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武道・武芸
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和道流空手道について語る2
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和道流空手道の理合についてなど語るスレです。
和道会、和道流柔術拳法についてもここで。
前スレ 和道流空手道について語る
http://itest.5ch.net...budou/1533022271/l50 - コメントを投稿する
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やっと立てられた…ホスト規制が解けるまでに時間がだいぶんかかりました。
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柳川さんが言ってるわけでもないのにいたずらに煽って荒らそうとするのやめろ
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今月から、僕も和道流だぜ
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和道流初心者として質問
和道流は突き技やフットワーク、ボディワークは多彩だけど、松濤館に比べると蹴りは数少ない?
前蹴り一つ取っても、前蹴りだけですよね? -
和道流初心者として質問
和道流は突き技やフットワーク、ボディワークは多彩だけど、松濤館に比べると蹴りは数少ない?
前蹴り一つ取っても、前蹴りだけですよね?
松濤館や少林寺拳法は、前蹴上げ、前蹴込みとありますよね? -
え、俺のところは(内・外)回し蹴りとか横蹴りとか蹴込みとかあるけど、どうなんだろ
組手対策で勝手にやってるだけかもしれんが、わからん -
和道流は初心者だけど、殆どの格闘技の蹴りは、上級者レベル(と人には言われる)ので、別に少なくても良いんだけどねw
和道流すげ〜と思ったのは、やっぱフットワークや、刻み突きや突き込みとか、そこら辺が伝統的な基本になってることだからね〜。
蹴りも束蹴りとかエゲツないのは重視してると聞くしね。 -
んで、入門したのは、自分よりも子供を鍛えてもらうため。
僕が考える、格闘に必要な重要要素で出来てる流派だと思った次第。
手刀受け一つ取っても、上段を意識して打つし、
蹴りも重要なのはピックアップしてると思った。
(外から見て)
例えば、横蹴りが前蹴りの形でやるけど、あれって組手の前足の蹴りの練習でもえるよね?
その上で、足刀蹴りもキチンとあるしね。
ただ、後ろ蹴りとか後ろ回し蹴りとかはないのかな? -
正直俺レベルじゃ、自分のとこだけやってるのか和道流一般の話なのかはよくわからん(どうやったらわかるようになるかすらわからん)。
前スレみたいに詳しい人出てきてくれないかな -
>>14
内回し外回しはフルコンではよく使ってるの見ますね。
ただうちは道場長が当て込んでこないとか、顔面狙ってこないとか特定のルールに縛られるのがあんまり好きじゃないから勝手に取り入れてるだけかもしらんw -
ルールといえば、wkf は、カニ組手とか言って、シコダチサイドスタンスタイプばかりになっちゃったね。
投げ技制限つけたのって、あれが勝てるようにするためでしょ?
多分
大外刈り、体落とし、大内刈り、小内刈り、袖釣り
どれでも投げ放題だろ。 -
確かに最近の空手はみんな同じ構えでつまらん
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まあ、今回の五輪が終わったら、また変わるだろけどね
実は、公開競技に過ぎないということがバレるからね。 -
武術的な空手道場と競技志向の道場に別れつつあるけど、和道流はどこも競技志向になっちゃってまあ
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和道で数年やってきたけど、競技志向して頭振りながら飛び込んで、受けを使わずダッキングやスウェー多用して隙みて大外刈り小外刈り出足払いとか、
もう空手である必要性が全くないなと感じ始めた。
キックボクシングに転向しようかなあ… -
>>21
ダッキングやスウェーが伝統組手型にある和道流のスレで言われましても -
>>22
実用的かどうかは置いておくとしてダッキングはわかるがスウェーってどの動きだ? -
>>23
少林寺拳法スレに帰ってよ -
あー知らないのねはいはい
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クーシャンクウウウアアアァァァ!!!
