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武道・武芸
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「一人前の武道家は他流にも敬意を払う」←この風潮
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ネットでよく見るけどいつ頃から言われ出したものなんだ?
昭和の盛んだったころの空手、柔道、合気道なんか他流に勝負挑みまくりなんだが - コメントを投稿する
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達人と言われる黒田鉄山も最初のころは他流煽りまくってたからな
キチガイがガチでいることに気づいてやめたのは賢い -
宮本武蔵も他流を煽ってたってことな
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スレタイの論法を使って、批判的思考すら許さず他流を手放しで褒めることを強要してくるタイプがいる
知恵袋やyoutubeのコメント欄に多い -
>>5
ただ、社会的な常識で考えるなら
自分の所に迷惑をかけてこない他流に対して、他の人間が見てる場で批判したがる方がおかしいんだけどな。
まぁ、自流派を持ち上げるために他流派をダシに使うようなのは批判されるのは分かるけどね -
すまん、俺も名乗らんかーって言った事ある。ごめんね。
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そんな風潮あるん?
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武道家って社会的な常識がないから失墜したんだとおもうよ
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大山 倍達を パカにしては、いけない。
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そもそも武道の歴史は嘉納治五郎からだよ
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実践の伴わない口だけの誹謗中傷は卑怯。
武蔵の時代なんか悪口だけでも命のやり取りに発展する訳だし。
実際には大事にならないと分かってて批判すんなよって事だろ。 -
いやいや。
中世は兵は詭道なりの全盛期だよ。
礼儀云々はあくまでも身分制度の内部の問題。
他流に対してはえげつないの。
昭和の時代も看板かけて他流試合があった。
昭和の礼儀云々も道場内部での上下関係の話。 -
他流に敬意を払った武道家が過去に誰かいましたかね?
嘉納治五郎←柔術潰しでアウト
武田惣角←存在自体がアウト
植芝盛平←大東流経歴詐称でアウト
大山倍達←存在自体がアウト
澤井健一←アウトアウト -
武道家なんていねえよ。
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>>14
理不尽で草 -
少林寺拳法の宗道臣も他の武道
ケナしてるよねw -
ただのいち個人なら「よそから学ぶことは多い。悪口カッコ悪い」となるけど
いち流派の長だと競争だからな。競争相手となかよしこよしやってる場合じゃない
ただ、悪口言うならいつでも喧嘩になる心構えでないと恥のかきかたが倍になるわな -
>>8
マクレガーがメイウェザーに負けてからかな -
まあ実力の無い先生が他流落とすとしっぺ返しが怖い罠
良識ある門人も首をかしげるしね -
宮本武蔵がスマートだったのは
「人によって捉え方感じ方が違うだろうから具体的な流派名は言わないけど…」
って前置きした所だな
・大太刀に偏ってはダメ
・小太刀に偏ってはダメ
・技が多すぎるのはダメ
上から香取神道流、富田流、柳生新陰流だろうって分かる人には分かるだろうが
あくまでこういう特徴ではいかんってことで流儀そのものの批判はしてない -
よくいろんな道場見学に行くけど
大抵他流を批判するどころかよく知らない関心がないって人がほとんど
同じ流派会派の道場ですら指導員同士の交流がないと、ちゃんと把握していない
たまに自流派の体制に不満たらたらな人はいるけどね
流派間抗争にご熱心なのは、この板によくいる見る専のオタ連中だと思うわ
ろくに経験がないオタ同士が代理戦争してるのよく見かけるしww -
中国武術も掲示板ではウンチク語るのが好きなオタばかりが目立つけど
実際に教室に行くと、実戦がどうたらこうたらと言ってる人なんてまず見ないし
純粋に中国の文化や伝統芸能が好きでやってるんだろうなって人がほとんど
えびを筆頭とするユーチューブを見て独学みたいなこの板のキモオタ層は
やたらと格闘技と張り合いたがってるようだが -
>>24
あー、これ的を得てそう
半端なのが格闘技と張り合うのかも。
空手は実践を想定してるとか格闘技の練習法をdisっておいてキックボクシング教室に通い始めたとかw
まあ、ここまでギャグなのは珍しいが -
長野峻也、インチキ経歴をFSS松田塾に指摘される。
また、最近、何冊も武術の本を立て続けに出している、自称 武術研究家 長野峻也という人が、経歴の中で伊藤式を語っていますが、彼もまた、私は一度も見たことがありません。
