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創作発表
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【リレー小説】クソ殺人鬼のび太 PART88
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のび太「スネ夫が地獄に堕ちましたので、次回からは僕がこのスレの主人公を努めます。文句のある人ははっきりと言って下さい。」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】冬を迎える殺人鬼スネ夫 PART87
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スレタイがひどい。
別に、殺人鬼なんてつけなくても…。 -
すまん誤爆↑
このスレは非公式です。
無視してこれからも皆で殺人鬼スネ夫を続けましょう。 -
スネ夫は地獄で鬼たちにレイプされていた。
一方その頃チンコ・ブラリーノは経営するソープランドで
ソープ嬢の面接をするところだった。 -
魔裟斗「イェーイ!レッツプレイホモセックス!」
スネ夫「オーゥ!ガン決まりアへ顔ダブルファック!」 -
スネ夫「さぁーて。久々に幼女強姦殺人でもしでかします、か☆」
スネ夫は幼稚園を探し出した -
そこはホモ専門ソープ『幼稚園』だった。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちは地獄から脱出したばかりでも構わないで食っちまう店なんだぜ」
スネ夫は掘られて肛門裂傷で死んで地獄に逆戻りしまた鬼達にレイプされた。 -
閻魔大王「お前もう生き返らないで地獄に就職しろよ」
スネ夫「わかった」
スネ夫は地獄の罪人をレイプする係に就職した。
ちなみにレイプの対象はおっさん限定である。 -
スネ夫はそんな所に勤めるくらいならと、首を吊る事にした。
スネ夫
「さようなら、閻魔。恥ずかしくて言えなかったけど、お前の事、大好きだったよ。」 -
スネ夫は死に、自殺の罪で再び地獄に落ちた。
スネ夫の落ちた地獄はおっさんにレイプされる地獄だった。 -
おっさんとは閻魔だった。
閻魔「わしが大好きと言うならとことんかわいがってくれるわ」 -
スネ夫は怖くなって逃げ出した。
こう見えてもまだ尻穴童貞10代なのだ。 -
モハメド「おい、皆準備はいいか?」
若「おう!バッチシよ!!」
アミバ「盛り上げてこーぜ!」
川越シェフ「そろそろホタテが踊り出す頃かな?」
ジェネラルシャドウ「燃えてきたぜぇ!!」
ここで、ようやくこのスレの主要登場人物が一気に参戦してきた。
そう、ドラえもんなど最早関係ないのである。 -
のびママ「くだらないわねー、とりあえず誰もいないしオナニーをしましょう」
のびママは居間で全裸になりバイブを使ってオナニーをはじめた。 -
全裸になったママの周りをモハメド、若、アミバ、川越、ジェネラルシャドウが取り囲んだ。
モハメド「奥さん、寂しいなら俺たちが相手をするぜ」
ボロン!
モハメドたちは下半身裸になった。
皆いちもつは勃起していた。 -
のびママ「いやーーー!!」
逃げようとしたのびママはモハメドの手下に捕まり手足を拘束された。
おっぱいは丸出しで足も大股開きにされお●んこも丸見えの状態にされた。 -
ドラえもん
「ママがこれだからのび太君もろくでなし何だよ。のび太スレを蔑ろにするな。のび太スレを大切にしなさい。」 -
しずかの風呂場覗きからタケコプターで部屋に戻ったのび太は、一階からのび太ママが野獣達に蹂躙され歓喜の声をあげているのが聞こえた。
「ひぎっ…そ、そんな大きいの…パパよりすごいわぁ…あひぃぃ!」
階段を降りると、こっそり襖の隙間から居間の様子を覗いて烈しくナニを扱くのび太パパがいた。 -
のび太はそれを見てキレた。
のび太「ギュエエエェ」
のび太は出刃包丁でのびパパの首をはねた。 -
のび太はのびパパの首でサッカーをしに
空地へ向かった。 -
空地ではのびザブロウが白雪姫と接吻していた。
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のび太
「空き地は今日から俺のものだ。関係者以外はとっとと消え失せろ。隣に住む神成はこの町から出て行け。こち亀・ドラゴンボールGT・ワンピースの主人公とその仲間達は俺の子分になるのだ。」 -
ニートたちは決起しスネ夫を殴った。
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殴られたスネ夫は勃起した。
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「もっとお願いします///」
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そのころのび太はノビザブロウと化していた。
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ジェネラルシャドウ「おちんぽみるくでりゅうううぅぅぅぅー!!!」
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ぽ
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春風どれみ
「おジャ魔女どれみの春風どれみです。アタシにステーキおごって下さい。」 -
スネ夫「ステーキはおごらないがフランクフルトをごちそうしてやろう」
スネ夫はどれみの下の口に自らのフランクフルトを突っ込んだ。 -
どれみ「ちゅぱ…ちゅる…くちゅ…。糞不味い」
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奴隷美「不味い。不味すぎる!」
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怒ったどれみはスネ夫のフランクフルトを噛み千切った。
