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教育・先生
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尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ [無断転載禁止]©2ch.net
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尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ
オネエ口調と直情的な発言が印象的な「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さん。
「教育評論家・尾木直樹」は「尾木ママ」へと一体いつ、どのように変貌を遂げたのでしょうか?
武田砂鉄さんが、彼のキャラクターが形成された経緯を追いつつ分析します。
http://zasshi.news.y...-00001658-cakes-soci - コメントを投稿する
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>>1のつづき
尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ
●「誰でも出たい」のがテレビなのか
ワイドショーのコメンテーターをやりませんか、とのメールが来たので「やりません」とお断りしたのだけれど、
断った後で依頼書をよく読んだら「複数名の方へ打診中ですので、決定のご連絡ではございません」とある。
「原稿を書いて欲しいと思っていますが複数名の方に依頼中なのでもしかしたらお書きいただかなくても大丈夫になるかもしれませんがどうでしょう」
との依頼が来たら媒体名を晒すだろうが、こうしてテレビ局が上から釣り糸を垂らしてくる感じを前にして「まぁ仕方ないなぁ」と許している自分がいる。
こちらから頼み込んだわけでもないのに「まだ色めき立つんじゃないよ」との通告、
なぜこの無礼を許容するのかと自問するのだが、いまいちキチンとした答えが出ない。
自身もワイドショーのコメンテーターとしていくつかの番組に出演してきた中野雅至『テレビコメンテーター』(中公新書ラクレ)を開くと、
「もし『テレビに出ませんか?』と耳元でささやかれたとしたら、誰でも反射的に『はい、出ます』と言ってしまうのが人情というものではないでしょうか。
こうしてコメンテーターの椅子取りゲーム競争は一層激しさを増していきます」とある。
思わず反射的に「人情」という言葉を辞書で調べてしまったが、誰だって目立ちたい、その最高峰がテレビだよね、と言い切る清々しさを前に、
ついつい苦虫を噛み潰したかのような顔で書籍を睨みつけてしまう。
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>>1-2のつづき
尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ
●「皆さんの“敷居を下げた”」
ふと、尾木ママのことを思う。気づいたらああいう感じになっていたけれど、本来ああいう感じではなかったことも、うっすら覚えている。
尾木ママは、テレビにキャラクターを付与されたのか、それとも積極的にキャラクターを獲得しにいったのかを、今さら確認したくなった。
芸能ニュースや社会時事に対して直情的な物言いを重ねてくれる有名人の存在は、盗人猛々しいコピペ記事を量産するネット媒体に重宝されているようだが、
その素材提供を繰り返しているのがデヴィ夫人や尾木ママである。
尾木直樹が「尾木ママになった」(と、自分で書いている)のは、2009年末の『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』(のちの『ホンマでっか!?TV』)でのこと。
教育評論家としてニュース番組に出るのとは異なる話法が求められていることを察知した尾木は、収録前に家族を相手にバラエティ的な話し方を練習したという。
日頃から女性的なしゃべり方だったが、そのしゃべり方を明石家さんまが面白がり、「ママー」との掛け声に「なあに〜?」などと返してみたところ、番組側が喜び、
その口調がたちまち茶の間に浸透していく(『尾木ママの黙ってられない!』)。尾木ママは、この本のなかで明確に記している。
バラエティ番組やブログを通じて「『教育評論家・尾木直樹』から『尾木ママ』へ、皆さんの“敷居を下げた”」と。敷居、あまり好きな言葉ではない。
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>>1-3のつづき
尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ
●メディアを意識したパフォーマンス
女性っぽいしゃべり方は、すっかり彼のキャラクターとして定着した。当初はしゃべり方だけだったはずが、定着した辺りに出した書籍『尾木ママの「凹まない」生き方論』では、いつの間にか「ちょっと時間に余裕がある日。
ハイヒールをやめてペタンコ靴を履いてもうひと駅分、歩いてみましょ。きっとそのほうが楽しいわよ♡」「“地図が読めない”というのは、女性脳の特徴なんですってね。
ボク、やっぱり頭の中も女性的みたいね♡」といつの間にか振る舞いや内面にまで波及している。
極めて常識的な指摘をするが、自分と他人との性の意識のズレに悩み、自分はセクシャルマイノリティなのだろうか、
でも、それを言い出すことができずに人知れず悩む青少年の前に立つことも多いはずの教育評論家が、敷居を下げるためにオネエキャラを自由気ままに操縦するのって、なかなか賢明とは思えない。
尾木は、いきなり言葉がキツくなる。例えば収監された堀江貴文について、「メディアを意識したパフォーマンスをして、それをやり続ける。
素直になれないあの姿は哀れだし、つっぱったところで彼は強くも何ともないですよ」(『生きづらいのは「ゆとり世代」だから、と思っている君たちへ』)などと言う。
直樹からママになることも「メディアを意識したパフォーマンス」に違いないが、尾木はこうして「おまえこそ!」と突っ込まれることをなぜか予測しない。
何を書いても誰かから文句を言われる時代なので、全方位に対して突っ込まれない文章を紡ぐのは無理なのだが、そうはいっても最低限のところすらおさえようとしない。
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>>1-4のつづき
尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ
●性をはぐらかすことへの疑義
前出書(『尾木ママの「凹まない」生き方論』)で、尾木は「口が裂けても『言葉の“3D”は使わない』」と宣言する。
3Dとは「でも〜」「だって〜」「どうせ……」という悲観的な言葉を指す。3Dをよく使う人は、心理学的に言うと小心者だという。
3Dを駆使した文章で生活費を稼いでいる自分のような小心者が、この手のダイナミックな宣言を見てしまうと、せめてもの対抗措置として、本当にその3Dを使っていないのかを調べることになる。
で、尾木ママのブログをこの3つのキーワードで検索してみると、その言葉が沢山ヒットしてしまう。ちょっとさすがに、その脇の甘さに愕然とする。
尾木ママはあくまでも、下がった敷居のポップな姿であって、教育評論家として大学での教鞭や専門研究に勤しむ尾木直樹は、また別に語られるべきではあるのだろう。
でも、あちら主導で「直樹」を閉じて「ママ」のみでプレゼンし続けてきた経緯を考えると、考察する側がわざわざ「直樹」のゾーンにまで踏み込んでいく必要もない。
彼が敷居を下げ、これまで培ってきた見地をコミカルに注いでいくことで、悩みが解決したり、前向きになったりした人もいるのだろう。
個人的に賛同する主張も沢山ある。でも、やっぱり、敷居を操縦したり、性をはぐらかすことでキャラクターを確立させたりしている根っこの部分に納得がいかない。考察終了。
結果的に、「『テレビに出ませんか?』と耳元でささやかれたとしたら、誰でも反射的に『はい、出ます』と言ってしまうのが人情」との見解への疑義がどこまでも膨らんでいくのだった。
武田砂鉄
http://zasshi.news.y...-00001658-cakes-soci -
尾木ママ、民放番組の自粛に「人として豊かな心遣いでは!」
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が17日、自身のブログで持論を展開した。
熊本地震以降に民放が番組を自粛してることについて「あまりにも当然!」とコメントした。
尾木ママは14日に熊本地震で震度7を記録するなど、余震で苦しむ現地の被災者のことを考えて民放各社が、
バラエティー番組が自粛傾向にあることについて「普段通りの楽しい番組構成にブレーキかかるのあまりにも当然!
