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銀河英雄伝説の二次創作について語るスレ67
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512
ネット上にある「銀河英雄伝説」の二次創作SS全般について語るスレです
・次スレは>>950が立てること(9スレ以内に立てられなければ、>>960がスレ立て。以後10スレ毎に繰り返し)
・立てられなかった>>950は次スレの>>1のテンプレートを制作すること
・踏み逃げした場合、そのスレの間NG対象者
・スレを建てられないことが最初からわかっているなら番号を踏まないこと
・sage進行推奨
・基本としてコテ不使用
※前スレ
銀河英雄伝説の二次創作について語るスレ66
http://mevius.5ch.ne...okall/1566045838/l50
原作を論じたい人はこちらへ
田中芳樹総合125
http://matsuri.5ch.n.../magazin/1567896730/
※当スレは2次SSの作品を語るスレであり、スレから外れたと思われるコメント発言者、それに構う発言者は全てNG対象者です
2次SSの作者や、このスレの投稿者等々の個人を論ずることはおやめください
これらは「銀英伝の二次創作」ではなくスレ違いです
このスレはIPとワッチョイを表示するスレです
次スレ立て時には冒頭に!extend:checked:vvvvvv:1000:512 をコピペしてください VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 👀
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>>1
もつ -
>>1
乙 -
>>1
乙です -
魔導書ネクロノミコンが再現されたことにより忌むべき者共とその信奉者により銀河全体を覆う影が支配していた…
想像を絶する闇の中で、静かなる放浪者である君は、言語を絶する恐怖を呼び覚ますための不浄な魔宴へと招待された。
その恐怖はこの世界のものではなく、星々の間で人々を欺き、あなたの服従を求める恐怖なのだ。
探索者は軽率にも銀河の歴史の恐るべき章を止めようとしている。
おのれが信じる邪教でこの銀河を支配することを目指して、宇宙の魔物や汚らわしき邪神に祈祷を行い、“授け物”を受け取り、正気を保ち、君を止めようとする探索者を倒し、予期できぬイベントに立ち向かえ。
ここでは君は邪悪の民だ。小者で終わりたくはないだろう? -
まあ、ここでは「サドカイ教徒の勝利」が信奉されてるみたいだが。
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>>1
乙 -
前レスの最後の続きだが、マリーカってマリーンドルフ家所属の侍女だったけ?
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そろそろ>>1乙してしまおう。
ドアが音をたてている。何かつるつるした巨大なものが体をぶつけているかのような音を。
ドアを押し破ったところでわたしを見つけられはしない。いや、そんな! あの手は何だ! 窓に! 窓に! -
ヒルダ付きだけど所属がどこかは特に明示されてないんじゃないかな。
その必要があるとも思わないし。
ただ年齢的に宮内省から派遣されたとは考えづらいし(帝国ならありなのかもしれんが)、
個人的にもかなり親しい間柄に描かれてるし、
マリーンドルフ家ゆかりの関係と思ったほうが自然とは思う。 -
今にして思えば穿った見方であること承知でマリーカの態度があざとく思えても来る
地球教の動きすらもマリーンドルフ家が裏で手を回したのではないかとすら思えてくるぜ……!!
