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創作発表
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【リレー小説】薬屋殺人鬼スネ夫のひとりごと
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猫猫「これ、毒です」
スネ夫「うそつけ、パクリ」
猫猫「バカな事を!!」
スネ夫「グエ────ッ!!」
スネ夫の絶叫から本スレはスタート
さてさて今回はどんな素っ頓狂なお話になるのか
今から楽しみですねぇ - コメントを投稿する
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スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーいみんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?藤井フミヤ主催ケンカトーナメントの準備だよ」 -
「あぁ……。これこそ私の至福の時間」
フミヤはマンコのビラビラを身体に擦りつけ、溜め息とともに呟いた。
「私のマンコバスタイムを邪魔する者は、たとえハッケヨイでも許さないわ」 -
藤井フミヤ「HEYHEYHEY!シブがき隊かい?CCBかい?それとも──」
ダ──ン!!!
ケンカトーナメントが始まった。 -
ずんだもんはバールで全員の頭をかち割った。
ずんだもん「みんなたいしたことないのだ。難なく優勝してしまったのだ」 -
ずんだもんは全裸にされ十字架に縛りつけられた。
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バビル2世「よし、セブンイレブンのソース焼そばにケチャップかけて食うぞ!!」
スネ夫「…………オウ」 -
スネ夫「あっ、違うそれは僕の、ああっ」
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大土井裕二「朝に限らず夜もジョージアオリジナルしか飲まないんだ俺は」
コポコポ…… -
大土井裕二はジョージアオリジナルコーヒーに角砂糖を30個入れた。
大土井裕二「うーん、これくらい甘くないとダメだわ」
大土井裕二は気づいていなかった。オシッコが甘くなっていることに。 -
緊急入院した大土井裕二だったが
大土井裕二「せっかくつかんだスネ夫スレのレギュラー、こんなとこで休んでられん」
病院を抜け出しジョージアオリジナルをグビグビ飲み始めた。 -
そう言うと大土井裕二は角砂糖30個を入れたジョージアオリジナルコーヒーを一気に飲み干し、ぶっ倒れた。
看護師「た、大変!先生を呼んでちょうだい〜」 -
医者「血糖値は?」
看護師「15000です」
医者「グッド!」 -
スネ夫「何がグッド!だ!?」
スパカ────ン!!
医者はスネ夫に金属バットで頭をフルスイングで打ち抜かれた。
医者「ガッデム!」 -
スネ夫が勝ち誇っていると、大土井裕二はすでにこと切れていた。
スネ夫「オウ、ユージ、なんてこったい」
医者「お前が治療の邪魔をしたんだ!大土井裕二を殺したのはお前だ!」
ズッギャーン -
するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。
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マルシル「エルフの男ってなかなかいないよね」
フリーレン「三毛猫のオスぐらいの確率しかいないんじゃないかな?」
マルシル「えー、じゃ、なかなかセックスできないじゃん」
フリーレン「それはね、人間と、すればいいだけなんだよ…」
https://i.imgur.com/Z8FXNMe.jpeg -
間黒男「このオペは俺に任せろ!」
間黒男はメスを医師から取り上げてスネ夫にさした。
スネ夫「ぐぇっ」
間黒男「んんん、間違えたかな?」 -
間黒男「煮干しラーメンが食いたい」
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ずんだもん「へい、お待ち」
ずんだもんは煮母子ラーメンを出した。 -
ずんだもんはそんな話し方しない
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スネ夫、ハッケヨイ、大土井裕二、医者、ずんだもん、間黒男の6人で煮干しラーメンを食いに行く事にした。
スネ夫「何だこの面子」 -
店に入り煮干しラーメンを注文する一同。
店主「H EY、お待ち」
スネ夫「おい店主」
店主「なんでゲスか?」
スネ夫「なんだこれは?」
店主「黒マグロの煮干しラーメンでゲスY O?」
スネ夫「これが黒マグロの煮干しっていうのはわかるが、なんでマグロしか無いんだよ?」
店主「ラーメンでゲスが?良く見てくださいY O」
ハッケヨイ「こ、これは、マグロの中にラーメンが詰まっているでごわす!」 -
大土井裕二はやっぱりここでもジョージアオリジナルを飲み始めた。
ハッケヨイ「ブレない男でごわすな」 -
店主「ここはコーヒー禁止だブタヤロウ!」
大土井裕二さんつまみ出された。 -
大土井裕二がいなくなり5人になったハッケヨイらはマグロ煮干しラーメンを食べることにした。
ハッケヨイ「んまあ〜」
スネ夫「うましら〜」
ずんだもん「これは絶品なのだ」 -
医者「店主、只者では無いな」
ハッケヨイ「美味しいでごわす」
