北海道から花咲徳栄進学、最後の夏に叶えた３人の夢

花咲徳栄（埼玉）の橋本吏功外野手（3年）は、甲子園のグラウンドを見つめながら「ぼくらの夢がかないました」と幸せな気持ちに満たされた。

1年夏は先輩たちの全国制覇を目撃した。2年夏は1番打者を任され、ホームランもかっ飛ばした。
それでも何かが違う甲子園。3人で土を踏みたかった。

中学を卒業し、津軽海峡を渡った。橋本と川内輝、和田駿也の3人は北海道出身だ。ともに洞爺湖リトルシニアで活躍。
チームの若松敦治監督が、花咲徳栄・岩井隆監督と東北福祉大でともにプレーしていた縁で、花咲徳栄への進学を決めた。
「3人で甲子園へ」との誓いを立てて。

現実が待っていた。1年秋から主軸に抜てきされた橋本に対し、川内と和田にはレギュラー組が遠い。
2年に進級し、やがて川内はマネジャー就任を、和田は学生コーチ就任を、それぞれ岩井監督から打診された。
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普通に地元で甲子園目指せば選手として土を踏めたかもしれないねって慰めてやれよ。

>>2
この非国民が！

北海道から埼玉か
凄いね

勝つかな

どうかな。

野球留学も博打だな
下手に強豪校に行くと選手失格になる

選手失格って何だよw

お前らで橋本を支えろってなかなか言えんぞ
腐らずようやった

野球推薦で入学してマネージャー降格ってのは屈辱以外の何物でもない

惨めだよなあw

お前ら良かったな

はいはい

>>10
おもちゃにするには力不足でした。

また負けた

十六茶