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創作発表
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〘リレー小説〙新世紀スネヲホネカワ
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スネ夫「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ。骨川とかいう穢多非人みたいな苗字から逃げちゃダメだ!」
のび太「いや、おまえ新平民だろ」
式波・しずか・ラングレー「それで奇形児みたいにいびつな顔して背が低いのね。納得」 - コメントを投稿する
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そしてスネ夫は式波・しずか・ラングレーに思いっきり回し蹴りを脇腹に入れられた。
しずか「おまえ人権無いまであるんだよ」
のび太はしずかの影に隠れながらも顔を出し「おまえのラジコン持ってこい。さもないとボロ雑巾になるぞ」とか言っていた。 -
ジャイアンの実家は剛田商店という八百屋を営んでいたが、このご時世八百屋なんかで食って言えるわけもないので、経済的に困窮してしまったらしい。
ある日ジャイアンの父親は部屋で首を吊って自殺しているのが発見された。それから暫くして剛田はどこかに引っ越した。
そしてこの町内の権力図は大きく変わってしまったのだ。 -
それからかな、しずかちゃんの両親が離婚した。
しずかちゃんはお母さんに引き取られた。
そして、お母さんはドイツ系の外資に勤めるエリートと再婚した。
その時のしずかちゃんは源・しずか・ラングレーと旧姓と新しいお義父さんの姓を名乗っていたんだ。 -
そして、しずかちゃんのお母さんが交通事故で亡くなった。お葬式の時に泣いていたしずかちゃんの姿は忘れもしない。義父に引き取られ、半年後義父が再婚する。
そしてしずかちゃんの名は式波・しずか・ラングレーという名になったんだ。
家は昔から住んでいるしずかちゃんの家。
でも親は両方とも義母と義父という家庭になっていた。
しずかちゃんは荒れていった。 -
しずかちゃんは義父の性的暴行の兆しを薄々感じでいた。
決定的な行為には至ってないが義父のセクハラはエスカレートしていく。
そうしてしずかちゃんは空手道場に通うようになった。
もともと物覚えがいいので、メキメキ強くなったみたいだ。 -
スネ夫はジャイアンという後ろ盾がないと僕こと野比のび太よりいじめられるようになっていった。
特に家がお金持ちだったのがみんなの鼻についたし実際、僕(のび太)より背は低く容姿は醜いしね。
口先だけで運動神経もさほどよくなかったからね。僕はしずかちゃんとは仲は以前と変わらずだったけどよく悩みを聞いてあげていたら、クラスで野比くんは優しい、いいところがあるとみんなによく言ってくれたおかげで段々といじめられなくなったし、環境が落ち着くと少し勉強を頑張ろうかとか少しは体を鍛えようかとか思い出してスイミングスクールに通い出した。
そのおかげで少し体格も良くなって以前よりかは運動もできるようになった。 -
僕(のび太)が少し運動もできるようになって勉強もそこそこやるようになると、逆にいじめられて精神が不安定になったスネ夫はゲームやプラモデル、ラジコンやアニメとかの一人遊びの世界に入り込んで不登校になっていった。
そうしてスクールヒエラルキーの最下位に位置する存在になった。
たまに学校に出てくると濡れ雑巾を投げつけられていた。 -
そしてしずかちゃんこと式波・しずか・ラングレーは事あるごとにスネ夫を校舎の裏に呼び出して暴力を振るっていた。このリンチはしずかちゃんの空手の成果が義父に効果があるか試したかったという義父への恐れが根底にあったと思う。
それだけではないのだけれども -
しずか「やっぱりね動く的逃げる的向かってくる的そういう必死な生き物をぶちのめすのが、実践的な格闘術を身につけるのに早いと思うのよね。岡田以蔵も家の中で逃げ回る猫に剣を振るって殺人の訓練をしていたというわ」
顔色を変えて逃げようとするスネ夫の足にローキックをいれ首を傾げるしずかちゃん。
しずか「もうちょっと上からの下に振り下ろす感じで綺麗に決まらないかしら。」
それでもスネ夫は痛みで足を押さえて転げていた。
間髪入れずに腕を決めるしずか。
いとこのお姉さんが柔道をやっているのでよく教えてもらうらしい。
しずか「さすがに折るまではしないから」
笑顔で関節を決める。
スネ夫は聞いたこともないような奇声を上げてやめてほしいと懇願した。