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前スレのやたらと詳しい和道流の人また登場しないかな。
結構勉強になった。 -
誰が最初に始めたかは知らないけど型の名前を絶叫するのはみっともないから止めた方が良い
日本人なら尚の事、適度な音量で分かりやすく発音するべき -
>>28
会場大きいし、周囲も試合してるから適度な音量って結局大声で言わないと聞き取りにくいんだよ。 -
>>28
クーシャンクウ… -
エェェァ!シャアア!としか聞こえねえ
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>>33
いや、冷静になったらわかんねえよ -
俺が言いたいのは、大声で叫ぶのに弁別的な意味は無いっていうこと。
勝手に経験の差にすり替えて片付けんな -
伝統空手の型の中で一番優れた型がクーシャンクーだというのは知ってる
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クーシャンクーにダッキングはあるがスウェーはない
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そもそも、和道流もボクシングもやったことないキモオタは少林寺拳法スレにお帰りください
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なんか少林寺に彼女寝取られた奴がいるな
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スウェーなんかないよ
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和道の後屈立ちはいわゆるスウェーだよ。
チントウでよく使われてる。
他流で言う後屈立ちは和道の場合は、猫足立ちになる。 -
後屈立ちもだけど基本組手の4本目で相手の上段逆突きを捌くところの上半身も若干スウェー気味になるよね
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今年の和道流の全国大会では全空連ルールとは別に和道流独自のルールでも試合をやったようだが詳細を知っている人いるかね?
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>>42
4本目の、あの動作は正にスウェーだね。 -
>>44
その後はダッキングだね。 -
型の分解解釈として、
前屈から後屈はスウェーのような意味合い、
そもそも、自然体から前屈になるの自体がダッキングの意味合い
などとも解釈されるけど、型に過度な解釈の介在をさせないのが和道流の流儀なのかな?
と思ってる
和道流というよりも、伝統派一般の話として、
足位置そのまんまでも、騎馬(シコ)前屈後屈のシフトウェイトで、
パンチやキックの連打をかわすので、中々苦慮する
個人的には、
グローブ格闘技なら、ローキックで崩す、ブロックアンドカウンターで対応するけど、
それらを禁じるルールなどでは、対応仕切れない
伝統派空手は間合いコントロールについて芸術的強さだけど、その中でも、近代格闘技にもそのまんま通用する基本組手持ってるので、和道流を子供に習わせることにしたんですよね。 -
>>46
You 詳しいne!!! -
>>46
自分も小学生の頃親に薦められて和道流空手習ってました
道場を選ぶには息子さんよりもできるだけ年上の人が多い道場にしたほうがいいですよ
自分の道場には年下しかいなくて自分が面倒みなきゃいけなくされて(まるで学級委員)
大変でした
年上の人がたくさんいれば面倒みて貰えますからね
でも年下の人も少しだけいたほうがいいかもしれない
そのほうが勉強になりますからね -
和道流は知らないけど、普通あらゆる武道で、下の子の面倒見る役割の子は、昇級昇段には有利ですよ
気付いてないかもしれないけど -
現代の競技組手は常に後屈気味に構えるから、前屈から後屈のウェイトシフトのスウェーとはまたちょっと違う気がするんだよな
そのウエイトシフトが稽古として意味がないってわけじゃないが。 -
いや、空手本来のものに加えて、柔術のボディワークを付け足した和道流
で、本来の古流空手と違うボディワークあると言われてもなぁw
多分、とても、勘違いしてる人だと思うので、少林寺拳法スレにお帰りくださいとしか言いようがない -
入門前の知ったかぶりなので、間違ってたらクスクス笑ってね。
和道流の基本組手は刻み突きから始まるが、
他の伝統派は追い突きから始まるのが約束組手の形になってる。
これは、従来の形の分解から始まるのが他の伝統派なのに対して、
本部空手の実戦技法も考慮しつつ作られた新しい基本組手だからである。
(と他格闘技からは見られてる)
実際、本部基本組手には刻み突きがあるが、刻み突きに逆突きや蹴りを合わせた連続攻撃としてるのは、和道流ならではだろう。
つうか、キックボクシングやムエタイも、この和道流基本組手の攻め手の技を使うのを避けることは出来てない。
現代においても合理的だから。。。 -
本部流は、ボクシングと戦うことが多かったのもあってか?
