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教育・先生
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教員給与改革、自民の3案判明 2/22(水) 6:00配信
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教員給与改革、自民の3案判明
2/22(水) 6:00配信
https://news.yahoo.c...1632d45f7afc9d8e7428
要約
委員会では現在、三つの案が水面下で検討
一つ目は、給特法を廃止し、会社員と同じように時間に応じた残業代を支給
二つ目は、給特法を維持しつつ、現在は基本給の4%となっている教職調整額を十数%まで引き上げる
三つ目は、この二つの「折衷案」だ。給特法を維持し教職調整額については4%から数ポイント引き上げたうえで、
学級担任や部活の顧問を務めたり、主任の職に就いたりしている教員に相応の手当を上積み
文科省は今夏以降、中央教育審議会(文科相の諮問機関)に給与体系の見直しを諮問するとみられる - コメントを投稿する
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普通に予算足りなくて妥協案になるか話が有耶無耶になりそう。
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部活動の外部委託の話はどこに行ったんだ?
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部活の顧問で月10万円給付しろ!!
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給料の問題じゃない。少し減らしてもいいから仕事半分に減らせ
職員研修 運動会 遠足 修学旅行 部活廃止
道徳、家庭科、図工、音楽、プラグラミング廃止
指導要録指導に関するもの廃止(誰も見てない)
通知表廃止 宿題廃止
給食廃止で弁当持参
生徒指導は専門家に全投げ
教育課程は教務が全部作る
いじめはその場警察通報
授業妨害、多動、暴力は出席停止
支援対象児の「合理的配慮」の義務化廃止
就学指導は学校はノータッチ。情報提供だけ
これだけやったら年収500万でもいい -
審議してるふりして、先延ばし、もしくはなし崩し的に微妙に変更して先送り、
10年は変わらないと思ってください
そして、地域や学校の実態に合わせて弾力的に応用の魔法の言葉で、何も変わらない
かわるとしても、なぜか、近隣校と足並みをそろえて、残業時間が、一律になるように調整
なぞなぞ -
案はいいからさっさと実行しろよ
間に合うと思ってんのか -
>>5
威張り散らして命令して執拗に監視する管理職は? -
>>8
5の案が通るなら、仕事は相当減少してるから威張り散らすところが無くなるんじゃね? -
結局何もやらねえのか
ほんと教育後進国だな -
主幹とか副校長とか給与良すぎてムカつく。
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教員のなり手不足解消「正直、名案はない」 盛山文科相就任会見
2023年9月14日
内閣改造から一夜明けた9月14日、新任の盛山正仁文科相は初めての記者会見に臨んだ。
文科省が来年度予算の概算要求に盛り込んだ1人1台端末の更新費用について
「今度要求して仮に認められると、たぶん、恒久的な制度になる。財政当局は大変厳しい対応をしてくると思う」と述べ、
端末更新費用の国費負担がスキームとして恒久化するかどうかは今後の予算折衝次第という慎重な姿勢を示した。
また、深刻化している教員のなり手不足については
「正直、名案はない。自分は教員になって子供の未来を作っていこうと思えるような労働環境をどのように作っていくことができるか、そのお手伝いをこれからできる限りしていきたい」と、
教員の労働環境の改善が必要と見方を示しつつも、すぐに教員志望者を増やすことは難しいとの認識を率直に語った。
盛山文科相はまず、大臣就任の意気込みを聞かれ、「私は社会人になって運輸省、国土交通省、あるいは経済企画庁、環境省に勤務したけれども、文部科学の分野とはそれほど近くなかった。
これから勉強しながら一生懸命取り組んでいきたい」と、自身のキャリアを振り返りながら答えた。
https://www.kyobun.c...jp/news/20230914_06/ -
教員の仕事時間、日本の中学教員は48カ国中最長の週56時間、小学教員も最長54.4時間 OECD教員調査