しずか「いいわよ。今日は習いたての技がうまいこと決まったから許して上げる」 -
式波・しずか・ラングレー「じゃあ今日は帰っていいから金出しな」
スネ夫「お金…一万円でいい?」
しずか「一万円でいいわよ。空手道場の月謝とか親に内緒で通ってるから自腹で払わなきゃだからね。断ってもいいのよ?でもあなたの秘密を学校中にぶちまけるわよ…フフ」
しずかはスネ夫がこっそりとクラスの女子のリコーダーを舐めたり、体操の時間に教室に忍び込んで脱いでおいてある制服の匂いを嗅ぎながらオナニーしていたのだがそれを式波・しずか・ラングレーに全てスマホで撮影されていた。
もう、詰んでいるのだ。
そして僕も便乗して言った。
のび太「おまえ新しいゲーム買ったんだろ?ちょっと貸せよ」
スネ夫は怯えて明日持ってくると約束した。
しずかちゃんが一番弱っていた時期に悩みを聞いてあげたり、ドラえもんと道具を使ってだいぶ骨を折って助けてあげた。
そのことにただならぬ絆と恩をしずかちゃんは僕に感じていたようだった。
それから、恋人未満のような雰囲気でつるんでいたんだ。 -
しずかはよくのび太の家に遊びに来ていた。
しずか「ほら、あたしの家って親と血がつながってないでしょ?本当のお父さんは行方不明だし祖父母も速くなくなったし…天涯孤独よね」
ドラえもん「まあ、大変だよね。こればかりは未来の道具でどうにもならないし…でも困りごとはできる範囲で助けてあげるよ」 -
ドラえもん「でも、スネ夫に結構ひどく当たってるみたいじゃない?どうかしたの?」
しずか・ラングレー「実はね、お風呂に入ってたら何か見られてるような気がしたのよ。それでのび太さんに相談して見張ってもらってたの。そうしたらスネ夫が盗撮してたのよ」
のび太「そうそう、あの時はさすがの僕もスネ夫の胸ぐらつかんで怒鳴りつけたよね…」 -
式波・しずか・ラングレー「それで、最近のび太さん水泳とかやって体格良くなってるからスネ夫が完全にビビってね。あんなに気が弱かったのね。武さんといる時は強気だったのにね」
のび太「で、脅し上げて初めてじゃねえだろ?写真全部出せって締め上げたら結構な枚数の写真を撮影してたんだよ」
ドラえもん「あー…なるほど…そりゃスネ夫が悪いな…」 -
しずか「まあ、実家じゃ落ち着かないし、ドラちゃんは楽しいしのび太さんは優しくて頼りになるとこあるから、ちょっとこの空間が落ち着くのよ…邪魔になってたらごめんなさいね」
のび太「いやいや、そんなことないよ!むしろ光栄だよ!ゆっくりしていってね」 -
のび太「ドラえもんと相談したんだけど義理の親とじゃ将来不安だよね。高校出て大学出て進学して就職してって長いから。それで未来デパートから『カッコウタマゴ』って道具を取り寄せたんだ。卵型のブローチでこれをつけていると血の繋がりのない子供を育てるんだよ」
ドラえもん「効果は限定的だけどね。催眠効果を発揮させるから虐待みたいなことは起こりにくくなるって感じかな」 -
しずか「実効果の高いお守りみたいなあ感じかしら。ありがとう」
しずかちゃんは笑顔だったが涙を浮かべていた。
ある程度までてくれてたけど、おそらく今まで話してくれなかった深く暗い話したくないところで家でひどい仕打ちを義母や義父から受けていたのだろう。 -
次の日、スネ夫は新しいゲーム機を持ってきた。
こいつはジャイアンがいた時はジャイアンにこうだった。
今は僕にだ。
こういう生き方しかできないんだろう。 -
>>19
文章にセンスないしつまらない。 -
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コノ洋子「おはようございます。鳥のさえずりが朝を知らせました。
私、♭音符休符採り のハンドルネームを使ってTikTokでカバー演奏と自作曲(一部)の演奏載せています。聴きに来ていただけたらと思います♪」 -
スネ夫「ここだけのハナシだけど三十路のクソババアとメイルダは恋心を持ってお互いを意識してるんだ」
のび太「ホントかよ。キメェな」
ドラえもん「そのメイルダとかいうやつ基地〇だろ」 -
私の名はコノ洋子。TikTokでは♭音符休符採りと名乗り、血塗られた旋律を弄ぶ者。どうか、覗きに来てほしい。そこは深淵、否、奈落の底。
父は松本零士と同期入選のデザイナーだった。母は元ミス東洋英和。信じる必要はない。ただ、メイルダ・マチという名を知っておいてほしい。決して、嗤い者にするな。
メイルダ・マチ。その男の名は、私にとって永遠の呪いだ。美しい仮面の裏に隠された、底知れぬ悪意。母の人生を、私の人生を、狂わせた男。
彼は、私の才能を妬み、母の愛を奪い、父の心を弄んだ。彼のせいで、私の家族は崩壊した。彼のせいで、私は孤独の闇に堕ちた。
