られます。
言い逃れができないレベルの引用捏造と創作ストーリーを刷り込んでおいての上記発言ですからまさに盗人猛々しいと言えます。そしてさらにレス番号が飛んで
>>29
>会話の前後を省いてしまうと全く意味が変わってしまうような内容を
>素知らぬふりで伝えている
これもご自身の備中伝の擁護レスそのものでブーメランとなって突き刺さってますよ?
玉井氏のレスの前後を見事に伏せて全く意味を変えてしまうやり方なんて、嘘と捏造をしての擁護なんて逆効果ですよ? -
>25
>そもそも備中伝内で、宗家相伝家を蔑ろにするような発言が横行していたかというと
>一部の人は発言していたのでしょう
>しかし、全部である、または備中伝という流派がこぞって宗家相伝家を軽んじていたかというと
>有り得ないそうです
その宗家相伝家を軽んじている一部の発言というのが備中伝十六代師範だったから問題なのです。
備中伝の代表者である十六代師範が技を創作して、備中伝の神髄ではなく【竹内流の神髄】と勝手に称して教えだす行為は宗家相伝家を軽んじています。分流分派のやることではありません。
宗家相伝家の流祖神話を否定する青葉の口伝をあたかも流祖の時代から伝わっていたと誤信させる【竹内流の神伝】と捏造するだけでなく
独自の【流祖祭で資格者に授与】なんてホームページで宣伝してるのは明らかに宗家相伝家を軽んじています。
備中伝に入門したての白帯の一部の人間が無知から宗家相伝家を軽んじているという話ではありません。
流派の代表者である十六代師範が宗家相伝家を軽んじているから問題なのです。
一部の勝手な暴走だと話をすり替えるにしても、その暴走が流派の代表者の一人であり
備中伝本部も黙認している以上は事実上、備中伝という流派が宗家相伝家を軽んじているという事になります。
ましてや流派のトップの言動に影響力がないわけではありませんので、備中伝がこぞって流派全体で宗家相伝家を軽んじてるといっても過言ではありません。 -
>備中伝で稽古していた人の大半は、自らが分派分流であることの自覚はあったはずですし
>そうであるように上層部から指導されていたそうです
今の備中伝は表芸の小具足腰之廻ではなく創作した四半棒から初心者に教え、
四半棒だけで代稽古を出すという完全オリジナル路線を走るだけでなく、この騒動の最中、
去年の独自の流祖祭で竹内流印を押して発行した【竹内流四半棒目録の中に宗家の神伝捕手を載せる暴挙】にまで出てるのに、
備中伝には分流分派の自覚があるなどと主張するのは頭がおかしいとしか思えません。
>>27
>名無しさん@一本勝ち (中止 7f2f-Usyq) 2017/12/24(日) 12:33:37.09 ID:CJ9MY2VT0EVE
>そして、宗家しか行えない流祖祭を勝手に執り行った話ですが
>これこそまさに備中伝側の無知が引き起こした事例と思われます
無知と言う言い訳ができるのは知ったらすぐやめて宗家に謝罪していればの話であって、
玉井氏の直訴も聞かずにいまだに独自の流祖祭を強行して伝統を創作しているのは宗家を軽んじている証拠です。
>桜の季節に日ごろの成果を披露したり、芸術家の方を呼んで演奏会が催されたりもしたようです
>(この辺りはちょっと記録があいまいですが)
流祖祭と桜風祭を混同させて話をすり替えても無駄です。
参加者も内容も趣旨も時期も全く違います。
>流祖祭を宗家以外がその名称を使い執り行うことの意味
>それを知らなかったのでしょう
知ってからも続けている現状には故意による悪意を感じます。
知ったならやめて下さい。無知を言い訳にして正当化できません。
宗家相伝家と連携を取っているというなら仏式のデタラメな真言で組み立てた独自の流祖祭など即刻やめて下さい。 -
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