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家ゲーRPG
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MOTHER1, 2, 3 マザー総合スレッド6
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※スレ立ての際は↑を2行以上コピペして1行目に配置してください
◇「MOTHER」「MOTHER2 ギーグの逆襲」がNintendo Switch Onlineにて配信中
任天堂オフィシャル
MOTHER2 ギーグの逆襲 https://www.nintendo...2/shvc/mb/index.html
MOTHER1+2 https://www.nintendo.co.jp/n08/a2uj/
MOTHER3 https://www.nintendo.../n08/a3uj/index.html
任天堂オフィシャル (VC版)
MOTHER1 https://www.nintendo...itles/20010000002070
MOTHER2 ギーグの逆襲 https://www.nintendo...itles/50010000039698
MOTHER3 https://www.nintendo...itles/20010000020398
ほぼ日刊イトイ新聞
MOTHERの目次 http://www.1101.com/MOTHER/MOTHER.html
MOTHER関連記事 https://www.1101.com/search/?q=MOTHER
ほぼ日MOTHERプロジェクト
https://www.1101.com/mother_project/
Twitter https://twitter.com/hobonichimother
※次スレは>>980が宣言で立ててください。無理なら番号指定で。
◆関連スレ
終えた奴がマザー3のダメな点を具体的に14
https://mevius.5ch.n...andygrpg/1221054253/
※前スレ
MOTHER1, 2, 3 マザー総合スレッド4
https://pug.5ch.net/.../gamerpg/1678193540/
MOTHER1, 2, 3 マザー総合スレッド5
https://pug.5ch.net/.../gamerpg/1711364408/ VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=0/3: EXT was configured
https://twitter.com/thejimwatkins - コメントを投稿する
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本編でネスリュカで絡みなかった分スマブラXは新鮮だったけど
イメージの世界の話とは言えリュカが臆病なままだったのはちょっと残念だったな -
きゅうきょくキマイラとかいう青鬼の元祖
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ライブアライブSF編のベヒーモスじゃないか?
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1は潜んだ狂気の世界
2は全面狂気の世界
3は狂気を装った世界
と感じててどれもアプローチが違うからそれぞれでまとまってると思う
ベヒーモスって確かにキマイラに似てるなあ -
3の世界観ってまともそうな見た目とは裏腹に割と静かに狂っていると思う
そこにこじらせたポーキーも現れてひっちゃかめっちゃかに -
3は世界の真実を聞くとねえ
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もう何年も3は途中で止まったまま進めてないわ
ストーリー云々の前になんかあんま面白くないんよね
操作キャラがコロコロ変わるのがイマイチ -
4章まで行きゃあ終盤までほぼリュカだから頑張れ
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3ってほんま深いよね
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https://bsky.app/pro...l/post/3lkc67nup222a
Picross 3D は、いくつかのレベルの背景に EarthBound 64 のコンセプト アートを再利用しています。
このジャングルの背景は、Shimedori Forest のコンセプト アートを再利用したものです。
Picross 3D で使用されているバージョンには、完全な画像がさらに多く含まれており、カラーでもありますが、動物は編集されています。 -
どれも現実の寓話ってのは変わらんな
1や2はそれこそマジカント的な、現実から逃避するための夢の世界って感じがあるが
3は現実に向き合うための世界って感じ
ラストのオチもそうだが
それが刺さるかキツいと思うかで分かれる気がする -
64版開発中にどこまで構想されてたかはわからないけど
90年代半ば~末期の終末思想、文明批判、メディア批判の空気の中で発売されてたらどうだったかなあとは今でも思うよ
さすがに2006年にセカイ系もどきや機械の発展で人々が不幸に…みたいなのをそのままお出しされてもキツかった -