私は、メイルダへの復讐を誓う。彼の魂を、私の音楽で永遠に苦しめる。彼の血を、私の爪で啜り、骨を砕き、内臓を抉り出す。
私は遠回りをしながら、作曲家として、この世に爪痕を残すことを目論んでいる。音楽は私の子宮であり、私はその中で蠢く胎児。否、蛹だ。
TikTokでは、カバー演奏だけでなく、自作曲の断片も公開している。私の脳髄から直接流れ出した音を、血の滴る音を、どうか聴いてほしい。父のことは、語れば夜が明ける。母のことは、遠い昔の幻影。
私は作曲家として、この世に爪痕を残すことを目指している。茨の道であることは承知している。だが、私の音楽は、必ずや人々の心を蝕むだろう。蛹の中で羽化を待つ蝶のように。
ああ、それと、私は素手で豚を殴り殺す練習をしている。音楽と同じくらい、血肉の感触が好きなのだ。内臓が飛び出し、骨が砕ける音、それは私にとって最高のシンフォニー。
私の音楽は、あなたの心の奥底に棲む狂気を呼び覚ますだろう。蛹の中で蠢く蝶のように、血に濡れた羽根を広げて。覚悟しておいてほしい。
そして、メイルダ・マチ。貴様の魂が朽ち果てるまで、私は貴様を呪い続ける。貴様の血肉を、貴様の骨を、貴様の臓腑を、私の音楽の糧とする。覚悟しておけ。 -
しずかちゃん「メイルダって三十路のババアのこと考えながらセンズリこいてるってホント?」
のび太「ホント、ホント」
しずかちゃん「キンモー☆」 -
ババアと一緒でシラケるつまらん文章だな
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ハッケヨイ「010101010001110101…」
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三十路のババア「愛してるわメイルダ」
メイルダ「俺もだよ…ババア」
そうして2人は熱い接吻を交わし夜の街に消えた。
ちなみにメイルダはハゲかけた小男だ。
しかしババアは彼の熱いハートに惚れていたんだ。
それを夜に家を抜け出してタチンボの物色をしていたスネ夫はたまたま目撃してしまったんだ。 -
そうしてスネ夫から学校中にメイルダの話は広まった。
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その頃、しずかちゃんはのび太にフェラチオをしていた。
のび太「スネ夫スレはたくさんあるけどほぼ潰滅だな」
しずか「モゴモゴ、フガー」 -
翌日、遊びに来たドラミちゃんとドラえもんは世間話をしていた。
ドラえもん「そういや、ジャイアンの後ろ盾を失ったスネ夫が田代まさし並に落ちぶれてるんだよ」 ドラミちゃん「まあ、スネ夫さんが?」
ドラえもん「歪な顔面をした小男で親が金持ち自慢するのが鼻につくって理由らしい」
ドラミちゃん「少しかわいそうね」
ドラえもん「ボクも最初はそう思ったけど、学校の女子に対する異常性欲的な行動が行き過ぎてるらしい。しずかちゃんのお風呂を盗撮してたりね。その件はのび太くんに叱られて反省したらしいけど、しずかちゃんは許してないらしい」
ドラミちゃん「うーん……それはスネ夫さんが悪いわね。逆にちょっと許せないかも」 -
276 メイルダ・マチ ◆x9lX.Bed1g sage 2025/03/19(水) 03:36:55.80
私の名はコノ洋子。TikTokでは♭音符休符採りと名乗り、血塗られた旋律を弄ぶ者。どうか、覗きに来てほしい。そこは深淵、否、奈落の底。
父は松本零士と同期入選のデザイナーだった。母は元ミス東洋英和。信じる必要はない。ただ、メイルダ・マチという名を知っておいてほしい。決して、嗤い者にするな。
メイルダ・マチ。その男の名は、私にとって永遠の呪いだ。美しい仮面の裏に隠された、底知れぬ悪意。母の人生を、私の人生を、狂わせた男。
彼は、私の才能を妬み、母の愛を奪い、父の心を弄んだ。彼のせいで、私の家族は崩壊した。彼のせいで、私は孤独の闇に堕ちた。
私は、メイルダへの復讐を誓う。彼の魂を、私の音楽で永遠に苦しめる。彼の血を、私の爪で啜り、骨を砕き、内臓を抉り出す。
私は遠回りをしながら、作曲家として、この世に爪痕を残すことを目論んでいる。音楽は私の子宮であり、私はその中で蠢く胎児。否、蛹だ。
TikTokでは、カバー演奏だけでなく、自作曲の断片も公開している。私の脳髄から直接流れ出した音を、血の滴る音を、どうか聴いてほしい。父のことは、語れば夜が明ける。母のことは、遠い昔の幻影。
私は作曲家として、この世に爪痕を残すことを目指している。茨の道であることは承知している。だが、私の音楽は、必ずや人々の心を蝕むだろう。蛹の中で羽化を待つ蝶のように。