経済協力開発機構(OECD)は19日、加盟国など世界48カ国・地域の中学校の教員らを対象に、勤務環境などを調べた国際教員指導環境調査(TALIS)の結果を発表した。
日本の教員の仕事時間は週56時間で、参加国の中で最も長かった。2013(平成25)年の前回調査と比べても約2時間長く、働き方改革の議論が進む中、改善されていない現状が浮き彫りになった格好だ。
(略)
調査結果によると、日本の中学教員の仕事時間は週56・0時間(前回53・9時間)で、参加国平均の38・3時間を大幅に上回った。しかし、このうち授業に使う時間は日本が18・0時間で、参加国平均の20・3時間を下回った。
日本では、部活動などの「課外活動の指導」が週7・5時間(参加国平均1・9時間)、「一般的な事務業務」が週5・6時間(同2・7時間)−など、授業以外の仕事が他の参加国と比べて圧倒的に多く、それが全体の仕事時間を増やしている状況だ。
小学教員の仕事時間も日本は週54・4時間で、調査した15カ国・地域の中で唯一、50時間を超えた。
文部科学省では今回の調査が行われる前の平成29年12月、部活動を含む一部業務の外部委託の促進などを盛り込んだ「緊急対策」を示し、働き方改革を促していたが、改善が進まなかった形。
文科省の担当者は「深刻に捉えている。学校現場で教員配置の充実といった対策を速やかに行っていきたい」と話している。
https://www.sankei.c...putType=theme_nyushi -
岐阜県教育委員会が今年3月、教育学部に在籍しているか、教職課程を履修した県内の大学の4年生を対象に実施した調査では、
教員以外の進路を選んだ学生の79・0%が、理由として「休日出勤や長時間労働のイメージがある」を挙げた。
「職務に対して待遇(給与など)が十分でない」との回答も64・4%に上った。
最多だった「他にやりたい仕事がみつかった」(88・4%)に続き、労働環境への懸念が2、3番目を占めた。
https://news.yahoo.c...395d1e802170ce5a1969 -
教員免許を廃止して大卒なら誰でも試験を受けられるようにする
これで5年くらいは大丈夫! -
残業代支給、授業以外の雑務廃止
これだけでも応募は増える
教員免許は逆に試験制にして質を上げれば尚良し -
>>15
だめだよそんなの。無資格者はだめ。 -
>>15
教員免許=運転免許みたいなもんで
持ってるから優秀なんて事は無いけども、最低限の経験はあるってことの証明にはなるから、無資格でも何でもいいは良くないんじゃ?
運転免許も取ったばかりの頃は下手で、運転してるうちにだんだんと上手になるもの、じゃ運転免許は要らない、無免許で上手くなればいいとはならない -
>>18
運転免許とは違って、どちらかというと大卒の中では免許を持ってる方が学力が低い傾向があるからねぇ…。
ハーバード等の複数の大学の研究でも、教員免許ありの教員よりも免許を持たない有名大の学生の方が生徒の学力向上にはプラスだったと結論付けている
日本で平均学力がトップクラスの町でも、夏休みを利用して町出身の大学生が講師となって勉強を教えて貰う事業をやっているね -
大体管理職や主幹主任の給与が高すぎるんですよ。私学なんて管理職手当25000円ですよ。副校長なんていう呼び方やめて教頭でいいんだよ。主幹主任もなくして教諭の給与を上げるべきです。管理的すぎるのと固定残業手当等がないから不人気なんでしょう。
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>>22
じゃ調査した結果は生きてないということじゃん、教員免許は継続してるんだから
で、日本ならともかく、米国だと大学院卒ってのは文系でもちゃんと評価されるらしいけど
それでも公務員で最底辺ではねえ
まあ実験のように「教員免許のない高学歴の学生」ってのが毎日授業してくれる状態を維持出来る訳が無いから、単に実験のための実験だよ
だから実験結果は結果として、教員免許は米国でも継続してんでしょうな -
アメリカも教員給与を上げているし、アメリカだけではなく多くの国がここ20年教員給与アップしている
https://www.asahi.co...S20230912003748.html
大幅にカットしたのは小泉竹中改革の日本だけ -
公務員の中で最底辺の給料水準なのは日本の教員も同じ
自民党「人材確保法廃止方針」「田中角栄が作った手当を破壊しろ」
財務省「行政職と比較して年収でまだ教員の方が10万円高い。カットしろ」
削りまくった今の教員給与が公務員の中で最底辺ではないとでも?