人間らしい共感能力あれば自粛して工夫しょうとするのはあまりにも当然!人として豊かな心遣いではないでしょうか!?」と、
人として当然とした。
また水や食料不足、さらに避難所にも入れない被災地の現状に胸を痛める尾木ママは、
各社の対応に「想像力、共感能力の問題ですね 社会力、社会性の問題ではないでしょうか!?」と思いをぶちまけた。
http://headlines.yah...417-00000127-sph-ent -
>>6
ホリエモン、尾木ママに反撃 「この人おかしな考え方」
実業家の堀江貴文氏が18日、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏について、ツイッターで「この人おかしな考え方」と評した。
堀江氏は16日、出演予定だったネット番組が放送中止となったことに対して「おめーらが自粛したところで被災者が助かる訳ではない」
「人のスケジュール押さえといて」「アホな放送局」などと、怒りを交えて批判した。
これに反論する形で、尾木ママは、民放各社が熊本地震への対応としてバラエティー番組自粛を打ち出していることに対して、
ブログで「あまりにも当然」と主張している。
この尾木ママに対して、堀江氏は今回のツイートで「やっぱりこの人おかしな考え方だな」と、反撃した形となった。
http://headlines.yah...418-00000041-dal-ent -
>>6-7
自粛巡り“論争”尾木ママ「鈍重」VSホリエモン「おかしな」
実業家の堀江貴文氏(43)と教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏(69)との間で
熊本地震後の自粛ムードを巡る“論争”が勃発した。
堀江氏は16日に出演予定だったネット番組が放送延期になったことに
「バラエティー番組の放送延期は全く関係無い馬鹿(ばか)げた行為」とツイッターで批判。
これを受け、尾木ママがブログで17日、「(番組自粛するテレビ局を)バカにするのは鈍重」と訴えたのに対し、
堀江氏は18日「やっぱりこの人おかしな考え方だな」とかみついた。
http://headlines.yah...0000001-spnannex-ent -
>>6-8
尾木ママ、テレビ自粛問題あらためて「あり得る」
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が、熊本地震によるバラエティー番組等の自粛について、
あらためて自身の考えを示した。
地震発生後、テレビなどのメディアが地震報道のためバラエティーなど通常放送を変更して放送していることで物議をかもした。
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(43)が16日にツイッターで
「熊本の地震への支援は粛々とすべきだが、バラエティ番組の放送延期は全く関係無い馬鹿げた行為」とメディアの対応を批判。
これに対し尾木氏は17日に「番組自粛はごく自然な人間らしい判断」と題したブログで、
「4、5日たってからならバラエティーや娯楽 絶対に必要です」としながらも、
「水も食料もなく避難所にも入れないで グランドで寒さのなか身を寄せあっておられる
たくさんの被災者の皆さんさておいて普段通りの楽しい番組構成にブレーキかかるのあまりにも当然!」と主張していた。
このテレビ自粛問題について、尾木氏は19日に更新したブログであらためて言及。
「今回のように、地震最只中でのバラエティー番組自粛は 慎重に判断して あり得る」とした上で、
「ただし いつまでも全面的な機械的自粛は 批判恐れた思考停止状態であり 意味がない」とコメント。
「むしろバラエティーで笑い届け 元気出してもらうことが大切」だとつづった。
http://headlines.yah...0000093-nksports-ent -
>>9
↓が放送される当日になって>>9みたいなことを言い出した尾木ママ、>>6と>>9では、明らかに言ってることが違う
今夜の「ホンマでっか」尾木ママ出演します! NEW!2016-04-20 12:44:11
http://ameblo.jp/oginaoki/page-2.html
今夜のホンマでっか
尾木ママ出演しますよ〜ドキドキ
レギュラートーク
「運は本当にあるのか」の
コーナーです!!
運とははてなマーク
科学的に
面白くわかりやすく
取り上げています音譜
病気になってしまうのも
運次第!?
フジテレビにて
21:00〜21:54
放送です音譜
今夜も面白いですよラブラブ
ぜひみてくださいね〜 -
>>6-11 >>4
自粛を言うなら、尾木ママは↓みたいなのを自粛しろ!
http://i.imgur.com/05VCC0T.jpg
軽井沢バス事故の犠牲者を紹介する新聞記事だが、問題は下の広告欄
大きな尾木ママの顔写真、ニンマリ笑顔 ゼミ生が事故で…って、言う人とは思えない
こんな記事の下で自分の広告を載せる尾木ママの神経が信じられない -
確かに、教師が、教育が、子供への影響がとか言うのなら、まず己の男女キャラが
子供にどれだけ悪影響を与えているのかを真摯に反省してほしい。
気持ち悪いし変なのだよ。もちろん教育評論家を廃業して性の不一致の評論家にでも
なるのなら構わないが。
あんなおばさん風のおじさんが担任だったら恐怖感しかないよ。気色悪くて -
>>6-12 >>14-15
活動自粛…くまモン、キミの出番は必ずくるよ! 支援活動に期待の声広がる
熊本県のPRキャラ、くまモンが、「明るいキャラクターが被災の現状にそぐわない」として地震以後、活動を自粛している。
本震発生から1週間が経過し、九州新幹線が部分開通するなど復旧への動きが進む中、くまモンパワーで、被災地支援を進めようという動きも出ている。
くまモンは、ツイッターのフォロワーが46万人を超すなど、発信力には定評がある。
しかし、ラグビーワールドカップの関係者視察に関するツイートを最後に、14日夜の地震発生後は、ネットも含め、公式な場から姿を消した。
県ブランド推進課によると、「くまモンの明るいキャラクターが被災地の現状にそぐわないことから、活動自粛をしている」と説明する。
ネット上では「くまモン大丈夫かな」「公務員だから忙しいの?」と、心配する声が相次いだ。
これに対し県は15日、くまモン公式サイトに「くまモン隊は、この度の地震に見舞われた方々のことを最優先に行動しているところであり、
SNSでの情報発信については控えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします」との文章を掲載した。
http://www.sankei.co...st1604230080-n1.html -
>>16のつづき
活動自粛…くまモン、キミの出番は必ずくるよ! 支援活動に期待の声広がる
それでも、国内ばかりか海外でも人気が広がるくまモンだけに、「募金活動にくまモンのイラストを使いたい」などの要望が多数、寄せられた。
そこで県は、募金やチャリティーに限って、届け出だけで、使用を許可することを決めた。
具体的には、募金箱にイラストを貼ったり、チャリティーイベントの告知ポスターに画像を載せたりする使い方を想定している。
一方、くまモンの“生みの親”である放送作家の小山薫堂氏は、
自身のフェイスブックで「くまモン募金箱」の設立を柱に「FOR KUMAMOTO PROJECT」を発表。
アートディレクターの水野学氏が、支援活動のシンボルとして、ハートを抱えたくまモンを新たにデザインした。
「くまモン募金箱」の文字入りイラストも制作、誰でも利用できるようにする。
「あしたのジョー」の作者、ちばてつやさんらの呼びかけで、くまモンとコラボした「くまモン頑張れ絵」をネットに公開する運動も始まった。「進撃の巨人」の諫山創氏や、「ONE PIECE(ワンピース)」の尾田栄一郎氏ら九州ゆかりの漫画家も参加している。
くまモンは、見た人を笑顔にする力を持っている。被災地を元気付けるために、くまモンの出番は必ずやって来る。(谷田智恒)
http://www.sankei.co...st1604230080-n2.html -
>>19
尾木ママはブログの書きこみやテレビでの発言で、「弱者のため」「被害者のため」と
言ってはいるものの、口でキレイゴト言うだけで、いつも実行が伴っていない
だから、キレイゴト言ったところで何らかの矛盾を抱えていることばかり
現場の実態とはかけ離れている
尾木ママの言うことを真に受けて聞いているほうがバカバカしくなってくる -
http://hayabusa6.2ch...u/1357580621/500-501
中学校部活でのスマホ問題 http://ameblo.jp/ogi...try-11750430384.html
部活連絡にラインを使う中学校があるようですが大問題です スマホ持たない親の悩み 深刻です
・連絡が滞る ・仲間外れにならないか ・スマホ依存にならないか ・月々の維持費が負担
ケータイも持ち味は大きいですが 実は、スマホの性能はケータイの比ではありません…優れものですよ
中学生がスマホ依存に陥りやすい特性も持っています
学校や親、社会が子どもたちにスマホリテラシーをいかに習得させるか
真剣に 楽しく 教えるーともに学ぶべきなのです音符 それをしないで 無節操に与えるのは 如何なものでしょうか!?
学校の部活連絡は塾考すべきですドキドキ
スマホはケータイやポケベルとは別物 http://ameblo.jp/ogi...try-12009995426.html
読者の皆さんのコメント すごく勉強になります!! なぜ 小さな 大切な我が子に 「安易に」「安易に」 スマホ持たせるのか?
・自己体験から持たない疎外感味わっては可哀想との思い ・友達が出来ないのではという恐怖感? ・多少の危険あっても利便性優先?
こんな背景あるように思います!! でも これらの理由
まるで便利だからといって我が子に無免許で高速道路をスポーツカー運転させているのと同じようなものなんですよビックリマーク
その危険性よく知らないから 「みんな持っているから」 持たせているだけ? かもしれないですね
親の自覚と責任 大丈夫か心配です… 一面的な利便性に走り リテラシーやフィルタリングで我が子守ろうと あまりにもしていないからです…
困ったなぁ… 確かに、知らないと楽なんですが… 取り返しつかなくなって 後から後悔するより 事前に 最低 ・ルールの徹底 ・リテラシー教育
責任持ってやるべきです 世界には 我が子に長時間スマホに接していさせた親は アルコール飲ませた罪と同じような処罰する国・地域まであるほどです…
また 全部の子どものネット依存程度をすべて把握している国もあります
のんきに子どもダメにしている国も珍しいのではないでしょうか!? うむ… 朝から考えこむ尾木ママです… 朝から長文すみませんショック!あせるダウン -
>>21
http://hayabusa6.2ch...u/1357580621/500-501
剛力彩芽さんとauスマホのCMに出演中ですよ〜 http://ameblo.jp/ogi...try-11613109737.html
今日から 剛力彩芽さんのCMに登場しています� 俳句の先生役! 季語が楽しい!