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「ああああああああああ!!」
スネオの絶叫が空き地の草木を震わせ小鳥達が一斉に飛び立った。股間を抑えた両手の指の間から赤い血が滴り落ち、スネオの股の下の地面に小さな血の池を作った。
「うるせぇ!」
どれ味はフランクフルトをスネオに叩きつけた。ビタン!と生々しい音を立ててスネオの額に張り付いたフランクフルトはピチャリと血の池に落ちた。 -
「そこまでだ」
公園の土管の中から男の声が聞こえた。 -
男は土管の中からゆっくりとほふく前進し、そのまま公園の出口から道路へ出て、車に跳ね飛ばされた。
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のび太「マジョリカもどれみもどれみの大親友もハナちゃんも全員糞だ。このスレから出て行け。藤子マンガの未来に差し障る。」
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と言いながらのび太は倒れ死んだ。
のび太の死体にはカラスの群れが舞い降り
数分後には白骨と化した。 -
春風どれみ
「何でアタシがこんな酷い扱いをされなきゃいけないさ。文句ある奴はアタシの周りに集まりなさい。」 -
春風どれみは全裸になり勃起した陰茎をのび太に見せ付けた。
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のび太はソレを楽しむために、コカインを摂ることにした。
歪む視界。
三十分かけて土管に辿り着くと、その中には昭和六十年が広がっていた。
「これはこれは、大層なお持て成しですね」のび太は電気を受けた様に笑顔を浮かべると、巨大なツツジの花に顔を埋め一心不乱に蜜を啜った「悪くない。全くもって悪くない」 -
ズル木「何やってんだよそこのお団子頭。お前はバカののび太にソックリだな。それにのび太なんか相手にしないで俺様を相手にしろ。のび太は眼鏡猿。ドラえもんは青タヌキ。のび太の母ちゃん出べそ。のび太の父ちゃんダメ親父。」
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「自分の頭の中に有るモノと、それ以外のところに有るモノは決してイコールにはならないんだ。つまり己の行動はなんらかの代替行為といえるんだな。
君の暴力的な発言は、一体全体何の代替行為なのかしらん」とドラえもんは言った。
「言ってくれるね」ズル木はドラえもんから目を離さず煙草に火を付け、深く煙を吸い込んだ。
吐き出された煙が二つの影の間に立ち上る。
突然ズル木は目を大きく見開くと「そうか……まあそうだよな」と呟き、腰に下げていた拳銃を手に取り安全装置を外した。消すべき対象をもう一度頭の中で選定すると、それに銃口向けて引き金を引いた。 -
銃は暴発しズル木の指は吹っ飛んだ。
さらに破片がちんこにめり込んだ。 -
「おやおや」ドラえもんは言った。「一体全体どんな気分なんだい? 恥ずかしいったらないね。こんな惨めな姿じゃ病院にも行けやしないよ」
「殺してやる……絶対に殺してやるからな」負傷した男はそう言うと通りまで這っていき、そのままロードローラーに潰された。 -
ズル木の死体は肉屋に売られた。
ジャイアン「今日は牛肉を食うか」 -
彼は肉の包みを持って家路を急いだが、途中で古びた映画館が目にとまった。
「デリカテッセンと人肉饅頭の二本立てとはね……酷いな」彼はそう呟くと、いたずらな表情を浮かべて映画館の中へ入っていった。 -
映画館では死霊の盆踊りのリバイバル上映されていた
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スネ夫は全裸になり映画館の中でポコチンをしごきはじめた。
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スネ夫「ジャイアンは牛肉ではなく牛糞を食え。出べそゴリラ君。ジャイアンの母ちゃんがさつババア。ジャイアンの父ちゃん飲んだくれジジイ。ジャイ子は売れない漫画家。ムクは駄目犬。」
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と叫びながらスネ夫は射精した。
前の席に座っていた先生に精液がぶっかけられた。 -
先生はグレードマジンガーに変形し、あの茜色の空に飛んでいった。
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映画館は破壊されスネ夫は瓦礫の下敷きになった
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しかしスネ夫は百万馬力の屁をこいて瓦礫を吹っ飛ばした。
瓦礫はグレートマジンガ―のキンタマに命中した。 -
グレートマジンガ―は爆発し世界は核の炎に包まれた。
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テスト
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だが、世界は爆発前と比較して何も変化はなかった。相変わらず、東の空ではグレートマジンガーが空を待っていた。
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学校に着地したグレートマジンガーの胸部ハッチが開き中からだれか出てきた
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中から出てきたのは、2chが趣味のニートだった
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博士「これに乗れば君は神にも、悪魔にもなれる」
ニート「いや、ただのニートだから」 -
そういいつつ、ニートはポケットからなにかを取り出した。
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ニート「使用済みオナホ〜」