教員よりも給与が低い公務員ってどこ? -
>>27
角栄さんが作った特別手当を復活させてください!賞与も3月にもあったのに今はないし。 -
まだこういう「教員の給与は高い」という嘘をつき続ける奴はあと10年はいる
それを信じる奴も10年はいるからもっと志願者不足が進むまでないんだろうね
対抗措置はまず志願しないということしかない
まずこれから行政職よりも「むしろ給与は低くなる」
その理由を示す
まず、これから何の給与表改定もしないとしても「教員の平均年齢が下がっていく」からだ
今まで教員の人材は人材確保法で団塊の世代から20年くらい下まで特定の世代が半数以上を占めていた
その影響で団塊世代退職前には小学校教員の平均年齢が45歳を超えていた
(残業増加で行政職の給与が上がっていたのに)教員の給与が高いというイメージは不況時にも拡散されて、小泉政権は人材確保法廃止方針と給与削減に着手した
しかし高いからと言って教員の給与を削っていくと、ボリューム世代退職で平均年齢が下がると行政職を下回る事実が明らかになっていく
本来、基本給を行政職と同じ待遇に近づけると行政職の給与は教員を大きく上回る
行政職には管理職ポストがわんさかありと高額の管理職手当が付く、また残業代も支給される、この2つの手当だけで20〜30%のアドバンテージを得られるからだ -
>>27
教員しか無い手当は削っただけで残ってるし、それは他の職種の公務員の手当も一緒
結論として、時間外手当や特業手当等を含む全ての手当の入った給料で、教員時代のの方が遥かに給料は高いよ
公表されている平均でもそうなっている
加えて、教員は新卒と同じ平教員のまま給料が上がり続ける給料体系のため、毎年の昇給幅が大きい
そのため、昇格によって5~10年スパンで大きく上がるその他の職種と比べて、最終的な年収が同じになったと仮定した場合でも生涯賃金は大きく上回る。 -
令和4年地方公務員給与の実態
都道府県行政職 41万1,612円 うち諸手当月額*9万1441円
小中学校教育職 40万8,337円 うち諸手当月額*5万7615円
警察職 46万5,679円 うち諸手当月額13万9692円
ソース https://i.imgur.com/CH8n56L.png
https://www.soumu.go...yo/r04_kyuuyo_1.html
令和3年 都道府県行政職 41万4,254円 小中学校教育職 40万9,427円 警察職 46万1,882円
令和2年 都道府県行政職 41万3,722円 小中学校教育職 40万9,003円 警察職 45万6,572円
平成31年 都道府県行政職 41万2,987円 小中学校教育職 41万4,820円 警察職 46万1,961円
平成30年 都道府県行政職 41万3,909円 小中学校教育職 41万7,208円 警察職 45万6,228円
平成29年 都道府県行政職 41万4,485円 小中学校教育職 41万8,462円 警察職 45万6,343円
平成28年 都道府県行政職 41万8,752円 小中学校教育職 41万9,508円 警察職 45万9,603円
平成27年 都道府県行政職 41万9,584円 小中学校教育職 42万0,098円 警察職 45万8,794円
平成26年 都道府県行政職 42万1,368円 小中学校教育職 42万0,420円 警察職 46万3,360円
平成25年 都道府県行政職 41万9,973円 小中学校教育職 41万9,755円 警察職 46万1,749円 -
>>30
はい嘘ついた
都道府県行政職 諸手当月額*9万1441円
小中学校教育職 諸手当月額*5万7615円
警察職 諸手当月額13万9692円
ソース
令和4年地方公務員給与の実態https://i.imgur.com/CH8n56L.png
https://www.soumu.go...yo/r04_kyuuyo_1.html -
昇給なんぞよりも手当、特に教員に少ない「管理職手当」「時間外手当」の金額の方が大きい
総務省が公開している数字でそうなっている
行政職のほうが手当が4割高い -
教員の手当は公務員の最底辺、種類が多いだけで金額はどれもゴミ
総務省がそういう数字を出している -
>>32
残念ながら、その金額は期末勤勉手当等を含んでないから意味が無いよ