森三中の黒澤さんのオチ おかしいですよニコニコニコニコ 俳句編 ぜひみてね音符ニコニコ
自分でも見た〜いauのCM http://ameblo.jp/ogi...try-11613385286.html
auのCM まだ自分ではチェック出来てない! 剛力彩芽さんとご一緒できるだけで
なんか ふわふわ気分! 上手にできているかしら!? 心配シラー
ちょうど 新しいアイホンの発表とも重なり合って 責任重大 注目集めていますね�
でも いいタイミングで良かったです� 今日中にみたいです�
https://www.youtube..../watch?v=q1d8h1Blgws 尾木ママが出演したスマホCM
http://potato.2ch.ne...hone/1451129814?v=pc 尾木ママ「中学生にスマホを持たせるのは危険。」 -
>>3
http://www.nikkan-ge.../view/geino/163134/1
「僕の人生を変えた」尾木ママが感謝する明石家さんまの一言
今や教育問題だけではなく、社会、政治、芸能と幅広い発言で注目を浴びている尾木ママ。
もともとはお堅い教育評論家「尾木直樹」だったが、“オネエキャラ”で大ブレークするきっかけをつくってくれたのがこの人……。
今もね、僕は信じられないんですよ。なんでこうして、毎日のようにテレビに出られているのかって。
だって、もう68歳でしょ? 幼馴染みでサラリーマンだった人は定年退職してるし、
自営業の人だって後継者に居場所を譲って、それぞれが老後を楽しんでる世代ですからね。
今から6年前、2009年12月30日に放送された特番「さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース」(フジテレビ系)は、
僕にとって初めてのバラエティー番組出演でした。
オファーを受けた時は福澤朗さんも司会というので、てっきり情報番組だと思ったんですね。
その年をニュースで振り返り、教育評論家の立場からコメントをお願いします、というお話でしたから。 -
>>26のつづき
http://www.nikkan-ge.../view/geino/163134/2
「僕の人生を変えた」尾木ママが感謝する明石家さんまの一言
収録はすごく楽しかったですよ。
事前に家族のアドバイスで、話の割り込み方をお茶碗を鳴らして特訓しましたし、生まれが滋賀県伊吹町(現・米原市)ですから、
さんまさんが話す関西弁は耳に優しいっていうか馴染みがありますからね。
ついつい気を許し、家族と使ってる「そうよねえ」「違うわよ」って、オネエ言葉で相づち打ってたんです。
改めて申しますが、僕は“オネエ”じゃありません。
ただ、ウチは妻と娘2人の女系世帯ということもあり、普段の家族間の会話ではいつの間にか“オネエ”になっていたんです。
そこに反応した、さんまさんが突然、「ママー」ってツッコミを入れてきましてね。途端に大爆笑。ウケちゃったんです。
そんなことがあり、収録後、さんまさんに「また来てよ」って言われましたが、最初は冗談だとばかり思ってました。
ところが、年が明けて「ホンマでっか!?TV」のディレクターさんから電話をいただきまして再度出演しましたら、
さんまさんが「ママー」「ママー」を連発。他の出演者のテロップは白色なのに、僕だけピンク色で書体も女の子っぽくしてたんです。
おまけに、ピリオド代わりにハートマーク。 -
>>26-27のつづき
http://www.nikkan-ge.../view/geino/163134/3
「僕の人生を変えた」尾木ママが感謝する明石家さんまの一言
それからです。どんどんテレビ局からオファーがくるようになりまして、レギュラー番組をたくさん抱えています。
とってもありがたいですね。講演会やイベントに登壇すれば、日本全国どこへ行ってもたくさんの方が来てくれます。
九州のある小さな町に行きましたら、老いも若きも大勢の方が来られて講演会場は満員御礼。
町長さんが「ウチの町に、こんなに多くのお母さんがいたのか!」って目を丸くされたぐらいでした。
毎日更新してるブログもアクセス数が何十倍にも伸びましたし、その内容がニュースとして取り上げられることも増えました。
13年に制定された「いじめ防止対策推進法」は11年に起きた滋賀県大津市の中学2年生いじめ自殺事件が契機です。
僕はこの事件の第三者調査委員会の委員として法案制定にあたりさまざまな提言を行い、与野党の議員さんのご協力で異例のスピードで制定に至りました。
ママとしての活動や知名度によって少しはお役に立てたのではと思っています。
そう思うと、さんまさんの一言が僕の人生を大きく変えたんです。まさに「恩人」と言えるでしょうね。 -
>>3 >>26-28
http://www.excite.co..._articles_16787.html
「尾木ママ」と呼ばれて、大学をクビになりそうになっていたことを告白。「申し訳ない」とさんまが謝罪
27日に放送された「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演した尾木ママ。
番組内で大学をクビになりそうになっていたことを明かし、明石家さんまが「申し訳ない」と謝罪した。
教育評論家として、各方面でコメンテーターとして活躍している尾木ママ。
元々、尾木直樹として活動しており、いわゆる大先生だ。
しかし、女性のようなオネエ言葉と口調で、明石家さんまが「尾木ママ」と命名。
今では、「尾木ママ」の方が十分通用するほど定着した。
「僕なんて、さんまさんに"尾木ママ"と言われて大学をクビになりそうになったもん」と暴露し、
スタジオ内が笑いとどよめきが起こった。
さんま曰く、「尾木ママ」と言うようになってから、どんどん売れるようになった。
しかし、あるテレビ局のプロデューサーが「尾木先生を尾木ママっていうのは誰や!」と会議で怒鳴りちらした。
居合わせ人が、「さんまさんです」というと、「さんまか」で終わったが迷惑をかけたいう。
その一方で、卒業生やOBからは、「尾木ママなんて呼ばれる、
変なオネエみたいなものを法政大学の教授に置くとは何事だ!すぐに辞めさせろ」と理事会へ圧力がかかった。
「どうしようかな」と一時は考えたが、「居直ってママになっちゃたのよ。
こうなったら、違うなんて言わないでなったのよ」と笑顔で告白。
すると、みんなが応援してくれて、その噂は消し飛んだそうだ。
その話を聞き、何度もさんまは「迷惑かけた」、「ホント申し訳ない」と何度も謝ったが、スタジオ内は大爆笑。
番組内でのクイズ問題にも、見事なボケで答えて笑いをとり、「もう教育やめて、こっち(お笑い)に来なはれ」と言われ、
「もうあと2年でおわりだから」と、さらに見事な返しっぷりだった。
しかし、どんな逆風にもたちむかう姿勢はさすが尾木ママだ。 -
尾木調子乗るなよ
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教育素人のおっさんが、教育界語らないで欲しいわ。あることないこと扇動しすぎ。
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デリヘル百合の園 涼音ブログ
Sさまへ。
夜分に失礼いたします。
涼音です。
Sさま(と、呼ばせてくださいね)、
まずは、このような場での非礼をおゆるしください。
メッセージを綴る以外に
私にできることはなく、
また、
こちらでのお便り以外の
方法も思いつけず、 -
でも、きっと
気づいてくださって
読んでくださると
そう信じています。
Sさま、
どうか○○が無事に済んで
カラダもココロも
何かのひと区切りを得て、
ゆっくりゆっくり、
じゅうぶんな休養の
日々となりますように。 -
Sさまは強いから
大丈夫なんだけれども、
その強さが逆に
ご自身を苦しめている時も
きっとあるのだろうと。
想像しかできないし
勘違いも多分に
あるかもしれないけれど、
そして何より
迷惑かもしれませんが、 -
心より。
お慕いし、
応援いたしております。
あれはもちろん、
バーバラもスーパー(PSB)も、
ペプシも、どんなときも、
お耳は忙しいですよ〜!
