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高校野球
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【静岡】常葉大菊川、ヒヤリ逆転発進…王者が「負け覚悟した」
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◆第101回全国高校野球選手権 静岡大会 ▽2回戦 磐田東5−7常葉大菊川(20日・掛川)
苦しみながらも連覇のバトンはつないだ。昨夏の王者・常葉大菊川が、難敵の磐田東相手に粘り腰だ。
7回に逆転されたものの、8回に追いつき、9回に勝ち越し。高橋利和監督(33)は「初戦は難しい。負けを覚悟しました」。
平成の県内高校野球界を引っ張ってきた名門が、令和元年の夏初戦を逆転勝利で飾った。
下級生がチームを救った。1点ビハインドの8回1死三塁から途中出場で8番に入っていた馬場哲平(2年)が同点の三塁打。
「僕は初打席だったので、思い切って振った」試合を振り出しに戻した9回には、
先制打を放った神谷建太朗(2年)と本村嵐(2年)の連続適時打で勝ち越した。
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