(本人のブログによりますと、何と彼は以前、武術《ウーシュウ》という中国武術専門誌で一度、本を何冊も出している、別の中国武術家の経歴詐称を暴いて糾弾したことがあるそうです。
密着した状態で、1tの突き、発勁《ハッケイ》を連続して放つことが出来るが、受けた相手が死んでしまうし、自分の拳や体が潰れるので、あえて出さないのだそうです。体育館の床を
ダンダダ・ダンダダ踏み鳴らしていた動画をアップしていましたが、あれがそうなんでしょうか。本の内容も、太気拳の弱点は突き指だの、他流の実名を挙げ、
自分が勝っているイラスト入りの失礼極まりないトンデモ本です。) -
俺の武道、武術も劣化コピーだけど、心は本物と信じてる
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他流派をこき下ろす先生は尊敬できないと思う。
だいたい、こき下ろすほど他流派を知ってる
先生は、どれだけいるのかな?まぁ、歴史とか
ヤバイところとか、有力な兄弟弟子やライバルが
いるところは必死なのかも知れないけどね。 -
いずれにせよ、ネットで他人を中傷する人間という点ではみんな同じ穴のムジナよ
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戦国とか明治の武道家と同じレベルの倫理観じゃあかんやろ
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そもそも人間社会において倫理はそれほど重視されてない。
最も重視されているのは権威。
そして経済、軍事。
権威と経済と軍事を背景にして二次的に倫理が形成される。 -
>>32
組織レベルならという前提を抜いてどうすんの? -
>>13
武士道というのも現代社会における会社と社員の関係を維持する心構えそのもの
対価を得るために主君に仕える上下関係を円滑に行うための精神であり正々堂々とかは武士道とは関係ない
会社員で言うなら「うまく出世する方法」であってPRIDE武士道とかのイメージではない -
体育会系だって快活で誠実、努力家みたいなイメージだが実際に見につくものはコミュニティの中での強い縦の上下関係だから
カーストがないところでは反動でクズになるやつは腐るほどいる -
倫理は個人の心の中の問題。
いわゆる社会倫理はバイオパワー、同調圧力。 -
>>35
で?人間社会の話にすり替えて何になる? -
この問題、もしかしたら動物社会の問題かもしれないもんな。
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敬意払ってるから試合する
敬意払わないなら、試合するまでもない
てな考えかもしれんよ
「テコンさんはテコンドーだから蹴りだけだよね」
と言われた事有る・・・空手のオフスパに行ったのに -
人それぞれ。
終了 -
何か一人ガイジがおるようだが
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テコンは敬意もひとつの要素たり得る可能性を指摘しただけじゃん。
日本語読解能力が皆無なのかね。 -
>>44
流れをちゃんと読もうな -
武道は他流派に敬意を払うのが普通なのか払わないのが普通なのか。
昭和の盛んだったころの空手、柔道、合気道なんか他流に勝負挑みまくりなのは礼を失していないのか。
この問いに対してテコンは、敬意を払うからこそ試合をして倒したい、そういう考えもあるのかもしれないと書いた。
しかし、それを「完全に別の話」としか読めない人もいる。
読解能力は人それぞれなのでこういう人も稀にいる。
知能の低さをあげつらって馬鹿にしたり差別するのは良くない。
温かい目で見守るべき。 -
江戸時代の他流試合禁止みたいなもんで、一種の治安維持策みたいなもんだろう。
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オカダンさんは、敬意のあるひとは今まで人に感謝する経験をしたひとだから、
そういうひとは正しいし、そういうひとを正しいとするのが世間だと言っていました。
あくまでその話は「礼はダメだ」っていう内容のなかでのことでしたが。 -
空手道も合気道も嘉納治五郎のおぜん立てで広まったようなものだろ
もし、そんなに盛んにつぶし合ってたのなら製錬淘汰されて一つの格闘技になってるって -
これからなるんちゃう
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少○寺のように
身内の狭い世界で他流を分かったつもりになっちゃう人間が多いから
この風潮は必ずしも正しくないな -
結論:敬意とは人間社会の全ての階層に発生し得る文化現象ではあるが、最終的には個人間の関係性に帰結する態度である
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武徳会時代は国内の徒手格闘技は大体柔道に統合されてたな
柔術部門の名称が柔道部門に変わって諸流派の柔術家が柔道家になり
空手も柔道の中の一部門扱いだったし
合気柔術も取り込もうと望月や富木が派遣されていた
敗戦で武徳会が解散したことで柔道も制限加わり今のように各武道が独立し新興武道が起こったり -
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