笑顔の休暇となりますように。 -
にっこり。
(*´ー`*)
Sさまへ。
★涼音★ -
奨学金制度の批判していたけど
金もない、頭も悪いという奴らを給付とかいって国の金で上級学校に進学させるのはおかしい
そんなのどんな国もやってない -
>38
そのとおり、
学校の勉強ができなくて貧乏な子が、現状から脱出しようと思ったときに
Fランク大に進学するというのはおかしい(時間とカネの無駄)
もっとわかりやすい仕事をみつけて、とりあえずガムシャララに働いてみる
昔なら、佐川のSDになれば必死に働けば、3年で1千万近くもとでをつくれたもの
そういうことを進めるべきなのに
教員たちは、仲間の食い扶持確保ばかり考えるから、税金使ってでもFランクに
進学させたがら -
>>1-12
J-CASTニュース 6月3日 13時41分配信
「教育評論家の発言とは思えない」「もう喋らない方が良い」――。北海道七飯町の山林で行方不明と
なっていた小学2年の男児(7)が2016年6月3日朝に発見されたことを受け、「尾木ママ」こと教育評論家の
尾木直樹氏に対するバッシングがネット上で加熱している。
これまで尾木氏は、「(本当に置き去りなのか)疑いたくなってしまいます」「間違いなく逮捕される」
などと親への批判をブログで繰り返していた。男児の発見後には「良かった!見つかりました!」と喜びを
爆発させた尾木氏だが、ツイッターやネット掲示板には「両親への謝罪が先では」といった批判が殺到している。
■「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく...」
「良かった、良かった!! 見つかりましたよ!見つかりました!」。男児発見のニュースが流れた3日朝、
尾木氏はこんなタイトルのブログを更新。本文では、「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散の
ニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!! 」と喜びを爆発させていた。
だが、尾木氏はこれまで、同じブログ上で「両親に対する厳しい批判」を繰り返し綴っていた。男児を
放置した親の行動を「虐待です」との批判ではおさまらず、「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!? 」
(5月30日)と事件性を疑うような記述まで見つかる。
5月31日には、「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」と切り出し、両親への批判を展開。最終的には、
保護責任者遺棄罪などを踏まえてなのか、「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」とも
断言していた。
尾木氏の「放言」はまだ止まらない。男児の発見を喜んだブログ記事を更新する約8時間前、6月3日未明
には「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」と持論を展開。
「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」と疑問を投げかけていた。
「教育評論家の発言とは思えない」
http://headlines.yah...000003-jct-soci& -
>>40のつづき
尾木氏の一連の発言について、ネット上では「両親へ謝罪しろ」「反省した方がいい」といった批判が
殺到。ツイッターなどには、
「有名人が憶測でブログなどにのせるのは教育評論家のすることではない!ご両親に謝るべき!
口を出し過ぎ!」
「父親に謝れよ。変な勘ぐりをして、実のないコメントをしたんだからな」
「発言の無責任さに閉口する。何が教育評論家だ」
といった投稿が秒単位で上がっており、まさに「炎上状態」となっている。
今回の件だけではなく、尾木氏の「放言ブログ」をめぐっては過去に幾度も騒動が起きている。
15年8月の「五輪エンブレム騒動」の際には、デザインの盗用が疑われた佐野研二郎氏が、デザイン料などで
「200億円」を受け取る予定などと、事実と異なる内容のブログを投稿。「デマを拡散した」と大きな批判を受け、
ブログに謝罪文を掲載。その中で尾木氏は、
「未知の世界の問題は もっともっと慎重に学んでから しっかり事実理解してから 自分の見解
発信しようと思います…」
と反省の弁を述べていた。
つい最近では、政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事に対する猛批判を展開中。
16年6月1日には舛添知事を「腐ったミカン」と表現し、「急いで棄てましょうよ」と呼びかけていた。
この投稿に対しても、ネット上では「教育評論家の発言とは思えない」「教育に携わる人間でいながら
この表現を使うとは」との批判が出ていた。
http://headlines.yah...000003-jct-soci& -
>>40-41 >>1-5
<尾木ママのブログはただの暴力?>なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか
http://zasshi.news.y...010000-mediagong-ent
藤本貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者]
北海道でおきた「小学生置き去り・行方不明騒動」に関し、尾木ママこと教育評論家・尾木直樹氏が炎上している。
両親がしつけのために子供を「置き去り」にし、その結果、行方不明になった経緯を、
事件発生当初から両親の行為は虐待であり「警察にも間違いなく逮捕される」とブログで批判。加えて、
「置き去りそのものが 真実なのか 失礼ながら 疑いたくなってしまいます」
とまで述べ、陰謀論的犯罪性をも想起させる情報を発信した。
結果的に、児童は自衛隊内施設にいたところを保護され事なきを得たが、
この騒動をめぐる小学生の親に対する尾木氏からの「断罪」とも取れる一連の発言に、
「無責任」「児童の父親に謝罪しろ」「教育評論家あるまじき言動」といった批判が集中した。
これまでも尾木氏の舌禍事件や「炎上」は少なくない。
五輪エンブレム騒動において、デザイン業界や五輪利権を批判する素材として、
「(旧)エンブレムのデザイナー・佐野研二郎氏が200億円受け取る」といった事実とは異なる情報を自身のブログを通して流布し、
謝罪に至ったことは記憶に新しい。
尾木氏は「とんでもないデマ情報」を流しただけでなく、(佐野氏とエンブレム騒動の是非はさておき)佐野氏への名誉毀損も著しい。
本来であれば謝罪して済むレベルの話ではない。
今回の「憶測デマ」に関しても、殺到する批判に対して尾木氏はブログでただちに謝罪をした。
もちろん、その立ち位置が「個人のブログにすぎない(けど、今後は気をつけます。ネットって怖いよね)」
といったものであることは伝わってくる。
しかしながら、個人ブログのレベルを超えている多くのアクセス数と影響力を持つ尾木ママのブログを考えれば、
尾木ママ公式ブログは、もはやテレビや新聞とかわらない、いわば「メディア」である。 -
>>42のつづき
<尾木ママのブログはただの暴力?>なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか
http://zasshi.news.y...010000-mediagong-ent
つまり、尾木氏は、自分の一存でコントロールできる影響力のある「メディア」を使って、
小学生の両親の社会生命を脅かしかねない糾弾をし、それを流布したことになる。
オークションサイト詐欺で、ステマ行為、詐欺幇助的行為をした多くのタレントが
非難されたことで記憶に新しい「ペニオク事件」を思い出してほしい。
「影響力のある著名人」が「メディア化したブログ」上で展開していることは、
ほぼ公的なメッセージとして信頼性を持ってしまう。
多くの消費者が、それを真実である、客観的な情報である、と信じてしまいがちなのだ。
消費者のメディアリテラシー能力の必要性云々の議論はさておき、それが現実だ。
ましてや、教育評論家として著名で、教育を専門とする大学教授である尾木直樹氏であれば、その信ぴょう性はとんでもなく高い。
それがデマや誤認、間違いであると思う人の方が少ないのではないか。
そう考えれば、尾木ママが、(個人ブログの形をした)影響力のある商業メディアを使って、何の権限や正しい情報があるわけでもないのに、
陰謀論レベルの判断で「逮捕される」とか「200億円の利権を受け取る」などと発言することには、いわば「暴力」だ。
商業メディアが持つ暴力性を不当に利用すれば、1人や2人の社会生命を奪うことぐらい容易だろう。
もちろん、それを「所詮、個人のブログですから」という認識で、公然と行使し続けるのであれば、それはもはや「公開リンチ」だ。
少なくとも、反論の術を持たない「行方不明児童の両親」に対して、「絶対に逮捕される」などと明言することは、
発言力を持つ尾木氏による一方的な「暴力」であり、強者から弱者への「虐待」ではないのか。
騒動が解決した今もなお、「あの父親、何かやってんじゃない?」という印象はどこかで残り続ける。 -
>>42-43のつづき
<尾木ママのブログはただの暴力?>なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか
http://zasshi.news.y...010000-mediagong-ent
もし、尾木氏が、大手新聞や地上波のテレビニュースやらで「尾木ママこと尾木直樹氏、名誉毀損で逮捕確実」と憶測で報じられたらどうだろうか。「メディアによる個人のよる暴力だ」と反駁するはずだ。
ただし、それでも尾木氏に断罪された「行方不明児童の両親」よりはマシかもしれない。少なくとも、尾木氏は反論する術とメディアを持っているからだ。
以上を踏まえ、「尾木ママのブログ」はなぜ炎上するのか、について考えてみる。
その理由は簡単だ。教育者として暴力やイジメを否定し、その問題解決に取組んでいるはずの尾木ママ自身が、自分のメディアを使った暴力や虐待には、無頓着であるからだ。
しかも、尾木ママ公式ブログの言動が、世論誘導さえしかねない強い暴力性をもっていることに、多くの人たちが気がついてしまっているからではないだろうか。
悲しいかな、それに気がついていないのは、尾木ママ本人だけなのかもしれない。この尾木氏の矛盾を理解してくれるような人は多くはあるまい。
今回の騒動、小2児童の置き去りという「しつけ」は明らかに、行き過ぎている。両親は「心理的虐待」として函館児童相談所に通告されたというが、それも致し方がないことだろう。
両親の行き過ぎを擁護することはできない。
それでもなお、それ以上に行き過ぎていた「虐待」が、尾木ママの言動だったことに間違いはない。
尾木ママは自身のブログで次のように書いている。
「虐待とは『子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため』
(2016-05-30 14:19:13)
この言葉は、尾木ママ自身の言動にも当てはまる。「子ども」を「社会」に、「親」を「尾木ママ」に置き換えてみてほしい。
尾木氏もメディアの暴力性は十分理解しているはずだ。だからこそ、自分自身のメディアの暴力性にも気づくべきだろう。
藤本貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者] -
>>40-44 >>1-5
北海道・男児置き去りで大炎上の“プロブロガー”尾木ママ「100万件批判」発言で激怒ビジネス絶好調!?