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結局スネ夫の話だし
よく下らない妄想ができるね君たち
と通りすがりは思った -
当然通りすがりもニートだった。
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ニートはのび太を勧誘に来たのだった。
ニート「君も自宅警備員にならないか?」 -
のび太「自警になったら将来しずかちゃんとSEXできなくなっちゃうよ」
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「バッカヤロウ、お前にやられるくらいなら、俺達がヤルっての!」
ニート達は大挙して源家に押しかけた。 -
・・・源家前・・・
ニート1「ふぅ、ついたついたおいみんな動画取る準備してるか?」
ニート2「おう、ハリウッド映画撮影並みの機材を用意してきたぜ」
総勢16人のニートたちはドアを蹴破るなり窓ガラスを割るなりして各々源家に侵入した -
源家には訓練された軍用犬が待ち構えていた。
ニートたちは金玉を食いちぎられ出血多量で死んだ。 -
???にーとのせいしおいしそう
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ニート達の流した血から海が、朽ちていく体は大地となった
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一方スネ夫はラーメン職人になるために二郎へと向かっていた
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その道中で吉野家の刺客に狙われるスネ夫
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さらに東京チカラメシ、松屋、なか卯の刺客も現れた。
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そしてみんな落とし穴に落ちた
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落とし穴に落ちるとそこは地獄だった。
閻魔「また来たのか。生きたまま来るのは規則違反だから死んでもらうぞ」
閻魔はパチンと指を鳴らすと殺し屋を呼んだ。 -
殺し屋はホモなのである
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殺し屋「スネ夫、俺のチンポで天国にイカせてやるよ」
閻魔「いや、地獄で責め苦を与えるんだけど」 -
そんなこんなで昇天したスネ夫
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天使「ようこそ天国へ。地獄とは違ってここはホモ禁止。オナニーすらも禁止。うんこ小便もトイレ以外では禁止です」
スネ夫「わかった真面目に暮らすよ」
天使「とりあえずスネ夫さんには便所掃除の職についてもらいます」
スネ夫は便所掃除に向かった。 -
便所につくとそこは糞まみれになっていた。
スネ夫「て、天国の便所がこんなに汚いなんて……」
スネ夫はそれでも掃除することにしたが、掃除用具が見つからない。
天使「糞は君の舌できれいにするんだよ」 -
キレたスネ夫は天使を撲殺
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しようとしたが天使は逆にスネ夫のキンタマに蹴りを入れた。
そしてスネ夫は地獄送りにされた。 -
一方そのころ、
最近では地獄暮らしが様になってきたジャイアンが
地獄の連中を集めて特異のモノマネを披露していた。 -
イグアナの真似だった
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大好評で連日観客が訪れた
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天国から落ちたスネ夫は地獄ではなく現世に戻った。
スネ夫は天使共に復讐する為、ドラえもんから未来兵器を借り天国を滅ぼした。
スネ夫「見たか天使共、これが人類の力だ」 -
しかし天使たちは天国から既に脱出していた。
天使によってドラえもんはスクラップにされスネ夫はちんちんをもぎ取られた。 -
天使「スネ夫よ。お前は悪行の罰として人間から鳥にします」
スネ夫は謎の鳥に変身させられてしまった。 -
鳥になったスネ夫は地上に糞をひり出しまくった
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鳥に転生したスネ夫は、苛められっ子の
ジャイアンの息子に捕らえられてしまう -
そしてフライドチキンにされて食べられてしまった。
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ジャイアンの倅・嫁・母「不味い。」
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スネ夫鳥の肉は生きながら腐っていた。
ジャイアン一族は我先にトイレに駆け込もうとし、バトルになった。 -
ぶりぶりぶりぶびびびばっ!!!!
ジャイアン一族は全員揃って糞を漏らしてしまった。
そしてジャイアンの家から大量の糞が外に流れ出した。 -
先生「このままでは町が糞まみれになりますぞ!」
先生はちんこを出しおしっこで糞を洗い流しはじめた。
のび太、出木杉、はる夫もちんこを出し放尿した。 -
西田雅美西田雅美西田雅美西田雅美西田雅美西田雅美西田雅美西田雅美西田雅美
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しかし、それは焼け石に水でしかなく
町の半分はクソで埋め立てられた -
スネ夫の町の人々は大半が逃げ出した。
しかし新たなにスカトロ好きの人々が町にやってきた。
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