1で風が吹いて1000で桶屋が儲かるスレ

風が吹く
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スカートがめくれる
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やーん♪
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桶屋「何事だね？」
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もう出てくるのか桶屋
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桶屋はタダ同然で集めた車を海外で売りさばく事を思いついた
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しかし集まったのは大漁のマグロだった
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桶屋「それならマグロで儲けたるでぇ〜」
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桶屋がいつもの空き地に行くとジャイアン、のび太、しずかの３人が忙しそうに何かの準備をしていた

桶屋「おーい、みんな何をしているんだい？」
ジャイアン「見て分からないのか？たこ焼き早食い大会の準備だよ！桶屋、お前も手伝え」
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桶屋「へっ！？」
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大食いジャイアンだがたこ焼き食べ過ぎたのか、空き地で仰向けになってゲップしている
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桶屋はジャイアンリサイタルで儲ける事を思いついた
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桶屋は空の桶を持ってきてその中でジャイアンを歌わせることにした
これがカラオケの起源である
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桶屋「こいつの歌じゃ客は呼べないな…」
桶屋は氷室狂う介を呼ぶ事にした。
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氷室狂う介「こんにちは氷室狂う介デース！ニャオ───ッ！！」
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桶屋「………………。」

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氷室狂う介のヒムロックならお客さん呼べそうだが、たまたま空き地にはロックに興味ないジャズマニアとクラシックマニアしかいなかった。そこで桶屋は
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サックスプレイヤーの崎松ひろしを呼んだ
崎松ひろし「こんばんは崎松ひろしですニャオ──ッ！！」
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金田麻男「サックスじゃなくてホルン奏者だろ」
崎松ひろし「そうだったニャオ…」
桶屋「担当楽器も間違うとか大丈夫か？」
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金田麻男「崎松ひろしは俺が高校の吹奏楽部で青春を送っていた時の顧問だったんだ」
桶屋「へえ」
金田麻男「腕は確かだよ」
崎松ひろし「そうニャオよ」
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金田麻男「俺たちの活躍はこのスレで見られるよ」
☆★吹奏楽的一行リレー小説★☆
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桶屋「過疎スレじゃねーか」
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服部平次「なんや、全然、儲かりそうもない話やな」
桶屋「急に出てきて何だおまえは？」
服部平次「オレか？オレは西の高校生探偵・服部平次や！」
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桶屋「まだ儲からなくてもいいけど」
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服部平次「工藤が子供の姿にされてるうちに蘭を風俗に売り飛ばして儲けるんや」
桶屋「？──何の話だ！？」
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服部平次「金田！崎松！おまえら蘭を拉致って来い！クククク……」
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桶屋「蘭とかどうでもいいし」
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桶屋は蘭(植物)の水耕栽培を思い付いた。
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金田麻男「植物の栽培には良質の音楽が欠かせないな」
崎松ひろし「そうニャオね」
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氷室狂う介「よし植物に俺の歌を聴かせてやるぜ！」
狂う介は下半身を露出させ、ポコチンを風車のように回転させながらX JAPANの紅を歌い始めた
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狂う介のポコチンの回転がどんどん早くなってゆく
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しかし狂う介は紅の歌詞をよく知らなかった
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ボコチン回転ショーに変更された
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桶屋「………………。」
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蘭はすべて枯れてしまった！！
狂う介「ヒィーッヒッヒッヒ！！」
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( 　ﾟдﾟ)なんだおまえは!!
　　⊂彡☆))Д´)←狂う介
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桶屋「やはり地道にいくか」
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服部平次「工藤が子供の姿にされてるうちに蘭を風俗に売り飛ばして儲けるんや」
桶屋「地道にそこから始めるか……」
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蘭はSM空手女王様として大人気になった！
しかし売上金はすべて蘭がプロテインにつぎ込むので、何も残らなかった！
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桶屋「おい、全然ダメじゃねーか」
服部平次「心配すんなや！まだ手はあるでぇ」
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服部平次「和葉を風俗に売り飛ばす！」
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しかし和葉はすでに契約期間が過ぎていた
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服部平次「へっ！？」
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お掛けになった電話番号は現在使われておりません。ﾌﾟｷﾞｬｰm9
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するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た
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間黒男が投げ放った手術用メスが服部平次の股間に命中した
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服部平次「グエ───ッ！！」
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服部平次はドクターキリコの所に搬送された
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桶屋「君らとはやってられんわ！」
桶屋は百万馬力の屁で空を飛び、故郷の半島へ向かった
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コロナ騒動で不要不急な出国は認められなかった
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桶屋「地道にいくしか無いな」
金田麻男「力を貸すぜ！」
崎松ひろし「共に頑張るニャオ」
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服部平次「灰原哀を風俗に売り飛ばす！」
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君、ノイローゼと違うか？
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俺「ううん違うよ。だって貯金六百万持ってるもん」
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服部平次「金田！崎松！灰原哀を拉致って来い！ククククク…」
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金田麻男「俺たちはそんな事のために居るんじゃない！」
崎松ひろし「そうニャオ！」
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桶屋「やっぱり地道に行くしかない！」
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桶屋「小さな事からコツコツとォ！！」
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金田麻男「西川きよしなんて目がデカイだけの無芸のカスだよな…」
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崎松ひろし「そうニャオね…」
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桶屋は西川きよしを使って儲けることを思いついた
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西川きよしショーの幕が開いた
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西川きよしが全裸で十字架に縛りつけられていた
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西川きよしはなぜか嬉しそうだった
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観客「……………。」
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桶屋「…………。」