煮干しラーメン店主「気にいっていただけて幸いです」
店の外では大土井裕二がジョージアオリジナルを飲んでいた。 -
大土井裕二「ダメだ、角砂糖が足りぬ!角砂糖!角砂糖!」
砂糖中毒になっている大土井裕二は輸送船を襲うことにした。 -
大土井裕二「と、いう作戦なんだが手を貸してくれ」
スネ夫「こんな美味いラーメンは久々だな」
ハッケヨイ「そうでごわすな」
ずんだもん「なのだ」
大土井裕二より煮干しラーメンなのであった。 -
スネ夫「おお、スープにしょんべん入ってるのかぁ」
ハッケヨイ「しょんべんが効いてて美味いでやんす」
阿部高和「腹の中がパンパンだぜ」 -
仕方がないので大土井裕二はゴムボートに乗り込んだ。
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しかしそれはコンドームだった
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スネ夫「おまえはゴム無しでも妊娠しないよな?」
ハッケヨイ「あんあん、妊娠しちゃうー♡」
ジャイアン「次はおまえのうんこ食わせろや」 -
レベル低いのはこっちに来なくていいから
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レベル高いと思い込んでる変態ショタおばあちゃんwww
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そういう訳わからん煽りも辟易
ホント死ねばいいのに… -
こっちレベル低いな
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死ョウちゃん「もっと藤子キャラに活躍の場を!」
殺助「そうナリ~!コロッケ食べたいナリ~」
ケン一蛆「ハッケヨイとかそろそろ退け」 -
出来杉「玉と竿をぶるんぶるん」
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ケン「アターッ」
ケンの振り上げた足が出来杉の股間を直撃した。
出来杉「フフフなんだよ全然痛くないじゃんか」
そう言う出来杉だったが、股間がみるみる膨れ上がっていった。
出来杉「玉がァ」
ケン「信楽焼の秘孔を突いた。お前の玉はスイカよりも大きくなるナリ」 -
出木杉な
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出木杉の玉はみるみる膨れ上がった。
ケン蛆は出木杉の玉にヘリウムを注入した。
出木杉は空高く舞い上がり、雲上へと達した。
出木杉「ラピュタは本当にあったんだ!」 -
ケン一蛆「死ね!!」
ケン一蛆は出木杉の膨れた玉に矢を放った。 -
スネ夫「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」
大土井裕二「いざとなったら玉を出せ」 -
出来杉の玉は矢が刺さって空気が抜けてしまい、ラピュタに落ちてしまった。
出来杉「ふふ、ふふふ、ふはははは。これでこの世界は俺の物だ!カムヒアーロボット兵」
ロボット兵「なんですか?」
出来杉「茶を一杯汲んでくれたまえ」 -
出木杉な
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ロボット兵「お茶ですね
出木杉「うむ」
ズズズ
出木杉「むっ、おい」
ロボット兵「なんですか?」
出木杉「なんだこの茶は?」
ロボット兵「茶ですが?」
出来杉「茶のことではない、茶の入れ方だ!なんだこの茶の入れ方は?まるでなっとらん!ワシが手本を見せてやるから、よく見ておけ」 -
出来杉はおしっこを湯呑みに注ぎ始めた
ぴゅー… -
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 -
フリーレン「そろそろちゃんとした話を始めましょうか」
スネ夫「そ、そうだね、そうしようか」
マルシル「どんな話が始まるのかな?」
スネ夫「あー、そうだね、みんなで力を合わせて冒険みたいな」 -
出木杉「この私に歯向かうとは愚かな奴だ。ラピュタ砲発射せよ」
ズドーン
ラピュタの雷がスネ夫達を焼き尽くした。 -
スネ夫「スーパーの入り口辺りで売ってるヤキイモ美味いよな」
スネ夫、フリーレン、マルシル、ハッケヨイ、ずんだもんの5人で買いに行く事にした。 -
最初にフリーレンとずんだもんのレズが始まった。スネ夫はソワソワしている
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2024年11月20日 04:20
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追加
以上 -
大土井裕二「やれやれ話が進む気配が無いねぇ」
呆れ顔の大土井裕二は今朝もジョージアオリジナルを飲み始めた。 -
大土井裕二はジョージアの飲み過ぎで歯がボロボロになっていた。
普通の食事を摂ることができず、ジョージアしか飲めないのである。 -
大土井裕二は歯医者に向かった。
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D r.ヘル助「これはいかん。謎の虫歯ウイルスに犯されておる」
助手「麻酔用意できてます」
D r.ヘル助「いらん!何年私の助手をやっておる!バカもの」
助手「ではハイパードリルをどうぞ」
Dr.ヘル助「うむ、それで良い。では始めようか!ヒャッハー」 -
まて!