基本給が高い事に加えて、通常ではあり得ない期末勤勉手当や退職手当にも反映される超優遇手当のある教員と特に大きな差がつく部分だからね
分かってて言ってる? -
小中学校教員の基本給
平成20年 39万7000円
平成23年 37万1303円
令和*4年 35万0722円
小泉改革後、基本給4万6278円のダウン -
同じく行政職の基本給は平成20年から令和4年で3万4712円のダウン
教員の給与高い論の要、基本給の差がどんどん縮まっている -
>>39
お前が参考にしているサイトを含め全てこの総務省の数字を元に計算しているから「意味がない」というお前のフレーズこそ「意味がない」
教員は基本給で優遇せよという法的根拠はないから基本給から減らされている、手当は20年前に小泉が75%カットしてほぼ微々たるものになった
お前が数字ベースで示すしかない
>新卒の時の
繰り返すが行政職には管理職手当などの手当が大きいことから、給与の教員の優位性は新卒やら若いうちしかない
管理職手当が40代以降にガンガン付いていく行政職のほうが40代以降伸びていくとデータに出ている
基本給が平均して4万6278円ダウンし、お前が言う手当も小泉改革「人材確保法廃止方針」によりズタボロ、そのボーナスが激減しているからお前の20年以上前のイメージこそ「意味がない」
ボーナスは教員特権でもなんでもなく行政職にも支給される
知らんのかとぼけているのか知らんが -
>>41
あれあれ次々に論破されてそれだけ?驚き
「行政職は管理職ポストがわんさかある」「行政職のほうが圧倒的に手当が多く付く」「40代以降行政職のほうが昇給して教員の給与を上回る」に反論すらないんだね
一部の自治体の給与モデルもどこを見てもそうなっているしな
お前が一切の数字を出せないことはわかった
基本給にどれだけ差があるかは各々でソースを確認すれば済む話だね、お前は何一つも数字も出せないのだから -
>>42
ソースを出して論破するのがすごいんですか?意見力あるならこんなとこでぐだぐだ言ってないで表で行動して改革しなよ。教員の給与上げるようにしな! -
そいつより、教員の給料は公務員一般職より高くて十分と嘘言ってる輩のほうが問題でねえのか?
表で行動しろというならまずお前が先にということだしな -
いやいや、論拠を証明するためにソースを示すなんて程度のことはただの当たり前だ
それが普通
>結論として、時間外手当や特業手当等を含む全ての手当の入った給料で、教員時代のの方が遥かに給料は高いよ
>公表されている平均でもそうなっている
と、まるで論拠、ソースがあるかのようなことを主張しながら一切数字、論拠、ソースを示さない奴が
「嘘つき」と蔑まれるようになるだけ -
公立小中教員の給与下げ提示 財務省
2013年11月8日 22:55
財務省が公立の小中学校の教員給与を2014年度から約10万円引き下げる案を文部科学省に示したことが8日、分かった。
教員の年収を一般行政職の地方公務員並みに抑え、国の歳出を約250億円減らす狙い。
ただ、文科省は強く反発しており、調整は難航しそうだ。
12年度の教員の平均年収は607万7千円で、一般行政職の地方公務員と比べて10万2千円上回っている。
公立小中学校の教員給与は義務教育費国庫負担金として国が一部負担しており、財務省は差額を圧縮するよう求める考えだ。
https://www.nikkei.c...801H_Y3A101C1EE8000/
10年前に財務省が教員の平均年収は行政職を10万2千円しか上回っていなくて、しかもそれすらを削減して行政職と横並びにしろと主張している
行政職よりも教員給与を優遇することを保証する法的根拠はなく、教員の給与が高いという状況は20年前の小泉改革で完全に壊れている -
>>42
いや、1つ足りとも論破なんてされてないと思うけど
平均給与月額 平均給料月額
高校等教員 432,201 369,752
小中等教員 408,337 350,722
一般行政職 401,372 315,093
※平均給料月額:期末勤勉手当等の算定基礎
https://www.soumu.go...yo/r04_kyuuyo_1.html -
一般行政職って統計上高卒も一緒になってるはずだけど違うかね?