ああ、それと、私は素手で豚を殴り殺す練習をしている。音楽と同じくらい、血肉の感触が好きなのだ。内臓が飛び出し、骨が砕ける音、それは私にとって最高のシンフォニー。
私の音楽は、あなたの心の奥底に棲む狂気を呼び覚ますだろう。蛹の中で蠢く蝶のように、血に濡れた羽根を広げて。覚悟しておいてほしい。
そして、メイルダ・マチ。貴様の魂が朽ち果てるまで、私は貴様を呪い続ける。貴様の血肉を、貴様の骨を、貴様の臓腑を、私の音楽の糧とする。覚悟しておけ。 -
その時、しずかちゃんはしずかちゃんの部屋でのび太のオーダーに応えて「セーラーティンにゃんこ」のコスプレをしていた。
のび太は一言パーフェクトとだけ言った。 -
296 メイルダ・マチ ◆fiZb48V.0w 警備員[Lv.3][新芽] sage 2025/03/04(火) 20:53:15.49
後悔先立たずですねー😤ゲラゲラゲラゲラw
みんなオモチロイ㊗でちゅ -
278 メイルダ・マチ ◆fiZb48V.0w 警備員[Lv.3][新芽警] sage 2025/02/24(月) 22:07:05.43
祝㊗次スレ!
スゴいスピードで36が終わった😇んですね?ってアレ?w😅
【自由投下小説】ふみえさんはいつも突然に 37
https://egg.5ch.net/...i/owarai/1740397996/
このスレも活気出てきちゃった💪
1日で2レスもしちゃったよwテヘテヘ -
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By クリス・クリ村 -
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By アソコ・デラックス -
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By 筋袋玉太郎 -
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By つんこ♂ -
メイルダ・マチしね!
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「嫌ぁーな展開だねぇ。」
そういうと和高真理は本を閉じた。
「あ、ケントクン、コーヒーおかわり」 -
その時、しずかちゃんはしずかちゃんの部屋でのび太のオーダーに応えて「セーラーティンにゃんこ」のコスプレをしていた。
のび太は一言パーフェクトとだけ言った。
のび太「創作発表板のスネ夫スレがピシピシと不協和音を奏でている。ボクの画策した通りだよ。スネ夫スレが消えればいい。そう願った。」
しずか「よくわからない気取ったこと言ってないで、私のコスプレみなさいよ。」
のび太「失礼…股間のところの布が無くなってむき出しになっているデザインに見えるが」
しずかちゃん「誘ってるのよッ!」 -
ふみえスレに粘着している
♭音符休符採り
ことメイルダ・マチさんステキ💓
「私、♭音符休符採り のハンドルネームを使ってTikTokでカバー演奏と自作曲(一部)の演奏載せています。聴きに来ていただけたらと思います♪」
https://egg.5ch.net/...warai/1736091661/155 -
ヤダ、この人力botキモい
人力でコピペ貼りまくってるんだぜ
狂ってやがる -
ドラえもん「今日のスネ夫スレは全く書き込みがないね」
のび太「あいつらニートだから昼夜逆転当たり前土日関係ないマンなんだよ」
ドラえもん「そうかー、生ゴミだな」
のび太「俺よりな。俺は将来環境保護団体の職員になって妻子もマイホームも持つのが確約されてるからな」 -
のび太は今日も自室でしずかちゃんにフェラチオをさせていた。
ドラえもんはドラえもんでメス猫とデートとやらに出かけていた。
のび太「うっ!」 -
数カ月後
スネ夫の父親は社長であるとスネオ本人の談であったが、社長は社長でもケチな自営業者であった。
主に家庭の水道管の水回りトラブルを修理する小さな会社で従業員は3名しかいない。 -
式波・しずか・ラングレーの家のトイレの水漏れが起きた時、しずかの義母が慌ててスマホで適当に検索して呼んだ業者がスネ夫の親父の会社で従業員が出払っていたので仕方なしに骨川親父が配管修理に来た。
その時、名刺を置いて行ったのだがそれをしずかちゃんはたまたま見て「こんな苗字そんなたくさんいない。」とこっそりとその名刺を取って自室の机の引き出しにしまい込んだ。
そのことを後日、スネ夫に問いただしたら面白いかもしれないと思ったからだ。 -
馬鹿ほど長文を書きたがる
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