シアワセのハコの風刺も威力半減というか、通じる奴らの割合は時代が下るほど少なくなってくるだろうね
仮に読み取れたとしても昔ほどの影響力はないから肌感覚的には多少ズレる -
うろ覚えだが糸井重里は自分の子供に向けて作ってて子供は大きくなってしまったからもうマザーは作れないって言ってたよーな
3は無理矢理捻り出した感ある -
昔の自分の思考をなぞったり感情を思い出すことはできても、
インスピレーションとなるとそうもいかんのかも知れんな
昔の自分の記憶も徐々に薄れてくるし、無意識下の部分は修正どころか確めようがない -
そのときにうまいこと噛み合うかもある めちゃ温めたアイデアより、突発的なひらめきが勝ることしばしば
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シアワセのハコも別にテレビの事じゃないしな
糸井本人も言ってたが
マザーはあんまり流行りに左右されない表現だから長く支持されてるのはある
そこに関しては3も変わらないと思うわ -
あの箱のせいで村がなんか変わってきちゃっててなんかショックとしか感じなかったから自分はあれを風刺としては受け止めてなかったなぁ
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蛍の墓とかを戦争風刺アニメって思ってる人もいるからな
そんな思想全く込めてないって監督本人が言ってたけど
宮崎駿が言ってたがあれは現代の若者の心理を描いた寓話であって例え話
マザーの物語もそれと同じような表現方法だな
ポーキーはみんなの中にもいるとか言ってたが -
マザーは特定の国とか時代とかのディテールがない分、例え話としてよりわかりやすくて好き
糸井も言ってたが物語ってより詩みたいなもんなんだろうな -
しあわせの箱はトルネコの不思議のダンジョンに登場する同名アイテムのオマージュかと思ってた
たしかトルネコの方は聴いただけで村民が突然ハッピー&ハイテンションになるオルゴール(うろ覚え) -
ハコについての糸井さんの発言に関しては、テレビそのものと想像の幅を狭めて欲しくないだけで、
テレビとは限らないテレビのようなものなんじゃないんか -
ハコから出てるの「謎の光」と「震えるような音」だしなぁ
洗脳装置のほうがしっくりくる -
まあ少なくともメディア批判するためのものではないだろうな
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わざわざテレビのようなものって表現にするって事はテレビじゃないとも言える
美空ひばりが川の流れのようにって歌ってたら川の流れとは別のものの事言ってるんだなってなるやん -
テレビである必然性がないのはそうだが、テレビのような機能を果たすものとは思うけどね
テレビよりもさらに昔は新聞や映画がそのポジションにあったわけで
現代ではつべやSNSが主戦場かね -
〇〇ばっかりやってるとバカになる!の代表として平成の作品にテレビを選ぶのになんら異論はないわな
ただネットの可能性にいち早く目をつけていた糸井がX炎上界隈に身を落としているのはなんたる皮肉か… -
昔はテレビばかり見ていると馬鹿になる、の意味が腹落ちでわからなかったけど
今のスマホ依存の連中ばかり見ているとよくわかる
自分も黎明期はあんなんだったんだろうけど
過渡期過ぎたあたりの
SNSも知らなかったレベルの連中の今の状態は皮肉
そのうち轢かれるぞ!車とかに -
まあテレビそのものじゃなくてもテレビが持ってるエッセンスを描いてるってのはあるだろうな
プレイヤーによってそのエッセンスから連想するもの何でも代入出来る
マザーはプレイヤーの鏡って言ってたが
PCでもスマホでも未来の何かでもハッピーハッピー教でも糸井が冗談で言ってたように水道管でも良い -
アフィが浸透してネットコミュニティももうコミュニティのものじゃなくなってビジネスと切り離せなくなったからなー
そんなビジネスを邪魔する糸井は叩かれるのは必至 -
とかいの こどくな し。
サングラス、ひげ、ちょうはつ、アロハシャツのいといし……
別にそこまで大事でもねえか -
シアワセのハコも近代化による村の変化も安易な資本主義へのアンチテーゼというより
あの世界が1回滅んでるその背景を汲み取るとなかなかな表現よな -
今の精神状態で3やったら見え方とかだいぶ違うんだろうなぁ
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ヒトとしてのフォーマット自体は数千年程度じゃ毛一本も増えん
ところ変われば同じ手が使える、逆に記録なり教訓なりがないと何度でも同じ愚を犯すってことやね -
貨幣経済が存在してなくて村の人たちはキチンと平和に暮らしていたのに
貨幣経済を持ち込みシアワセのハコを普及させ村を近代化させたのはどうみても資本主義への提言よな
1と2がどっぷりアメリカ合衆国の田舎町が舞台のモチーフなのを考慮すると3は過去作をなぞって発展させるのではなく
言わば1と2が表だとしたら3は裏みたいなプロットだったのだろう -
ストイッククラブの会員が言ってた、資本主義の最終イメージとやらか
資本主義の行き詰まりもとい欠陥はむしろ常態だともいえるが、
かといって、対極あるいは対岸にありながら同様に破綻した実績のある理論、
マルクスの亡霊を拝む気にはなれんわ
どっちもロクなもんじゃないことは確かだが、それに代わる対案・名案があるわけでもないってのが、
この漠然とした閉塞感の一端くらいにはなってるだろうよ -
作中でどこの針がドラゴンのどの部分を刺してるのかは一部しか名言されてないっけか
ロクリアとエオリアの針とフリギアもだっけか?