http://news.livedoor...cle/detail/11616937/
教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏が、北海道七飯町で起きた男児置き去り騒動で「間違いなく逮捕される」などと男児の両親を強く非難していたことで、批判を浴びている。
ただ、6月6日の情報番組で本人が「2日間で(ブログに)100万件の批判が殺到した」と言っていたことについては、ネットの専門家らが「100万なんてコメント数はありえない」と懐疑的だ。
「この話が出たときに尾木さんの公式ブログを確認したところ、コメントは100件にも満たなかった。批判的なコメントを掲載していなかったとしても、掲載数が少なすぎます。
電話やメールなど、届いた批判の声をすべて合わせても、2日で100万件なんて数字はまずありえない。
もしそんなことが起こったら、ネット掲示板やTwitterなどはそれ以上に意見があふれていないとおかしいし、ブログのシステムに不具合が出るレベル。
この件よりもっと騒がれている舛添都知事の件ですら、2日で100万件のコメントなんて批判は見られないのですから。
正直、1万件でも疑わしいぐらい」(ネットセキュリティ業者)
ある大手ブログサービスの広報に聞いてみても、過去ひとつのブログに寄せられたコメント数で最高だったのは、不祥事を起こした著名人に対する1日8,000件だという。
「アクセス数なら2日で100万件は珍しくないですが、コメントなどの投稿でその数字だと、平均して1時間2万件、まずありえないでしょう」
同様にネット上でも「話を盛りすぎ」と疑う声は出ているが、その尾木ママは近年、ブログのアクセス集めが本業になりつつあるという声も。
民放テレビ局のネット部門を任されているディレクターによると「タレントのブログビジネスを分析している広告代理店からもらったデータでは、
尾木ママは数年前から過激な発言をブログでするようになって広告収入が何十倍にも膨れ上がり、
その額は炎上ブロガーとして知られるタレントの辻希美にも匹敵するレベル」だという。 -
>>45のつづき
北海道・男児置き去りで大炎上の“プロブロガー”尾木ママ「100万件批判」発言で激怒ビジネス絶好調!?
http://news.livedoor...cle/detail/11616937/
確かに、この3年ぐらいの尾木ママ絡みのニュースを振り返っても、そのほとんどが「尾木ママ激怒」という見出しのものばかりで、
時事ネタに絡んで対象者にかみつくというのがパターン。そのたびにネットニュース化してアクセス数を集めており、尾木ママ自身が何かにつけ激怒しているようにすら見える。
中には、収録した映像が使われなかったというだけの教育とは無関係な話で激怒し、ニュースになったケースもあった。
尾木ママは10年ほど前、テレビ番組内で共演者の橋下徹弁護士が子育てで体罰をしてきた話をしたときに猛反論。
このあたりから“怒り芸”が取り上げられるようになったが、当初は教育システムに関連した激怒だったところが、近年は分野外のことでも怒っている。
「最近では五輪エンブレムの盗作騒動のとき、デザイナーの佐野研二郎氏が200億円を受け取ったとか、
ありもしない話をでっちあげてアクセス数を高めました。
根拠のない大げさな話をすれば儲かるのがわかっているので、100万件なんて話も、その流れではないでしょうか」(前出ディレクター)
まさにお手本のような炎上商法だが、激怒ありきの発言だからか、その内容が一貫していないという突っ込みもある。
橋下弁護士が大阪市長だった頃、学力の低い小中学生の留年案について
「留年させても府民の子どもの力をつけてもらう、という案を橋下さんが出してきたら、僕は大喝采します」と言っていたが、
実際にその案が出されると「日本ではいじめなどデリケートな問題もある」と否定していた。
このときは、さすがにネット上でも「尾木ママは権利や義務といった言葉を相手に押し付けるわりに、批判ばかりで自身に対案がない」という厳しい意見が飛び交った。
いずれにしても、その言動が話題になればなるほど儲かるのであれば、激怒しながらも内心、笑いが止まらないだろう。
実際、メディアでのコメントのほか、講演や著書の価値は高騰中。
もはや評論家というより、教育をネタにしたオネエタレントのようだ。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo) -
>>40-46 >>1-5
尾木ママ拙速決めつけ評論の大罪 八幡 和郎 http://agora-web.jp/...rchives/2019582.html
北海道不明児発見で、尾木ママへの批判が燃え上がっているが、これは、
テレビなどでありがちな拙速で一方的な時事評論の落とし穴であり、猛省を促すものだ。
「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!? 」
「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」
「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」
「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」
「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます…」
と尾木ママはブログで言いたい放題だったようだ。
私はこの人の手法にはかねてから疑問を持ってきた。この人は、まず、誰が悪者か決めつけ、一方的に責め、
その人や組織の肩を少しでも持つ人までも社会が排撃するように仕向けて正義の味方として喝采を浴びてきた。
テレビの世界ではそういうのが受けるのである。
しかし、家庭でのいじめでも教育現場で起きる事件でも、誰かが一方的に悪いということは珍しい。
最終的に不幸な目に遭った人にも、なにも落ち度がなかったとは限らない。
相手や周囲の他の人に落ち度があったとしても、暴力やいじめが許されないというのは当然だが、
それと、その人だけが悪いかどうかは別だし。
いじめ糾弾がリンチ同様のいじめになってしまっていることも多々ある。
また、事件の直後は、公平で中立的な立場で検証したり、証言を得ることは難しいことも多い。
私はかねてから、こうした案件に限らず、日本社会にはびこる拙速主義を批判している。
拙速であることは、間違いなく質を著しく低下させるからだ。
たとえば、いま誰かが死ぬとか、取り返しのつかない傷を残すことを防ぐためなら拙速主義もおおいにけっこうだ。 -
>>47のつづき
尾木ママ拙速決めつけ評論の大罪 八幡 和郎 http://agora-web.jp/...rchives/2019582.html
しかし、原因究明とか再発防止策は、あわてても意味はないし、それどころか間違いを起こしたり不公正になる。
むしろ、少し時間をおいて冷静にみんなが対処できるときになってからの方が良いと思う。
これは、もちろん、教育や子育てに関してだけでなく、企業の不正でも政治問題でもそうだ。
企業や組織にとっては、被害を少なくするために迅速対応をするほうがリンチを避けるためによいのは事実だが、
それは、世論が誤った圧力をかけるのを避けるための損切りに過ぎないのであって、本来はよいことではないし、
組織の都合で個人が不当な汚名を背負うjことも多い。
今回、尾木ママに限らないが、両親について突っ込みすぎる疑念を表明することを急ぐ理由は何もなかったのである。
これを機に日本社会全体にはびこる拙速主義を反省するべき時だ。 -
>>40-48 >>1-5
デマと炎上が売り?尾木ママ”批判100万件”ブログのお寒い中身
無事保護された結末に、日本中が安堵した北海道・七飯町で起きた小2男児置き去り事件。
しかしこの報道を巡って物議を醸す事態も起きている。
とりわけ問題視されたのは、“尾木ママ”こと教育評論家・尾木直樹氏(69)がブログで発信した内容だろう。
以前より、ブログで親子不全や虐待問題についても綴っていた尾木ママは、
男児置き去り事件についても事件発生後から何度も投稿してきた。
男児が無事保護される前の5月30日には、男児の親に対し「警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」と断言。
男児の捜索が長引く中、さらに過激な推測を披露している。
「探せないはずがない」
「これは置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます…」
「科学では解明出来ない『神隠し』でしょうか!?」
男児が発見されないことに焦れたのだろう、両親を疑うかのような投稿を連発したのだ。
なお、男児は6月3日朝に無事保護され、尾木ママもいち早く喜びのコメントを投稿している。
男児の身を案じる気持ちが強いあまりの投稿だったのだろう。とはいえ、行き過ぎとの批判が起こったのだ。
案の定、尾木ママの一連の発言には「憶測で断定している」「無責任」といった批判が殺到した。
これを受けて、尾木ママは5日、ブログで男児の父親を疑ったことに対し、「完全に行き過ぎ、失礼しました」と謝罪した。