いや、下衆の勘繰りではあるんだけど -
イージーでラインハルトを出世前に殺すの失敗したら、若様もエリヤみたいに同盟軍のトップを目指すのかな。
同期のホーランドもたぶん同盟軍のトップを目指すから、ヤン、ホーランド、若様で出世争いだなw -
余程の事が無いと出自的に同盟軍のトップには立てなさそう
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>>6
なにそれ -
さっきwikiでラシュワンのモデルらしい人を見つけたんだけど
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>>14
クトゥルフ神話の魔宴に登場する経典だね。
ちなみにサドカイ教徒、すなわちサドカイ派は天使を否定し、復活はないとする考えの宗派。
現世利益的で、権力者と結託することで救われると考えた人々だね。
それが作中の主人公にとってはヒェッって感じさせるには充分な思想なわけだ。 -
>>15
ちなみに誰だと思ったん? -
>>17
イラク戦争を引き起こしたとされる
2015年に死んだ亡命イラク人のアフマド・チャラビ
亡命イラク人の政治団体 イラク国民連合代表
イラク占領後の選挙で国民会議連合って党を作って出たが一議席も取れずに惨敗
またフセイン時代の報復とばかりに元バアス党やその関係者の立候補資格を2010年の選挙の時に剥奪したりしてる
欧米が期待した英語を喋る欧米が作ったインテリとも批判されてるんで、その辺、ファル爺に同盟が作ったインテリと否定されてたラシュワンに似てるんじゃねと -
世俗主義者の代わりに世俗主義者送っても意味ないわな
フセインって古代バビロニア贔屓な所ちょっとルドルフのゲルマン贔屓と似てると思う -
>>18
ラシュワンはそこまで権力志向ではないイメージだな -
>>19
世俗主義者がその意見が正しいとするには過去の栄光を提示してその慣習に従うのが良いとした方が根拠と権威に基づいて言えるからね。
世俗主義者も歴史に基づいて言っている点である意味宗教的だよね。
クルド人も古代メディア王国を復興させようとしてるらしいし。 -
>>22
そうそう。
言うて、クトゥルフ神話ってキリスト教の影響の根強いアメリカで書かれたものだからね。
冒涜的な、もおそらく「主にたいして冒涜的な」と言う意味だろうし。
現世利益的で復活がなく、
魔術の利益が本物であるのならば、
魔術を行った方が合理的じゃないか。
いや、さらに言えば不死の化物にすらなれると来たもんだ。 -
当時の戦争ルール無視した頭のネジがとんだ女が?
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>>25
英国から「魔女」呼ばわりされるの、残念ながら当然の反応じゃないか?って思えるレベルの無茶苦茶してるもんなw -
人類(ヒト)は、女神の福音(アイ)を聴き逃したーー
α: 革新的な量子技術の発明は、新時代の東西冷戦を勃発させた。
正しく使えば文字通り世界を塗り替えたであろう量子技術も、量子AIの暴走によりその前に基盤理論諸共13日間に及ぶ核戦争で灰燼に帰したとされる…………
β: このところ銀河連邦内の合計特殊出生率が落ち続けている。一時期程人類領域が急速な拡大を続けているわけでも無いが、それでもフロンティアの更新は止まず、街は活気に満ち溢れているのに、なぜ?
γ: 例えば竜、例えば天使、例えば吸血鬼。そして魔法に超能力。実在しない、と思っているでしょう? 多分、ヒトの夢見るそれとは違うけれど、確かに存在します。…………存在するなら、科学的に研究することができます。
Ω: 人柱より変生した神々が相争う道は免れた。差し迫った破局も悪意によるとはいえ結果的に遠ざけられた。今はただ破滅への呪縛を解くのみ。愛する家族を人柱にさせないために。 -
まだ登場したばかりの暴発がよくある上に非人道的で騎士道に反すると貴族達にはあまり好まれてなかった大砲を
「私貴族じゃなければ騎士でもなもないし、戦争なんだから騎士道もとろうが勝たなきゃダメでしょ」でためらわずに使うやつだったらしいからな
そりゃあ、味方側のフランスはまだしも英国からは「なんだあのキチガイ?!」みたいな反応さるわけですよ -
銀英伝の二次で、天才が重要か問う作品はあるだろうか?