Dr.ヘル「何者だ?」
「僕は正義と❤に騎士、ずんだもんなのだ。ちなみに女の子なのだ」 -
スネ夫とハッケヨイはDr.ヘルと大土井裕二とずんだもんの3人を連れて煮干しラーメンを食いに行く事にした。
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ずんだもん「それよりヤオコーに行って入り口付近で売ってるヤキイモとずんだ餅を買って食べようなのだ」
ハッケヨイ「美味そうでごわすな」
スネ夫「悪くないね」
一行はヤオコーへ向かった。 -
スネ夫「おい、俺たちはヤオコーに来たんだよな?」
ずんだもん「そうなのだ、ヤオコーに来たのだ」
ハッケヨイ「早く食べるでごわす」
スネ夫「でもこの看板はオメコーって書いてあるじゃねぇか!」
ずんだもん「何か問題でもあるのだ?」 -
ここでも大土井裕二はやっぱりジョージアオリジナルを飲み始めた。
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大土井裕二は気づいてしまった。ジョージアオリジナルがジョージアウリジナルだったことに。
大土井裕二「よくも騙したなァァァッ!」
ハッケヨイ「所詮お前の舌はその程度の物だったのだ!真の美食というものを見せてやるわ」 -
ずんだもん「ハッケヨイはそんな喋り方をしないのだ」
スネ夫「おまえハッケヨイじゃないな?」
ハッケヨイ「いや俺はハッケヨイだでごわすラッシャイ」 -
なんと、ハッケヨイの身体に亀裂が入り真っ二つに分かれた。そのなかから出てきたのはずんだもんであった。
ずんだもん「はわわ、ハッケヨイの中から僕が出てきたのだ〜」 -
ハッケヨイ「なんちゃって~でごわす」
ニセハッケヨイもニセずんだもんもハッケヨイの変装だった。
スネ夫「まったくお茶目なヤツだな」
ずんだもん「おそれいったのだ」
大土井裕二「ゴクゴク……」 -
ハッケヨイ「もちろん裕二の飲んでるジョージ湖もワシの聖水に置き換えてあるでごわす」
大土井裕二「ゴキュッゴキュッ、プハアーッ。うーんマイルドォ〜」 -
スネ夫「うんこはもういいですか?」
阿部高和「ああ、次はションベンだ」 -
フリーレン「スーパーのカツ丼って美味しいのよね」
マルシル「買って帰りましょうか」 -
スーパーには張り紙がしてあった。
「マルシルお断り」 -
マルシル「ひどぉーい」
フリーレン「あんた何かしたの?」 -
マルシル「ちょっとゴミ箱でウンコしただけやないかーワテは悪いことしとらんよ」
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スネ夫たちはフリーレンとマルシルに合流
スネ夫、ハッケヨイ、大土井裕二、ずんだもん、フリーレン、マルシルで煮干しラーメンを食いに行く事にした。 -
マルシル「ちょっともよおしてきたわ、ちょっと失礼」
そう言うとマルシルは煮干しラーメンの上に跨った。 -
スネ夫「まぁ冗談はさておき行くか」
スネ夫一行は煮干しラーメン専門店の暖簾をくぐった。 -
スネ夫は見た。マルシルがラーメンに跨っているのを。
目と目が合うスネ夫とマルシル。
マルシル「こんにちは😋」 -
スネ夫「茶化すな!ぼくは煮干しラーメンを食うために生きてるようなものなのだぞ!」
ハッケヨイ「おいどんもでごわす」
ずんだもん「ずんだもんもなのだ」
フリーレン「もちろん私も」
マルシル「えーまぁ私も」
大土井裕二「………ゴクゴク」 -
マルシル「ちょっと失礼」
プリプリプリッ
スネ夫「こいつ、やっちまった」
ハッケヨイ「ひでぇでごわす」
フリーレン「でも結構美味しいよ」
大土井裕二「ジョージア美味え」 -
当然マルシルとスネ夫達は店を追い出されて出禁になった。
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マルシル「そんなスカトロキャラにされるなんて酷い」
ハッケヨイ「ここはそういうスレでごわす」 -
ハッケヨイ「煮干しラーメンが食べれなくなったのは痛いでごわす。お前の糞で我慢するでごわす」