6月6日に生出演した『白熱ライブ ビビット』(TBS系)では、2日間で批判が100万件寄せられたことを明かした。
http://dailynewsonli....jp/article/1142411/ -
>>49のつづき
デマと炎上が売り?尾木ママ”批判100万件”ブログのお寒い中身
■”佐野研二郎”問題でもデマを飛ばした過去
“オネエ言葉”で語るキャラクターがテレビでブレイクした尾木ママだが、柔らかい物腰の一方で、歯に衣着せぬコメントが売りだ。
ブログではさらに思ったままを書くがゆえ、これまでも炎上するケースがあった。
特に話題となったのは、2015年8月、東京五輪の一度目のエンブレム決定でのこと。
当選した佐野研二郎氏(43)に対し、「エンブレムデザイナーにはいるお金200億」というデマをブログに綴った。
後に誤りに気づいた尾木ママは謝罪し、再発防止を誓っている。
多くの人に影響を与える立場にある尾木ママが、獲物を追いかけるが如く時事ネタに首を突っ込み、推測や感情だけで物を語り続ける。
そんな姿に、ブログ読者たちも不信感を持たざるを得ない。
清原和博被告(48)の覚せい剤使用について、再犯の可能性を大いに疑う発言もしている尾木ママだが、自身の失言についてもぜひ、再発防止に務めてほしい。
文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。
得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
http://dailynewsonli...icle/1142411/?page=2 -
>>1-12 >>40-50
最近の尾木ママはおかしい!嫌いになるのも納得のブログ発言とは? http://natu2.red/1876.html
教育評論家で尾木ママの愛称で知られる尾木直樹氏ですが、最近は評判が変わってきているようです。
最近の尾木ママについては、おかしい、嫌い、痛いといったネガティブな評判がネット上で目立ってきています。
その理由は、過去のブログでの発言を見れば何となく納得です。
北海道での置き去り事件に対して
5月28日に行方不明となり、6月3日に無事発見された田野岡大和くんの”置き去り事件”ですが、
尾木ママは大和くんの両親について、自身のブログで以下のように語っていました。
「置き去りそのものが真実なのか」
「疑いたくなってしまいます」
「親元ではなく児童相談所預かりにして」
「警察にも間違いなく逮捕されるでしょうね」
出典:http://ameblo.jp/oginaoki/
この発言に対し、ネット上では批判が殺到。
・発言が無責任
・有名人が憶測でブログに載せるべきではない
・父親に謝れ
これらの批判を受け、尾木ママは謝罪し、「置き去りそのものが真実なのか」「疑いたくなってしまいます」といった、
いかにも父親が犯罪者であるかのような発言を削除しています
また、尾木ママは過去にもブログで誤った発言をし、何度か謝罪しています。 -
>>51のつづき
最近の尾木ママはおかしい!嫌いになるのも納得のブログ発言とは? http://natu2.red/1876.html
自殺のあった学校を勘違い
今年2月、仙台市の中学校で2年生の生徒が自殺した事件について、
尾木ママは2年前にもいじめが原因で生徒が自殺した学校だと勘違いし、
再発防止できなかったことを激しく非難していました。
しかし、後に別の中学校であることが発覚し、訂正のうえ、謝罪しました。
東京五輪のデザイン料を勘違い
2015年8月、東京五輪の佐野研二郎氏によるエンブレムが揉めに揉めていたころ、
尾木ママはエンブレムの著作権で発生する200億もの概算額がすべて佐野氏の懐に入ると勘違いし、ブログに記載しました。
しかし、実際に佐野氏に入るお金は賞金の100万のみ。
事実確認を怠った尾木ママは謝罪し、ブログを訂正しました。
有名人で影響力のある方ですから、もう少し慎重に発言を行うべきですよね。 -
>>51-52のつづき
最近の尾木ママはおかしい!嫌いになるのも納得のブログ発言とは? http://natu2.red/1876.html
SEALSを褒め称えて炎上
さらに、尾木ママはSEALSの奥田氏について、
「民主主義の体現者」
「誇りに思います」
出典:http://ameblo.jp/oginaoki/
と発言し、さらには安保法案の採決について、
「子供には見せられない」
出典:http://ameblo.jp/oginaoki/
とブログに記載しました。
この発言により、もちろんブログは炎上。
著名人が政治について発言すると、思想の合わない人から嫌われるのは当然のことですか、
個人的には、SEALSが民主主義の体現者という発言でドン引きしました。
最後に
テレビに出始めた当初は、教育評論家らしく、教育について素晴らしい持論を語っていたイメージでしたが、
少々多方面に首を突っ込みすぎな気がします。
表面上は柔らかいオネエ口調ですが、ブログを見る限り、あまり自身の発言の影響を考えないようです。
(尾木ママ自身も思ったことを書いてしまうと話していますが・・・)
最近の変な目立ち方に世間は違和感を感じているのかもしれませんね。 -
見た目と喋りが気持ち悪い、教育論も価値観の押し付けで頑固
あんな教育論は洗脳教育 -
いい加減日本のままごとに拍車をかけるのやめろよ
-
こいつには場末のオカマバーがお似合いだ
-
>>1-5 >>26-29
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が15日深夜に放送されたテレビ東京「じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜」(木曜深夜0・12) に出演。自身のおネエ言葉のルーツについて語った。
尾木ママはおネエ言葉を駆使しているものの、妻も子もいる。「おネエではなくて、しゃべり方がおネエみたいな感じなのよね」と自身のスタンスを説明。
かつては“普通”のしゃべり方だったものの、若手教師時代にある習慣がきっかけで自然とおネエ言葉になったという。
教師生活は男子校でスタートしたものの、その後共学の中学校へ赴任。
同僚から「尾木さん、女の子とうまくいかないと集団で無視されたりしたら学級崩壊になったりして大変」とおどされ、女子生徒と仲良くなるために交換日記をつけるようになった。
おかげで各生徒と仲を深めることができたものの、「お返事書いているでしょ。書いているうちに似てくるのよ、文体が。
そういう女の子の言葉になってくるわけ、だんだん。その文体がこうなっちゃったのよ」。女子生徒の影響が口調にまで及んだことを明かした。
http://headlines.yah...0000008-spnannex-ent
スポニチアネックス 9月16日(金)6時3分配信 -
>>57
オカマキャラの教師は普通怪しまれる
こんな↓教師が実在するから
男子トイレ盗撮容疑、小学校教頭の男逮捕 常滑署
愛知県警常滑署は19日、図書館内の男子トイレで盗撮したとして県迷惑防止条例違反(痴漢行為)の疑いで愛知県東海市立三ツ池小教頭南雲陽一容疑者(54)
=同県常滑市新開町1=を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は19日午後0時15分ごろ、常滑市新開町1の市立図書館男子トイレで、個室の仕切り壁の上から隣の個室に携帯電話を差し込んで
、中にいた男子高校生(17)を盗撮したとされる。容疑を認めている。
盗撮に気付いた高校生が、逃げる南雲容疑者を追い掛けて取り押さえた。少年がその場で画像を確認し、消去させた。
東海市では昨年11月、別の小学校の教諭=当時(54)=が勤務先の体育館地下倉庫に設置したカメラで、女子児童の着替えを盗撮したとして逮捕されている。
市教委の加藤朝夫教育長は「教育への信頼を失墜させる事件が相次ぎ申し訳ない。子どもの精神的ケアに全力を注ぐ」と話した。
(中日新聞)
http://www.chunichi....016091990215607.html -
>>57-58
教諭わいせつ、親に口止めメール…立命館守山高
滋賀県守山市の立命館守山高校の元教諭(29)が在職当時、男子生徒(18)にわいせつな行為をしたとして20日に逮捕された事件があり、
同高の副校長が逮捕前の今年5月、男子生徒の母親に対し、警察に通報しないよう口止めするメールを送っていたことがわかった。
滋賀県警によると、中川剛容疑者(神戸市)は同高教諭だった3〜4月、当時住んでいた同県草津市の自宅で2回、
現在3年の男子生徒の下半身を触るなどした県青少年健全育成条例違反の疑い。
男子生徒から話を聞いた母親が5月20日頃、同高に確認を求めたところ、副校長が同22日、母親の携帯電話に
「警察事案となれば更に彼の将来の道もたたれます。彼のことを想おもうなら警察は避けるべきです」とメールを送信したという。
中川容疑者は事実関係を認め、同25日に依願退職した。
同高を運営する学校法人立命館(京都市)は「副校長の行為は事実として確認しているが、個別の案件には答えられない。