「なぜ同盟が負けたのか」を、原作の「民主主義の欠点」に頼らず探求することも含めて。 -
>>29
よく言われてるのは一部の英雄どもに頼りすぎで、組織の力を生かそうとするやつが少なすぎってやつだな
もっとも、逃亡者のエリヤの今現在見てると、「それでなんとかなるのか?」という疑問が湧いてくるが -
単純に運とタイミングでも良いんじゃねぇの勝ち負けやら興亡やらって
要するに「間が悪かったのだ」
あと少しラインハルト側の年代がズレれば同盟の運命も随分変わっていた気がするし -
まあ、ラインハルトがいなかったら、国家の寿命競争で同盟が勝ちそうなくらいには帝国末期だったもんあ
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ヤンがイゼルローン攻略しなかったら帝国は皇帝死亡で原作以上の内乱だったろうからね
そういう二次ってないな -
刀剣乱舞やっててふと思ったがヤンの持ってる万暦赤絵も付喪神になりそうだなー
実体化はできなくてもカムイユカラ的に一人称目線で自分の来歴を語るみたいな小説でも良いかも -
>>18
そいつは知らなかったがバアス党追放と聞いて「確かにラシュワンのモデルかもなぁ」と思った
イラク戦争後、新政府は旧政府を支えていた与党・バアス党の関係者を一律に追放した
それは新版逃亡者における良識派軍縮、さらに旧版逃亡者におけるトリューニヒト粛軍を超える規模と徹底ぶり
何せ「バアス党員は全て公職追放」だからね
ところがどっこい、イラクにおけるバアス党は丁度今の中国における共産党の如く、「バアス党員で無いと出世できない」というレベルの存在だった
それを知らずに「バアス党員は公職追放」をやった結果、末端の何となく、あるいは利己的に党員となっていた連中まで全部追放することになったから、
主要官庁や軍、警察から下っ端も含めて人が根こそぎ消えることになった
ちなみにその一部はまだ真面そうに見えていたころのイスラム国に合流したそうな
つーかアメリカは韓国でも南ベトナムでも同じ失敗をしているのにイラクでも同じ失敗をしてたんか -
>>36
逃亡者だと解放区統治で支配階級潰す、選挙干渉とかやってるからな -
>>38
まあそれもナポレオンのアレコレがあるわけだけども、現代人から見たイギリスって歴史ある畜生詐欺師王国って印象が強いから、それと戦ってたフランス側のジャンヌとかの目線に立ちがちだよね
というか大砲なら使われてはいたぞ、撃っても基本的には城壁相手なんだが -
>>39
ジャンヌダルクの処刑判決の無効は1456年7月7日に出されてるから明らかにナポレオンは無関係だよ。
まあ、それはそれとしてナポレオンはジャンヌダルクを宣伝した訳だけど、あれが国民国家の気風のひとつとなった訳だから、
なにか主張したい時は過去をさかのぼって主張するのが有効だろうね。
ジョンロックもアダムの頃は貴族はいなかったとして貴族の地位を相対化させたと言えるだろうし、パウロも律法主義にたいしてアブラハムが神から祝福されたのは割礼を受ける以前たど言って割礼ではなく、約束によって救われると言ったのだし。 -
多分、ラインハルトも専制君主の正統性はゴールデンバウムの血によるのではなく、
大神オーディンとの契約によって、とか言い出したと思うしな。
戦いを神に捧げることが君主としての正統性なわけだ。
この仮説が正しいのならば、ラインハルトの発言はいくつか辻褄があう。
誰だか忘れたが、大神オーディンよ御覧あれってセリフもそれによるだろうよ。 -
イージーのルドルフ時代のティルピッツ伯は何で過労死してないのか不思議なレベルで肉体も精神もすり減らしてますね
このレベルで働かないとダメとか伯爵位のハードル高すぎんよ -
ルドルフと貴族が愉快な仲間たちすぎる
皇帝に筋肉ドライバーかましてんじゃねえよw -
同盟もルドルフの簒奪は違法、銀河連邦復活を唱えてたしなぁ<過去に遡って
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>>42
毎日オーバーワークしてテロで命狙われ、残業代どころ給料でない、むしろ負債押し付けられる……というか私財まで使って領地経営させられる罰ゲームさせられている
しかも単身赴任で家族と会えないのに仕事中は弱みを見せず職務全うしているガチの精神的貴族様だぞ
そりゃあ裏で薬漬けにもなりますわ -
ヘルガは両手義手でベアトが若様の右腕……
あっ(察し)
天国は受け入れてくれなくてもヴァルハラは戦い続ければ受け入れてくれる
そう考えるとルドルフの宗教政策もあながち
伊達や酔狂じゃない? -
>>47
ヘルガ「一族の面汚し子孫がいると聞いて」 -
>>44
ファックカイザーは皇帝以外のあらゆる支配階級共通の文化でむしろ一体性を高めてるんだよ(謎) -
>>44
別の時代に生まれてさえいれば、大国の開祖や中興の英主にもなり得る人物たちに
過酷なまでの肉体的・精神的圧力をかけておきながら、
一人として高位貴族が簒奪的な意味で反逆したという噂を聞かない。
ルドルフに任せておくぐらいなら、我こそがあいつにとって代わってやるぐらいの気概はありそうなもんだが。
あの世界のルドルフってどんだけカリスマだったんだろうか。 -
ルドルフの労働環境が諸侯たちより酷かった可能性が…w
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>>50
アメリカの独裁者にただでなれるとして、なりたいか? -
皇帝の執務は貴族諸侯より過酷なんだろうな