やたら刻み突きが発達してる。
また、ワンツーやコンビネーションキックに、
肘打ちや体当たり合わせる形で基本組手が出来ており、
組手に関しては本部流の影響が大きいのではないかと思ってます。
まあ、真髄身につけられるかは分からないけど、クーシャンクーと上級型上手くなるくらいに運動神経発達させて、和道流基本組手上手ければ、大体喧嘩には負けないと思う
その上で喧嘩なんてバカなことはするなという思想も良い
ので、子供に習わせたいと思った次第 -
「和道流にこういう動きがない」
といわれると和道流がディスられたと勘違いして発狂するヤカラ -
新スレおめでとう!
さて、飛び込み突き(以下便宜上刻み突きと呼称)と本部流の関係が出ているが、確かに本部流は恐らく日本で最も最初に刻み突きを公式に流派の技術として紹介した流派ではないかと思う。
興味深いのは沖縄空手の流派でこの刻み突きを分解や基本として採用しているのはやはり、同じ本部の系列(母体?)である本部御殿手にしか公式では確認出来ない。
そして、この本部御殿手は多くの武器術も継承されている。
王族由来の武術として所謂素手や棒などの庶民の武術として発達した唐手とは別系統で発達したのだろうと思われる。
その点で言えば本部御殿手はより本土の古流柔術に違い沖縄の武術になる。
近代では刻み突きはボクシングのジャブと同一視されがちだが、本来の刻み突きは刀を持っての突きを無手で行う攻撃の動きになる。
だから、和道の基本として動き始めはレの字立ちから始まる。
本来素手での威力に拘るのならば、やはり逆突きや順突きが主体になるだろうが、和道流の特長としては基本組手の攻撃側は必ず刻み突きから始まる。
この辺り刻み突き「もある」本部流の基本組手ともまた一線を越える特長になる。
刻み突きの由来は何処から来たのかは興味としてあるが和道流の技の根底にはやはり刀とそして古流柔術の思想が強くあると感じる。 -
なんか和道流は一番総合格闘技とかにも応用効きそうな流派だね
内田くんは残念な感じではあるけど… -
総合格闘技に関しては現代では競技として完成されているので、
どの流派、武道の人間であってもやはり競技の練習が大前提となるだろう。
特に西洋相撲(レスリング)の技術が打撃系の人間が戦う際には最も必要となる。
西洋相撲の歴史はそれこそ空手よりも遥かに古い。
今とは形が違っていても紀元前から競技として存在している。
そこ技術はスポーツとして定着している現代でも消して軽視はできない。 -
>>58
内田ゆうたは、現在オランダキックのメインイベンタークラスとオランダで激闘繰り広げてるよ
正式にアーツの弟子になったそう。
アーツにキックボクシング習った結果、和道流の技も使えるようになったみたいだよ -
尚、松濤館流では順突きも追い突きも何方も追い突きとまとめて呼ぶ。
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>>59
?? -
>>63
それは楽しみ…だけど、MMAやめたの? -
>>68
どうかね?
現在はキックボクシング極めるのに必死みたいだよ。
個人的には、和道流と剛柔流は、打撃のみで他の打撃格闘技を倒せるようになる基盤があるから、総合格闘技よりもキックボクシングやボクシングをやりたくなるんだと思うな。
総合格闘技は松濤館に任せとけばいんじゃない? -
真面目だから、ピーターアーツについたからにはキックルールを極めてみたいんじゃないかな?