以前から被害者側の相談に乗り、警察にも協力しており、捜査の推移を見守りたい」としている。
一方、母親は「謝罪どころか、事件を隠そうとする学校の態度は許せない」と憤慨している。
2016年09月21日
http://amd.c.yimg.jp...0-kyt-000-4-view.jpg
http://www.yomiuri.c...0921-OYO1T50019.html -
>>40-53 >>57-61
山本景大阪府議 LINE恫喝の一部始終と大人げないその素性
号泣県議、セクハラヤジ都議、淫行市議‥‥次々と発覚するハレンチ地方議員に、新たな「メンバー」が加わった。
女子中学生と「不適切な交流」をしたあげく、恫喝。大人げない30男の素性を調査すると、続々と「余罪」が発覚したのである。
「イジメの実態を把握するためだったが、保護者の同意を得ることなく中学生とLINEをやったことは大いに反省すべきことだと思います」
8月14日、大阪府庁で釈明会見を開いたのは、山本景大阪府議(34)である。まずは社会部デスクが、山本氏の「罪状」を説明する。
「昨年10月、山本氏は、地元の交野市の祭りで知り合った女子中学生に名刺を配布し、
複数がメールなどで交流できるスマートフォンの無料通信アプリ「LINE」上に15人のグループを作成。
ところが山本氏は、グループの女子に誘われた男子生徒がLINE上で「死ね」「キモい」などの暴言を吐くと、即、退会させた。
その後、山本府議の事務所で『お茶会』を開こうとしたが、女生徒が反応を示さなかったところ、
『おいおい、全員無視?』『校長に連絡する』『徹底的にやる』と逆ギレ恫喝したことが表ざたとなりました」
産経新聞が「女子中学生に不適切なメールを送った維新府議」との記事を掲載した8月8日の午後、山本府議は即座に会見を開き、
「言うべきことを言ったまで」と強気で反論したが、直後に橋下徹大阪市長が「子供と直接LINEなんかしない。普通は父兄でしょ。厳正に処分する」
と発言すると一転、「大人げなかった」と2度目の謝罪会見をするも、所属する大阪維新の会の府議団からの除団という厳しい処分が決定。
その後、山本氏は3度目の会見に臨む。
「頭を丸刈りにして反省の言葉こそ口にしましたが、重すぎる処分、橋下氏への反論、テレビ番組で『キモい』と言われたことへの不服ばかりでした。
しかし、記者からは、女子小中高生との不自然な交流に関して集中的に追及されています」(前出・社会部記者)
http://www.asagei.com/excerpt/25782 -
>>62のつづき
というのも、このLINE騒動以外にも、山本氏には「不審な行動」が多々見受けられたからだった。
例えば、下校途中の女子生徒に「たこ焼きおごってやる」と声をかけて事務所に招き入れたとされるなどの「ナンパ行為」。
12年2月には、下校中の小学生女児とのやり取りを、わざわざブログにアップしている。
〈小学生A「山本けいって31歳でしょ」
山本「そう」
小学生B「すきな女性のタイプは?」
山本「難しいな‥‥かわいい子かな」
小学生B「私ってかわいい?」
山本「‥‥うん」
小学生A、B、C、D、E、F、G「キャー」〉
府議会関係者がタメ息を漏らす。
http://www.asagei.com/excerpt/25782 -
>>62-63のつづき
「およそ政治家とは思えない幼稚な会話をわざわざ書き連ねたうえ、ブログの最後には
〈私は、小中高生、特に小中高生の女の子になぜか人気があります〉と自慢げに語っている。
今年6月には、路上に止めていた自分の自転車にまたがる女児の姿を携帯で撮影し、
〈小学生の女の子が私の自転車に乗っていました。私の自転車に乗ってどうするんでしょう〉と、うれしそうに掲載しています」
これらのブログはなぜか騒動発覚後に削除された。府議会関係者が続ける。
「あの年代の女子生徒に名刺を配ること自体が異常でしょう。
『教育改革に興味があったので、子供の意見を聞くのは当たり前だ』という言い分ですが、
フラチな魂胆がないかと追及されてもしかたないのではないか。
そもそもLINEで暴言を吐かれた程度で異常に反応しているところに幼児性を感じます。
本人は慌てて『大人の女性と交際したことがある。実は事実婚している』と、ロリコン説を否定していますが」
在阪ジャーナリストの吉富有治氏が喝破する。
「保護者をすっとばして中学生とLINEでくっつくというのは、30過ぎたいい大人のやることではない。
ロリコンという嫌疑を受けるのもしかたない。ここは真摯に反省すべきです」
一連の行動を日本中の大人たちが「超キモい」と感じたのではないか。
http://www.asagei.com/excerpt/25782
https://www.youtube..../watch?v=I_VuaaFeOOY -
>>40-53 >>57-64
15歳女子高生を買春疑い 26歳大阪府立高教諭逮捕
奈良県警香芝署は27日、女子高校生(15)にわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、
大阪府立箕面高の教諭、山埜直紀容疑者(26)=大阪府池田市石橋=を逮捕した。
香芝署によると、山埜容疑者は「行為はしたが、現金を渡す約束はしていない」と容疑を一部否認している。
逮捕容疑は5月5日ごろ、大阪市内のカラオケ店で、18歳未満と知りながら奈良県内の高校1年の女子生徒に現金を渡す約束をし、
わいせつな行為をしたとしている。
http://www.sankei.co...st1609270041-n1.html -
あれは安易すぎるよな
-
>>57-66
児童への強制わいせつで教員再逮捕 豊田市
女子児童にキスをした疑いで逮捕された愛知県豊田市の小学校教諭の男が、別の児童の服を脱がせて撮影したとして再逮捕されました。
再逮捕されたのは豊田市の小学校教諭水野義健容疑者で、おととし、小学校の教室で女子児童の服を脱がせた上、
机の上に仰向けに寝かせデジタルカメラで撮影するなどした疑いが持たれています。
水野容疑者は先月、別の女子児童にキスをするなどした疑いで逮捕されていて、押収したカメラに児童の写真が残されていたということです。
調べに対し水野容疑者は「撮影したことは事実だが脱がせていない」と容疑を一部否認しています。
最終更新:9月29日(木)6時56分
http://headlines.yah...9-00000676-cbcv-soci -
尾木ママがちゃんと女装してオネエ言葉を使うならテレビに出ていいよ。
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あぼーん
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おねえキャラと女言葉と同性愛者と女装家と性同一性障害は別物だろ
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薄っぺらでロクな教員じゃ無かっただろうというのは
想像できる。 -
教員時代からあんなナヨっとした喋り方だと思ってるやつは流石に馬鹿だろ
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簡単に論破される薄っぺらさを
オネエキャラで上手くカモフラージュしているよね。 -
尾木ママに救われた人、どれだけいんの?
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尾木ママってさんまのからくりtvか何かで優しい物言いがオネエだってことになってウケただけだが
教師時代は毎日生徒とコミュニケーションとる日記みたいなの作ったりしつつ熱血系だった -
>>57-66 >>68-69 >>71-72
児童ポルノ根絶活動の講師、中学生にみだらな行為容疑
2016年10月6日11時42分
女子中学生にみだらな行為をしたとして、警視庁は、会社役員平川貴之容疑者(35)=さいたま市大宮区上小町=を
児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕し、6日発表した。
「15歳と知っていた」と容疑を認め、「他の子にも同じことをした」と話しているという。
石神井署などによると、平川容疑者は、児童を性被害から守るために東京都が警視庁と連携して
保護者や教職員向けに開いている講演会「ネット等の性被害(児童ポルノ)根絶等の啓発講演会」で
昨年6月〜今年3月まで、講師を務めていた。
逮捕容疑は9月4日、練馬区のホテルで、都内の中学校の女子生徒(15)が18歳未満と知りながら
4万円を渡す約束をし、みだらな行為をしたというもの。
現金を受け取れなかった生徒が110番通報し、発覚した。2人は前日にツイッターで知り合ったという。
平川容疑者が社長を務める会社のホームページによると、平川容疑者は、
小中学生や保護者らを対象とした情報モラル講座などを開く事業をしている。
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com...63D4QJB6UTIL00B.html -
総じて叩き方キモいの何で?