「望んで玉座の奴隷やってるお前はともかく、俺らはそんなの望んでねー!」
ってことだろう -
>>53
侍従「皇帝陛下、例の反逆者の処遇ですが、労働させようにもそもそも言葉が通じません。」
皇帝「彼らに言葉を教えよ」
侍従「皇帝陛下、貴族2名が家族や家臣を連れて会談したところ一方の貴族がもう一方の貴族の子の頭に手を置いたのですが、文化の違いの故に侮辱とみなされ、双方多大な死者を出して皇帝陛下の裁定を求めています」
皇帝「……彼らに文化を教えよ」
侍従「皇帝陛下」
皇帝「ドイツの文化に統一しろ!」 -
諸侯は皇帝に暴力振るうレベルで鬱屈溜め込んでるのに、それでも特に問題(あるにはあるがだいたい連邦時代からの問題)が起こらずに統治やれてるって何者なんだろうな
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それで皇帝の統治が崩れた場合にもとの連邦時代に逆戻りすることへの恐怖感
それだけイージー世界の銀河連邦末期がクソだったってこと -
他に考えられる初代諸侯の反乱起こらない理由は帝国直轄領も結局内実はでっかい諸侯だとか?
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中央も大差なくて皇帝陛下も大概無茶してんだろ常人なら100回くらい暗殺されてそう
あと多分初代諸侯と皇帝の心理的距離って意外と近いんじゃないかと思う -
たかだかスペインを統治するのにも書類王とあだ名されるほど書類を決済しないといけないのに、さらに惑星、さらに銀河全体の書類を決済しなきゃいけないとなれば、やりたくない仕事でしょ。
しかも、よくわからない言語で書類を送ってくるからね。 -
ヤンネローゼ、双璧重なってヤン相手の戦いにならないだけマシなのか
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>>50
たかだか所領一つで死にかけている雑魚共(英雄レベル)が世紀末モヒカン連邦の支配者になろうとかマゾなのかな?
多分諸侯が原作の七元帥レベルでルドルフがラインハルトレベルな位実力やカリスマに差があるんだろうな -
ルドルフ…ニンジャの襲撃を数十回返り討ち
オフレッサー…アオアシラを素手で狩る
若様…アオアシラを0乙で討伐成功
全体的に戦闘能力高いw -
それ同列に並べたらあかん奴ちゃう?
蛮行やめますか?それとも人間やめますか? -
尊さとはパワー
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ノーカラテ、ノーキゾク
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原作ではたしか誰も想像しなかったし、虹でも聞いたことがない言葉がある。
「ヤンが、多数の群雄が争う戦国の、一国の主だったら」
原作では軍人として封印した政略センスを最大限に使ったら。
自己束縛なしのヤンは、死後Fateクロスで少し見えただけ…そしてヤンネローゼでも
これから披露することになるのだろうか。
敵の補給や政治面から削り、敵より多い軍勢を用意して勝ってから戦うヤンという悪夢… -
戦略から五分の五分でなら?ってヤンをけしかけたのはシェーンコップだったかな
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ヘルガのティルピッツ当主への愛、五百年をかけて達成
なお、直系のベアト、そして嫁入りによる血の流入でテレジアという念の入れようで主人公の傍に接近する念の入れよう
この分だと婚約者の伯爵家にもヘルガの血が混じってないか疑いたくなるよなぁ(ひえええ -
500年に渡るヤンデレ一族によるストーカー行為……呪いかな?
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これ変態にも血入ってるんじゃね?(確信)
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ノルドグレーンまで汚染したのか……
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レーヴェンハルト家の血筋については細かく言及されてないけどね……
本人は栗毛だから何とも言えないが、その若様個人に対する異様な執着と忠誠心
高い戦闘ポテンシャルを考えるとね……だから、もしヘルガのヤンデレ遺伝でない場合、どうして彼女が若様に拘るのかが解らなくなるが
後、ついでに言うと婚約者嬢の地毛は亜麻色の髪ね
「若様が金髪スキー」と聞いた彼女の祖父が染めさせたようだけど、そんな事してばれたらどうするのと(実際、変態従士にはあっさりばれた
あの祖父って実はかなりボケてるんじゃないか?伯爵家を再度繁栄させるって妄執だけで動いてるんでないか -
バラエティに富むように赤毛とか黒髪とか色々取り揃えて送りつけるくらいしてくれよ爺さん
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>>74
ヤるまでバレなきゃセーフだと思っているんじゃないかね? -
>>73
ちらほら出てるノルドグレーン家の設定や最新話の御先祖様見る限りアレはアレで拗らせてそうな気もする -
>>70
それ以前に、若様の伯父にも愛妾として娘を差し出しているし(ジークムントの母)
500年の間の定期発生イベントじゃないのか?