ハッケヨイはマルシルに尻に齧り付いた。
ハッケヨイ「さあ、早く出すでごわす」
マルシル「ちょっとさっき出したばかりで出ないわよ」
プスーッ -
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 -
そしてバビル2世と出来杉とずんだもんは玉と竿がぶるんぶるんと揺れていた。
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マック店員「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりですか?」
バビル2世「持ち帰りでソーセージエッグマフィンのセット、ハッシュポテトとホットコーヒーで、砂糖とミルクは要らない、絶対付けるな糖尿なんだ。で、単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ、以上」
マック店員「店内でお召しあがりですか?」
バビル2世「💢あ“!?さ・い・しょ・に言わなかったか?」
マック店員「も、申し訳ございません」
バビル2世「おい俺が誰だか知らねのか?ゴラ」 -
スネ夫「スカトロとか朝マックとかもういいから僕は煮干しラーメンの事を強く語りたいんだが」
ハッケヨイ「ラーメン板にでも行けでごわす」 -
煮干しラーメンは出禁になっているので行けないのである。
バビル2世「やっばり糞マックしかないか」
ハッケヨイ「では、みんなで糞マックに行くでガンス」 -
スネ夫「僕はベーコンエッグマフィンのセットと─」
マック店員「申し訳ございません朝マックの時間はとっくに終わっていますが」
スネ夫「⋯⋯⋯!!」
バビル2世とスネ夫はセブンイレブンの焼そばにトマトケチャップをかけて食う事にした。 -
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 -
エルフってマジで年取らねーんだな
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大土井裕二はコーヒーカップに下痢便を流し込むと、スネ夫に飲ませた。
スネ夫「うーんグッドテイスト!」 -
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 -
スネ夫「床屋に行くぞ!」
ハッケヨイ「行けばいいでごわしょう」
スネ夫「一緒に来ないのか?僕と行動しないと出番が減るぞ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、誰か引き連れないとどこにも行けないんでごわすか?」 -
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータの3人を集結させ床屋に行く事にした。
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床屋
スネ夫「さあ床屋に着いたぞ」
床屋ババア「 いらっしゃい。どの娘を希望かしら」
ハッケヨイ「これはいったい.どういうことでごわすか?」
スネ夫「床屋に行くって言っただろ?」
ハッケヨイ「床屋って言ったら髪を切るところでごわしょ?」
スネ夫「何言ってんだ?床屋って言ったら床のサービスを受けるとこだろ?」
床屋ババア「そうよ、せっかく床屋に来たんだから床のサービスを受けていかない?」
ハッケヨイ「ゆ、床であんなことやこんなことをでごわすか!?ハアハア」
スネ夫「いいからいいから、さあ写真を見てどの娘にするか決めな」 -
ベジータ「わざわざ拒否ったハッケヨイがどうして来てるのだ?」
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もうハッケヨイのスレだなw
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