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西川きよしショーは失敗に終わった
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桶屋は心が傷つき，癒しを求めてキャバクラへ行った
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緊急事態宣言を受けてキャバクラは開いていなかった
桶屋「くそう、これというのも西川きよしが悪いんだ」
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桶屋「公演失敗の責任をとって貰おうか」
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西川「なんでや！西川関係ないやろ！」
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( 　ﾟдﾟ)うるせえ!!
　　⊂彡☆))Д´)←西川きよし
↓

　　　　∧∞∧　ﾃｸ ←西川きよし
　　　（ ; ω ; ｡)　ﾃｸ
　　　⊂(　　⊃
　　　　○ーＪ...



　　　　　ｼｭﾀﾀﾀﾀ…
　∧∞∧≡=-
　（>д < ｡)-=- ←西川きよし
　　⊂、⊂ヽ≡=-
　　　○ー､_)≡=-

↓崎松ひろし
∧_∧ ＿∧
(*･ω･) д <｡) ←西川きよし
/⌒ づ⊂⌒ヽ ふえええん

↓

服部平次「こうなったら蘭をＡＶに売り飛ばすしか道はあらへん！」
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桶屋「いきなりＡＶではなくて、グラビアアイドルからコツコツ地道に……」
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その時の蘭は吉田沙保里をも倒し、霊長類最強の座をほしいままにしていた。
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服部平次「拉致って輪姦して恥ずかしい写真撮って言う事きかせるまでさクククク……」
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服部平次はついに，蘭を誘拐するため行動した　

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桶屋「蘭って確か武術の達人なんだよな」
金田麻男「返り討ちに遭うのがオチだな」
崎松ひろし「やめといた方がいいニャオよ」
服部平次「クククク、俺には奥の手があるんや！」
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毛利蘭「あら服部くん、久しぶりね」
服部平次「うるせえ！」

ガッ！ビビビビ！！

服部は蘭をスタンガンで気絶させた
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服部平次「これでついに…！ぐへへ」
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服部平次「よし売り飛ばす前に輪姦す(まわす)とするかクククク…」
金田麻男「ラッキー犯っちゃっおうぜ」
崎松ひろし「ニャオ！ニャオ！」
桶屋「ま、成り行き上、仕方ないか…」
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？？？「やれやれ。ここは犯罪者の温床ですか？」

服部「んが！？」
蘭を裸に剥いた４人だったが、蘭の柏原芳恵ばりの黒乳首に服部は萎えてしまった
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萎えた服部平次をよそに、他の３人はかわるがわる気を失ってる蘭にブチ込んだ
金田、崎松、桶屋の順に蘭の中に射精した
服部は萎えたままで、できなかった……
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服部平次「おまえらよくこんな黒乳首で勃つな、この黒乳首みたら工藤もガッカリするだろうな…」
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他三人「お前，黒乳首駄目とかレベル低すぎ()」

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他三人はまたムクムク勃起してきた
２本目にいけそうな勢いでそそり勃っている
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金田麻男「だめだ我慢できねえわ」

金田は蘭に再度ブチ込み、あっと言う間に２度めの射精をした。
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ぬの袋寅泰「火遊びが過ぎちゃいましたァ〜」
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脈絡なく突然現れたギタリストは当然のように蘭にブチ込み、あっと言う間に果て、去って行った
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服部平次「桶屋！崎松！勃起したポコチンを蘭に這わせろ！写真を撮る」
計画は第２段階に移る
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桶屋が蘭の顔にポコチンを這わせ、崎松は蘭の口を開かせポコチンを口内に入れる
パシャッ！！バシャッ！！バシャッ！！
服部は激写カメラマンのように蘭の恥ずかしい写真を撮りまくる
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崎松ひろし「うっ、もうダメニャオ…」
崎松は蘭の口の中にブッ放った
桶屋は蘭の顔にたっぷり発射した
服部はそれを写真だけでなく動画も撮影した
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それでも蘭は目覚めない
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服部平次「そろそろ起きんかい黒乳首」

スカッ！！

服部は蘭の鼻っつらで屁をした
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