ゴトフリート家の女が伯爵家当主(予定を含む)の愛妾となるケースって。 -
500年もあればティルピッツ伯爵家家臣団全体にヘルガの血が入っててもおかしくない
現代人と戦国大名くらい年代が離れてるわけだし
右手をベアトに差し出したのなら左手はテレジアに差し出すのかと思ったけど考えすぎかな? -
なぜ欠損前提になってるんだw
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変態に差し出せるものがない
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>>83
足とかでいいんじゃね(適当) -
ピクシブのアナザーラブストーリー、
原作のウルヴァシー事件は総督府傘下の帝国軍が起こしてるから、ロイエンタールが主犯と疑われるのも自然だったけど
こちらのシロン事件がロイエンタール反乱に直結するのがなんか腑に落ちない。
事件を防げなかった責任を問うにしても、記者会見の開催もその警備も総督府は一切関知してないわけだし
テロリストがロイエンタールにつながる人物だったと判明したとかいうならまだしも、
とりあえず今のところは身元不明で、なんかえらく短絡的に反乱に走った印象。
そしてミュラーどうなった。 -
というか、どう考えてもヘルガが他の従士階級とくっつきそうにないのだが……落胤?()
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ラインハルトなき平和な五年間で鬱屈がたまりすぎてたんだろうな。
あと帝国最上層に誰も止められない暗殺者使いがいるのが分かってるから
フェザーンに丸腰で行くのは自殺でしかない。 -
そら初代様だって単身赴任で夜寂しいんだから自家発電くらいするだろ
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いや若様に自家発電している描写がなかったし、やはり夜這いかけて搾り採ったか、プッツンきた初代さまに押し倒されたかしたんじゃない?
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あんま想像したくはないが、ハリー・ポッターシリーズのベラトリックスさんみたいに、主君から「おまえ、こいつと結婚しろ」言われたら、まったく興味もない奴と結婚しそうではある
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>>91
大丈夫、その後の続編で子供は御辞儀様の物らしいから -
>落胤
ふええ、血をマゼマゼし過ぎだよぉ……
どんだけティルピッツ家と一体化したいんだヘルガは
しかし、その結果の一つである義兄と若様とでは随分印象が別れたな
主家と従士の家の血に翻弄されてる点では同じだが -
実際門閥貴族とか人間ダビスタしまくりだろうしなあ
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他の諸提督はどうかしらんが、三元帥やラインハルトはイージーの諸侯レベルの仕事中毒者だった思う
医者どもの無能ぶりにビッテンやメックリンガーがキレてたけど、どう考えても少年時代から質・量ともにやばい仕事を処理してきた過労からきた反動だろあれ -
>>95
イージー初代帝国諸侯「おれらをあんな皇帝大好き人間共と同じにしないで」 -
>>95
膠原病はストレスの溜まる生活していると掛かりやすくなるとは言われるね。 -
MONSTERのグリマーさんは数年ごしに息子の死を悲しむ羽目になったんだよなぁ。
そのときは何も感じなくともストレスは確実に心と体を蝕んでいる。
アルコール中毒はむしろ酒に強い人ほどかかりやすいように。 -
他にもオーベルシュタインとかの大幹部が平時体制では私邸に帰ってるような時間でも、執務室で仕事やってた(原作四巻)とかいう仕事中毒者だからな
某二次で言われてたが、宮内省が気をきかせて寝室に送り込んだ美女を丁重に送り返したのは、そんな女に興味ない以上に「貴重な睡眠の妨害だろ」という感情によるものに違いあるまい
……そういう意味では、その上で女だきまくってたらしい皇帝ルドルフっていつ寝てたんだ?
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