〖リレー小説〗ふるちん戦士スネ夫

スネ夫「あ、またシコり途中で寝ちゃったよ．．．」

ここは魔王城の中央の間。
そこで大胆にもスネ夫はしこりながら寝ていたのだ。
ペチョーリン「あたしの魔法陣が無かったら、あなた死んでたわよ。早く粗チンをしまいなさい」
美少女魔法使いのペチョーリンは冷たくスネ夫にそう言い放った。

スネ夫「ちょっとチンポ洗ってくるわ」

スネ夫「さて、ぶっ倒すか」
上半身だけ鋼の鎧を装備し、下半身は丸出しのスネ夫が言った。
ペチョーリン「よーし、バイキルト！」
スネ夫のポコチンは攻撃力が2倍になった！

そのポコチンを見たペチョーリンは息を呑んで顔を赤らめ、何やら股間をモゾモゾ触っていたかと思うと急にいやらしい鳴き声を上げて痙攣しのけぞりながらイッた。
ペチョーリン「今のは見なかったことにしなさい。いいわね」
スネ夫「ちょいッス。ところで僕のポコチンなめてくださいよ」

コノ洋子「おはようございます。鳥のさえずりが朝を知らせました。　　
私、♭音符休符採り　のハンドルネームを使ってTikTokでカバー演奏と自作曲(一部)の演奏載せています。聴きに来ていただけたらと思います♪」

ふみえスレに粘着している
　♭音符休符採り　
ことメイルダ・マチさんステキ💓
　　
「私、♭音符休符採り　のハンドルネームを使ってTik Tokでカバー演奏と自作曲(一部)の演奏載せています。聴きに来ていただけたらと思います♪」　

https://egg.5ch.net/...warai/1736091661/155