逆に反感買われて同意する人が居なくなるぞ -
カキコって久々に聞いたwwww
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>>59
元教師が処分保留で釈放 立命館守山高校 関西テレビ 10月11日(火)22時31分配信
生徒にわいせつな行為をしたとして逮捕された立命館守山高校の元教師の男性(29)が、処分保留で釈放されていたことがわかりました。
元教師の男性は、2016年9月に当時17歳の男子生徒の下半身を触るなどわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。
大津地方検察庁は理由については明らかにしていませんが、警察は余罪も含め、今後も捜査を続けるとコメントしています。
http://headlines.yah...0000011-kantelev-l25
>>57-66 >>68-69 >>71-72 >>79-80
>女子生徒と仲良くなるために交換日記(>>57)
>副校長が逮捕前の今年5月、男子生徒の母親に対し、警察に通報しないよう口止めするメールを送っていた(>>59)
なんか怪しいんだよな、尾木ママの交換日記
自分の都合の良いことばかり書いて拡散させていたような気がする
>>40-53の件など、今の尾木ママのブログはとんでもない7デマが多いから -
>>57-66 >>68-69 >>71-72 >>85
抱きしめる愛 http://ameblo.jp/ogi...try-11749671129.html
抱きしめる愛は子どもにとって最強 ・叱るのも ・突き放すのも 確かに 愛の表現の形?
でも 楽しめる愛のないところでは ・心傷つけ兼ねない ・程度によっては虐待
抱きしめる愛がたっぷりなければ 親の愛 大人の愛 子どもたちには伝わらないのです…
子ども抱きしめるには 大きな勇気 子どもとともに生きようとしる親の姿勢求められます
我が子 抱きしめるお母さん 素敵ですねドキドキ
子どもを抱きしめる http://ameblo.jp/ogi...try-11706472098.html
学校の先生に 子どもたち しっかり抱きしめてもらっているかな?
教育って 一人一人の子ども伸ばすこと! しっかり抱きしめ 認めて、ほめていけば 必ず伸びます!
画一的 団体訓練では 教師の思惑範囲でしか力つきません!
個別にもっともっと 個別に目線を注いで欲しいですねニコニコニコニコ
大きくなったら受け止める愛 http://ameblo.jp/ogi...try-11749911233.html
小さいときは抱きしめる 大きくなったら 抱きしめじゃなくて 受け止める 聞き取る ですよドキドキ
それでも愛 しっかり伝わりますドキドキ
甘える♪ http://ameblo.jp/ogi...try-11746882536.html
子供の甘え 赤ちゃんは勿論 小学生でも子供によってはとても大事ですよ
大きい子の甘えは ・愛情不足 こっそり抱きしめてあげて 本当は求めてくる子供たちみんな抱きしめてあげてくださいねドキドキ
抱きしめられて安心 安全 次に踏み出す勇気とパワーもらうのですビックリマーク
踏み出して伸びていくのですビックリマーク 大人だって甘える人必要です…
まるごと受け入れてくれると 元気出ます!! さぁ〜やるか♪ まっいいか!? なんて明るい気持ちになれますものビックリマーク
甘え上手な人って得ですよニコニコ -
尾木ママはキチガイだから
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>>86-87
リオ五輪女子バトミントンダブルス決勝戦直後、金メダルが確定した高松ペアに、
駆け寄って抱き着いた男性コーチ
このコーチの行動を「セクハラ」だという批判があったのが日本の現状
なんか尾木ママの「抱きしめる」連発のブログは、今の日本人の常識からして疑われて当然
尾木ママは脇が甘すぎる -
ピーコの方が、まともなこと言うような気がする
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マジキチスレ発見
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<懲戒免職>中学教諭、女子バレー部生徒に体罰や暴言 横浜
横浜市教育委員会は20日、顧問を務める女子バレーボール部の延べ26人の生徒に体罰や暴言、
セクハラを行ったとして市立中学の田井哲彦教諭(49)を懲戒免職処分とした。田井教諭は2012年度にも別の中学で同様の行為により口頭注意を受けていた。
市教委によると、田井教諭は14年8月〜16年2月、生徒11人に後頭部をつかんで引き倒したり、ボールを顔にぶつけたりする体罰を行った。
また6人に胸を触るなどのセクハラ行為をしたほか、9人に対して「部活をやめろ」などの暴言があったとしている。
昨年11月に保護者から匿名の相談メールがあり、発覚した。市教委の調査にも生徒への謝罪はなかったという。【水戸健一】
http://headlines.yah...20-00000053-mai-soci -
聴く耳も持たない生徒には軽く手が出ることはそこに愛があれば別に良いと思うんだが。
教師は手を出せないとわかって生意気な態度な奴が増えてしまうし
殴られるのってよっぽど態度が悪かったのか?と思ってしまうが
バレー顧問の奴は最早私欲を満たしたいだけのこじつけだな
相手を思うしつけと自分がイライラしてるだけの暴力は違う
ともかく女の子の顔に物で傷がつくような事は人間として一番やったらアカンことやで -
♥
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>>57-66 >>68-69 >>71-72 >>85-89
逮捕の男、「女装して待ち伏せ」 目黒の女性遺棄、借金巡り殺害か
10/26 09:20、10/26 12:40 更新
東京都目黒区の会社員中元志織さん(24)の遺体が遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された元交際相手の住所不定、
無職佐賀慶太郎容疑者(50)が、中元さんの生存が最後に確認されている9月16日夜に
「女装して中元さん宅近くで待ち伏せしていた」と供述していることが26日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、佐賀容疑者が「貸した金を巡って口論になり殺害した」という趣旨の供述をしていることも判明。
警視庁目黒署捜査本部は、佐賀容疑者が中元さんに気付かれないように変装して近づき、
金銭トラブルなどでけんかとなった末に殺害、遺体を遺棄したとみている。
http://dd.hokkaido-n...ciety/1-0331117.html -
>>57-66 >>71-72 >>85-89 >>95-96
https://twitter.com/...749221863424/video/1
尾木ママ「高校生、一般的な傾向ですけど、やっぱり電車通学、色んなことで何があるかわかんないから、護身用で(小型ナイフを)持ってる生徒がかなり多いんです。」
女「そうなんですか〜!」
尾木ママ「ええそうなんです!ええ!」
初耳www
このスレの流れからして、尾木ママが高校生の体を触るか抱きしめようとした時に、
高校生は護身用のナイフを出してきたことがあるとか、そいうことがあったんじゃないかな
普通の人は、高校生がナイフを持ち歩くのが一般的なんて思ってない -
学生時代に十手ナイフの魅力を感じなかった奴って女かよ
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>>57-66 >>71-72 >>85-89 >>95-98
尾木ママ、高畑淳子は育児を「1人で抱えこみ過ぎたのかも」……専門家のサポート受けるべきだった?
トレンドニュース(GYAO) 8月26日(金)15時23分配信
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者の母である女優・高畑淳子に対して、
育児がけっして間違っていたわけではないと前置きした上で、「彼に感じる奇行や『危うさ』を1人で抱えこみ過ぎたのかもしれません」と指摘した。
息子の事件について、高畑は8月26日に都内で謝罪会見を開いた。尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、
「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ…となかば感動すら覚えました…」と高畑を称賛した。
尾木氏は、自身が会見から感じたこととして、「お母さんの一般的な意味での子育ては決して間違っていたわけではない」と前置きした上で、
「しかし、彼に感じる奇行や『危うさ』を1人で抱えこみ過ぎたのかもしれません」と指摘する。
高畑の親友だというタレント・ピーターは裕太容疑者を「生まれっぱなしみたいな子だった」と表現しており、多くの芸能人が彼の独特のキャラクターについて話している。
尾木氏は「男の子だから、反抗期だからかなとお母さんが受けとめていた特性は単なる反抗期、確かに一部重なる部分もありますが、
それだけにとどまらない『際立った個性』を感じます」と推察し、「人にウソつかない。人に迷惑かけない。
感謝忘れない…高畑さんの子育て理念は素敵です…これに際立った個性に対応するサポートがあれば、さらにうまくいったかもしれない…残念でなりません。
お一人で頑張り過ぎたのではないかしら…」と専門家のサポートを受けるべきだったのではないかと投げかけた。
尾木氏は「お母さんのサポートも 頑張り屋さんなだけに心配です 頑張りすぎないでくださいね…心壊します」と高畑を気遣っている。
(文/原田美紗@HEW)
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