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>>48
>どれだけ差があるかは各々でソースを確認すれば済む話だね、お前は何一つも数字も出せないのだから
とのことです
因みに大卒の一般行政職は教員と比べて離職率がかなり高いので、勤続年数の関係で高卒より平均給料月額は下が…
(攻略本:真実は君の目で確かめてくれ) -
>>49
ツマンネ -
>>51
あの文で気分の盛り上がりの具合が甚だしいと感じるのは異常だから、病院等で診察を受けた方がいいかも
単に国語力の問題かもしれんが
・ハイテンション
テンションが高いさま。 すなわち気分の盛り上がりの具合が甚だしいさま。 -
>>53
つ鏡 -
>>53
頭のいい振りして、、今更だよ底辺教員叩きw -
こう見ると叩いてる側の言ってることが妥当なのかよ
ちょっとがっかりだな -
今度からママに同意を得てから書き込もうな
1.教師の給与って優遇されてるよね?と聞いて同意を得る
2.教師って叩かれて当然だよね?と聞いて同意を得る
3.5ちゃんねる教育板に書き込んで良いかどうか聞いて同意を得る -
いや〜
月2〜3万円程度の差で働かせ放題というのが妥当なのかな?
そも行政一般職ってのは基本9時5時だし、稀に残業があれば残業代は出るんだからね、前に行政職は議会対応が〜と言ってたシッタカが居たが、行政職=議会対応でもないんだし、そんなのは基本上が肚でやる事ですよ、下のほうは関係ない
この低倍率で結果出てるじゃない
似たような給料なら教師(義務教育)には志望者が集まらんのだから -
そもそも公務員がもう給与カット、退職金カット、共済年金廃止とかで一時期よりも人気ないからね
行政公務員が人気とか言ってる奴がもう情報更新し遅れてる
教職離脱新卒組も今は民間企業へ就職している
外資なんか大卒なら30代で1000万円だとか日本企業の倍をポンと出すからな -
昔はもっと差があって 8〜9万円とか違ったんだよね
それだと「その分が先に給与に入ってんだから生徒のために働け」という話も通ったんだけどさw
小泉改革で殆ど無くなったよ
教員叩き(特に給与で優遇されてるという伝説をまだ信じてる奴)は
月2万円程度で、土日を4000円追加で潰す生活を定年までやってから批判してくんないかな?顧問が勝手に決められるというのは働いたことが無い人間が言うことでね〜どんな商売でもいいから働けばわかる「同調圧力」があるからね -
>>59
行政職も正規を減らしたりして、昔よりは仕事量が増えてるようだけど
サビ残は殆どないからその分はホワイトがまだ残ってる
その辺、就職する側は当然把握してる
行政公務員が人気でもなくなってるけど、それより教員の落ち込みは酷い
特に小学 -
能力の割に恵まれてるのは事実だと思う
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公立学校はもう終わった 小学校なんかもう全国自習だらけになる
今まで受験者を維持してきたとか言ってるバカもいるが年齢制限を撤廃しながらようやく維持してきたんだ
団塊の世代再雇用とかで時間を稼いでいるうちに若者の志願者を増加させないとどうしようもないのにそれに失敗した
志願者が不足してるのは最近始まった事じゃない ここ20年の教育政策が間違いだった -
Fランですら跨いで通る公立小学教員
Fランの連中ってのは、楽で稼げる仕事に対する嗅ぎ分ける力は鋭いから
彼奴等が見向きもしないってのはそういうことだよ -
>>64
全国教育委員会議でも話題になっていたけど、自分達の待遇向上のために、悪いイメージを植え付け過ぎただけじゃないの?
