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創作発表
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【リレー小説】ニュータイプの殺人鬼スネ夫 part 257
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ホモ、スカトロは禁止。 - コメントを投稿する
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スネ夫がいつもの空き地に行くと、ハッケヨイ、ジャイアン、のび太、出禁杉、しずかの5人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーいみんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?スクラップになった白鵬ガンダムをカスタムしてるんだよ」 -
スネ夫「走れ、フラウ・・・!そ、そうだ。
フラウ・ボウ、い、いいぞ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、ちょっと静かにしてもらえんですかいのう・・・でごわす」 -
ドラえもん「ガンダム!!!」
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ドラえもん「ガンダム!!!」
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ドラえもん「ガンダァーーーーーム!!!」
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ドラえもん「ガンプラ!!!」
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ジャイアン「やっとできたぜ!白鵬ガンダム1/100スケール」
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で、おばあちゃんは逃げちゃったけどいつになったら一定水準のセンスの小説を書くんだい?
↓ほれ、頑張って! -
スネ夫「これ乗れないのか?」
ジャイアン「当たり前だろ、プラモデルなんだから」 -
いつになったら一定水準のセンスの小説書くの?
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構ってもらえなくて色んなスレ覗く百姓w
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おばあちゃん「ホモとスカトロを禁止にして百性を出禁にしてやったわよ!やっと百性から逃げて自演リレーが出来るわね」
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そこへふみえさんがおっぱいを揺らしてやってきた
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コンティニュー
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【リレー小説】ふみえさんはいつも突然に 33
https://egg.5ch.net/...warai/1732352885/210 -
コンティニュー
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スネ夫「うわっ、このウンコ美味いなあ」
ハッケヨイ「これはいくらでも食べれるでごわすな」
スネ夫「あー食った食った腹かいっぱいだ」
ハッケヨイ「うーゲップ」
スネ夫「お前のゲップ、ウンコ臭いぞハハハ」
ハッケヨイ「そういうスネ夫氏のゲップもウンコ臭いでごわすよウフフ」
スネ夫、ハッケヨイ「アッハッハッ」 -
スネ夫「とりあえず溶けてしまうからウンコソフトクリームから食べよう」
ペロペロペロペロペロ
スネ夫「んま〜い」 -
スネ夫「うわっ、このウンコ美味いなあ」
ハッケヨイ「これはいくらでも食べれるでごわすな」
スネ夫「あー食った食った腹かいっぱいだ」
ハッケヨイ「うーゲップ」
スネ夫「お前のゲップ、ウンコ臭いぞハハハ」
ハッケヨイ「そういうスネ夫氏のゲップもウンコ臭いでごわすよウフフ」
スネ夫、ハッケヨイ「アッハッハッ」 -
つば九郎が糞した
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そして稲垣吾郎も糞した。
ジャニヲタ「キャー!吾郎ちゃんのウンコよー!」 -
セイラ「いっそ死んでくれれば」
カミーユ「馬鹿な人です」
アムロ「情けない奴!」
ララァ「大佐邪魔です」
シロッコ「ニュータイプのなりそこない」
レコア「世界が自分を中心にして動くと思うな」
ハマーン「無様だな」
フル・フロンタル「敗北した人間」
ギュネイ「大佐はロリコン」 -
のび太「のび太、ドラえもんカスタム、出まぁ〜す」
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整備士「すんません、コクピットが完成してません」
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のび太「コクピットなんて飾りです」
整備士「そうなの?」 -
のび太「ドラえもんカスタム行きまーす」
コクピットがないドラえもんカスタムはのび太を乗せずに発進し、見えなくなった。 -
整備士「言わんこっちゃない」
のび太「ドラえも〜ん!」
のび太の声が工場に虚しく響いた。 -
ドラミDX「お困りですか?」
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セワシ君が華麗に飛び、膝を鮮やかにドラミに決める。
セワシがドラミの頭に薬品をかけるとドラミの髪の毛が全て抜け落ち、兄のドラえもんのようにツルツルになったではないか。無残。リボンだけが頭部に残っている。 -
リボン「くそっ、このボディはもう使えん」
セワシ「ぐわっ」
リボンはドラミから分離してセワシに取り憑いた。
リボン「ふむ、少し華奢だがなかなか良いボディだ」
セワシの体を手に入れたリボンは空の彼方に飛び去り、二度と目にすることはなかった。 -
そこに変態ショタ婆が現れセワシを往復ビンタした。
婆「ワシのものになれ!這いつくばってワンと鳴け!」 -
セワシ「ワンツー」
セワシは左ジャブをショタ婆の顔面に入れた。 -
アムロさん「逝きま〜す」
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セワシ「ワンツー」
セワシは左ジャブをアムロの顔面に入れた。 -
アムロ波平「バカモーン!」
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セワシ「ジェットアッパー」
アムロ波平は場外に殴り飛ばされた。 -
その時上空2kmの場所からショタ婆が気功砲を放つ。
「皆殺しじゃーっ!」 -
その反動でショタ婆は宇宙へと飛び出した。
ショタ婆「キシャーッ、息が、息が」 -
ショタババア「息ができないということもない•̀.̫•́✧」
宇宙をスイスイ泳いで大気圏に突入する。
鉄をも溶かす高温もショタババアにはまったく効かない。
理由はショタ婆がクリーチャーだからだ。 -
ショタ婆は地面に激突して大きなクレーターができた。
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