本人的には何は総合に戻る意思もあるようだけど。 -
オランダも、総合格闘技盛んだからね〜
最近の日本MMA界は、何かと言うとUFCばかりありがたがるけどね。
UFCで最も打撃上手いと言われる堀口は、
那須川天心にワザワザ極真空手技フルコースで半殺しにされるくらいだから、
ホントに公正な評価ならUFCはそんなに強くないと思ってる -
>>71
でたでた、格闘技全くわかってない感のある発言 -
>>72
なんだよ
知ったか伝統オタがここにもいるのかw
きょくちん相手なら、ボクシング技で攻めて崩せるけど、ボクシングが自分より上手い那須川には高校空手の技で攻めざるを得なくなったから
極真ルールで伝統空手家が負ける時のパターンで堀口負けたんだよ。
オランダの試合観ると、内田は、その手の極真殺法に完全対応してて、格闘家としてではなく、空手家としての格の違いを感じたよ
まあ、格闘家としては堀口の方が上だけど -
お前ら知らないかもしらんけど、サバットのクドゥピエヴァ、和道流の束蹴り似た技は、UFCではモラル的禁じ手なんだぞ?
タックルしにくくなるのと、対戦相手が再起不能になりやすいからという理由でな
ルールでは禁止してないけどな。
フリースタイルレスリングが勝ちやすいように調整されてるのがUFCで、
これは、ワイドスタンスを好む松濤館と抜群に相性が良いんよ。 -
71は、格闘技板の堀口スレで延々とその自論書いてて、
格闘技板の住人達か 基地外扱いされてた奴。 -
>>49
確かに昇級には有利だった
4級だった
でもそんな理由で昇級昇段しても嬉しくないし
年下にはわんぱくな子少しだけいたけどなかなか言うこと聞いてくれなくて
師範に○○は何やってんだと怒られた
胃が痛かった、やっててもあんまり楽しくなかった -
やっぱ、内田クラスと普通の伝統空手家では、格段の差があるんだろうな。
オランダキックはフルコン式のwuko潰しが組み込まれてるんだが、内田はそれを完全に潰すテクニックがある
普通の伝統空手家で極真をバカにしてる人は、堀口みたいに、基本カウンターを全てくらって負ける
極真バカに出来るのは内田みたいに対応出来る人だけなんだけどね。
しかし、伝統派も、昔極真にいたようなチンピラに取り憑かれて大変だね -
なんだこいつ堀口にいじめられでもしてたのか?
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なんで、そういう話になるかなぁ?
堀口は対応出来なかったけど、内田は対応出来てる
これは空手家としての格の差だろう
実際、堀口は単なるインハイ選手だけど、内田は学連三連覇チームのメンバーで和道流世界チャンピオンだしな。 -
空手家としての格(笑)
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逆に、インハイ王者の須田君は、黒沢にローキックでやられたけど、
あれだって黒沢クラスだから伝統派の鋭い突きを潰すテクニックあったからであって、
普通の極真空手家では無理だからなぁ。
オラは無理だけんど、若い選手だったら◯◯なんて楽勝だズラ
みたいな考えなんだろけど -
競技も対戦相手もバラバラの安易な比較w
中学生みたい -
>>80
格だろ?
上地流なんかだと、フルコンのそういう技を潰してwkf の技を使う選手が普遍的にいるけど、松濤館は一般選手にはそこまで指導してないだろ?