実際に働いている人間の離職率等はかなり低いとはいっても、ブラックだ~と騙されてる外の人間からしたら入る理由が無いでしょ -
そんなこと抜かしてるバカ教員委員会がまともに現場を認識していないという無責任体制が諸悪の根源なんだよな
そもそも民間企業ではエリアマネージャとか巡回してるけど教育委員会はそれをしない
校長すらも学校内をろくに回っていない
学校組織は上に行けば上に行くほど仕事をしなくていいと思い込んで、状況の把握に努めていない
バカ教育委員会が大学生に現場経験させて教師という職の魅力をとかまだ寝ぼけたこと抜かしているが教育実習を忘れてる
現場経験した上で若者教職学生は避けてんだ
20年若者が教員を避けてるのにこの認識力ってすごいよな 日本が衰退するわけだ -
政府や省庁等は分かってはいるけど、叩かれるから、LGBTQ等と同じで対応するしかないんだよな
事実、不足数の多い校種は圧倒的に小学校なのに、部活動が~なんて頓珍漢な話をしてお茶を濁してるだろ? -
>>64
殺到してるだろ... -
殺到と倍率は関係ないよ
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殺到して低倍率になるって免許所持者が少ないという政府の政策失敗ってことにしかならん
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駅弁教育学部や教育大学より、それ未満の私立Fランなんてのは相当の学生数になるんじゃないのかね?
大抵の県で駅弁大学が一つ、教育大が一つ程度だ、それ以下の私立大学が1〜2校なんてことは無い
私立の学生がそれなりに受ければ一倍台前半なんてことにならんよ、避けてるんだよ
中学でも2倍そこそこだ -
明らかに不人気で避けられているのにそれを認めない奴いるよな
特に小学校免許を取得できる大学とかが減っている事実はなく、むしろ認可大学が増えている
大学進学者数も少子化に対して減っているわけではなく、むしろ微増
減っているのは短大進学者くらい
あとは小学校教員養成コースが定員割れとかの要因がないと免許取得者が減る要因は見当たらない
教員養成コース卒業者、教員免許取得者が民間企業就職などして教員就職を避けているのが現実だろう -
>>78
理由は?不人気の -
諸悪の根源は低レベル高校の存在にある。
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前に誰か(公立学校職員)が言っていたが
公立小中学校の生徒はポンコツしかいない
というのは本当のようだ。
まともなのは中学受験をして私立学校に行ってる。
ポンコツが残るわけだwwww
今の実態は当然だな。 -
>>81
そのポンコツ中のポンコツが低偏差値校に行く。底辺校は犯罪者予備軍の温床になる。低レベル高校は潰すべきだよね。 -
「少年院」で数学を教えた先生が見た学校との違い
「背中を見せてはいけない」
「ホチキス留めNG」…
https://toyokeizai.n...cles/-/580349?page=2
学校でも刑務所でもない、
少年院における教育の可能性とは――?