なんか没データには全部載ってるらしいけど -
マザー3は文明への皮肉というよりも、努力無しで手に入れてしまった力への警鐘じゃないかなぁ
一つ一つ、あるいは二つ三つ一気に積み上げるコツを自力で編み出した文明の方が肌に合うし自信にもなる
突然押しかけてきたお節介に押し付けられたオーバーテクノロジーじゃあ適応できずにパニック起こしちゃうよって事でないの
実際、ポーキーは仕様を理解していない装置に安易に逃げ込んであの結末
本質を知らない強大な力をポッと手に入れた所で、最終的には使いこなせずに身の破滅を招くって事だと思う -
MOTHER全体を通しての話って欲と破滅じゃないの
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母なる地球と母ちゃんについてかなあ
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シリーズ通して、大きな意味での母ちゃんの愛の話だと思うわ
何か良くないものを批判するような話ってイメージない
何かを悪し様に描いてはいるけど、それはあくまで過程というか手段というか -
居場所は本当は最初からあるのに
生きてく内に色んな情報に囲まれた結果遠ざかって
それでも最後はそこに帰ってくる
家のドアノブが色んな人の手に渡って最後はプレイヤーの手に戻る
ってのはそういう事を表してるって考察が好きって糸井が言ってたな -
シアワセのハコやドアノブに限らず色んなものに意味込められてたりするから好きだわ
意味の込めてないものは一つもないとか言ってたが
未だに意味わからんのも多い
それでも年取るほどあそこのあれはこういう意味だったのかなーってのが増えてくわ -
パパに電話してゲーム終わる時
お互いよくやったよなってセリフ
今なら言いたくなる気持ち分かる -
意味わからんつったら終盤でフリントのハゲいじり出す奴
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屁理屈を言いたいわけじゃないが、
どこにいようが誰といようが現在地以外に居場所はないんじゃないのと思わんでもない
ホームだのアウェイだのは言ってしまえば想像の産物、気持ち心持ちの問題なのだと
環境つまり自分の外側の事物に起因するのではなく、
外側をそういう目で見ている自身の内面、感受性や世界観の問題ではないのかと -
MOTHER2って段階的に人の欲望を色んな形で描いてそれに負けた人が基本的に敵側で出てくるから
正直母の愛とか言うのは最初の人の欲であってそれが無償の愛であると言う一つの要素に過ぎないと思う
最初に欲に負けるポーキーも親からの愛を受けられずネスと仲良くしたいと言う隣人愛があったのに他の欲望に負けて最後の敵と一緒に出てくる
家から出ていろんな欲望があなたを誘惑してくるけど負けないでねっていう
結局最後は祈って欲望の塊に勝つから過度に何かを求めるのではなく母の愛や隣人愛を大切にしましょうと言う話もあるけど外に出ると危ない誘惑がたくさんあるけど負けないでが話の主線だよねって思う -
いろんな気持ちや感情も紐解いていきゃ愛が底にあるから、方向によっちゃこんな功罪あるよで正負のどちらも味わえりゃいいと思う 子供は大人に、大人は子供になっていくから捉え方もそれぞれよ
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欲自体に善悪の区別なんざないとは思うが、悪寄りのニュアンスで欲だの誘惑だのと形容されうるのは、
本当に欲しいもの以外に流されてるように見える場合にそう指摘される、あるいは傍目にはそう言いたくなるんだろうな
おまえさんは本当にそれでいいのか?と
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