協会幹部が対応法身につけてるのは間違いないんだが -
内容がとっちらかり過ぎてなにを主張したいのかさっぱりわからないw
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揚げ足マンか。
やっぱり、同じ人なんだな -
つーか矛盾だらけで適当に思いつき述べてるだけってのがわかりすぎるのでまともに議論してやる気にもならん
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>>87
今度は誰の話してんだw -
ああわかった、少林寺拳法に彼女寝取られたって人かwww
まあこれ以上相手にしてたらスレ内容からどんどん外れてくから以後無視するわ
誰か和道流の話しようぜ -
そんなに上手くないならこれまで寝技で勝ってきたとでも思ってるのかって話
DJはそもそも別次元 -
さて和道の話に戻すけれれど、上記で刻み突きに関して触れられているが、
より正確に言えば現在競技で使われる刻み突きと和道の飛び込み突きは少し違う。
現在、一般的に競技で使われる刻み突きは脇を少し緩め肘の角度も若干空いた始終リラックし、
極まる瞬間だけ全身の力を込める打ち方が一般的だと思う。
けれど和道本来の飛び込み突きは肘を締めて打つ。
始動は少し緩めているがフォームの途中から締めその状態で相手に当ててそして突き込む。
脇を緩めた競技的な打ち方は突きの距離が伸びまたしなる様な突きになるので相手も反応しづらい。
これはこれで競技によって進化した突きと言えるが、反面威力を出す際には体の筋力がそれなりに必要となる。
対して和道本来の飛び込み突きは途中から脇を絞り自分の正中線上から真っ直ぐ相手に当たる様に突く。
脇を絞る事で相手に当たった際に力が逃げなく体重がそのまま相手に伝わる。
いわゆる、脇差による突きを連想してもらえばいい。
昔の和道のトップ選手たちは競技の際にもこの脇を絞った刻み突きを使っていたが、現代の和道のトップ選手達の刻み突きはだれも少しゆるい。
他流の選手達に比べれば正中線上からまっすぐでている位にしか和道ぽさがみられないのは、少し残念だがこれも競技の発達による変化という事になるのであろう。 -
その辺も含めて、和道流って防具空手のほうが活きそうな気もするんだけどどうでしょう
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和道流というか、和道会の西村拳なんかは、和道っぽいとは思うけど、それでもサイドスタンス(カニ立ち?)多用はしてるよね。
今はカニ組手やらないと試合勝てないのかね? -
>>93
防具空手は防具空手で特有のクセがあるから、万全なルールなんてないんじゃないかなぁ。
試合で勝つのだけを考えると、そのルールに特化してしまうものだしね。
カニ組手なんて、ローキックや投げを制限しないとあっという間に優位性なくなるでしょ? -
カニ組手って、昔からwukoがやってるけど、内田頼久が刻み突き連打から大外刈すれば簡単に投げれるって、数十年前に攻略したスタイルだけど、投げ禁止、パンチ連打ポイント取らずになって復権したよなw
結局、本当に強い奴が勝つとか平等な競技なのではなく、権力者が望むスタイルが勝つ
ってことなんだろけどね -
>>95
>カニ組手なんて、ローキックや投げを制限しないとあっという間に優位性なくなるでしょ?
それが現在のMMAでも時々カニの立ち方で試合をする選手いるんだよ。
堀口みたいな空手上がりでなくても。
前後の対応に優れていて後膝を外に張っているから腰をある程度落とした状態で動ける。 -
カニ組手がある程度普及したのはここ十数年の話でWUKOの時代には普通の半身の構えが一般的。
その時代の試合動画や写真さがしたら解る事だろ。
レグレロとかその辺りの選手達が使い始めて普及した。
同世代のビアモンティやバルデ等は普通の半身。 -
カニ組手自体は、昔からある
と月井副会長も言ってるじゃん?
僕は、itfテコンドーもやってたから、類似スタイルのwukoは研究したんよ
内田頼久さんが、簡単に攻略する方法例示しててあれだったけど。
itfのトップ選手がスパーやる企画でも、サイドスタンスなんてのは本物相手には不利な点だらけなんだなぁと思ったもんです。
時代を経て、子供に習わせようと思ったら、そのサイドスタンス時代に移行するとこで脱力したけど。
しかも、ルール改正のおかげて復活とかw
まさに、大昔、松濤館が恐れていた通りのことをwukoは狙ってたってことですよね? -
僕としては、そんな訳で、カニ組手みたいなんは、今でも出来る
んでも、伝統空手やるなら、和道流基本組手みたいなんが好きなので和道流(宗家派?)に子供は入れることにしたんよ。
和道流基本組手の動きは、大体、どんなルールや実戦でも強い動きだと思ってるから
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