数学を通して少年院での矯正教育に関わった数学指導者・高橋一雄氏と数学教育の専門家・瀬山士郎氏と、少年院を知り尽くした元法務教官・村尾博司氏が、それぞれの立場から「少年院における数学教育」の意味を考えた共著『僕に方程式を教えてください』。
「皆は考えもせず、すぐに分かりませんと答える。考えていれば分かると思う質問しかしてないんだから、考えるんだよ」と。この風景は年3回行う講座の最初の頃の風物詩でもあります。だから、少年たちは徐々に考えるようになってくる。とは言っても、やはり彼らには、先生の質問は少し難しく感じるのも否めませんが……。
「考える」とは訓練が必要だと、私はことあるごとに話をしています。 -
>>80
どういうことですか? -
↑「?」は、5ちゃんねるのバカな工作員w
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学校は甘え!
今、重要なのは中卒労働者を増やす事!
底辺校は潰せ!
ちゃんと勉強した者が学校へ行くのが当たり前だ
馬鹿が学校に行くな!
まともじゃない! -
大学の学部学科の定員を集計すれば、1年間に生産できる免許保有者は算出できるよね?
教職課程を自由選択する大学もあったり、定員無制限の通信大学のあったりするから難しいのかな?
そして同時に、1年間で採用する教員の数も推測できる。そうすると、どれくらいの人が志望して、受験して -
>>68
そもそも全産業労働力不足で対策してるのに
この業界だけ変わってないよね。ピントのずれまくった採用試験の時期を調整とかしてるけど
現場については改善が全くなされていない
自業自得だよね。公教育崩壊 -
>>63
小学校なんか子守りが得意な女性の仕事だし。特にそうよね -
最近の東大の足切りってそんなでもないぞ
100点換算として、理系全体として70点前後でなかったか?
何でか理2の足切りが高いかなw
2022年はもっと低い
文一文二の足切りでは、駅弁非医もおぼつかないんじゃないか?
5割だよ
https://todai.info/juken/data/#1st_4_s -
民間企業希望者は早い時期に「教採を捨てる」
https://news.yahoo.c...41790fb54feb6?page=2
「親が教員だったこともあり、早くから教員を目指していて教育学部に進学しました。教員免許は取得しています」
ただし、山?アさんは教採を受験していない。その理由を次のように説明する。
「小学校で教育実習したとき、2021年度から必修化になったプログラミングの授業を何度か見学させてもらいました。
そこで目にしたのは、教えるための十分なスキルがないまま授業をしている先生たちの不安そうな表情でした。
時代の変化が速い中で、教員が教えることも変わっていくはずです。
そういう場に身を置いて、不安な気持ちのまま子どもに接しなければならないのかと考えたとき、『教員の仕事は自分に向いていない』と思いました。
それで、教員になるのはやめました」
宮川洋(仮名)さんも、今年、関西にある大学の教育学部を卒業したが、コンサルタント会社に就職した。
大学1年生くらいまでは、教員志望だった。
「高校の先生が親身に生徒の相談に乗ってくれる人で、『こういう先生になりたい』というのが教員を志望した理由です。
それで教育学部に入学し、大学1年生くらいまでは『絶対に教員になる』と思っていました」 その決心が揺らいだのだ。
その理由を、宮川さんは次のように話してくれた。
「いちばん大きいのは、収入です。先輩とかの話を聞いていると、教員の年収は40歳くらいで700万円くらい。
それがコンサルタント会社では、30歳くらいで1000万円は超えています。
それなら、やはり年収の高い職業がいいな、と考えました」 -
25歳の副校長はYouTuber!“テスト廃止”“校訓変更”など
改革続々
https://m.youtube.co.../watch?v=2e_YhZhMXF4
広島桜が丘高校で働く、25歳の桐原琢さん。
年齢的に新人教員かと思いきや、大学新卒にして大抜擢となる「副校長」の肩書を持つ。
さらに、「登録者数30万人以上」の教育系ユーチューバー。
25歳の桐原副校長は、就任以来「中間・期末テストの廃止」や「校訓を変更する」など、次々と新たな学校改革を打ち出した。
副校長とはいえ、教員として授業も担当しています。ただ、科目は「公民」のみ。
「教員免許は持っておらず、広島県から臨時免許という形で「公民」という科目だけに許可を得て授業をしている形になります」
大学では法学部を卒業。「公民」は、
教員免許をとっていなくても教えられる唯一の科目でした。 -
テスト廃止してどのように成績を評価するの?
底辺高校なの? -
↑「?」をつけて書き込みを増やしたい5ちゃんねるの馬鹿な工作員だろw
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免許更新講習自腹4万円が非正規教員を退職に追い込んだのはよく言われるが
教育委員会の不遜な態度も非正規教員志願者を減らした一因だと思う
様々な非正規労働面接を受けたが中でもひどい圧迫だったのが「教育委員会」と「日本年○機構」だ
我々氷河期世代は昼と夜のダブルワークが成立するように試行錯誤を重ねたが民間企業の面接はそれは優しいものだった
民間企業にとって非正規労働者は利益を生み出す保険厚生年金もない低賃金労働者だからだ
保険年金もなく賃金は低かったがその代わりに面接では「来てくれてありがとう」だったのだ
にもかかわらず「教育委員会」と「日本年○機構」は民間から10年も15年も遅れた時代錯誤の圧迫面接を続けていた
「いい学歴をお持ちですけど日給6400円でいいんですか?」などと言いながら不採用を言い渡してきた「日本年○機構」にも落とされてよかったのだろう
上司の質が悪い職場にはいたくないと思うのが人間だ -
>93
こんなの私立だから許されるんだろ
公立で同じことができるとは思えんな -
小中学校教員の平均基本給、平均月額給与、平均年収
平成20年 39万7000円 46万6746円 推定平均年収738.7万円(賞与4.50ヶ月)
令和*4年 35万0722円 40万8337円 推定平均年収646.1万円(賞与4.45ヶ月)
ソース
令和4年地方公務員給与の実態https://i.imgur.com/CH8n56L.png
https://www.soumu.go...yo/r04_kyuuyo_1.html
小泉改革後、基本給4万6278円のダウン、月額給与5万8409円のダウン、平均年収92.6万円ダウン -
うらやましいか
オマエよりも確実に充実した日々だな
やはり私立は素晴らしい
公立学校はゴミクズw
公立は掃溜めw
私立へ行けなかったポンコツどもの
掃き溜めww -
教員の平均年収は337.4万円
(略)
気になる教師の平均年収はデータによると337.4万円。
この平均年収には公立学校・私立学校の教師や、非正規雇用の講師、臨時教員、校長や副校長などの管理職も含まれます。
公立学校の先生は公務員であるため給与体系も公務員に準じ、残業代も支給されないことに加え、非正規雇用で働く教師も多いため、平均年収が低めに出ていると考えられます。
高校の教師と小学校の教師の平均年収には約24万円の開きが
小学校、中学校、高校の教員免許取得者の平均年収は異なるのでしょうか?
非正規やアルバイトも含めた小学校教諭免許取得者で教師の仕事についている人の平均年収は、リクナビNEXTのデータによると356.4万円、中学校では335.9万円。
一方、高校では平均年収は332.2万円と、小学校の教師と高校の教師では平均年収に約24万円の開きがあることが分かりました。
この数字は、非正規雇用の臨時講師や産休などで休職中の教師の代わりを務める代理教員、補助教員など短期間、短時間の勤務も含んだもの。
小学校はすべての教科を担任の先生が教える場合がほとんどですが、中学校や高校では教科によっては講師が教える科目もあり、雇用形態も異なるため平均年収にも差が生じると考えられます。
一方、正規で働く文部科学省の平成25年度学校教員統計調査によると、全国の小学校教師の平均月収は、平均勤続年数19年で約33.2万円。
中学校教員では平均勤続年数18.4年で平均月収約34.0万円、高等学校教員では平均勤続年数19年で約35.8万円となり、
正規雇用の学校教師の場合は月収だけで比べると高校教師のほうが年間で約24万円多くなっています。
https://next.rikunab...journal/20160129_s1/
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